その肺炎が去年は1.3万人も減った。これはコロナの死者よりはるかに多いのに、マスコミはまったく報道しない。高齢化で増えてきた日本の死者が、11年ぶりに減ったのだ。
引用ツイート
ContrarianJ, Ph.D of Electronic Engineering
@JapanContrarian
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武漢コロナ以前から日本では毎年10万人が肺炎で亡くなっている。こういう人たちは重症化せずに突然肺炎で死亡だったのだろうか?
想像だが、多くは70代、80代でICUに収容することなどなかったろう。日本にはそんなにICUが無い。
かつてなら肺炎死亡は典型的な寿命の迎え方だったはずだ。
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