某年2月22日inV高専

雨下@猫化(以下あみゃした)「ﾐｨ…」
大和「……」(あみゃしたﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
果名@猫化(以下はてにゃん)「ｺﾞﾛｺﾞﾛ…」
黒夢「おぉーかわいいかわいい」(はてにゃんﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
浅浪「…何があったんだ…」
秋風「魔法工学科でじｋｋ」
浅浪「もういいわかった…(ﾊｧ」
秋風「ちな、元凶はそこに」
緑@猫化(以下みどにゃん)「ﾆｬｰ」(飛びつき
しお「わわっ…！…もう、姉ちゃんは元気だなぁ」
浅浪「まぁ巻き込まれてない道理は無いだろうな。…ところで秋風」
秋風「なんです？」
浅浪「その、前足掴まれて吊り下げられてる、麻雀牌乗っけた黒猫は"誰"だ？」
秋風「私の嫁です！」
浅浪「そうか…」
秋風「ちなみに大和パイセンの近くでこの持ち方に変えたら『その持ち方はやめろ』と真顔で言われてしまいました」
浅浪「何かトラウマでもあるのか…？というか大変そうだな敷島」
敷島@猫化(以下しきしみゃ)「…ﾆ"ｬ"」
浅浪「めちゃくちゃ不機嫌そうだが」
秋風「いやまさかそんな。私の愛しの敷島さんですよ？」
しきしみゃ「…(ﾍﾟｼﾍﾟｼ」
浅浪「めっちゃ尻尾でぺしぺししてるが」
秋風「あっれれーおっかしーぞー…あっ、どこ行くんです！？」
しきしみゃ「……(ｺﾞﾛﾝ」
浅浪「日向ぼっこか？猫っぽくはなってんだな」
秋風「私も日向ぼっこしますー！あいたっ」
浅浪「…猫になっても大変だな。というか乗っけてるんじゃなくてくっついてたのかアレ」

しお「ほーら、ちゅーるだよー」
みどにゃん「ﾆｬｰﾝ」
あみゃした「……(ｽｯ」
大和「お？どしたあおにゃん？」
しお「雨下さんもちゅーる食べます？」
あみゃした「ﾐｨ」
しお「よいしょっと…はい、どうぞ！…あ、君も？ちょっと待ってね…」
浅浪「…なぁ、大和」
大和「なんだ」
浅浪「あれ、助けないのか？」
しお「うわぁ！？ちょ、ちょっと、そんなに押さないで、ひゃっ、そこはダメだって！」
大和「…このまま眺めてるのもいいか」
黒夢「意外と鬼畜で草」
はてにゃん「ｺﾞﾛｺﾞﾛ…」