WHAT'S HOT?
おとも
- サガスカ:【連撃】のシステムがあるため、ボスもよくお供を引き連れる。ラスボスも例外ではない。
成長度
- サガフロ2:【割合ダメージ】は、成長度1あたり最大HPの12.5%に相当する。つまり成長度8で最大HPの100%のダメージを与えてくることになる。防御力での軽減はできるため、きっちり守りを固めないと危険。
タチアナ・ラザイエフ
- >100 ちなみに「(4)冷淡にあしらう」には女性バージョンの科白もあったが、該当者がおらず没になっている。
- タチアナへの反応は主人公キャラによって違い、(1)喜んで友達になる組→ユリアン・サラ・モニカ (2)「しょうがないな~」と言うだけで受け入れる→カタリナ (3)突き放そうとするも仲間加入され「変なのに捕まったな~」とこぼす組→トーマス・ハリード・エレン (4)冷淡にあしらう→ミカエル の四通りとなっている。ユリアンは友達になろうとする唯一の男キャラなので、これを主人公にしているのならタチアナを率先して仲間に加えるのがロールプレイとして良いかも。
次元断
- ロマサガ3より2の方がエフェクトがもっさりしているという非常に珍しい例。他に当てはまるのはクイックタイムぐらいかな?
凝視見切り
- リマスター版でバジリスクの石化凝視から凝視見切り閃いたんだが仕様変わったのかな?
IRPO
- >16 一般人が普通立ち寄る場所では無いためと思われる。
ハイペリオン
- 威力は高いが2発しか撃てない。雑魚戦を1-2ターンで片づけるのには最適だが、ボス戦でこれしかメイン火力がないと泣きを見る。
ラビットフット
- 全体的に高性能な頭部防具、防御力のかなめになる身体防具と両立できるため、ラビットシリーズの中では一番使いやすい。
まさむね・マサムネ・正宗(武器)
- FFの影響色濃いGBのサガシリーズを代表するきれあじするどい名刀。後にこの最強クラスの刀という立ち位置は【月下美人】に引き継がれた。
バルカン回避
- リマスター版では【びっくりソルジャー】も回避可能なことが発覚した。
V-MAX
- キラキラしたエフェクトは【魂のルーン】【覚醒】がかかっている時と同様。能力値99がなく、満遍なく各数値を上げているときに効果が高そうである。
- サガフロ1リマスター:使用者(敵)…ジェノサイドハート(強化版)
Battle#1
- 意外にボス戦での使用例も多い。
- 重厚な岩肌、混沌とした裏通り、耽美なファンタジーのかほりがする背景、巨大生物の体内、冷たく暗い金属的な要塞内…様々な戦闘背景を彩る、通常戦闘BGMの金字塔。
サッドソング
- サガフロ1リマスター:リマスター版開発室の【パープルシャドウ】には音波耐性がないのでしっかり刺さる。モンスターの採用理由となる。
印術
- サガフロ1リマスター:【矮人のルーン】が【脱力のルーン】に改名されている。
脱力のルーン
- サガフロ1リマスター:無印版における印術【矮人のルーン】と同一の術。「矮人」という単語が規制に引っかかるためか改名された。
ルージュ
- サガフロ1リマスター版:ヒューズ編では陰術・印術とサポート力の高い術の資質を選んで修得している。
ブルー
- サガフロ1リマスター版:ヒューズ編では陽術・秘術とパンチ力のある術の資質を選んで修得している。
バトルハンマー
- サガシリーズとは縁の深いネーミングの武器。戦闘用のハンマーといいつつ最弱の武器あつかいされることが度々あるのがせつない。
知力
- >24 原則的に正解。ただし金貨のように「知力・集中力・霊感の3つが関与するもの」とか、魅了全般のように「魅力が関与するもの」といった例外はある。
- サガフロ1:これが高いと相手に状態異常をかけやすくなるイメージがあるのだが、実際どうなのだろう。
ライザ
- 投げ技キャラのイメージに反して刀技適性も高めなのはやはりルーファスを意識した結果なのだろうか。
ルーファス
- 裏設定ではサムライマニアらしい。術や銃方面の成長率でも初期装備に「サムライソード」を光らせ、刀技適性を持つあたりにその点をうかがわせる。
凛然たる黄金の剣士
- >4 ちなみにオリジナル版でデータにはあるが没になっていたシーンの一つ。
- リマスター版ではイベント終了後にセアトとラスタバンのやり取りのイベントが追加。ラスタバンがセアトを挑発して決闘を行い、ラスタバンはわざと負けて、セアトが力をつけるやり取りが挿入されている。
装甲スーツ
- セラミックメイルをそのまま全身防具にしたようなコンセプトの防具。「斬・射に強い、防具性能20の全身防具」と書けば全体の性能をイメージしやすいか。
竜機装甲
- >5 あと装甲スーツも。
- 強化、機動、柔、超柔、大魔神、魔神、そして竜機…装甲シリーズは地味にその数を増やし続けている。
活力のルーン
- 戦闘中に後付けで再生状態にできる技能としてはシリーズ初になる。そしてサガフロ系統は再生による回復量がかなり多く設定されているため、その恩恵を十二分に受けることとなる。
- HPが全回復していると自動回復表示が起こらないため、誰にかけたかを覚えておく必要はある…が、全体回復手段が限られているサガシリーズにおいて、【地相】とか関係なしに機能する自動回復を振りまけるのはやはり強力である。
R&R
- サガフロ1:スカイラブと並んでプログラムの自己開発に最適なので、人によっては【HQ】で大量に狩られる。1ターン目の行動が【閃光】固定なので、1ターンキルを目指せばヘビーレールガン連発も受けなくて済む。
pzkwV
- 高いWPを発揮させたい場合はタルタロスで1個は取れる【オクトパスボード】と最終兵器で取り放題の【猛虎プログラム】、そして砂漠のシンボル変化を粘って【剣闘マスタリー】も回収してしまおう。これでラスボス戦、開発2部、リマスター版の【某重大事件】で連携の狙いやすい攻撃役として活躍できる。
妖魔(種族)
- サガフロ1で魅力・HP・WP・JPしか成長しない点は>46のように設定と連動している。
妖魔の剣
- 【妖魔武具憑依能力】でおいしいものが使える場所もここであることが多い(次点はタイガーランページを擁する【妖魔の小手】)ため、何を憑依させるかはキャラによって一考させられる。
マンハッタン
- なにせトリニティの中枢の1つであり、ある意味で管理が行き届いているリージョン。冒険者が自由に割って入るダンジョンなどないため、必然、プレイヤーにとって拠点ではなくなる。
- >4 冒険者たちにとっては【クーロン】のほうが馴染むサガでもあるのかもしれない。
アセルス
- >125 その通りでしょうね。実際、ソーシャルゲームなどの派生作品では小剣使いになっていることもよくあります。
- 突き技が得意…もしもサガフロに小剣が続投していたら、それの技能Lvが高いキャラクターだったのだろうか。
ハンドブラスター
- IRPO組を育成してない状態でリマスター版のヒューズ編を遊ぶ時に使うぐらいか…と思いきや【パラライザー】はメカでマヒを狙える貴重な手段のため、メカをサポートにクラーケン等でひらめきを狙う際に採用できる。
アルカイザー
- >60 他にはライジングノヴァ、フラッシュファイア、光の剣、魂のルーンあたりも候補だろうか。
シュライクの少女失踪事件
- ヒューズがパトロールになった動機はこの事件があったため。
ピラミッド型ボディ
- 一応スクラップの宿屋の主人もこのボディなのだが、どうやらリマスター版でも仲間入りイベント等は追加されていない模様。
- リマスター版含めてもT260G編限定のレアボディ。プログラム開発にかかわる性能は悪くないので、【どっきりナイツ】の自己開発が狙えるタイミングまではこれで過ごすのも悪くない。
護りの指輪
- >14 クーンの旅のきっかけになった指輪が、そんな形で旅のきっかけになってくれた人に贈られる…おいしい役どころを貰えている気がする。
- 某エフエフに登場する高性能なアクセサリとは関係ない。たぶん。
クリミナルナイツ
- ハイテクな装いをした女戦士。悪名高い一匹狼みたいなイメージなのだろうか。
ドラゴンウォーロード
- サガフロ1リマスター:北米版同様に守っているアイテムは竜鱗の剣に変更されている。【スプリガンスーツ】は他のキャラのシナリオでも使えるようになったため、>4のようにむなしい気持ちになる必要はなくなった。
生命科学研究所
- サガフロ1リマスター:アセルス編では追加要素ありの場合で訪れるとかつての没イベントを体験でき、ヒューズ編・アセルスの事件では必ず訪れることになる。
巨獣
- >20 この場合、ネズミは自動的に捕獲できる。
- クーン編ではネズミ捕獲に手間取っているとネズミが巨獣の元に逃げ込んで戦えるようになる。
機械神バロール
- >34 リマスター版の場合、1周回でBJ&Kとラビットの両方に猛虎プログラムを持たせたい時にはこいつに頼ることになる。…素直に2周した方が速いのではとか言ってはいけない。
巨人(モンスター)
- サガフロ1:固定シンボル版は石化で倒せる上に閃きLvもドロップ率も高い。【時間触】【コカトリス】あたりを駆使すれば黒曜石の剣を狙うのも楽だろう。
ケルベロス
- ロマサガ1:さほど能力が高くないので早いうちから出てくるが、攻撃力は一級品。倒されたら間違いなく地獄行きだろう。
- ロマサガ1: 「地獄の入口を見張る番犬。倒されたなら、間違いなく地獄行きだろう。3つの頭を持っている不気味なモンスターだ。」<ロマサガ1基礎知識編より。【カークリノラース】【フレイムドッグ】のマイナーチェンジ版で、その上位種。頭部だけならず基本グラも左右対称となっており、より根本的な雰囲気が変わっている。カラーリングは灰色・薄汚れた乳白色メインのメジャーなタイプ。 (ミスターディー)
トウテツパターン
- サガフロ1リマスター:NEW GAME+を駆使できる場合、アセルス編経由でLPどころかシナリオ進行の時間も要さず入手できる。ようやく活躍の場が増えてきた。
フレイムドッグ
- 「火山の噴火口から生まれたと言われている。全身を真っ赤な炎で覆った犬だ。火力に強弱をつけることで『炎』攻撃を仕掛けてくる。水の属性を持つものに弱い。」<ロマサガ1基礎知識編より。【カークリノラース】の色違い、【ケルベロス】のマイナーチェンジ版で、その中位種。カラーリングは無論、赤や橙色をメインとした熱苦しいもの。標的に襲い掛かろうと、右前足で地面を蹴っているようなポーズをしている。 (ミスターディー)
フラッシュボム
- リマスター版で状属性だと明確にされた。 (ミスターディー)
カークリノラース
- ロマサガ1:【フレイムドッグ】の色違い、【ケルベロス】のマイナーチェンジ版で、その下位種。外見は茶色がメインの柴犬みたいで、両足や顎回りなどは茶色が買った白色。標的に襲い掛かろうと、右前足で地面を蹴っているようなポーズをしている。 (ミスターディー)
腐った肉
- リマスター版で状属性だと明確にされた。 (ミスターディー)
黒竜
- サガフロ1リマスター:圧倒的防御力とバリアを組み合わせれば追加裏ボス相手でも通用する。手っ取り早く変身したい時は石化ガスをモンスターランクが上がりきった状態で化石樹から狙う(1/16)か、ムスペルニブルの固定シンボルの黒竜(1/4)から狙ってみよう。
ミラーシェイド
- 自分を狙われないようにするための術である。HPや各種防御をあまり高くできなかったキャラに使わせるのが最適。他の味方を守るときは他の術で。
フルド
- サガフロ1リマスター:赤カブと戦わせるには引き継ぎ無しのNEW GAMEでアセルス編を選び「追加要素なし」を選ぶ必要がある。リマスター版で赤カブにイルストームを吸収させたい場合はこの方法以外のチャンスが無くなり、取り返しが付かなくなったため注意。
- サガフロ1リマスター:アセルス編で追加要素ありだと1対1で戦うことになるが、HPは低めなので2ターン目に使用してくる【石化ガス】をしのげば勝利は堅い。【ファッシネイション】があるので精神耐性や短期決戦を推奨。
レディブレード
- ファッションやドロップアイテムからして、同作の巨人にあやかった敵キャラなのかもしれない。
ブッチ
- >23 正確には「死の属性」+「デスタッチ or ゴーストタッチ or パラリシスタッチ」+「死人ゴケ」
敵モンスター専用攻撃法
- 同名で仕様の異なる攻撃は、味方も使える攻撃と比べて、敵モンスター専用攻撃法の方が多い傾向にある。
アクアマリン
- >38 それは「気術耐性があるが機能しない」のではなく、元から「気術耐性など設定されていない」ので、そのケースには該当しない。しかも実はきちんと「気の力を抑える」という効果は発揮されている。ところが、その効果というのが「使い手の気術の成長がしにくくなる」というものであり、ありがたくない形で作用していたりする。
αウィルス
- 喰らって戦闘不能になった場合、一切の追加効果を受けない。
クイックタイム返し
- サガシリーズにおける、反則技に対する対策技の元祖。
ボス(タイプ・種族属性)
- >53 逆に、HPこそ非常に高く設定されているが、攻撃・防御・素早さの値が1レベル毎に上がる割合が小さい、という特殊例もある。星の試練Ex2に出てくるバラル・エクリプスなどがいい例。こういう相手は長期戦になっても見た目ほどの被害を受けない事が多いものの、危険なスキル持ちの場合は一気に倒すすべがないと倒すまでに戦線が持たない。
七英雄(2)
- 英雄も年を取ったらただのモンスター(嘘) ちなみにシナリオ上での立ち位置そのものは前作のミルザや次回作の聖王と割と同じ
月影の太刀
- サガフロ1:バリアの影響を受けないので、リマスター版では裏ボス版パープルシャドウの乱れ雪月花のうち、「月⇒花」の連携は受けてしまう。
タイムリープ
- サガフロ1:リマスター版での裏ボス版パープルシャドウに対しては控えた方がよい。スウェイバックやベルヴァカウンターが行動に追加され、しかもタイムリープを使用したターンの段階で与えたダメージが一定以上になっていると【もはや見るに値せず これまで来た者たちと同じ末路をたどるが良い】の科白と共に、通称「お仕置き部屋」へと飛ばされてしまう。
乱れ雪月花
- >113-114 モンスター種族は【バリア】を持っていくといい。3連携が成立しない。
超振動剣
- 必中なので「攻撃されるより早く隠れた場合」のみ、透明になったキャラに命中してしまうという渋い特性を持つ。既に透明になっているキャラはこれの標的にはならない。
コスミックレイヴ
- サガフロ1リマスター:使用者(敵)…ジェノサイドハート(強化版)
いけにえの穴の怪物を退治する
- リマスター版では報酬10,000オーラムを入手可能。
- このイベントを発生させるだけさせておいて、完全に放置したままアビスへ向かう‥‥というあまり意味のない行動も可能。あの町長へのイヤガラセとしてはそれなりに効果的なのだろうか。
トマト
- サガスカ(緋色の野望):タリア編で最初にメンバー入りする斧使い。筋力こそ13と高いものの、斧の使い勝手は筋力のみならず、技術力や集中力にも左右されるので、筋力だけに特化し、他のステータスは軒並み低い、彼を主力にするのは難しい。筋力こそ、彼よりも低いものの、技術力と集中力が高いオグニアナも1章で仲間にできるので、ゲーム序盤でも肩身が狭い。緋色の野望版では、固有ロールのクラッシャーが弱体化し、より、不遇な扱いを受ける。 (エディ)
ブレイブハート
- >16 【盾のカード】入手イベントは、レッド編でもヒューズを加入させずに挑戦すれば、ムスペルニブルの山に行かれるので、オリジナル版でも両立可能です。メインシナリオを急ぐあまり、マンハッタンでヒューズをうっかり加入させると取れなくなるのが落とし穴。
- 名前の響き・内容的にアルカイザーにも使わせたくなるが、リマスター版でないとロードスターとの両立ができない。長かった…。
リバースグラビティ
- >19 サガフロ1リマスターでは強化版マスターリングも使用者に追加された。【フラッシュファイア】【レボリューション9】と並ぶ強力な全体攻撃であり、メカやサイキックプリズンの需要を高めている。
真アル・フェニックス
- サガフロリマスター版:(解説文)希望の不死鳥と化し、悪を滅ぼす。
邪眼のマスク
- リマスターだと引継ぎが出来るため、それなりに有用な品になる。軽いので体術使いにも扱いやすいのは◯。
ヘッジホグシステム
- 使用に特定のパーツが必要ということはなく、ミサイル系の重火器を装備していなくても発動する。いったいどこから…
T260(G)
- サガフロ1:ボディ変更を駆使することで【集中射撃】と【範囲射撃】以外のプログラムをすべて埋めることが可能で、リマスター版では引継ぎ時の即戦力としても活躍する。枠が足りないとか主人公でないと使いようがないのが混ざるのはご愛敬。
- サガフロ1リマスター:ヒューズ編【最終兵器事件】でラストバトル前の「ちょっと待って」を選ぶ度に何故かT260GのINTが+27されていき、数回でカンストする現象がある。
冥帝の鎧
- 【ブラッドチャリス】と並んでゲンさんをジェノサイドハート戦に連れて行くときに重宝する。入手の際はメカ特有の連携しやすさでデュラハンをゴリ押してやろう。
クジンシー
- >158 七英雄に志願した段階で、彼もまた英雄の資格を既に得ているとのこと。突破する想いが彼の強みであるらしい。それがのちにモンスター化した際にああなってしまったのは、吸収したモンスターのなかにかなり邪悪な性質の存在がいて、影響されてしまったのだろう。
生命の雨
- >29 いずれも確率は1/32(約3%)。試行中に乱数がループしているのではないかと錯覚する低さなので、いろいろ手を変えながら狙うのがいいかもしれない。
ダンターグ
- >135 LoVのフレーバーテキストを見る限り、彼はまったく変わっていない。自身の性格をよく自覚していたようであり、そりの合わなさそうな(穏やかな性格になるような)モンスターの吸収は上手に避けていた模様。好戦的ではあるが、「バカ」ではないのだ。
ワグナス
- >137 もともと七英雄結成時にはクジンシーだけが除け者だった。だが、結成して血の誓いを打ち立てた時点で、そういう意味では同列。
ヴァジュイール
- サガフロ1リマスター:彼を意識したトロフィーとして、5連携を決めると貰える「芸術点」、ヴァジュイール戦を2ターンでクリアすると貰える「ヴァジュイールご満悦」が存在する。
死の指輪
- >4・16 この装備はアビス地相で再生しません。
- >4 これを装備しても闇の翼時にダメージを受けたのだが‥‥
針の城
- レッド編のブラッククロス基地同様にボスラッシュが控えているのが特徴。こちらは一度倒した後に引き返せたり、アルカイザーのような超性能キャラが使えなかったりという違いはある。
ブラッククロス四天王
- >1 それぞれメカ、ヒューマン、妖魔、モンスターとこのゲームの種族を網羅しており、本来の性質から更にプラスを受けているのが特徴。
リッチ
- >69 パラリシスタッチでも特殊変身可能である事を確認しました。 (たまむら)