60、70代は改憲反対派が多数派、30、40代は逆転。彼らが育てた子どもたちじゃないのか。次世代を保守化させたのは誰だろう。
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会話
返信先: さん
50代です。
私が育つ時代は戦争を体験した大人が身近にいた。
お陰で、つまみ食い程度にでも話を聴くことができ積み重なっていた。
しかし、子どもたちには上手く伝承出来なかった、後悔。
次は孫にどうやって伝えられるのか、諦めないでいよう。
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返信先: さん
親世代に対する反発なんじゃないですか。親子のコミュニケーションチャントとれてないのでは…そもそも、親世代の考えに従わせようとすることを望むこと事態オカシナ構図ではありませんか。親の権威を翳すことこそ本質違いでは…
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返信先: さん
>次世代を保守化させた
若い人々こそ国際情勢などの現実を冷静に見ている「改革派」ですね。
60、70代の方が、現実から遊離して頑迷で教条主義な「保守」でしょう。
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返信先: さん
シンプルな話で、憲法が現実に則しておらず改正の必要があるという判断を30代、40代がしていて、現役を退き情報が古く、老化に伴い判断力の劣る60代、70代がイデオロギーに縛られたまま改憲反対しているだけでしょう。ネットを活用した情報収集力でもその2つの世代では格段に違っているのも特徴です。
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