【アニソンバーもふる秋葉原入り口案内看板について】
先方の社長や会社公式アカウント、店舗公式アカウントでの発信に端を発し、弊社、関連会社、私個人への誹謗中傷が相次いでいます。
他社が複数絡むため社会的に問題がないよう弁護士一川知弘先生監修のもとこちらの経緯についてまとめ、SNSで説明させていただきます。なお先方社長様はツイート削除していただきましたが会社公式での引用リツイートや店舗公式でのツイートは残っている状況です。
複雑な話になります。
昨日の時点で素早くお答えしたかったのですが他社が絡む問題であり弁護士の確認は必須と考えたため、説明が遅くなり申し訳ございません。
誹謗中傷していた方、いろんな憶測をされていた方についてはこちらを読んでいただけたらと思います。
なお、昨日1日の間に相次いだ憶測や誹謗中傷ツイートはスクショをしたものに引用元を示してはまとめてブログ等にまとめたいと思います。
なお、弊社のことを反社会勢力やその関係があると決めつけたり、推測、誹謗中傷しているツイートが多数みられましたが事実無根です。
まず看板の所有権に関連する事項です。
あたかも弊社もふるが無許可で勝手に看板を設置していて違法ではないかどという批判がありました。
しかし、看板は弊社がお借りするもふる秋葉原のビルオーナー様の所有になります。
なお看板設置箇所は、もふる秋葉原のビルオーナーの私有地である私道の境界内にあります。
以下に説明させていただく、経緯を含めて弊社が勝手に看板を作ったというのは事実無根です。
義理や常識を問題にされているツイートも数多くありましたので下記に目を通していただかけたらご理解いただける方もいらっしゃるかと思います。
今までになかった看板が設置され経緯については、
ここからは先方企業とのやりとりのメールやDMのスクショ一部を宛名や個人名や会社名を隠しアップさせていただきます。
なお、この一連の初動の流れは社長である私がやり取りさせていただいています。
【相手企業様の横壁の入り口案内看板必須が物件契約条件だった】
この点は、スクリーンショット等で、実際に行われたやり取りを載せないと信憑性がないと思いはしますが、先方の返信は公開されていないものではない点を考慮し、ここで公開することは差し控えました。
私が先方に送った文章は公開します。時系列と共に説明致します。
先方の社長や会社公式アカウント、店舗公式アカウントでの発信に端を発し、弊社、関連会社、私個人への誹謗中傷が相次いでいます。
他社が複数絡むため社会的に問題がないよう弁護士一川知弘先生監修のもとこちらの経緯についてまとめ、SNSで説明させていただきます。なお先方社長様はツイート削除していただきましたが会社公式での引用リツイートや店舗公式でのツイートは残っている状況です。
複雑な話になります。
昨日の時点で素早くお答えしたかったのですが他社が絡む問題であり弁護士の確認は必須と考えたため、説明が遅くなり申し訳ございません。
誹謗中傷していた方、いろんな憶測をされていた方についてはこちらを読んでいただけたらと思います。
なお、昨日1日の間に相次いだ憶測や誹謗中傷ツイートはスクショをしたものに引用元を示してはまとめてブログ等にまとめたいと思います。
なお、弊社のことを反社会勢力やその関係があると決めつけたり、推測、誹謗中傷しているツイートが多数みられましたが事実無根です。
まず看板の所有権に関連する事項です。
あたかも弊社もふるが無許可で勝手に看板を設置していて違法ではないかどという批判がありました。
しかし、看板は弊社がお借りするもふる秋葉原のビルオーナー様の所有になります。
なお看板設置箇所は、もふる秋葉原のビルオーナーの私有地である私道の境界内にあります。
以下に説明させていただく、経緯を含めて弊社が勝手に看板を作ったというのは事実無根です。
義理や常識を問題にされているツイートも数多くありましたので下記に目を通していただかけたらご理解いただける方もいらっしゃるかと思います。
今までになかった看板が設置され経緯については、
ここからは先方企業とのやりとりのメールやDMのスクショ一部を宛名や個人名や会社名を隠しアップさせていただきます。
なお、この一連の初動の流れは社長である私がやり取りさせていただいています。
【相手企業様の横壁の入り口案内看板必須が物件契約条件だった】
この点は、スクリーンショット等で、実際に行われたやり取りを載せないと信憑性がないと思いはしますが、先方の返信は公開されていないものではない点を考慮し、ここで公開することは差し控えました。
私が先方に送った文章は公開します。時系列と共に説明致します。
今年の2月に、もふる秋葉原店開店のため、候補となる物件を見つけましたが、立地が奥ばっているので、看板設置がれば、『キャッチをしない、ビラ配りをしない!』という違法行為をしないことをモットーとする弊社店舗での契約は厳しいもと考えていました。そのため、「当該物件の隣のビルの横壁を月額看板使用料を支払って使わせていただけるなら契約したいです。厳しいなら大丈夫です。」と伝えたところ仲介の不動産業者が「該当物件の隣のビルのテナント様に交渉します。」とのことでこちらのやり取りが始まりました。
私はお願いをしている側なので不動産業者にまかせてばかりでは失礼だと考え、ツイッターを通じて隣のビルのテナントの社長様にDMでご挨拶させていただきました。
また、私自身がそのようなお願いをしており、もし承諾いただけなくてもそのようなお願いしている身なので、隣のビルに入っている当該店舗様にも、よろしくお願いしますとご挨拶に参りました。
私が先方社長に送らせていただいたDMが下記の画像になります。
こちらのが本年2/21のことです。
隣のビルのテナントの社長様はより、
「看板に関して隣のビルオーナー側とも打ち合わせる必要もあると思いますので確認後連絡させます」との内容の返信をいただきました。
そのため、私も弊社運営店舗は違法キャッチやビラ配りをしないから開店には看板が必須の旨を添えてお礼の返信しました。
その後、隣のビルのテナント担当者様から連絡がきて、その担当者様とメールと電話でやり取りが始まりました。
仲介不動産屋業者より隣のビルのテナント様が、看板設置を承認した旨の連絡を受け2/27に私より、隣のビルのテナント様の担当者様に御礼メールをしました。
それから、隣のビルの横壁に看板を設置する話は着々と進み隣のビルのテナントより、看板使用月額料金の提示があり、私もこれを承諾し、確定しました。その際、先方より初期費用等の提示もありました。それを受けて3/3、秋葉原もふる店舗となる物件の不動産賃貸借契約日の前日に私が、隣のビルのテナントの担当者様に返信しています。
隣のビルのテナント様に、秋葉原もふる店舗物件の不動産賃貸借契約締結日もしっかり認識していました。
私は、秋葉原もふる店舗の物件の初期費用入金、不動産賃貸借契約を済ませて、こちらを3/12に、隣のビルのテナントの担当者に送らせていただいていたところ横壁の看板設置契約白紙の連絡がきました。
それは、「隣のビルのオーナー様に最終確認したらオーナー様は許可を出していないから白紙にもどす、御社契約の不動産と相談してください」という内容でした。
横壁看板設置については、隣のビルのテナントの社長様からもDMにてビルオーナーに確認してから連絡します旨の連絡がきており、その後、仲介不動産業者からは隣のビルオーナーからは許可が取れていると言われて、さらに隣のビルのテナントの担当者より月額や初期費用も先方より提案を受け、私もこれを承諾している状況にありましたので、隣のビルのオーナーが許可がとれてないというのは、それまでの交渉に相反する事実です。
既に契約締結段階になり、いきなり、隣のビルのテナントの担当者様より、横壁看板設置の契約を反故にするとの連絡があったのです。
私は、弊社店舗では、違法キャッチやビラ配りをしないから看板が必須の物件だとは隣のビルのテナントの社長様にも会社の担当者様にも店舗様にも言っていました。私道への入り口付近の看板なくしてはここの場所で家賃を払い、商売をやることは違法キャッチやビラ配りをしない私の会社では不可能だと不動産賃貸契約前から、隣のビルのテナントに伝えていました。
しかし既に店舗物件の不動産賃貸契約は済んでおり、解約をするにしても違約金等の金額がかかることを理解していた私はもふる秋葉原店の入るビルの管理会社様に事情を伝えました。
そこで、もふる秋葉原店のビルの管理会社様より、私道入り口の私有地内自立式看板ならいかがですか、と提案をしていただきました。
それなら解約しないで済みますとビル管理会社様に伝え、弊社が委託するデザイン業者とビル管理会社がやりとりして自立式看板が完成したという形でした。
看板の所有権は、もふる秋葉原店ビルオーナーにあり、設置箇所ももふる秋葉原店ビルオーナーの私有地です。 看板の設置の位置の詳細については弊社外注のデザイン会社ともふる秋葉原ビル管理会社様が打ち合わせして決めました。
ちなみに昨日隣のビルのテナントの社長様とのやり取りで、社長様より「御社の不動産契約がどうなのか弊社には全く関係ありませんので」と内容の返信を頂いたのですが最初から看板が必須の店舗として使用する不動産賃貸借契約と伝え、横壁看板設置契約につき話を進めた段階であったにも関わらず弊社が不動産賃貸契約をした後に、急に横壁看板設置契約を反故にした点については、隣のビルのテナント運営会社に、看板設置契約に係る債務不履行、もしくは契約締結上の過失の責任があると考えています。私自身、SNS等で言うつもりもなかったですが昨日の隣のビルのテナントの社長様の本件に関するツイート、店舗様、会社公式ツイートを受けての誹謗中傷を多数受け、予想される被害も甚大であり、弁護士監修のもと説明した流れです。なお、この間のやり取りは長期に渡り、最低2週間はオープンが遅れました。
この一連の流れを見た上で弊社の対応、私個人の対応が非常識であり不義理なのかなどと判断していただきたいです。
私自信メディア露出もあり、顔出しでしているため仕事で関わる相手に不義理や非常識な対応をすることはないと考えています。
違法キャッチ、ビラ配りをしないで健全に黒字経営することの大変さを理解しているからこその今回の看板の一連の流れでした。
長くなりましたが、こちらが一連の説明です。
読んでいただきありがとうございました。
神田みつき
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