atwiki-logo
  • 新規作成
  • 編集
  • バージョン管理
  • ページ一覧
  • RSS
  • ツール
  • ヘルプ
シノビガミ考察 wiki
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
  • atwiki
  • シノビガミ考察 wiki
  • 比良坂機関

シノビガミ考察 wiki

比良坂機関

最終更新:2021年03月23日 18:19

mokuren

41,571 view
メンバー限定 登録/ログイン
  • 概要
  • 忍法考察
流派忍法
  • 【大祓】   【毒堕とし】 【禁術】
  • 【沈黙】   【天眼】   【蠱惑】
  • 【操り人形】 【根】    【社会戦】
  • 【防諜】   【揺らし】  【神咒】
秘伝忍法
  • 【魔琴】   【戦駒】   【朋面】
  • 【斎垣】   【宴】    【密告】
  • 【追出】   【試練】   【羽々矢】
  • 【策戦】   【人柱】   【神籬】

概要

情報戦特化の流派。搦め手は多く、情報戦ならかなり強い。
戦闘面も、【揺らし】や【神咒】を使ったスペシャル型なら普通に実用的。
しかし、情報戦で有用な忍法は大体サポート忍法なので、【機忍】で全部とれちゃったりする。
なので、忍法枠が増えてくる上忍からは情報戦と戦闘面の総合値では斜歯忍軍に押され始める。
幸い、【策戦】、【神咒】などの強力な秘伝忍法や装備忍法は多いので、
それらを上手に使って、比良坂機関ならではの強みを出していこう。

初心者に向けて
比良坂機関を選んだのなら戦闘面の性能は諦め、
ドラマシーンでは強力な忍法な忍法をふんだんに使い、情報戦を圧倒して
皆を翻弄しよう。【天眼】+【社会戦】辺りがおすすめ。
また、下位流派はさらに情報戦に特化していたりするが、その分戦闘面ではどうあがいても強くなれない。
なので、本気のキャラクターを作りたいときには下位ではなく上位流派に入ることをお勧めする。

※改訂版の内容には※がついています。
明文化や表記の変更のみの改訂に関しては考察しませんのでご了承ください。

※9月26日に行われたエラッタに関しての内容にも※がついています。

忍法考察

流派忍法編

【大祓】
間合2/コスト3/流言の術
時雨と似たような忍法なのだが、コストが2も増えているうえ、
与えられるダメージも集団戦ダメージになっており非常に使いずらい。
比良坂機関の戦闘面での弱さがありありと見て取れる忍法。

【毒堕とし】
間合1/コスト3/医術
変調を回復できる忍法。
ただ、兵糧丸1個あればできることを、手番とコスト3を消費してまでやる必要があるのか
と言われたら微妙って感じ。
裁定によるが、自分にも使えるので腐ることはないのではないか(活躍することもないかもしれないが)。

【禁術】
間合なし/コスト2/罠術
地味な効果だが、とても強い。
攻撃忍法を複数持っているものは少ないため、自分が避けづらい攻撃忍法を指定しておけば、
結構優位に立てる。解除できない重傷を与えれると考えれば、効果がかなり凶悪なのがわかるだろう。
比良坂機関の中では珍しい、戦闘面で有用な忍法なので、【揺らし】や【頑健】と同じように
忍法枠が空いていたら取り敢えず入れておこう。
あと、ドラマシーンの自分の手番にも使用できるので、
何か嫌な忍法(例.【流行渦】を持っている忍者がいれば、その忍法を指定しておこう。

※【才槌】と同様の弱体化を受けているが、基本ドラマシーンでしか使わないので気にしなくてよい。

【沈黙】
間合なし/コストなし/調査術
情報線において抜群の汎用性を持つサポート忍法。
感情共有されると、そこから受け渡しなどで情報が広がっていってしまい、
いくら【闇神楽】などで情報を獲得しても、情報アドバンテージがあまり得られない
という問題をスパッと解決してくれる。
この忍法があるかないかで情報アドバンテージの量が段違いなので、情報戦をしたいなら
取っていて損はない。また、自分の奥義に対する奥義破り判定にマイナス1する効果も地味に嬉しい。
ただ、感情を結んで貰いにくくはなるため、逆に情報戦で負けてしまわないようにうまく立ち回ろう。

【天眼】
間合なし/コスト2/対人術
ドラマシーンに他のキャラクターにダメージさえ与えられれば、
特に代償なく、余分に1つ秘密をサイクル毎に獲得できる。
ドラマシーンにダメージを与える忍法としては、同じ流派忍法である【社会戦】や【防諜】があるが、
【防諜】は【完全成功】でも使わない限り判定に不安が残り、
【社会戦】は居所を獲得する必要があり手間がかかる。
どちらにも欠点はあるが、居所も交渉に使える分【社会戦】の方が少し便利。
居所の獲得手段としては、常夜に加入し【夜見】を修得するのが一番ラク。
上手く使えば情報戦で圧倒できるので、ぜひ使ってみてほしい。

【蠱惑】
間合3/コスト2/九ノ一の術
あらゆる判定にマイナス1修正できるのはいいのだが、いかんせん使いずらい点が多すぎる。
1.相手がプラスの感情をもっていないといけない
特に「プラス」の感情である点が厄介で、
たとえ【呼び声】を使ったとしてもマイナスの感情を結ばれれば、
意味がなくなる。相手に強制的にプラスの感情を取らせる手段としては
【昼顔】、【盗人萩】、【化粧】、【慈拳】などがあるが、【彷徨】や【呼び声】が必要だったり、
相手を殴らないといけなかったりとめんどくさく、忍法枠を食いすぎる。
2.プラスの感情をもっているもの「全員」を対象にする
これのせいで、敵味方を判別してから感情を結ばなければならず、情報戦にも特化しなければならない。
3.ここまでやって与えられるのがマイナス1修正だけ
正直微妙すぎて何とも言えない。
【親友】型の余った枠にでも入れれれば活躍してくれるかもしれない…

【操り人形】
間合なし/コスト5/傀儡の術
エラッタ必須級のぶっ壊れ忍法その2(その1は【裏コード】)。
敵を1人寝返らせれることができるのは驚異的で、【双影】と同じような欠点は持っているが、
それを補って余りある性能を持っている。
どんな局面でも猛威を奮うので順に紹介していく。
+1.対立型
+2.バトルロワイヤル
+3.タイマン
適切な強さにするエラッタ案も紹介しよう。
+エラッタ案その1
+エラッタ案その2
+エラッタ案その3
この忍法を使うときは節度を持って相手を不快にさせないように慎重に使おう。

※目標の攻撃忍法しか使えなくなったが、相変わらずタイマンにおいては対抗策がほぼないうえ、
バトロワや対立においてもヘイトが自分に集まること以外には欠点がなく、相変わらず異常に強い。
このエラッタを適応したうえで、上記のエラッタ案も適応しておくことをお勧めする。

【根】
間合なし/コストなし/傀儡の術
【根】+【教導】は有名なコンボ。
草は碌な特技を持っていないため、修得させるなら指定特技の判定が必要ないものが好ましい。
【三千大戦世界】とかを【教導】すると場を滅茶苦茶にできる。
どうしても【教導】したい忍法があるけど、指定特技を草がもっていないなんてときは、
【電脳】+「しもべの鍛錬」で、2人までなら3サイクル以内に自由な特技一種を覚えさせることができる。
間違えなく玄人向け忍法だが、使いこなせれば無茶苦茶できるので、頑張って使いこなしてほしい。
しかし、解釈違いを起こしやすい忍法なので、使うときはGMにしっかり確認を取ってから使おう。

※従者に関するルール改訂が徹底的に行われたことで滅茶苦茶の仕様がなくなり、弱体化した。
さらに、一度に呼び出せる従者の数にも制限が付き、中忍では2体までしか出せなくなった。
【三千大戦世界】にも弱体化が入ったりなど
色々とルール改訂の煽りを受けて結構使いづらくなっている。
これからはコンボパーツとしての使用がメインである「草」より素の性能が使いやすい「忍犬」などを呼び出せる
【眷属】などの方が有用かもしれない。

【社会戦】
間合なし/コストなし/流言の術
一見効果は地味に見えるが、先述の【天眼】と合わせるとかなり便利。
居所を入手しないといけないのはめんどくさいが、戦闘以外のタイミングでダメージを与える忍法の中では、
【流行渦】の次に楽な条件なので、そこは我慢しよう。

※目標を選ぶのルール改訂により大幅に弱体化した。

※情報や感情をトリガーとする忍法の改訂により、この忍法は目標を選ぶのルール改訂の対象じゃなくなったため、
改訂版以前の使い方ができるようになった。

【防諜】
間合なし/コスト2/可変
こちらは【社会戦】とは違い、居所を入手する必要はないが、
かなり高い目標値での判定に成功しないとダメージを与えられない。
【魔界工学】などをフル活用すれば目標値7ぐらいまでには値を抑えることができるが、
それでもなお不安が残る。【完全成功】を使う手もあるが、忍法を使うには
基本的にはシーンに登場している必要があるので、奥義の情報を抜かれるのがネック。
余った枠に入れといて損はないかもしれない気はする、たぶん。

※シーンに登場していないときには判定にマイナス2修正がつくようになったが、
その代わり、自分がシーンに登場していなくても使用できるようになった。
つまり、情報を抜かれずに【完全成功】を使え、【天眼】などを交えて使う分にはかなり有用となった。

【揺らし】
ダメージ追加系の忍法の中でもかなり緩い条件で効果を発揮でき、普通に強い。
普通に強いということは比良坂機関の中ではかなり強いということで、
比良坂機関で戦闘よりの忍を作るのであれば、ほぼ必須ともいえる忍法。
汎用性が高く、戦闘よりの忍じゃなくとも修得しておいて損はない。
【頑健】などと同じく枠が余ってたらとりあえず修得しておこう。

【神咒】
シンプルながらも非常に強い効果を持つ忍法。
GMの裁定によるが特殊忍具も獲得可能なため、忍細工も獲得することができる。
この点がほんとに強力で、ドラマシーンで忍細工を集めておき、クライマックスフェイズで
【修羅】+【凶手】+【一角】+【完全成功】(強み:輝き)+「忍細工」
で高火力、回避ほぼ不可の攻撃を全体にぶっ放すことができる。
あまりやりすぎると使用禁止にさせられるので(実話)ほどほどにやろう。

※特殊忍具は獲得できなくなった。さらに、【一角】の弱体化も相まって以前ほどの強さではなくなっている。
コンスタントにスペシャルを出せる型で修得し、兵糧丸によって耐久力を上昇させる
といった使い方がこれからの主となるだろうなるだろう。

秘伝忍法編

【魔琴】
間合3/コスト2/遊芸
【残雪】と似たような忍法だが、こちらには変な制約もなく間合も広いため使いやすい。
【残雪】の解説でも記述したが、【絶対防御】で防げないのはこの忍法のダメージだけなので、
追加でダメージを与える【揺らし】などとは相性が悪い。
比良坂機関の攻撃忍法の中では優秀な方なので、間合の広い攻撃忍法を探しているならぜひ。

【戦駒】
間合2/コスト2/経済力
集団戦ダメージ1点+接近戦ダメージ3点という比良坂機関にあるまじき高火力を
【根】を使うだけでお手軽に叩き出せる忍法。
しかし、【範囲攻撃】などで従者が全滅させられると途端に弱くなるので、
【根】+【教導】で【頑健】を教えとくのがおすすめ。

※従者に関するルール改訂により少し弱くなったが、それでも集団戦ダメージ1点+接近戦ダメージ2点ぐらいの火力は出せるので、
あんまり気にしなくていい。

【朋面】
間合なし/コスト2/なし
簡易版の【親友】。
敵にプラスの感情を結んでもらえれば奥義破りなどが有利になり大変ありがたいのだが、
相手に強制的にプラスの感情を取らせるのは先述の【蠱惑】でも記述した通り
相手を殴らないといけなかったり、色々忍法が必要だったりとめんどくさい。
なので、味方にプラスの感情を結んでもらうだけで満足しておこう。
味方に結んでもらうだけでもかなり回避率が上がり、生存力が上がるので結構おすすめ。

※目標を選ぶのルール改訂により大幅に弱体化した。

※情報や感情をトリガーとする忍法により、この忍法は目標を選ぶのルール改訂の対象じゃなくなったため、
改訂版以前の使い方ができるようになった。

【斎垣】
間合なし/コスト1/罠術
一見コストも低く強そうに見えるが、プロットを選ぶのは皆がプロットする前であり、
おそらくどこを選んだかは公開情報なので、【奈落】などとは違い6分の1で当たることもない。
そして、この忍法は選んだプロット値に入ったキャラクター全員(もちろん自分も)を対象にするので、
メインフェイズ戦闘で有効活用するのも難しい。
一番活躍できる構成は【石仏】+【斎垣】+(生存力を上げる忍法)辺りだろうか。コストの関係上、
できれば【翼煙管】で【石仏】の間合を伸ばしておきたい。
上手くはまれば、じわじわと確実に生命点を削っていく、比良坂機関らしい戦い方ができる。

【宴】
間合なし/コストなし/遊芸
【呼び声】+【宴】で【蠱惑】や【朋面】のサポートをできるが、それだけ。
それ以上に活用法はない。これ以外に活用法があるのなら、気になるので教えてください。

【密告】
間合なし/コスト4/流言の術
どこをどう見たって【赤眼】の下位互換。
コストが重すぎるし、威力も低い。
【赤眼】と違い、事前に唾をつけておく必要がなく誰がファンブルしたときでも発動でき、判定回数が少し少ない。
でも【赤眼】の方が強いと思う。

※【赤眼】の弱体化により相対的に価値が上がった。それでも使いづらいとは思うが、今までより採用する意義ができた。

※エラッタにより【赤眼】は以前の力を取り戻したが、この忍法にも一応自分がシーンに登場していなくても使用できるようになるという強化が入ったので、
【判定妨害】などを打たれる心配がなくなり、多少【赤眼】との差別化点ができた。

【追出】
間合なし/コストなし/詐術
【電撃作戦】の秘密版だが、大体戦闘を仕掛ける理由って秘密のためなので、
そもそもの戦闘を仕掛ける意味がなくなっている。
プライズを戦闘で奪いたい場合もあるが、それが前提のシナリオは事前に居所を配布しておくなどの、
フォローをしてくれるのでこういう忍法はいらなかったりする。
受け渡しで秘密を入手した場合に戦闘できたりもせず、手番を消費しないと戦闘に入れないため、
【電撃作戦】と比べると使い勝手は微妙。
しかし、【朋面】などのサポートとするなら有用。他流派の血を使う必要がないため、功績点に優しい
戦闘で勝って相手にプラスの感情を結ばせよう。

【試練】
自分が変調を負うたび回避が難しくできる忍法。
変調を負うたびに威力が上がる【朽気】と相性が良く、
【朽気】+【虹海月】+【試練】+【外縛陣】の構成は上忍同士の戦いでもかなりの脅威になるだろう。

【羽々矢】
間合なし/コスト4/毒術
北斗神拳二指真空把みたいな忍法。
相手の攻撃を相手にまんま返すことができ、しかも相手は返した攻撃に対しては回避判定ができない。
【魔界工学】などを使って相手の攻撃を避けてもいいが、上忍になると火力がインフレし、
【クリティカルヒット】以上のダメージがバンバン飛んでくるので、【完全成功】を使って
奥義情報がばれても、おつりが返ってくるレベルのダメージを与えれる。

【策戦】
間合なし/コストなし/対人術
サポート封じ忍法の中で最も便利。
【一存】や【極上】で判定値を上昇させるだけで広い範囲のサポート忍法を止められる。
ほとんどの厄介なコンボはサポート忍法に依存しているので、
サポート忍法を封じれれば途端に瓦解することが多いため、
お手軽にサポート忍法を封じれるこの忍法はかなり強い。
比良坂機関上位流派に入ったのなら、是非取っておくべき忍法。

【人柱】
【教導】と【かばう】をセットにしてくれているので弱くはないのだが、
【羽々矢】や【策戦】と比べるとどうしてもしょぼく感じる。
使えんことはないので、良かったら修得してあげてください。

【神籬】
これも弱くはないのだが、わざわざ上忍頭になってまで修得するべき忍法かといわれると微妙。
あらゆる判定のスペシャル値を下げれるのはいいが、1しか下げられず
結局他のスペシャル値を下げる忍法と併用して使うことになるので、
「あらゆる判定の」スペシャル値を下げれるというメリットがほぼ失われる。
上忍頭専用の忍法なら【閻魔】を取った方が確実にいい。
LINE
シェア
Tweet
記事メニュー

記事メニュー

メニュー

  • トップページ

汎用忍法考察
  • 攻撃忍法編
  • サポート忍法編
  • 装備忍法編

流派忍法考察

+斜歯忍軍
+鞍馬神流
+ハグレモノ
+比良坂機関
+私立御斎学園
+隠忍の血統


古流忍法考察

+伊賀者~根来衆
+透波~鉢屋衆
+八房~伴天連

その他の忍法考察
妖魔忍法
忍獣


忍法構成考察
  • 戦場型考察
  • スペシャル型考察
  • ファンブル型考察

便利なあれこれ
  • 確率論
  • 忍法カテゴライズ
  • 忍法一覧
  • 特技別忍法
  • 裁定に関するアンケート
  • 便利ツール、サイト

GM向け
  • シナリオ制作のススメ
  • ボス作成のススメ
  • シナリオ置き場

趣味
  • オリジナル流派

改定版関連
  • 改訂版変更点ざっくり纏め
  • 改訂版ルール変更点考察


リンク

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド


このwiki内を検索
検索 :
記事メニュー2
現在13忍が閲覧中

更新履歴

2021-05-06

  • 裁定に関するアンケート

2021-04-24

  • 斜歯忍軍

2021-04-13

  • 特技別忍法

2021-04-10

  • 忍法複写用

2021-04-03

  • ブレーメン

2021-03-26

  • 伊賀者

2021-03-23

  • ボス作成のススメ
  • 鞍馬神流
  • 長耳
  • 凶尾
  • 血社
  • 土蜘蛛
  • 隠忍の血統
  • 旧校舎管理委員会
  • 私立多羅尾女学院
  • 御斎学園生徒会
  • 特命臨時教職員派遣委員会
  • 私立御斎学園
  • 麝香会総合病院
  • 公安隠密局


ここを編集
最近更新されたページ
  • 裁定に関するアンケート (13時間前)
  • 斜歯忍軍 (12日前)
  • 特技別忍法 (23日前)
  • 忍法複写用 (26日前)
  • ブレーメン (33日前)
人気ページ
  • 忍法カテゴライズ
  • 鞍馬神流
  • サポート忍法編
最近更新されたWiki
  • ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  • 特ソン・アニソン データベース
  • レトロゲームの殿堂
  • BORDER BREAK (PS4) @ ウィキ
  • Rabi-Ribi ラビリビ 攻略wiki
  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.