吉岡桃七さん殺害事件

吉岡桃七さんインスタがパリピすぎ「騒音うるさすぎて殺害された」真犯人の存在の可能性あり!

吉岡桃七さん殺害事件

大阪産業大学の男子サッカー部のマネージャーであった吉岡桃七が殺害された事件。吉岡桃七を殺害した犯人は同じマンションに住む40代男性と見られています。

 

インスタから吉岡桃七は超絶パーティーピーポーだったことが判明。更に吉岡桃七のインスタグラムから真犯人の存在の可能性が。

吉岡桃七さんTwitter裏アカウント特定

嘉本悟は家賃滞納の常習犯だった

吉岡桃七さんインスタがヤバイ「超絶パリピJD」

殺害された大阪産業大学男子サッカー部のマネージャーだった吉岡桃七さん。吉岡桃七さんを殺害した犯人は同じマンションに住む40代の男性だったと見られています。吉岡桃七さん友人証言では「人間関係にトラブルは無かった」とのことであり、犯人の動機はハッキリしていません。

 

しかし、ネットでは吉岡桃七さんを殺害した犯人の犯行動機は”騒音被害”であったと捉える意見が多いようです。

yoshiokamomona-insuta

殺すのはやりすぎだけどワンルームで人呼んで騒いでたらムカつくのはわかる。

yoshiokamomona-insuta

部屋に友達呼んでる時点でけっこうな迷惑行為だろ。
ましてや単身者向けのマンションでパーティー(笑)なんて本来は規約違反だぞ。

どうやら殺害された吉岡桃七さんは、日常的にパーティーを開き騒がしくしていたようです。確かに犯行の起きたマンションのサイズ的に、友人を呼んでパーティーなんてされた日にはイラついて夜も眠れません。

 

そこで吉岡桃七さんのインスタグラムの写真を確認し、本当に連日連夜パーティーを開催するパリピ女子だったのか検証しました。まずは吉岡桃七のインスタから確認します。吉岡桃七さんのインスタアカウントのユーザーネームは「__my73」です。

 

インスタ投稿確認の結果、残念ながら吉岡桃七さんは本当にパリピでした。吉岡桃七さんのInstagramには自室でのパーティー写真が大量にアップされていたのです。まずは吉岡桃七さんの誕生日祝いのインスタ写真。「いぇーい!○○(友人名)ありがとう!マジ嬉しみ!」と楽しそうに騒ぐ声が聞こえてきます。

yoshiokamomona-instagram

しかし吉岡桃七さんのパーティーはまだ終わりません。他にも吉岡桃七のインスタ投稿からパーティーの様子が確認できます。吉岡桃七さんは狭いワンルームの部屋でクラッカーを鳴らしていました。「桃七おめでとー!フゥー!!パァーン(クラッカーの破裂音)。」自分が近隣住民だったと想像すれば少しイラっとしますよね。

yoshiokamomona-instagram

続いて吉岡桃七さんインスタグラムのパーティー写真第3弾です。大量の飾りつけと一緒に友人とお祝いムードの一枚。吉岡桃七さんのインスタ写真からは大音量の騒音が聞こえてくるようです。「○○(友人名)の飾りつけヤバすぎー!(笑)部屋散らかっちゃうじゃんかぁ!(笑)」

yoshiokamomona-instagram

人生は楽しんだもん勝ち。間違いなく人の一生の真理ですよね。しかしTPOを無視してワンルームで騒いでいた事はいただけません。きっと大矢さんからも普段から厳重注意を受けていたのでしょう。

吉岡桃七さんインスタ投稿からも分かりますが、数多くのご友人に囲まれていたようです。部屋に呼んでいる面子も女子男子入り混じっており、パーティーは大盛況だったことでしょう。後ほど紹介しますが、吉岡桃七さんの住んでいたワンルームマンションはかなり小さい物件。

 

こんな小さな物件で、夜中まで大騒ぎをされると流石にイライラは募ります。殺害はダメですが、犯人に同情してしまいますよね。騒音は公害認定されるほどの深刻な社会現象ですから。

yoshiokamomona-insuta

吉岡桃七さんのインスタ投稿のハッシュタグには「#それにしてもエアコンのリモコン隠したの誰だったん」とあります。20歳になったばかりの吉岡桃七さん。しょうもないことでも爆笑できるのが若さの特徴です。

 

「まじでリモコン何処やねん!ええってホンマはよだしーや!(笑)しんどいしんどい(笑)。」周囲への騒音被害なんて関係なし。吉岡桃七さんはInstagramからも分かるようにパーティーに生きた女性でした。

 

他にも吉岡桃七さんインスタグラムからは盛大なパーティー具合が分かる写真が沢山あります。クリスマスパーティーでのインスタ写真。コメントには「女子会しか勝たん」「ばか盛り上がった」とのこと。

yoshiokamomona-instagram

近隣住民からすると「ホンマにうるさいねん。うえに住んでる大学生何考えてんねん、どついたろか。」こう思ってしまう事も多々あったでしょうね。殺人は行き過ぎた制裁ですが。

 

沢山のご友人に囲まれていた吉岡桃七さん。インスタグラムには吉岡桃七さんの誕生祝いの投稿が大量にアップされています。当然のことながら吉岡桃七さんの誕生日祝いの会場は吉岡桃七さんのお部屋。その度に近隣住民は騒音に悩まされていたでしょう。

yoshiokamomona-instagram

「誕生日おめでとう!やあらへんねん。何回誕生すんねんお前ら。」ホームパーティーの度に近隣住民はイラついたことでしょう。吉岡桃七さんのご遺体には大量の切り傷があったようです。極めて残忍な犯行。犯人は決して許されません。しかし逆を言えばそれだけ恨みを買っていたのです。それほどに騒音とは深刻な問題なんですね。

 

他にも吉岡桃七さんのインスタ投稿には動画も沢山投稿されていました。Tiktokなどのショートムービーを撮影する際、元気な笑い声が発生するのが女子大生。幸せなはずの笑い声は、犯人にとっては悪魔の吹くラッパ音に聞こえたことでしょう。

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また故人である吉岡桃七さんのインスタ投稿についてあまり悪く言いたくはありませんが、ご友人もあまり偏差値の高い方々では無かったように見受けられます。屋外でも屋内でもところかまわずパーティーするくらいでしたから、狭い室内では相当な威力の騒音だった事でしょうね。

yoshiokamomona-instagram

更に最近はコロナ禍で外出が難しい状況でした。きっと吉岡桃七さんのお部屋でのパーティーは以前よりも頻度が高くなっていったことでしょう。そのたびに犯人を含め近隣住民は騒音に悩んでいたのでしょう。

 

残念ながらネットでも「殺人はアウトだが、騒音を出していた吉岡桃七さん達にも落ち度はある」と見る意見が多数あります。見方を変えれば、吉岡桃七さんの友人にも事件の責任の一端があるということです。

yoshiokamomona-insuta

騒音トラブルの被害にあったことある奴なら
こんな事件起きてもおかしくないと思うだろうね
殺人は駄目だけどね

yoshiokamomona-insutaguramu

騒音は腹立つよなあ
家の中でドスドス歩く奴は殺されてもいいと思う
低音が響くんだよなあ

殺人はダメです。絶対にいけないことです。しかし同様に騒音もダメです。世間は吉岡桃七さんを殺害した犯人を一方的に責めていますが、立場を置き換えてみて下さい。ワンルームの独身向けの狭い部屋で連日連夜パーティーをされてしまうと気がくるってしまう方も多いのではないでしょうか。

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吉岡桃七さんアパート「タカハシハイツ」

殺害された吉岡桃七さんの住まわれていたアパート名は「タカハシハイツ」という物件のようです。ネットでは既に住所と外観写真まで特定されていました。

何と吉岡桃七が住んでいたマンションの間取りは「1K」しかなく単身者向けの集合住宅でした。間取りがたったの1Kとは相当な狭さです。

 

試しに「タカハシハイツ」の台所の写真を検索し発見しました。写真を見ても分かりあますが台所とは到底呼べない間取りでした。

この分ならば吉岡桃七さんの住まわれていた部屋の間取りの狭さについても容易に想像できます。また家賃も月3万円程度でした。このような格安物件では騒音対策もロクにされていなかったはず。

 

それもそうです。繰り返しますが、この物件は一人暮らし向けの物件です。まかり間違っても友人を呼んでパーティー出来るような造りにはなっていないのです。「タカハシハイツ」に住んでいた住民たちは日常的な騒音被害に悩まされていた事でしょうね。

吉岡桃七さん真犯人はインスタに登場か!

吉岡桃七さんが殺害された今回の事件には、不可解な事象が多数挙げられています。吉岡桃七さんの下の階に住む40代の男性が殺人犯であると調査されていますが、決定的な証拠が確認されていません。

 

そのため吉岡桃七さんの情報のみ先行して報道されているのです。しかし今回の事件の犯人は別に存在しているのではないかと考察する意見も多く確認されています。

オッサンも真犯人に犯人に仕立て上げられて
殺処分されたという説は?

やはり一番不可解なのは吉岡桃七さんを殺害した時の犯行ルートでしょうね。

吉岡桃七さんと犯人とされている男性が住んでいた「タカハシハイツ」のベランダの写真を見ても分かりますが、下の階から上の階に梯子をかけるのは不可能に近いです。

仮に梯子をかけれたとしても一発ではかからないでしょう。何回も何回も梯子がベランダにぶつかり大きな音を立てたでしょう。そうなれば吉岡桃七さんが流石に気付いて通報。犯行は未然に防がれたはずです。

 

このように吉岡桃七さん殺害犯を特定するには不可解な内容がまだ多いのが現状です。ネットで「やはり真犯人は別に居るのでは?」と考える声が多く上がっても無理ありません。

 

吉岡桃七さんを殺害した犯人が他にもいるとすれば、それはおそらく学校関係者であると見て間違いないでしょう。ただでさえ吉岡桃七さんの通っていた大阪産業大学はランクの高くない大学です。残念ながら偏差値のよろしくない頭脳の生徒さんが数多く在籍しています。

 

必然的に学内の生徒も暴力的かつ短絡的な考えの人物が多くなります。そして吉岡桃七さんは男子サッカー部のマネージャーをやるほど男性との交流が多かった人物。人知れずに痴情のもつれで恨みを買っていたパターンもあります。

 

”誰にでも優し性格でした”と友人証言でしたが、裏を返せば”誰にでも好意を向けてしまっていた”ということ。誰彼構わず優しくしたせいで、男子に”吉岡桃七さんは僕のことが好きなんだ!”と勘違いさせてしまったのかもしれません。

 

しかし吉岡桃七さんはパリピ大学生です。所属している部活は男子サッカー部。プライベートな友人もパリピばかり。競争率は異常に高かった存在。「手に入らぬならば殺そう。」激情に駆られた学生が真犯人である可能性もあります。

 

このように大阪産業大学の学生が真犯人であるとしたら、犯人は吉岡桃七さんインスタに登場していた可能性も十分にあります。

嘉本悟は家賃滞納の常習犯だった

吉岡桃七さんTwitter裏アカウント特定

コメント

  1. より:

    女子大生に対して悪意がありすぎて気持ち悪い
    ご近所の証言だと、犯人が明らかに異常者だったみたいだし記事削除したら?
    亡くなった方に対してひどすぎる
    最低なブログですね

  2. tm_vy より:

    書き方やばすぎません?
    親、友達が見たらどう思うか。

    自分の家族または友達が殺されたと思って読んでみてください。
    こんなに胸糞悪い文はないですよ。
    こんなんじゃ貴方も良い死に方しないでしょうね。

  3. 中卒 より:

    吉岡桃七さんを殺害した犯人が他にもいるとすれば、それはおそらく学校関係者であると見て間違いないでしょう。ただでさえ吉岡桃七さんの通っていた大阪産業大学はランクの高くない大学です。残念ながら偏差値のよろしくない頭脳の生徒さんが数多く在籍しています。

    って書いてるけど、偏差値は事件に関係ないですよ
    なんでもかんでも学歴で判断したがるのは、勉強のせいで青春出来なかったコンプレックスか何かですか?学歴でしかマウント取れないからそういう事言うのですか?
    性格と生き方変えた方がいいですよ
    貴方の学歴は知りませんが、
    偏差値高い人は、考え方がズレてる人が居たり、いきなりキレたりおかしな人多いですよね
    そんな事言う人と大差ありません。
    だから偏差値高い低いは関係ないんですよ

    私は、中卒ですが、貴方よりは正常ですよ

:)