WHAT'S HOT?
バトルキャラクター
- フロ1(その5)…レン。これはリマスター版限定。したがって全40種。
オキナスのバンダナ
- 腕力、素早さ共に補正量は頭防具では堂々のトップで、特に素早さは装備品全体でも指折りの高さ。スピード面や攻撃面で高い補正が期待できるのは勿論だが、素早さは「盾回避率」「ディフレクト・カウンターの発生率」「各技術に対する素の回避率」「【スネア】【スタン】(【四方投げ】含む)の発生確率への抵抗力」「【心の闇】のオールダウンを除く“各能力値減少確率”への抵抗力」に関わる事を意味するので、防御面でも様々なフォローがかかる。 (ミスターディー)
アメ降らし
- サガ1:タコ系が目玉系の肉を食べれば昆虫系に変身できるので、ゾクの町のコイツに【イーブルアイ】の肉を食べさせると、手っ取り早く【いじげんサソリ】に変身できる。ただ、「テレポート」目当てなら、ゾクの町の【アリじごく】orアメヨコの【アイスロブスター】に同モンスターの肉を食べさせて【デモンロード】にした方が耐性面・攻撃能力面で有利かも。 (ミスターディー)
インスタントキット
- サガフロ1:リマスター版で気(エネルギー)属性だと明確にされた(※【傷薬】【強力傷薬】【最高傷薬】【石化回復】も同様)。 (ミスターディー)
石化回復
- サガフロ1:リマスター版で気(エネルギー)属性だと明確にされた(※【傷薬】【強力傷薬】【最高傷薬】【インスタントキット】も同様) 。 (ミスターディー)
最高傷薬
- サガフロ1:リマスター版で気(エネルギー)属性だと明確にされた(※【傷薬】【強力傷薬】【石化回復】【インスタントキット】も同様) 。 (ミスターディー)
V-MAX
- 個人的なおすすめはSTR99にゼロソード以上の剣を持たせつつ多段斬りできるようにし、尚且つQUIとVITを80前後を基準に調整するタイプ。もちろんV-MAX時に上限を超えることを受け入れて3パラメータとも高めてタイガーランページ、というのもアリ。
- ↓ 実際その通りで、【V-スペシャル】の装備によってHP+100 他のパラメータ+15されるので、逆に言えば使用時にHP900以上、他85以上のステータスは上限に引っかかる。使用技は素手ダメージに該当するため、STR、QUI、VITを重視しつつ使用後のことも踏まえてチェーンするとよい。
New Game+
- DS版サガ2以外では一部を除くレアアイテムを引き継ぎ放題なので、序盤のみならず終盤のゲームバランスをも大きく変えうる。
スクリーマー(装備品)
- >5 サガフロ2の終盤ならカールテンがある(当然アニマの組み合わせも考慮は必要)。
ドリームライン
- >4 また、「光線銃の銃技」という意味でも本作屈指の大技。光線銃による銃技自体がこれまで無かったので、光線銃が一気に出世した感がある。
- 能動的に扱えるものでは実質最強の銃技。
サイコガン
- DS版サガ3では、前作と違って武器系統として「銃」に分類されたので、シリーズ初の「光線銃による銃技」を扱える武器となった。
ヒューズ編
- >30 全てクリアする必要はなく、現時点での未クリアシナリオが無くなった時点で選択肢が出る。例えばリュート編・レッド編・ブルー編および対応する各ヒューズ編のルートをクリア済みの場合、他4人の本編を未消化であればヒューズ編開始の際にリュート・レッド・ブルーの各ルートからの選択になる。
メガリスドラゴン
- >18 旧作のイベント同様に3体がバラバラの配置で出現するうえ、旧作と違って全体攻撃の威力は大幅に下げられているため、単体攻撃で倒していくのがよい。ギュスターヴ14世(火)・ヴァンアーブル(水)には相性発生時の倍率アップをかけられる基本行動があるため、ここに気づけばロマサガ3の限定道場に比べれば全然楽。
- インサガEC:サガフロ2限定名声道場に3体同時に出現する。
丈夫さ
- >4 妖魔武具憑依の際も割と見過ごされがちな落とし穴。VITに注目した憑依をオススメする攻略記事は、オリジナル版当時はほとんど存在しなかった。
精霊銀の鎧
- サガフロ1:メカに装備させるのはVIT補強の意義も大きい。STRは他で伸ばせる。
イルドゥン
- >2 旧作インサガではキューブルートにも登場しており、裏解体の小説よろしくグレートモンドをみんなで攻撃するシーンの科白は「借り物の力で主上を超えるなど許せるものか。」であった。
- シナリオ中もアセルスが危険地帯へ行こうとすると、実戦はまだ早いと言って止めてくれるしその後も毒を吐きながらもアセルスの事を終始見守り続けている。ヒューズ編でも外見は綺麗でも腹の中は真っ黒な妖魔扱いはされなかったし、本質的には元々優しい性格の妖魔なのかもしれない。
ブリッツランサー
- 剣も竜鱗という材料に目をつけた結果、竜鱗の剣を開発できたので、槍にも相応の適材をもし発見できれば、一足飛びにスマウグの攻撃力に追いつく代物を開発できるかもしれない。
- >13 それにはあと数百年かかるかも。こういうのは高みに行けば行くほど伸び悩むもの。
メタルチャリオット
- リマスターでは最強モンスター育成の際にぶちかましを吸収するため何度も戦う事になるので、アースゴーレムやゴートギガースと違って人によっては印象に残るかもしれない。
パープルシャドウ
- 通常版はサガフロの敵でもかなり地味な部類だっただけに今回の出世ぶりは印象に残る。
ペインパウダー
- サガフロ1:(解説文)大量の鱗粉をばらまき、相手の目をつぶす。ダメージも与えることができる。
エクトプラズムネット
- サガフロ1:(解説文)霊波を発する網に敵をからめ取る。『スフィンクスリドル』とならんで、成功率の高い気絶攻撃。
スパイダーネット
- サガフロ1:(解説文)円形の網で敵を捕獲する。相手のQUIを大幅に下げることができるが、ミスも多い。
フェロモン
- サガフロ1:(解説文)異性をひきつけるにおいを発散する。しかし『誘惑』同様、こちらが使ってもほとんど意味のない攻撃。
誘惑
- サガフロ1:(解説文)なまめかしいしぐさで異性を魅了する。
勝利の詩
- これが似合うキャラはハリード、ミカエル、ロビン、ティベリウスあたりかな
覚醒
- サガフロ1リマスター:最強状態のディーヴァがワン形態への移行時に使用する。放置すると妖魔憑依能力とおぼしき強烈な物理攻撃のフルコースで壊滅するので【ダークスフィア】の用意を。
ぽんぽこ
- サガフロ1リマスター:(解説文)ぽんぽこ鳴らして盛り上げる。
精霊銀の腕輪
- サガフロ1:腕防具としてはおそらく最高の品。妖魔系・女とよく戦っているといつの間にか手に入っている。
相抜け
- 条件が合致すれば成功率は高く設定されているが、先手と後手のそれぞれが指定された攻撃を使う必要があるため、プレイヤーによって見れる頻度に大きな違いが出てくる。
魔鏡
禅銃
- リマスター版でも相変わらずレアで、たくさん集めるにはT260G編を周回する必要がある。
魔銃
- アイテム版:グリランドリーの数々の+10にはさすがに負けるが、WILが伸びるので術士タイプには向いている。最終盤でも生命科学研究所で狙えるのでコレクターも安心。
ミニオン
- インサガEC:イベントクエスト「妖精の森を抜けて!微睡む破壊神の神殿へ!」にボスとして登場。シリーズイベントと同じくインペリウム戦法を使用してくる。
- インサガEC:大きく分けて「蘇生型戦法」「インペリウム戦法」がある。蘇生型は、1体でも倒されるとファストトリックで全員をよみがえらせてくるため、1ターンに3体とも沈める必要がある。
カーン
- サガスカ(緋色の野望):筋力と技術力の上昇に加え、キラーズの他のメンバーが固有ロールの下方修正という形で弱体化した為、僅かな調整とロールの仕様変更の恩恵に与かったとも言える。大黒柱のロールも相も変わらず、有用なので、無印版に比べ、キラーズの面々の中で、強化が施されたメンバーと言っても良い。 (エディ)
パーティ
- サガフロ1リマスターでは、15人を超えた分も控えとして連れ歩けるようになった。
バカラ
SaGa Frontier リマスター版
- これまでの(ロマサガ2~3の)リマスター版と違い、新しいアイテムは登場していない。その代わり、変身可能なモンスターがやや増えたほか、追加ボスがシリーズ全作品を通しても屈指の強さに仕上がっている点もこれまでになかったもの。
ヒートウェイヴ
- サガフロ1では終盤に生命科学研究所地下などにいる朱雀から狙うのが手軽。
- >23 ロマサガ3でのもの。全体攻撃であるためかやや高め。
- 一番安い太陽術だが、その割に高価(600オーラム)なのが習得をためらわせるかもしれない。ちなみに他の術の場合、ナップ(蒼龍・300)ハードファイアー(朱鳥・200)ベルセルク(白虎・300)生命の水(玄武・200)ムーングロウ(月・400)が最も安い。
マンドレイク
- >6 (赤カブ初期能力版)基礎HP160、WP32、JP0、LP10、STR17、QUI15、INT25、WIL32、PSY29、VIT23、CHA25、DEF20。こちらは【赤カブ】も参照。
スターチェイル
アルカノイド
- 名前はアラクノイドの間違いっぽい。というか版権的に大丈夫なのか?(タイトーのブロック崩し的な意味で)
無差別憑依
- サガフロ1リマスター:この術を食らうことがPS4版のトロフィー&Steam版の実績「無差別憑依」の獲得条件にもなっている。NEW GAME+で装備中のグリランドリーも外れて引き継げるためヒューマンやメカは食らっておくとお得。
仮面の魔神
- サガフロ1リマスター:仮面の魔神の撃破がPS4版のトロフィー&Steam版の実績「バトルマニア」の獲得条件にもなっている。
ブルブル
- 名前の通り「震える」を持っており、そして「震える」はこいつしか持っていない。
異次元の神々
- >14 しかも大きさは通常でも、しっかり巨大敵バージョンになっている。
アレンジ曲
- ロマサガRSではかなりのBGMにアレンジバージョンが使用されている。
アビスの風
- これがあるので、防御戦法でいくなら虎穴陣より玄武陣の方が有用。王家の指輪やトロールストーンを装備しておけば、サガフロ1~2並みの再生量を獲得することができる。
- >8 アビ風→ミラーの連携はラスボスのルーチン上絶対にありえないように思うが‥‥気のせいかな?(ちなみにミラー→ハウリング、明王拳→ハウリングという連携はありうる)
破壊するもの(強)
- >8 通常形態から初回の闇形態に変化し、しかも「もう抑えられない」の科白が出るなど、碌な強さに感じられないことさえある。
ボストン
- 低めの魔防はムーングロウで補強するのも手。ボストンの為にあるような術法で、かなりのシナジーを発揮する。
ムーングロウ
- ボストンとの相性が良すぎる。素早さを高め体術(ハサミ)の威力を増せる上に、低めの魔法防御まで補える。
ディオールを!にんげんを!よくもおろかといったな!!
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ブルーチップ
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触手8
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なんとかこのシェルターに逃げ込めた。限られた水と食糧を…
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火炎ブレス
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アンカーヘッド
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マサムネの斬れ味を、君らの体で味わうがいい!
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烈風
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アセルスのテーマ
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バーニィ
- 私はマッドブル×5にゾディアックフォールよりもバーニィ×5にラビットストームが見たかった
ゾンビ
- サガフロ1:槍で貫かれつつ【コンバット】のような迷彩服を着ており、しかも手に持っている機関砲までぶっ放してくる。剣と銃と術が混在する本作の世界観らしいゾンビ像だ。
ヒューズ
- >50 守りを考えずに突っ込む性分がそこに表れたのかもしれない…
水の従騎士
- >11 リマスターでは修正され、バカラで発生させた場合も他の場所と同様に「逃がしませんよ!!」と一文で表示されるようになった。
インセクトジュース
- サガフロ1リマスター:無印版におけるモンスター能力【ビートルジュース】と同一の能力。改名されたのは同名の映画への配慮なのだろうか。
魔石の仮面
- 防御面について、素早さは「盾回避率」「ディフレクト・カウンターの発生率」「各技術に対する素の回避率」「【スネア】【スタン】(【四方投げ】含む)の発生確率への抵抗力」「【心の闇】のオールダウンを除く“各能力値減少確率”への抵抗力」に関わる事を意味する(知力は基本的に防御面にはほぼ無関連)。魔法関連の防御力と引き換えに、物理防御力や各回避率上昇に特化させたとも言える。それぞれの能力値補正量も、頭防具ではトップクラス。 (ミスターディー)
サーベルタイガー
- ロマサガ1: 「カクラム砂漠原産の虎。体の色は、砂漠との保護色になっている。異常に発達した2本の牙と、前脚の爪を使った『ダブルアタック』が強力だ。」<ロマサガ1基礎知識編より。【バファルタイガー】のマイナーチェンジ版で、その上位種(※パーツ的に牙と前脚の爪が前述通り発達している)。カラーリングも、黄色がメインの黒縞と白毛の入ったメジャーな虎といった所。 (ミスターディー)
バファルタイガー
- 「バファル地方原産の巨大な虎。草むらに身を隠し、旅人たちを襲っているのだ。旅人からは、人食い虎として恐れられている。」<ロマサガ1基礎知識編より。【サーベルタイガー】のマイナーチェンジ版で、その下位種(※パーツ的に牙と前脚の爪が普通になっている)。外見は、銀白色がメインの武器無し白虎といった所。 (ミスターディー)
強力傷薬
- サガフロ1:リマスター版で気(エネルギー)属性だと明確にされた(※【傷薬】【最高傷薬】【石化回復】【インスタントキット】も同様) 。 (ミスターディー)
傷薬
- サガフロ1:リマスター版で気(エネルギー)属性だと明確にされた(※【強力傷薬】【最高傷薬】【石化回復】【インスタントキット】も同様) 。 (ミスターディー)
トマト
- サガスカ(緋色の野望):序盤は斧使いとして、活躍してもらい、他の斧の使い手を確保、斡旋所が解禁されたら、筋力の高さを活かし、筋力の高い人材を募集している場所に派遣するというプランも検討しても良いかも知れない。 (エディ)
スネイル(SSG)
- サガスカ(緋色の野望):斡旋所が追加されているので、体力の高さを活かし、体力の高い人材を募集している場所に派遣するのも良いかも。初期メンバーで序盤は不足しがちな素材を「依頼を大成功させる」という形で補充できる。 (エディ)
- 運動性の低さ、耐性が強化される反面、初期行動順ダウンする堅実のロールのおかげで先手を取る事が難しく、専ら、プロテクト技やインタラプト技でメンバーを守る事になるだろう。ゲーム開始時から使える壁役、ロマサガ2の帝国重装歩兵(奇しくも同名のキャラがいる)のポジションと言えば、分かり易いだろうか。ウルピナ編の初期の壁役ヤマトは大剣でアタッカーの役目も果たせるので、このスネイルの方が帝国重装歩兵の立ち位置に近いか… (エディ)
ヴォーパルアクス
- (スパムにマークされた事があるURLにつき、スパムの書き込みが予想されますので、同名の別項目をご利用ください。内容はそちらへ移動済です)
モンスター(種族)
- サガフロ1リマスター:能力吸収の際には、好きな位置から古い能力を捨てられるようになった。序盤はお手軽な高HP高WPの戦力として、極まってきたら単独での破壊力より連携率の高さやサポート能力で活躍する種族である。育成の際には目当てのモンスターに必要な能力をキープし、HPを増やすための枠と分けておくとよい。
時の君
- サガフロ1リマスター:NEW GAME+で強くてニューゲームをする際に、あえて空術を覚えさせてから引き継ぐことで時術6種+空術4種の両立が可能になる。はっちゃけたい貴方に。
マスターリング
- 直前の【ヴァジュイール】戦で連携を決めさせた先のラスボスが連携の重要性を叩き込んでくる仕様を搭載している…これはスタッフの狙いさえ感じさせる構成である。
ハイドビハインド
- 一部の攻撃は背後から当てるとちょっとだけダメージが増えるらしいが…まあ、連携で本命をお見舞いするための術と割り切るのが一番だろう。
フルドの工房
- >13 ただし、NEW GAMEで「追加要素なし」選択時は原作同様普通に入れる。
イクストル
- >31 Steam版の実績も同様。
- PS4リマスター版では初回撃破時にトロフィー「古の魔物」が獲得できる。
マリーチ
- 変身したい場合はアンノウン、バジリスク、デュラハンをハシゴすれば必要な能力が集まると覚えておくといい。武王の古墳で魔鏡やミミックを狙うコースもある。
危険!
- リマスター版ではヒューズ編の「某重大事件」でも流れるように。
ネルソン
- サガフロ1リマスター:ヒューズ編ではアセルスと白薔薇姫を仲間にするときに寄ることになる。
朱鳥術
- >14 こうしてみると朱鳥術の成長特性はあってないようなものですね。
おとも
- サガスカ:【連撃】のシステムがあるため、ボスもよくお供を引き連れる。ラスボスも例外ではない。
成長度
- サガフロ2:【割合ダメージ】は、成長度1あたり最大HPの12.5%に相当する。つまり成長度8で最大HPの100%のダメージを与えてくることになる。防御力での軽減はできるため、きっちり守りを固めないと危険。
タチアナ・ラザイエフ
- >100 ちなみに「(4)冷淡にあしらう」には女性バージョンの科白もあったが、該当者がおらず没になっている。
- タチアナへの反応は主人公キャラによって違い、(1)喜んで友達になる組→ユリアン・サラ・モニカ (2)「しょうがないな~」と言うだけで受け入れる→カタリナ (3)突き放そうとするも仲間加入され「変なのに捕まったな~」とこぼす組→トーマス・ハリード・エレン (4)冷淡にあしらう→ミカエル の四通りとなっている。ユリアンは友達になろうとする唯一の男キャラなので、これを主人公にしているのならタチアナを率先して仲間に加えるのがロールプレイとして良いかも。
次元断
- ロマサガ3より2の方がエフェクトがもっさりしているという非常に珍しい例。他に当てはまるのはクイックタイムぐらいかな?
凝視見切り
- リマスター版でバジリスクの石化凝視から凝視見切り閃いたんだが仕様変わったのかな?
IRPO
- >16 一般人が普通立ち寄る場所では無いためと思われる。