トライアルわんこは「矢沢ノエミ」になりました
ノエルにそっくりな女の子だからノエミ
すごく静かで落ち着いてる子で、猫組も何年も一緒にいる犬のようです。アガタはノエルそっくりなので、ノエルに威張り散らした反省もあって前のライトからはフレンドリーに接するようになってたし。マロンもクララもライトにも少し似てるせいか、興味津々
そっくりなんだけど、目だけが違う。こういう瞳のワンコは初めてです
ハスキーというか狐眼というか。代々、黒目のボタンみたいな眼のワンコばかりだったので
うちに来て今日で9日目になるのに、まだ声を1回しか聞いてないです。その1回は、近くの工事の音に驚いて吠えたという。ノエルも声を聞くまでだいぶ時間かかったなーと思い出した。見た目が似てると性格も似るんですね。ノエルは番犬になったけど。
保護団体と交渉してたのは:「ワクチンや病院は私に全部任せて欲しい」ということでした。
会の規則として:「避妊・去勢手術をすること。ワクチンを打つこと」というのがあって、反ワクチン派のヤザワとしては、ちゃんとケアするので任せて欲しいということだったんです。
狂犬病、混合ワクチンで毎年4500匹の犬が死亡、またアトピーや難病になっています。自分も「ちゃんとした飼い主」風情で思考停止時代、ウエスティのバニラに言われた通りにワクチンを打ち、アトピーにさせ、痒くて大変な苦しみの人生を送らせました。今、思い出しても辛い
あまりに重症のアトピーだったので、紹介されて東大の獣医学部に通ってましたが、結局・ステロイド治療で余計に悪化させただけでした。さんざん色んな耳洗浄液やら買わせてステロイドを売りつた挙句、「この犬はもうダメです。痒くて狂い死にします」と言われたんです
そこから色々調べて、ホメオパシー治療もしてる獣医さんを紹介してもらい、「もうダメ」と言われてから5年ほど延命しました。そして自分もホメオパシーを勉強したり使い出したりしました。ヤザワが愚民だったばかりに。あんなに可愛くてラブリーな犬を真っ黒な皮膚にさせてしまった
「注射する飼い主は愚民政治の愚民」「獣医が儲けるためだけの詐欺商品」「ワクチン以上に怖い細菌はない」など過激な表現で、お上品な飼い主はそれだけで眉唾と思うかもしれないんですが、とてもよく調べてあるサイトです。
しつけ、食事などの投稿もあり、とても参考になります。
世界には狂犬病が根絶した国や地域が75ある。イギリス、フランス、オランダ、スイス、オーストラリア、ニュージーランドなどだ。それらの国は狂犬病ワクチンの接種義務を廃止している」
******愛犬問題 愛犬の身になって考えよう より抜粋