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BOXING

Ryota Murata

村田 諒太

生年月日
身長 / 体重
階級
出身地
所属ジム
趣味
1986年1月12日(35歳)
182cm/72kg
ミドル級
奈良県
帝拳ボクシングジム
子育て

中学時代にボクシングを始める。
南京都高校( 現:京都廣学館高等学校) で、高校5 冠を達成。2004年に東洋大学に進学し、全日本選手権で優勝。
北京オリンピック出場を逃し、現役を一度引退。
2009年現役復帰後、2011年世界アマチュアボクシング選手権 準優勝。
2012年ロンドンオリンピック ボクシングミドル級 金メダル。
2013年4月プロテストを受け、特例でA 級ライセンスを取得。
同年8月25日にプロデビュー戦で東洋太平洋ミドル級チャンピオンを2RTKOで破り、鮮烈なデビューを飾る。
その後、日本だけでなく米国・中国といった海外でも試合を行い連勝を重ねる。
2017年5月初めての世界挑戦では惜しくも破れたが、同年10月リマッチを行い日本人では初めてとなるオリンピック金メダリストでの世界王者を獲得した。

主な戦歴
プロ
18戦16勝(13KO)2敗
2013.8.25
2013.12.6
2014.2.22
2014.5.22
2014.9.5
2014.12.30
2015.5.1
2015.11.7
2016.1.30
2016.5.14
2016.7.23
2016.12.30
2017.5.20
2017.10.22
2018.4.15
2018.10.20
2019.7.12
2019.12.23
有明コロシアム(東京)
両国国技館(東京)
コタイアリーナ(中国・マカオ)
島津アリーナ京都(京都)
代々木競技場第二体育館(東京)
東京体育館(東京)
大田区総合体育館(東京)
トーマス&マック・センター(アメリカ・ラスベガス)
上海オリエンタルスポーツセンター(中国・上海)
香港コンベンション・エキシビションセンター(中国・香港)
MGM グランド・ガーデン・アリーナ(アメリカ・ラスベガス)
有明コロシアム(東京)
有明コロシアム(東京)
両国国技館(東京)
横浜アリーナ(神奈川)
パークシアター(アメリカ・ラスベガス)
エディオンアリーナ大阪(大阪)
横浜アリーナ(神奈川)
柴田明雄(ワタナベ)
デイブ・ピーターソン(アメリカ)
カルロス・ナシメント(ブラジル)
ヘスス・アンヘル・ネリオ(メキシコ)
アドリアン・ルナ(メキシコ)
ジェシー・ニックロウ(アメリカ)
ダグラス・ダミアオ・アタイデ(ブラジル)
ガナー・ジャクソン(ニュージーランド)
ガストン・アレハンドロ・ベガ(アルゼンチン)
フェリペ・サントス・ペドロソ(ブラジル)
ジョージ・タドニッパ(アメリカ)
ブルーノ・サンドバル(メキシコ)
アッサン・エンダム(フランス)
アッサン・エンダム(フランス)
エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)
ロブ・ブラント(アメリカ)
ロブ・ブラント(アメリカ)
スティーブン・バトラー(カナダ)
○2回TKO
○8回TKO
○4回TKO
○6回KO
○10回判定
○10回判定
○5回TKO
○10回判定
○2回KO
○4回TKO
○1回TKO
○3回KO
●12回判定
○7回終了TKO
○8回TKO
●12回判定
○2回TKO
○5回TKO
アマ
137戦118勝
(89KO/RSC)
高校5冠(高2:選抜・総体・国体/ 高3:選抜・総体)
  2004年
2005年
2007年
2009年
日本選手権 優勝
アジア選手権 銅メダル
日本選手権 優勝
日本選手権 優勝
2010年
2011年

2012年
日本選手権 優勝
インドネシア大統領杯 優勝
世界ボクシング選手権 銀メダル
ロンドンオリンピック 金メダル
主な受賞歴
  2012年 JOC スポーツ賞特別功労賞
京都府スポーツ賞特別栄養賞
紫綬褒章
アジア・オリンピック評議会スポーツ・スター賞
日本スポーツ賞オリンピック特別賞
ベストジーニスト賞
GQ Men of the year2012
2013年

2014年

2015年
2017年


2018年
イクメンオブザイヤー
JBC 年間表彰プロ部門新鋭賞
ベストファーザー賞
JBC 年間表彰プロ部門努力賞
第八回ペアレンティングアワード スポーツ部門
報知新聞プロスポーツ賞 大賞
日本プロスポーツ賞 敢闘賞
ボクシング年間表彰 最優秀選手賞
ジュエリーベストドレッサー賞 特別賞
主なメディア出演
  2013年 ネオスポーツ【TX】
笑っていいとも〈テレフォンショッキング〉【CX】
グラジオラスの轍 Road to London〜挑み人の軌跡〜【CX】
情熱大陸【TBS】
金の拳、プロへ〜村田諒太の闘い〜【NHK】
今年スゴかった人 全員集合テレビ2013【 EX】    ほか
  2014年 ぐるナイおもしろ荘 若手にチャンスと愛を誰か売れて頂戴SP【NTV】
ジャンクスポーツ【CX】
日本の運命は…!?世界卓球2014 東京大会ドローセレモニー独占生中継!!【TX】
メレンゲの気持ち【NTV】
ミライモンスター【CX】
Mr. サンデー 拡大スペシャル〜当事者たちが撮ったニュース映像2014〜【CX】
プロボクサー村田諒太世界へ!完全密着500 日&アスリート対談4 番勝負【BS 朝日】   ほか
  2015年 中居正広のスポーツ! 号外スクープ狙います!【EX】
具志堅ツアーズ絶品! アスリート飯【CX】
NEXT 〜未来のために〜 父の言葉 闘う息子【NHK】
サンデースポーツ〈7 月マンスリーキャスター〉【NHK】
TIME IS LIFE 〜トキメキの時〜【BS-TBS】
僕らはマンガで強くなった【NHK】
ワールドカップバレー(応援ゲスト)【 CX】
スタジオパークからこんにちは【NHK】    ほか
  2016年 めちゃ×2 イケてるッ【CX】
  2017年 FUJI BOXING【CX】
NHKスペシャル【NHK】
情熱大陸【TBS】
NHK紅白歌合戦【NHK】
EXCITE MATCH【WOWOW】
  2018年 さんまのまんま【CX】
春の改編メインキャラクター【CX】
EXCITE MATCH【WOWOW】

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SWIMMING

Daiya Seto

瀬戸 大也

生年月日
身長 / 体重
種目
所属
出身地
出身校
趣味
最速レコード
1994年5月24日(26歳)
174cm/73kg
個人メドレー・バタフライ
TEAM DAIYA
埼玉県
埼玉栄高校 / 早稲田大学
映画鑑賞・ドライブ
200m個人メドレー:1分55秒55
400m個人メドレー:4分6秒09
200mバタフライ:1分52秒53

小学生時代から水泳の全国大会出場経験があり、個人メドレー・バタフライ・自由形平泳ぎ・背泳ぎと全ての泳法での優勝経験を持つ。中学2年次には、全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会男子400m個人メドレーにて当時の日本中学新記録で萩野公介選手を破り優勝。
2011年短水路シーズンではW 杯欧州でブレーク。翌年のロンドン五輪出場は惜しくも逃すがその悔しい経験がバネとなり、その年のW杯6大会連続優勝。さらに世界短水路選手権でも金メダルを獲得し、2013年世界水泳バルセロナでは世界王者となる。
2014年から、本格的に取り組み始めた200mバタフライでも世界の頂点を狙える位置に付け、世界短水路では400m個人メドレーで2連覇を達成。
2015年第16回世界水泳選手権大会にて400m個人メドレーにて日本人初の2連覇を達成し、リオ五輪代表に内定。また2016年日本水泳選手権大会にて200mバタフライで優勝し、さらに派遣標準記録を突破したことにより同種目でもリオ五輪代表に内定。
2016年リオ五輪では400m個人メドレーで銅メダルを獲得し、また200mバタフライでも5位に入賞する。
2017年早稲田大学を卒業。同年4月全日本空輸と所属契約を結ぶ。第17回世界水泳選手権大会にて3連覇を逃すものの、400m個人メドレー・200mバタフライで銅メダルを獲得した。
2019年、第18回世界水泳選手権大会にて、400m個人メドレー・200m個人メドレーの2種目で金メダルを獲得し、2020東京五輪内定。200mバタフライでも銀メダルを獲得した。世界水泳にて通算4個のメダル獲得は日本人最多。
2021年第97回日本選手権水泳競技大会にて200mバタフライでも派遣標準を突破し東京五輪に内定。2021年に開催される東京オリンピックでのメダル獲得を目指す。

主な戦歴
  2012年
2013年
2014年






2015年
2016年

2017年
第11回 世界水泳選手権(25m)
第15回 世界水泳選手権大会
第12回 世界水泳選手権(25m)


第12回 パンパシフィック大会

第17回 アジア大会

第16回 世界水泳選手権大会
リオデジャネイロオリンピック

第93回 日本選手権水泳競技大会


第17回 世界水泳選手権大会
400m 個人メドレー
400m 個人メドレー
400m 個人メドレー
200m バタフライ
200m 個人メドレー
200m バタフライ
200m 個人メドレー
200m バタフライ
400m 個人メドレー
400m 個人メドレー
400m 個人メドレー
200m バタフライ
200m 個人メドレー
400m 個人メドレー
200m バタフライ
400m 個人メドレー
200m バタフライ
優勝
優勝
優勝
2位
3位
優勝
3位
優勝
3位
優勝
銅メダル
5位入賞
2位
優勝
2位
3位
3位
  2018年 第94回 日本選手権水泳競技大会


第18回 アジア競技大会

第13回 パンパシフィック水泳選手権大会

第14回 世界短水路選手権大会

200m 個人メドレー
400m 個人メドレー
200m バタフライ
200m バタフライ
400m 個人メドレー
200m バタフライ
400m 個人メドレー
200m バタフライ
400m 個人メドレー
2位
2位
2位
優勝
優勝
優勝
3位
優勝 ※世界新記録樹立
優勝
  2019年 第95回 日本選手権水泳競技大会


第18回 世界水泳選手権大会


第61回 日本選手権(25m)水泳競技大会
国際水泳リーグ(ISL)決勝大会(25m)


200m バタフライ
200m 個人メドレー
400m 個人メドレー
400m 個人メドレー
200m 個人メドレー
200m バタフライ
400m 個人メドレー
400m 個人メドレー
200m 個人メドレー
200m バタフライ
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
2位
優勝 ※短水路日本新記録
優勝 ※短水路世界新記録
優勝
優勝
  2020年 FINA Champions Swim Series 2020 北京

KOSUKE KITAJIMA CUP 2020

200m バタフライ
200m 個人メドレー
400m 個人メドレー
100m バタフライ
優勝 ※日本新記録樹立
優勝
優勝
優勝
  2021年 第97回 日本選手権水泳競技大会

200m 個人メドレー
400m 個人メドレー
優勝
優勝
主な受賞歴
  2013年
埼玉県体育賞会長特別賞
JOC スポーツ賞 優秀賞
上月スポーツ賞
  2014年 テレビ朝日ビッグスポーツ賞
読売新聞社 日本スポーツ賞 奨励賞
  2017年 上月スポーツ賞
JAPAN AQUATICS AWARDS 2017 優秀選手賞
主なメディア出演
  2013年 ネオスポーツ【TX】
炎の体育会TVSP【TBS】
上田晋也のHERO×HERO インタビュー2013年スポーツ界の顔が大集合SP【NTV】
中居正広の8番勝負!なでしこ&プロ野球&メダリストと厄年中居が真剣勝負【NTV】
今年スゴかった人 全員集合テレビ2013【EX】
  2014年 炎の体育会TV【TBS】
V メシ! JAPAN【CX】
  2015年 炎の体育会TV【TBS】
アスリートの魂【NHK】
アスリートの輝石【BS日テレ】
中居正広のスポーツ!号外スクープ狙いますSP【EX】
  2016年 サスケ「エールソング」MV
  2017年 ビートたけしのスポーツ大将2017【EX】
グッと!スポーツ【NHK】
くりぃむしちゅーの!レジェンド2017SP【NTV】
スポーツイノベーション【NHK BS1】
競泳ドラマ「男水!」【NTV】
炎の体育会TV【TBS】
  2018年 ジャンクSPORTS REBORN【CX】
炎の体育会TV【TBS】
東京2020マスコットお披露目イベント
中居正広のスポーツ号外スクープ狙います!【EX】
情熱大陸【TBS】
村上信五∞情熱の鼓動【CX】
  2019年 炎の体育会TV【TBS】
お年玉付き年賀はがき当選者発表イベント
27時間テレビ【CX】
紅白歌合戦【NHK】

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SWIMMING

Rikako Ikee

池江 璃花子

生年月日
身長 / 体重
種目
所属
出身地
趣味
最速レコード
2000年7月4日(20歳)
171cm/57kg
バタフライ・自由形
ルネサンス(日本大学3年)
東京都
ショッピング・寝ること
※日本記録
50m自由形 24秒21(長水路)※
100m自由形 52秒79(長水路)※
200m自由形 1分54秒85(長水路)※
50mバタフライ 25秒11(長水路)※
100mバタフライ 56秒08(長水路)※
50m自由形 23秒95(短水路)※
100m自由形 51秒62(短水路)※
200m自由形 1分52秒64 (短水路)※
50mバタフライ 24秒71(短水路)※
100mバタフライ 55秒31(短水路)※
100m個人メドレー 57秒75(短水路)※
200m個人メドレー 2分05秒41(短水路)
3歳から水泳を始め、5歳の時には自由形・背泳ぎ・バタフライ・平泳ぎの4泳法を50m泳げるようになる。
2014年3月のJOC春季大会(13〜14歳区分)では、50mおよび100m自由形で短水路中学記録を更新して優勝。50mバタフライでも優勝を飾った。
2014年第90回日本選手権の50m・100m自由形・50mバタフライに出場。全ての種目で中学生としてただ一人決勝に進んだ(他の決勝進出者は全員大学生以上)。特に50m自由形では4位に入り、6月のジャパンオープンの同種目においても4位となった。
2016年第92回日本選手権において100mバタフライで派遣標準記録を切り優勝し、リオ五輪代表権を獲得した。
16歳にして挑んだリオ五輪では50m自由形・100m自由形・200m自由形・400mフリーリレー・800mフリーリレー・400mメドレーリレーの日本人選手最多の7種目での出場を果たし、その中でも100mバタフライでは5位入賞をするなど活躍。
2017年第93回日本選手権では、50m自由形・100mバタフライ・100m自由形・200m自由形・50mバタフライで女子史上初となる5冠を達成。
2018年第94回日本選手権では、出場4種目で計6個の日本新記録を更新、同年の第18回アジア大会では史上初となる6冠を達成。
2019年2月に「白血病」を公表したが、同年12月に退院。
2020年8月に東京都特別水泳大会で実戦復帰。
2021年の第97回日本選手権水泳競技大会では50m・100mのバタフライと自由形計4種目で4冠を達成。400mメドレーリレー(バタフライ)、400mフリーリレーで派遣標準記録を突破し東京五輪代表に内定。
主な戦歴
  2015年
2016年



2017年
第91回 日本選手権水泳競技大会
第92回 日本選手権水泳競技大会


リオデジャネイロオリンピック
第93回 日本選手権水泳競技大会




第6回 世界ジュニア水泳選手権大会
50m バタフライ
50m 自由形
200m 自由形
100m バタフライ
100m バタフライ
50m 自由形
100m 自由形
200m 自由形
50m バタフライ
100m バタフライ
50m 自由形
100m 自由形
50m バタフライ
100m バタフライ
優勝
優勝
優勝
優勝
5位入賞
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
2位
優勝
優勝
  2018年 第94回 日本選手権水泳競技大会



第18回 アジア競技大会



第13回 パンパシフィック水泳選手権大会



第14回 世界選手権(短水路)
50m 自由形
100m 自由形
50m バタフライ
100m バタフライ
50m バタフライ
100m バタフライ
50m 自由形
100m 自由形
100m バタフライ
50m 自由形
100m 自由形
200m 自由形
100m バタフライ
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
2位
優勝
  2021年 第97回 日本選手権水泳競技大会



50m バタフライ
100m バタフライ
50m 自由形
100m 自由形
優勝
優勝
優勝
優勝
主なメディア出演
  2016年 リオから東京へ!真夏のメダリストフェス みんなで誓う!TOKYO2020【CX】
ANA リオ2016【TVCM】
TOKYO パラスポーツプロジェクト TEAM BEYOND【TVCM】
  2017年 徹子の部屋【EX】
  2018年 NHKスペシャル【NHK】
アスリートの魂「17歳“日本新”までの葛藤 競泳 池江璃花子」【NHK】
サンデースポーツ【NHK】
  2020年 報道ステーション「今 伝えたいこと」【EX】
NHKスペシャル「ふり向かずに 前へ 池江璃花子 19歳」【NHK】
  2021年 NHKスペシャル「池江璃花子 ハタチの決意」【NHK】
S☆1 松田丈志氏対談【TBS】
サンデースポーツ「アイバズ」相葉雅紀氏対談【NHK】
NHKスペシャル「池江璃花子 新たな挑戦」【NHK】

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SWIMMING

Masato Sakai

坂井 聖人

生年月日
身長 / 体重
種目
所属
出身地
出身校
趣味
最速レコード
1995年6月6日(25歳)
181cm/75kg
バタフライ
SEIKO
福岡県柳川市
柳川高校 / 早稲田大学
ショッピング
100mバタフライ:52秒22
200mバタフライ:1分53秒40
100m背泳ぎ:54秒48
200m背泳ぎ:1分57秒20
兄の影響で3歳から競泳を始め、小学校6年生で個人メドレーからバタフライへ種目を変更する。
2013年初めて出場した国際大会FINA世界ジュニア水泳選手権大会200mバタフライで銀メダルを獲得。
高校卒業後は早稲田大学に進学し、日本学生選手権大会で4連覇を達成した。
2016年リオ五輪では、200mバタフライでアメリカのマイケル・フェルプス選手と0.04秒の僅差で銀メダルを獲得。
2018年4月よりSEIKOに所属。
2022年5月に地元福岡で開催される第19回FINA世界水泳選手権2022への出場、メダル獲得を目指す。
主な戦歴
  2013年
2014年

2015年

2016年



2017年


2018年
2019年


2020年
2021年

第4回 FINA世界ジュニア水泳選手権
パンパシフィック水泳選手権大会2014
第90回 日本学生選手権水泳大会
第16回 FINA世界水泳選手権大会
第91回 日本学生選手権水泳大会
第92回 日本選手権水泳競技大会
第31回 オリンピック競技大会(リオ・デジャネイロ)
第92回 日本学生選手権水泳大会
第10回 アジア水泳選手権大会
第93回 日本選手権水泳競技大会
ジャパンオープン2017(50m)
第93回 日本学生選手権水泳大会
第12回 東京都選手権大会
FINAチャンピオンズ・スイムシリーズ2019 第1戦 中国大会
FINAチャンピオンズ・スイムシリーズ2019 第2戦 ハンガリー大会
第2回 日本社会人選手権水泳競技大会
KOSUKE KITAJIMA CUP 2020
ジャパンオープン2020
第97回 日本選手権水泳競技大会
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m バタフライ
200m 背泳ぎ
200m 背泳ぎ
2位
4位
優勝
4位
優勝
2位
銀メダル
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝 4連覇
優勝
優勝
2位
優勝
優勝
2位
3位

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BASKETBALL

Yuta Watanabe

渡邊 雄太

生年月日
身長 / 体重
最高到達点
ポジション
所属
出身地
経歴
1994年10月13日(26歳)
206cm / 92kg
354cm
シューティングガード/スモールフォワード
NBAトロント・ラプターズ
香川県三木町
尽誠学園高 ⇒ セント・トーマス・モア・スクール ⇒ ジョージ・ワシントン大卒業
⇒ NBAメンフィス・グリズリーズ ⇒ NBAトロント・ラプターズ
主な戦歴
  2011年 史上初めて高校生でバスケットボール男子日本代表選出
全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会 準優勝 (男子大会ベスト5に選出)
  2012年 FIBAアジアU-18男子バスケットボール選手権大会 4位
全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会 準優勝 (2年連続 男子大会ベスト5に選出)
  2013年 東アジアバスケットボール選手権大会 3位
FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会 9位
  2014年 全米プレップ招待選手権大会 準優勝
ニューイングランド地区 ベスト5
  2016年 全米大学バスケットボール招待大会(NIT) 優勝
  2017年 Atlantic 10 All-Defensive Team受賞
  2018年 Atlantic 10 Defensive Player of the Year受賞
NBAサマーリーグ(ブルックリン・ネッツ)参加
NBAサマーリーグ終了後にメンフィス・グリズリーズ保有の「NBA契約選手」となり、2018年10月27日(現地時間)のフェニックス・サンズ戦で試合に出場し、日本人2人目の「NBA選手」となる。
  2019年 FIBAバスケットボールワールドカップ2019 日本代表選出

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DIVING

Rikuto Tamai

玉井 陸斗

生年月日
身長 / 体重
種目
所属
出身地
出身校
趣味
2006年9月11日 (14歳)
152cm/46kg
10m高飛込
JSS 宝塚スイミングスクール
兵庫県宝塚市
宝塚市立高司中学校(3年)
音楽鑑賞
3歳からJSS宝塚スイミングスクールで水泳を始め、6歳の時に『飛込み体験会』に参加し、飛込みを始める。
馬淵かの子コーチ・辰巳楓佳コーチのもと柔軟・陸トレと基礎を身に着け、小学校5年生の時に馬淵崇英コーチ率いるシニアチームにて練習を開始。この頃から10m高飛込を始め、メキメキと頭角を現す。小学生の頃から全国ジュニアオリンピック大会に出場し、高飛込・1m飛板飛込などにおいて優勝を飾る。
2019年4月に中学生になり、日本室内選手権でシニアの大会に初出場。高飛込474.25点で2位に大差をつけ、史上最年少(12歳7ヶ月)優勝を果たす。 2019年7月の世界選手権は、代表として出場できる得点制限は満たしていたが、年齢制限(14歳以上)により出場が叶わなかった。同年9月の日本選手権に出場し、高飛込で自己ベストの498.50点、またも2位以下に大差をつけ、史上最年少優勝(13歳0ヶ月)を果たした。
2020年9月の日本選手権では、3m飛板飛込で史上最年少優勝(14歳0ヶ月)、高飛込は自己ベストの528.80点で2連覇を達成し、大会2冠に輝いた。
主な受賞歴
  2019年 上月スポーツ賞
服部真二スポーツ賞
  2020年 兵庫県スポーツ優秀選手賞
主な戦歴
  2017年
夏季全国JOCジュニアオリンピック 1m飛板飛込 優勝
  2018年 夏季全国JOCジュニアオリンピック 1m飛板飛込
高飛込
優勝
優勝
  2019年
日本室内選手権大会翼ジャパンカップ
第59回全国中学校水泳競技大会

夏季全国JOCジュニアオリンピック

第95回日本選手権水泳競技大会
高飛込
高飛込
3m飛板飛込
1m飛板飛込
高飛込
高飛込
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
  2020年
飛込国際大会派遣選手選考会
第96回日本選手権水泳競技大会
高飛込
3m飛板飛込
高飛込
優勝
優勝
優勝