WHAT'S HOT?
サッドソング
- サガフロ1:(解説文)全員のSTR、WILを大幅にダウンさせる。味方全員に音波耐性があれば、敵のみを弱体化できる有効な能力。
バトルソング
- サガフロ1:(解説文)その場にいる全員を奮いたたせ、STRを上昇させる歌。味方に音波耐性があると、敵側が得をする。
サイレン(技、術)
- サガフロ1:(解説文)サイレンの歌声。相手のWILを下げる効果があるが、攻撃力は、同じ音波属性の『聖歌』におとる。
スクリーム
- サガフロ1:(解説文)奇怪な叫び声で攻撃、同時に敵を混乱状態におとしいれる。ダメージは『超音波』の1.5倍程度。
超音波
- サガフロ1:(解説文)超音波を発して敵を攻撃する。攻撃範囲内の敵なら、目標の敵と同程度のダメージを与えられるのが特徴。
マスキャット
- サガフロ1リマスター:【リマスター版開発室】で剣のカードに話し掛けて「バットる」と登場。バトル関連のデータとして、技使用回数、術使用回数、総気絶回数、敵総討伐数、最大ターン数、総花火打ち上げ数、「退却」回数、総回復量、総与ダメージ、総被ダメージ、総LPダメージ、最大連携ダメージ、最大連携数、ヒューズ編ボス最強状態撃破回数(全8ルート分)を教えてくれて、一言コメントをしてから実際に戦闘になる。戦闘前に退却を勧めてくるだけあってHPが異常に高いが、即死耐性は無い。
魅力
- >4 つまり、ロマサガ1では「腕力・体力・器用さ・素早さ・知力・精神」それぞれの成長率に大きな偏りが見られるものがあると、伸びやすい。
- ロマサガ3:男キャラの魅力はトーマスとハリードで同点一位、ミカエルはやや劣り、一気に下がってユリアンとなる。なんだか実際のキャラ人気を反映しているような順序となっており大変興味深い。
霊感
- ↓霊感が補正される装備品が他の能力値に比べて群を抜いて多い。全体補正がかかる物を除くと、霊感が補正されるのは武器ではシャドウダガーやシルバースプレッドがある。前者は気持ちだけの上昇量だが安価で店売り(150クレジット)されており、後者は群を抜いた上昇量で中盤以降いつの間にか手に入っているケースも多い。防具は更に多く、主に体用防具やアクセサリーに集中している。おまけにアイテムである精霊石も該当している上に、手軽に手に入る物からレアアイテムまで幅広く揃うので、霊感の補正には困らないだろう。 (ミスターディー)
- サガフロ1(メカ以外の装備品能力値ボーナスの補正値):【武器】《剣》シルバースプレッド[+22] グリランドリー[+10] 幻魔[+7] シャドウダガー[+3] 【防具】《全身用防具》サイバースーツ[+5] 《体用防具》月白のショール[+8] 闇のローブ、修士の法衣、星屑のマント[+5] 《腕用防具》三女神の腕輪[+10] 《アクセサリー》神秘の指輪[+10] 深海の輝石、パープルアイ[+7] 花のお守り、ブラッドチャリス[+5] ユニコーンの涙[+1] 【アイテム】精霊石[+1]。 (ミスターディー)
ディノファング
- >2:ディノ(dino)とは、一般的には「恐竜」の意味合い及びそれを指す接頭辞、或いは【dinosaur】の略式表記。但し、その恐竜の意味を侮蔑的な例えで「(時代遅れの)無用の長物」「イタリア人」「路上生活者」等の意味で使われる場合も。語源は、ギリシャ語で「恐ろしい」という意味で、【dinosaur】のsaurは同じくギリシャ語で「蜥蜴」の意味から来ている。従って、「恐竜の牙」「恐ろしい牙」等の意味にも。 (ミスターディー)
剣難峡
- >13:【Vale】⇒「谷間」「谷」「現世」など。「難峡」を訳すと、【difficulty isthmus】や【dangerous ravine】など。因みに、「峡(きょう)(かい)」とは、「山と山との間の谷あい」「川の両岸の高く迫っている所」「狭い細長い地」の事。 (ミスターディー)
イーブルアイ
- サガ1:ゴーレム系が目玉系の肉を食べればスライム系に変身できるので、アメヨコのアドベンチャーズギルドで【ストーンゴーレム】を仲間にしてきて、原子力発電所か地下鉄新宿駅のコイツの肉を食べさせれば【ブラックプリン】に変身できる。或いは「テレポート」目当てにゾクの町の【あめふらし】⇒【いじげんサソリ】/ゾクの町の【アリじごく】orアメヨコの【アイスロブスター】⇒【デモンロード】もいいかも。 (ミスターディー)
基本術
- サガフロ2:【カスタムアーツ】はこれの強化版となる。
メロウ
- >18 コスモデバウアーのお供という手もある。
- モンスター育成とレアアイテム狙いの2件で狙いたいモンスターだが、ランク5…。敵ランクが上がり切ったらクーロン下水道の玄武のお供で狙うしかないか。
ギャラクシィ
- ロマサガ3:SFC版では本来「熱+冷+雷+状」属性のはずだが、【コマンダーモード】のバグが原因で、「突」属性として発動する。
- ロマサガ3:OPでこれを放つ場面にはユリアンとミカエルとモニカがいる。アローストーム同様OPの演武で起こる「実際にはありえないこと」だが、こっちは森林でサイクロプスに放つというおまけ付き。
魔石の指輪
- 多少の手間は必要だが【NEW GAME+】で人数分を引き継いでおきたい。もはやLPは0にならない限り減っても怖くない。
ソーモンの指輪
- 開始まもなく、【NEW GAME+】を使ってすぐに人数分量産しておきたい。
盾のカード
- 月桂樹で飾られた盾はさながら獅子の顔のようにも見える。
ゆきだるま
- 冷気と熱は魔法防御でダメージを0にしているだけなので、気絶している時に食らうとLPが減ってしまう。耐水装備や耐音波装備をしたキャラが気絶時にスコールや超音波を食らってもLPは減らないが、永久氷晶にそのような特性はない。しかもゆきだるまのLPは平均を下回っている。
メカ(種族)
- サガフロリマスターでも大活躍する一方、強ボス戦では回復方法の乏しさで苦しんだりWPの少なさで息切れする事もしばしば。ここら辺をフォローする方法を考えて戦いたい所。
オーガロード
- サガフロ1:原作・リマスターともに腕部能力はタイタスウェイヴでも変身可能でした。つまり変身条件は【腕部:グランドヒットorダブルアクスorタイタスウェイヴ】+【魔法:落雷】のようです。 (たまむら)
グリランドリー
- 無差別憑依を狙いやすいリマスター版ではネット見切り・烈風見切りの2つの見切りもついでに狙えるおいしいモンスター。音波耐性で振動波に備えるとなおよい。
ララバイ
- サガフロ1:(解説文)子守歌で敵を眠りにいざなう。音波と睡眠に耐性がない敵に対してなら、ある程度の効果は期待できる。
エルフショット
- サガフロ1:(解説文)魔法の矢で攻撃し、相手のWILを低下させる。ダメージが小さいので、序盤以外はほとんど通用しない。
メイルシュトローム
- サガフロ1:(解説文)大津波で敵を飲みこんでダメージを与える。わずかな確率だが、相手を気絶させる効果もある。
マイティサイクロン
- サガフロ1:(解説文)竜巻で相手を巻き上げたあと、地面にたたきつける。自分のSTR、QUIが高いと大ダメージを与えられる。
ヒートウェイヴ
- サガフロ1:(解説文)熱風による攻撃。ダメージは『強風』よりも小さいが、敵のQUIを下げる効果がある。
バフォメット
- サガフロ1:特に存在感のない敵だが、レア能力フェロモンを吸収できる。グルームモスからも吸収できるが、確定エンカなのでコイツからトライアンドエラーを繰り返したほうが楽。 (夕張メロン)
少年
- オープニング中ポドールイのパブで見かけるが、その時はサラが主人公でも仲間にできない。このせいで少年はサラでも仲間にできないのだと勘違いした人がいるかも
湖水のローブ
- サガフロ2:実際の所、3着目を狙うのはやってみるとかなり大変。
クラーケン
- サガフロ1:通常攻撃の回数は多いのだが残念ながらコイツの通常攻撃では当て身投げは閃かない・・・触手でなら閃くが使用頻度はそれほど高くもないので、当て身投げ道場としては不適 (夕張メロン)
能力値ボーナス
- サガフロ1リマスターでも、「合計値(補正値)」という表記に。オリジナル版とは数字の見方がちょっと違うので注意。
- >28 インサガECでも同様で、「合計値(補正値)」という表記。
凝視(技)
- ロマサガ3:EDではレオニードがこれを披露している。演武中で唯一のダメージを伴わない技である。
黄龍剣
- OPは黄龍剣→ツインスパイク→アローストーム→ギャラクシィ→弓兵部隊の順で技が披露される。つまりこの技が先陣を切っている。
トレード(ロマサガ3)
妖魔(種族)
- リマスターでもメサルティムや時の君は非常に強い一方、通常の上級妖魔は強敵との相性が悪く益々厳しい事に。種族格差が激しい種族。
妖魔の鎧
- リマスターではこれの貧弱さがますます浮き彫りになって完全なお荷物状態。実質呪いの装備のような物。
無敵
- >9 スリップダメージでも剝がれる(>7)ため、敵に毒や火傷を浴びせてターン終了時に剝がす戦術も有効。これらのスリップダメージは原則的に非常に効きやすい。
コマンダーモード
- >35の続き:このため、本来ならクリムゾンフレアは「熱+冷+雷」属性のはずが朱鳥術の基本術エアスラッシュと同じ「斬」属性として発動し、ギャラクシィも本来「熱+冷+雷+状」属性のところを蒼龍術の基本術ウインドダートの「突」属性として発動する。ただし【時間差発動】による攻撃は正常に機能するようで、光の壁はデータ上の設定どおり「状」属性として発動する。
- SFC版では恐らくバグによる挙動として、合体技や合成術問わず攻撃の際、行動順最後となったキャラの攻撃と同じ属性が発動するとのこと(参考:https://hboh2511.web.fc2.com/rs/rs3commander.html)。そして奥義書由来の合成術は、基本術と同じ属性として本来の属性を無視して発動するという珍現象が発生する。
クリムゾンフレア
- >98 SFC版ロマサガ3ではコマンダーモードでの攻撃にバグがあるらしく、本来の属性で攻撃できない。クリムゾンフレアの場合、データ内の設定では本来だと「熱+冷+雷」属性のはずなのだが、実際に攻撃するときは「奥義書由来の合成術ゆえに基本術と同じ属性」というこれまた珍妙なバグがあり、そのせいで「斬」属性として発動する(参考…https://hboh2511.web.fc2.com/rs/rs3commander.html)。リマスター版では修正されているかも。
- ロマサガ2:熱+状属性。
- サガフロ1では開発当初、魔術の最上位術がこれになる予定だったが、【ヴァーミリオンサンズ】へと変更され、登場はしなかった。
- 乱れ雪月花、無双三段、高速ナブラ等と並び多くのサガシリーズでの必殺の術の代名詞。
- ロマサガ3:斬属性(朱鳥の基本術エアスラッシュに因む)で、熱に強い敵にも有効。覚えてすぐ、これでアウナスを倒すことも可能。
病魔モール
- >9 >26 時系列の関係で組み込むのが難しかったのか、リマスター版でも復活していない。もし復活していれば赤カブのイルストーム吸収対象の代替に成り得たはずなのだが…。
グルームモス
- サガフロ1ではせいぜい暗闇に注意する程度で、それも抜け道がいくらでもある。
- マンドレイク共々聖剣伝説LoMにそのままのデザインで出演している。こちらは状態異常対策をしないとマヒでハメられて死ねる。
ザッハーク
- ロマサガ3リマスター:HP12600、WP140:JP128、腕22:器20:早18:体42:魔26:意38:魅22、技Lv20:術Lv16:成長Lv34:閃Lv28。《装備品の重量》白銀の剣:2/白銀の剣:2、ヘビのぬけがら:0/ラヴォスアーマー:0。 《防御力》斬24、打24、突24、射24、熱20、冷10、雷20、状20。 《戦利品》牙のお守り(中確率)、ヒドラ革(低確率)。 《技術》超音波(単/全)、ララバイ、誘惑(対女性)、吸血(毒)、三連撃、猛毒ガス(全)、グライダースパイク。 《備考》2回行動。
- >25 【暗闇の迷宮】のボスの1体として出現。
トウテツ
- ロマサガ3リマスター:HP8600、WP126:JP112、腕11:器20:早22:体38:魔10:意22:魅14、技Lv18:術Lv14:成長Lv35:閃Lv24。《装備品の重量》白銀の剣:2/白銀の剣:2、魔族の鎧:0/トウテツアイ:0。 《防御力》斬38、打38、突38、射38、熱140、冷140、雷140、状134。 《戦利品》生命の素(高確率)、魔獣の革(中確率)、霧の水環(低確率)。 《技術》爪、牙、ダガージョー、ライトボール、メガサクション、ブレードネット、ライフスティール、サイレン。 《備考》2回行動。
- ロマサガ3リマスター版では【暗闇の迷宮】のボスとして出現するようになった。
- >40 ロマサガ3SFC版のもの。誤「ライトボールの使用者がゼルナム族しかいなくなってしまった」、正「ライトボールの使用者はアレフ、ゼルナム族、バガー、バーサーカー、観音」。
ノエル
- 七英雄は伝説では鎧甲冑を纏った姿で描かれている。ノエルはそんな「理想と現実」がそこまで乖離していないデザインとなっており、中身のみならず外見もまた「こいつはできる」と思わせる感じになっている。
SaGa SCARLET GRACE
- DS版サガ2~3で新登場した技がまったく採りいれられていないのは残念な所。
黒竜
- >49 サイズの大きい敵が近接攻撃から後列を守れるのは、マスターリング戦で検証できる。敵の入れ替わりが頻繁に起こるが、出現位置の座標に変化はない。しかしサイズによって、近接攻撃が後列に届くか届かないかが異なる。
- サガフロ1:図体が大きいため戦闘突入時の並びによっては特定のキャラをターゲットから外すことができたりするらしい。そういう意味でも壁役としての適正は高い。
リヴァイヴァ
- >105 サガフロ1では「かける時が簡素」で「復活する時が派手」に再逆転。そしてサガフロ2やミンサガでは「かける時が簡素」で「復活する時も簡素」になった。
- ロマサガ2では「かける時が簡素」で「復活する時が派手」だったのだが、3でなぜか「かける時が派手」「復活する時が簡素」になった。こういう逆転現象は他にもいろいろとある。
スプリガンスーツ
- >20 サガフロ1の場合。
- メカに装備させることでメモリボード系・ミラーグラス・刀剣類のいずれかに使っていたスペースを浮かせ、防御力も確保できる。装備枠の少ないメカをやりこみ要素に連れていくときに役に立つが、落とす敵はどれも連携をうまく使わないと倒すのが難しい。
透明化
- >9 透明になっている側はレッドの変身を正常に目撃できてしまうため。
- サガフロ1:この状態は【変身】にはかかわらない。ヒーローへの変身は余程ピンチでなければ成り立たないようだ。
強化装甲
- 装甲シリーズ第一弾。多くのシリーズで昆虫系モンスターに合わせた防御性能を持つ。
壁のルーン
- 硝子の盾と違い他者がけできるのと、術動作中で盾が使えない隙を補えるのが長所。リマスター版パープルシャドウ戦で出番がなくもないが、優先したいことは多い。
ナシーラ
- 果たして地竜とは彼女の傑作ペットなのか、それとも彼女自身が変身した姿なのか。余談だが、リマスター版では外観通路を背景に地竜と戦うという体験ができる。
エクセルドライバー
- シヴァトライアングルと似ているのだが、武器が限定されている分あちらより威力が更に高いようだ。つまりこれ以上に9999の壁に悩まされている技はそうそうないわけだ。
聖歌
- サガフロ1:(解説文)聖なる歌で攻撃。不死族系にクリティカルヒットする。
炎のくちづけ
- 文面に反して、ターゲットは血の噴き出る量からして熱い痛みにもだえ苦しんでいることだろう…モンスター能力らしく連携しやすいうえに、これ一発で全回復も狙える。
サンダーバリア
- バリア系の中では入手率が高め。連携の妨害にも使えるし変身阻害もしづらいので入れておいて損はない。
竜巻(技)
- サガフロ1:(解説文)相手を中心に竜巻を起こす。物理攻撃なので、防御力の高い相手に対してはダメージがかなり減ってしまう。
強風
- サガフロ1:(解説文)すべてを吹き飛ばすような強力な風で攻撃。全体攻撃できるモンスター能力のなかでは最高ランクの攻撃力。
イルストーム
- サガフロ1:(解説文)猛毒の嵐で、敵を毒に冒す。『毒霧』のほうがお得だが、敵に使われると痛いのはどちらも同じ。
毒霧
- サガフロ1:(解説文)毒霧をまき散らしステータス異常を引き起こす。敵全体に効果があるうえ、特殊効果の成功率もかなり高い。
骨占い
- また、占い結果が「晴」「アメ」「雪ダルマ」「クモリ」であればクーロン裏手のカツアゲも復活する。終盤に低ランクモンスターから能力吸収をするチャンスなのでこなしておくとよい。
雷竜
- サガフロ1:終盤で変身を狙うときは【プッチ】でスカッシュを狙うというルートにたどり着く必要がある。
リュート
- 成長特性を見ると魅力依存の技能を中心にサポートに回したくなるが、成長システムと珍しい閃き適正のおかげで強技で戦うエースにもなれる。
ぶちかまし
- サガフロ1リマスター:引継ぎとブルー編を活用すればメタルチャリオットと遭遇しやすくなったので、実際に使うのも履歴を埋めてHP+4するのも格段にやりやすくなった。
バトルキャラクター
- フロ1(その5)…レン。これはリマスター版限定。したがって追加分をあわせると全40種。
- サガスカ(その5)…カメリア、サビット。これは緋色の野望限定。したがって追加分をあわせると全79種。
オキナスのバンダナ
- 腕力、素早さ共に補正量は頭防具では堂々のトップで、特に素早さは装備品全体でも指折りの高さ。スピード面や攻撃面で高い補正が期待できるのは勿論だが、素早さは「盾回避率」「ディフレクト・カウンターの発生率」「各技術に対する素の回避率」「【スネア】【スタン】(【四方投げ】含む)の発生確率への抵抗力」「【心の闇】のオールダウンを除く“各能力値減少確率”への抵抗力」に関わる事を意味するので、防御面でも様々なフォローがかかる。 (ミスターディー)
アメ降らし
- サガ1:タコ系が目玉系の肉を食べれば昆虫系に変身できるので、ゾクの町のコイツに【イーブルアイ】の肉を食べさせると、手っ取り早く【いじげんサソリ】に変身できる。ただ、「テレポート」目当てなら、ゾクの町の【アリじごく】orアメヨコの【アイスロブスター】に同モンスターの肉を食べさせて【デモンロード】にした方が耐性面・攻撃能力面で有利かも。 (ミスターディー)
インスタントキット
- サガフロ1:リマスター版で気(エネルギー)属性だと明確にされた(※【傷薬】【強力傷薬】【最高傷薬】【石化回復】も同様)。 (ミスターディー)
石化回復
- サガフロ1:リマスター版で気(エネルギー)属性だと明確にされた(※【傷薬】【強力傷薬】【最高傷薬】【インスタントキット】も同様) 。 (ミスターディー)
最高傷薬
- サガフロ1:リマスター版で気(エネルギー)属性だと明確にされた(※【傷薬】【強力傷薬】【石化回復】【インスタントキット】も同様) 。 (ミスターディー)
V-MAX
- 個人的なおすすめはSTR99にゼロソード以上の剣を持たせつつ多段斬りできるようにし、尚且つQUIとVITを80前後を基準に調整するタイプ。もちろんV-MAX時に上限を超えることを受け入れて3パラメータとも高めてタイガーランページ、というのもアリ。
- ↓ 実際その通りで、【V-スペシャル】の装備によってHP+100 他のパラメータ+15されるので、逆に言えば使用時にHP900以上、他85以上のステータスは上限に引っかかる。使用技は素手ダメージに該当するため、STR、QUI、VITを重視しつつ使用後のことも踏まえてチェーンするとよい。
New Game+
- DS版サガ2以外では一部を除くレアアイテムを引き継ぎ放題なので、序盤のみならず終盤のゲームバランスをも大きく変えうる。
スクリーマー(装備品)
- >5 サガフロ2の終盤ならカールテンがある(当然アニマの組み合わせも考慮は必要)。
ドリームライン
- >4 また、「光線銃の銃技」という意味でも本作屈指の大技。光線銃による銃技自体がこれまで無かったので、光線銃が一気に出世した感がある。
サイコガン
- DS版サガ3では、前作と違って武器系統として「銃」に分類されたので、シリーズ初の「光線銃による銃技」を扱える武器となった。
ヒューズ編
- >30 全てクリアする必要はなく、現時点での未クリアシナリオが無くなった時点で選択肢が出る。例えばリュート編・レッド編・ブルー編および対応する各ヒューズ編のルートをクリア済みの場合、他4人の本編を未消化であればヒューズ編開始の際にリュート・レッド・ブルーの各ルートからの選択になる。
メガリスドラゴン
- >18 旧作のイベント同様に3体がバラバラの配置で出現するうえ、旧作と違って全体攻撃の威力は大幅に下げられているため、単体攻撃で倒していくのがよい。ギュスターヴ14世(火)・ヴァンアーブル(水)には相性発生時の倍率アップをかけられる基本行動があるため、ここに気づけばロマサガ3の限定道場に比べれば全然楽。
丈夫さ
- >4 妖魔武具憑依の際も割と見過ごされがちな落とし穴。VITに注目した憑依をオススメする攻略記事は、オリジナル版当時はほとんど存在しなかった。
精霊銀の鎧
- サガフロ1:メカに装備させるのはVIT補強の意義も大きい。STRは他で伸ばせる。
イルドゥン
- >2 旧作インサガではキューブルートにも登場しており、裏解体の小説よろしくグレートモンドをみんなで攻撃するシーンの科白は「借り物の力で主上を超えるなど許せるものか。」であった。