日付けは遡って5月5日のことです。


いきなり。

ピビムミョン 

着ド〜〜ン‼️


それではさっそく作っていきまし……

と。

実は、いざ作ろうと計画したのですが、あんなに毎日のように作っていたのにレシピがスパッと記憶から抜け落ちていて、思い出すのに3日くらいかかりました(^_^;)

ということで完成させて食べた日から、3日前に遡ります💨

それでは。

ヤンニョムジャン

最初に味のベースとなるヤンニョムジャンから作っていきます👍

ヤンニョムジャンとは日本で言うところの合わせ調味料なので、単にヤンニョムジャンと言ってもひとつではなく多くのバリエーションがあります😊

そして、もちろん今回はビビン麺用のヤンニョムを作ります✨

まずは。



タマネギとリンゴ。

本来、僕がいたお店では梨を使っていたのですが、代用でリンゴにしました👍

次に。



ニンニクを粗く刻んで。



生姜は皮付きのままスライスします。

それらをカップに入れて。



最後に100%のパインジュースを投入して。



ブレンダーにかけてペーストに。



それをボウルにドボン‼️

そこに。



コチュジャン、韓国粉唐辛子(本来は粗唐辛子か粉唐と粗唐の半々)、醤油、謎の白い粉、ダシダ、煮切ってアルコールを飛ばした梅酒、蜂蜜、ゴマ油、炒りゴマを投入して。



混ぜます‼️

この後、唐辛子を追加したので色味は↑の写真よりも鮮やかな赤になりました👍

そして出来上がったものを冷蔵庫で寝かせます😊

やはり寝かせるのは3日はほしいところです👍


そして、食べた日の前日。



豚バラ肉を。



しゃぶしゃぶしてから氷水で冷やし、それをボウルに上げて冷蔵庫に入れておきます👍

そして当日

麺は、冷麺か素麺か冷麦で迷いましたが、結局は冷麦に白羽の矢が立ちました✨✨✨ 

冷麦は約700グラム。

ちなみに冷麺も買ってきてあったので、近々に冷麺で別なのを作ろうと思います👍

冷麺も生まれて初めて食べた時は『なんだこれ…… 輪ゴムみたいだ……』な〜んて思ったりしましたが、食べ付けていくと、あのグミグミッとムギュムギュッとした独特のコシが癖になってきます😊

続いて。



冷麺やビビン麺の具といえばやっぱりキュウリの千切りと。



トマトのスライスと。



茹で卵。

そして。



前日、しゃぶしゃぶして冷蔵庫で冷やしていた豚肉に味付けをします✨✨✨

塩、グル、ゴマ油をかけて混ぜ合わせます👍

これはモヤシやほうれん草のナムルと同じ味付けで、ビビン麺の場合はヤンニョムを混ぜ込んだ麺自体がパンチのある味なので、トッピングは出来るだけシンプルな味付けにした方がバランスになると思いまして😁

ちなみに冷麺やビビン麺に冷しゃぶをトッピングするのは単なるおもいつきで、あまり一般的ではないかと思います。

ということで。



茹で上がった冷麦を氷水で〆て。



ボウルに入れてからヤンニョムジャンを投入‼️

それを。



手で揉み込みます。

これも麺を先に器に入れてから、その上にヤンニョムジャンをかけて食べながら混ぜ込むスタイルや、先に器にヤンニョムジャンをしいてから麺を入れるスタイルもあるのですが、やはり先にヤンニョムジャンを揉み込むやり方が1番しっくりきますし、本場の韓国でもこの方法が主流かと思います👍

ってなことで。



完成ド〜〜ン‼️



アップでド〜〜ン‼️

それではさっそく。

いっただきま〜す❗️❗️❗️❗️❗️

まずは。



温泉たまごを破壊しまして😊

あっ💦

温泉たまごも写真を撮り忘れましたが自作です😁

そして。



麺をズルズル🍜

ビビン麺に限っては僕は素麺よりも冷麦の方が好きです😋

次に。



冷しゃぶナムル味✨✨✨

やはりサッパリver. にして正解でした😋😋😋

そして。



トマトも麺を啜る間に食べると、いい味変になって間違いないです😋😋😋

それと。



手でちぎった韓国海苔も麺に絡めてズルズル🍜

この取り合わせも鉄板な美味しさです😋😋😋

でもって中盤に。



追いキュウリと追いトマトを投入✨✨✨

最後はこれを全部混ぜ込んで食べて。



完食〜〜‼️

いやはや久しぶりにテグタン二郎以来の韓国料理でしたが、やはり好きなんだな〜と再認識しました


韓国という国は大大大っ嫌いなんですがね(^_^;)

ん？

わざわざ言わなくてもいい？


失礼しましたwww




ではでは👋

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