(cache)須藤早貴、ドンファンの愛犬イブちゃんも殺害確定「カバンにおしっこをかけられて殴った」セフレが暴露

２０１８年紀州のドンファンこと資産家の野崎幸助氏が何者かに殺害された事件。３年後の２８日に当時妻だった須藤早貴容疑者が犯人として逮捕されました。野崎幸助氏が殺害される前に愛犬のイブも謎の死を遂げていましたが、犬を殺害したのも須藤早貴だと判明。

須藤早貴、ドンファンの愛犬イブを殺害確定

２０１８年５月６日、紀州のドンファンこと野崎幸助氏が溺愛していた１６歳のダックスフントのイブちゃんが謎の死を遂げました。犬で１６歳というとだいぶ高齢なので急に容態が変化してもおかしくはないのですが、イブちゃんはそれまで弱っている素振りも見せていませんでした。

野崎幸助氏のイブちゃんへの溺愛っぷりはすごいもので、エサ代は月に７万円でしつけは特にせずイブちゃんの好きなようにさせていました。もちろんトイレのしつけもされておらず、どこでも好きなところでするフリースタイル。

メディアのインタビューに野崎幸助氏はよく「イブちゃんが死んだら私も死ぬんです」「私が死んだら遺産はイブちゃんにあげますから」と話していました。実際にイブちゃんが亡くなってからすぐに野崎幸助氏も亡くなることになります――。

須藤早貴　野崎幸助　イブちゃん

ドンファンの愛犬イブちゃん

イブちゃんは深夜２時に容態が急変。それに気づいた野崎幸助氏が急いで大阪の病院まで連れていきますが亡くなってしまいました。死因は不明でした。

野崎幸助氏は嫁である須藤早貴がイブちゃんを殺したことに気づいていたのでしょう。翌日のイブちゃんの葬儀を延期し、火葬も拒否。その間、野崎幸助氏と須藤早貴が揉めているところを何度も目撃されています。

イブちゃんの死から数日後の２０１８年５月２４日、野崎幸助氏は覚醒剤を大量に飲まされ殺害されます。犯人は当時嫁だった須藤早貴。

警察は愛犬イブちゃんの死も関連しているとみて遺体を掘り起こして調査しましたが、イブちゃんからは覚醒剤は検出されませんでした。それもそのはず、イブちゃんは須藤早貴の拳で殺されていたのです。

当時須藤早貴は野崎幸助氏と結婚していましたが、そのことは実の母ですら知りませんでした。金持ち老人を狙った結婚など須藤早貴からしたら朝飯前です。須藤早貴の経歴を調べてみると「A○女優」「中国人富豪の愛人」「ホスト狂い」といった、いかがわしいものばかり。

須藤早貴

野崎幸助氏の財産を独り占めするために結婚しましたが男遊びは結婚前と何ら変わらずセ○レも何人もいました。そのうちの一人Aさんが愛犬イブちゃんの死について暴露。

当時売れないホストだったAさんは客として店に来ていた須藤早貴に気に入られます。セ○レにならないか？といった”契約”を須藤早貴に持ちかけられ二つ返事で承諾。Aさんは相当須藤早貴の好みだったようで頻繁に呼び出されます。よく夫である野崎幸助氏の愚痴も聞かされていたAさん。

２０１８年６月頃。１ヶ月ほど呼び出しのない日が続いていましたがある日突然Aさんは須藤早貴に呼び出されます。「旦那さんのこと、大変やったね」とAさんが言うと、須藤早貴は嬉しそうに「うんうん、大変やったけど人生これからやね！」と返したといいます。

ふと須藤早貴のブランド物のカバンが真新しいことに気づいたAさんはすかさず「そのカバン新しいやろ？いいやん」と褒めたところ須藤早貴の表情は一変。「あのジジイのくそ犬にお気にのバッグにおしっこかけられたんよね。ムカついたから思い切り殴ってやったら夜に死んじゃって。バチあたったんだわ、ウケる。」と…。

動物が大好きだというAさんはショックを受けて絶句。その様子をみた須藤早貴はおもしろくなかったのか「なんなん？しらけるわ。帰って。」とすぐにAさんを帰し、その後連絡がつかなくなったそうです。