-ワクチンで20~30代の看護師が死亡- | 歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ

-ワクチンで20~30代の看護師が死亡-

関係記事

 

-小林よしのり「コロナ死者1万人?少なすぎwww」-

 

 

・欧米人基準 ファイザーワクチンの「副反応」

 

 

『コロナは最大の国難だ!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」』

 

なんとも恐ろしいニュースが飛び込んできた。

 

動画35分以後に、日本でワクチンを接種して亡くなった方々「19人」もいる事実。特に26歳の看護師の女性が、投与後に脳出血で死亡。そして30・50代が一人、60代が4人と立て続けに命を落とした(厚労省予防接種関連資料)。

 

原文は分厚いページ数で、中には神経障害の後遺症に悩まされる被験者もいるそうな。

 

 

上述の記事で、コロナ・ワクチン脳の文春や新潮、その他無責任なマスメディアが散々煽った「海外でも接種事例が多いワクチンは安全」なる神話が・・・案の定崩れ去った。

 

彼らは完全に「人ご〇し集団」となった。

 

 

2021年4月29日(木曜日) 『日経新聞』記事より

 

コロナ特需に燃えるワクチン企業による「急増の粗悪品」の大量流入により、大衆はその「都合善きモルモット」と化し、“疫病恐怖”のスピンニュースが跋扈する傍ら、本当に恐ろしい事態が加速度的に進行しつつある。

 

 

こちらでも、京大の宮沢教授(獣医博士/ウイルス・再生医科学研究所ウイルス共進化分野准教授)は、小林よしのり氏との共著で「ワクチンは打たない(特にmRNA)」とおっしゃられています。

 

冒頭動画の39分10秒あたりで、ファイザー製ワクチンの「欠陥」に泉美木蘭氏が触れられ、本来人種や体格差によって「異なる分量」であるはずなのに、『世界基準』の名のもと、欧米人の分量がアジア系の日本人に投与されれば・・・その結果はどうなるのか、逐一情報を蓄積していくとわかってくる「真実」が見えてくる。

 

 

※マクロ統計の「さざ波」をミクロ顕微鏡で「パンデミック」と騒ぐマスコミと大衆

 

感染者数(実際は陽性者数)の統計詐欺もそうだが、この情報統制期に自分を守るのは己自身しかない。

 

ワクチンで死ぬ人も、少し冷酷な言い方だが「情弱だったから」という結論となり、ちゃんと調べてオーバードーズや副反応の危険性を知れば、理不尽な死や後遺症に陥る選択を回避できたかもしれない。

 

 

<参考資料>

 

・Youtube動画 『コロナは最大の国難だ!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」』

 

・2021年4月29日(木曜日) 『日経新聞』記事

 

 

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