ワードクラウドキーワード出現数ベスト20

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(浜田)
さあ それじゃあ まいりましょう｡
まずは こちらのコーナーから｡

?～

(拍手)

＜先行き不安な時代に突入！
そんな時だからこそ＞

さあ ラクして生きようと
してるらしいんでね｡

(松本)まあ これが
クズたる所以ですよね｡
はい

ちょっと学んでいこうと思います｡
まず最初のテーマは こちら！

まずは この人！

さあ ドランクドラゴン 鈴木｡

(笑い)

いいね いいねえ！
これは塚地 どういうことですか？

いや あの～ 要するにこう…
みんなみたいに その若手

お金がないとかのクズとは
ちゃうんすよ｡
なるほど｡

(塚地)幸せも手に入れてる
家族もいれば お金もある｡
ホントだ｡

でも…｡

インテリクズみたいなとこあって｡
(鈴木)
ちょっと待て｡

(塚地)頭を使って…
みたいなことなんですよ｡

≪うわ！≫
≪高い ええやつ≫
あ～！

ええやつやん！
(鈴木)はい｡

これ買って その１５万円の
ダウンジャケット着て 楽屋来て

｢塚っちゃん 見てくれよ｣つって｡
なるほど｡

｢おお それ高いやつやん｡
買うたん？｣って｡
ええやつや｡

(笑い)
まわりくどいなあ！

(塚地)｢どうやって手に入れたか
教えてやろっか｣つって｡

社長さんがいると｡で
その社長さんと よく遊ぶけども

この人に
買ってもらおうと思って…｡

うん！
｢あれ？いつも着てないよね｣
みたいな話になって｡

心配やなと｡
(塚地)｢そうなんですよ
やっぱ寒いですけど

なかなか買えなくて…｣
みたいなところから…｡

アハハハ！
≪え～！クズだな≫

(ゴング)
正直…｡

そうなんですよ｡
そうですよ｡ありますけど｡

買えない訳じゃないのに｡
はい｡寒いね この…
ジャケットも着ずに

そのまんまいたら 向こうが
かわいそうだからって…｡

(鈴木)
つけ込むとか…
そういう訳じゃないんですけど｡

やっぱり そんな うがった目で
一緒にいたら やっぱ…｡

絶対
あ こいつダメだって言って

スッと…｡

見事に 僕はもう今 その…｡

あ そうなの？
(鈴木)はい｡ちゃんと
切られてます｡だから…｡

切られてる？
(鈴木)はい｡

もう呼んでもらってないの？
もう呼んでもらってないです｡

さあ これ ウチのクズもこれ
上手い事 何かやってますよって

ザ･マミィ｡
はい｡
≪あ いいね≫

ウチも ちょっと
洋服なんですけど

やっぱ
ウチは お金がないので

基本的に…｡

あ～ まあね
よくあるやっちゃね それ｡
はい｡それも大体こう見て

やっぱり稼ぎがありそうな先輩の
後ろ こうついてって…｡

なるほど｡
(林田)で それをもう
しつこくしつこくやって…｡

(林田)それで実際に 東京０３の

事務所の
先輩の東京０３の飯塚さんに

靴を
貰ってるのを見たことがあります｡

結構 その…｡

え？どういうこと？
(林田)だから もしかしたら

売って それを金にもしてるかも
しれないっていう可能性もある｡

それはアカンで｡
それは…｡
≪さすがに先輩の靴≫

それ どうなの？
いや だから…｡

…ので売りはしませんでしたけど｡

最低だ こいつ｡
≪売ろうとはしてるの？≫

売れる状態じゃなかった？
売ろうとしてるんじゃ？
もう ちょっと…｡

(笑い)

ちょっと…｡

そうなんや｡
酒井 お前なんか
小宮に言いたいことあるんやろ？

小宮さんがGUCCIのジャージを
１年ほど前からくださるって…｡

ああ はいはい｡
(酒井)言ってたんですけど…｡

小宮 どうしたの？
それはもう ええの？

まあ 別にもう いいです｡
もう今 持ってきたし｡

え？
(酒井)あ ホントですか？

え？あ GUCCIのジャージ
あ そうです そうそう…｡

≪はく予定ない？≫
どういうことだよ？

はく予定…もらったんやんか！

(小宮)はけよ！

≪今は はいてもいいだろ≫
何で はかないの？
はけよ！

上からいくの？
おい 破るなよ｡

≪どうなの？≫
(酒井)これは…｡

いらないですって…｡
≪どういうことや？≫

(笑い)
もう マジで知らんから｡

マジで知らんから｡
(小宮)返せよ！

(千原)え～！何べんも
やり取りしてたん!?

俺から言わすなよ！
(ゴング)

もう…何 なに？

(小宮)すいません すいません
申し訳ないです｡

全然上手くやんねえじゃないか｡
(笑い)

お前が ちゃんと売るとか
言い切ったりしないとダメなのに｡

全然 そのワード出ないで…｡

(小宮)
汗だけかいて キッカケが
欲しいのに全然キッカケしねえ…｡

それじゃあ こんなんに
怒れないもんね…うん｡
(小宮)そう 怒りきれないから｡

(笑い)

(小宮)おい…返せ！

これでも あれですか？
ジュニアさんも昔 何か…｡

俺ね もう２０年ぐらい前に
松本さんとかとメシ食ってたら

スカジャン｢これもう俺 いらんわ｣
って言いはったから｡

｢ほな 俺 ください！｣って
言ったら もう１人 隣にいた

オモロー山下が
｢俺も欲しいです！｣ときて｡

｢俺が先 言うてんねんけ｣とか
言うてたら

ほんなら まあまあ もう…｡

≪え～！≫
≪先輩が？≫

ええっ!?
まあまあ おもろいことしはるな～
と思って｡

結局 いっていって 4万7000円で
山下がおりて

ほんで俺 4万7000円
ノリで出したら…｡

(笑い)

(ゴング)
持ってる額からいうたら｡

ジュニア…違う いやいや…｡

(笑いとゴング)
≪そこは いいですよ≫

(小宮)リアルはいいのよ…
ディティールはいいんだよ｡

２０年前なら あの三角形
もう真っ赤っかやで！

(笑い)

(千原)金 遅刻 女
えげつないよ！

さあ いきましょう｡
続いては この人！

さあ ザ･マミィ 酒井｡
(小宮)またお前か｡

林田！
わ～ おもろいなあ｡

林田！
そうなんですよ｡
ホントに お金がなくて…｡

それを家で買ってきたよって｡

(笑い)
おい 大丈夫か？
どうしたんや？

(笑い)
≪死んじゃう？≫

喋る量と割に合わねえ｡
喋ってないんですよ｡

ひと言も喋ってはないですよ｡

さあ 親は何？喜んで？
親はもちろん
喜んでくださいますよ｡

500円で こんな美味しいもの
食べれるの～つって ホント…｡

お互いがね｡
はい｡で 今 通常は
500円なんですけど…｡

≪浅草のいいお弁当≫
お肉がね｡

今日 楽屋にあったんで ２つ｡
≪ああ あった≫

父母で 今日1400…
いける想定なんですね｡
(笑い)

(酒井)っていうのも
でもただ これ…｡

なんでかっていうと 今…｡

だから…｡
≪おふくろ？≫
袋？

≪ややこしい≫
≪お母さんの話 してるから≫

≪おふくろ言うから≫
紙袋と言おうね｡

もう うっとうしい
もう うっとうしいわ！

また汗 出てきた！
≪ヤバい ヤバい ヤバい！≫

ガチで怒ってないから｡
(酒井)はい…袋もないのに

電車で崩れないように こうやって
家まで持って帰るんですよ｡

そらそうや ちゃんとね｡
むき出しで？
(酒井)はい｡

これで家まで届けると｡
で お得だと思うんですよ｡その…｡

(酒井)
だから お得だと思うんですよ｡

(小宮)なんか ちょっと…｡

そんな事もするの？

(小宮)こんな汗かいてる人が
それ言っちゃダメ｡
≪目もそらしてさ≫

≪ちょっと 何か…≫
うん｡

アハハハ！

(塚地)ちょっとイジりますよ｡
うん｡ちょっとイジりますよ～｡

(小宮)はい 返して みたいな｡
(笑い)

さあ ウチのクズも ちょっと
こんなお金の貰い方してますよ｡

ラランド はい｡
最近 事務所を立ち上げて…｡

…になったんですよ｡
なるほど｡

(サーヤ)雇用主と被雇用者の
コンビになりまして｡
そういうことやな｡

(サーヤ)私が相方のギャラを
決めれるんですよ｡

社長だからね｡
給料制にしたんで｡
はいはい｡

で 十分なお金
やってるんですけど…｡

なくなってる｡
(サーヤ)言うんですよ｡でも多分

全部 競馬に突っ込んじゃってて｡
まあまあ｡

(サーヤ)で こいつ何か１回
YouTubeの企画で

自分のLINEを
ファンの人に公開したんですね｡
ほう｡

で 今…｡

(サーヤ)で その人たちから…｡

…を
ちょくちょく頂いてるらしくて｡
≪え～！≫

(サーヤ)たまにTwitterで…｡

そうすると なんか…｡

≪え～！≫
≪すげえな≫

たまにタクシー乗ってて

｢お支払いどうされますか？｣って
言われた時に…｡

(笑い)
≪言わなくていい≫

知らんがな！
(サーヤ)ピロリン…て｡
すげえな｡

今 ホントに…｡

(ニシダ)皆さんもやった方が
いいと思います｡

そのLINEで貰うのも
そうなんですけど

番組の演出の人とか…｡

まあでも おるよね｡
言い方よくない｡
今 言い方よくないぞ｡

お金持ち過ぎる人を
すぐ見つけて 近く行って

競馬の結果とかを わざと開いて

｢は～っ…｣とかって｡
で｢どうしたの？ニシダ君｣｡
って なるよね｡

って言って｡｢いやちょっと
何十万いっちゃって｣｡

鈴木 あのやり方
どう思いますか？

(笑い)

(鈴木)もう俺は切られてるから｡
社長もアホやないからな｡

次の社長 探さないと｡
そうそう｡どんどん社長…｡

オズワルド 畠中はどうですか？
伊藤は どんな感じなの？

実は伊藤がですね
妹が…｡

そうやね｡
女優っていうか
まあ…｡

…やらしてもらってるんですけど｡

ちょっと前まで 伊藤沙莉が
住んでる家に転がり込んで

住ましてもらってた｡
お兄ちゃんなのに｡
あ そうなんや｡

まあまあでも ちゃんと その…

自分の分の…｡

…っていうだけなんですけど｡

君は？

全然ちゃうやん｡
妹やからな｡姉ちゃんやったらな｡

いや わかるんすけど
まあその やっぱりちょっと…｡

(笑いとゴング)

(伊藤)ちょっと待って！
ちょっと待ってください｡

ちょっと待ってください｡
ここ向かって言ったんで…｡

(笑い)
間に 間に言ったんで｡

俺 入れるなよ｡

(笑い)

ビリヤード的な感じやないか｡
(塚地)どっちにしろアカン！

でも４万円が ちょっと
何ていうんですかね…｡

(伊藤)これ以上…妹も
お兄ちゃんでいてほしい｡
そりゃそうです｡

と 思ってると思うんで｡だから
妹が家にたまに 女優仲間とか…｡

(伊藤)…とか連れて来たり
するんですけど

僕はもう 沙莉が…｡

(笑い)
妹の友達やからな｡

(伊藤)そう｡じゃないと…｡

ん？
沙莉の友達も｡

なんで？どういうこと？
(伊藤)その…｡

何でかわいそうなの？
せや｡何でかわいそうや？
≪どういうことよ？≫

気ぃつかっちゃうから｡

(笑い)

酒井
お前 なんか他のクズ芸人に…｡
(酒井)はい｡

相談したいことがあると
聞いておりますが｡
あ～ そうなんですよ｡あの…

なんかこう クズって言われて

テレビとかに呼ばれて
最初は嬉しかったんですよ｡

どんな形であれ
テレビに出れるのが｡

ただ放送後に ちょっと…｡

あのクズの 借金の…
とか言われて｡

ちなみに 借金なんぼか あんの？
３００です はい｡

３００｡
業者さんに ３００万ほど｡
えぇ～｡

スゲエ！
そうなんや｡

最近もう 白い目がもう
なんて言うんすか？

その人達の｡
白い部分が なくなっている？

≪白くなる？≫
黒い部分でした｡

≪え？≫
≪ぐちゃぐちゃなってる≫

これ どうなって
これはちょっと あの…｡

(小宮)これも しときゃよかった｡

で もう…｡

あ そうです…｡

頭おかしくなりそうって…｡

(塚地)お前が 考えてきたんやろ？
頑張れ 頑張れ｡

見捨てへんよ 我々は｡
みんな味方だから｡

やり直して
やり直して ええと思う｡

え～っとですね…｡

(林田)
白い部分？あんまりない それ｡
あんまりないよ｡

ちょっと すいません｡
５分だけやめてください｡

５分だけやめてください
ちょっと｡

人の白い部分ね 何やろ？
まあ 要するに…｡

(林田)あ～ よかった いけた｡

鈴木どうなの？
なんか助言してあげて｡
(鈴木)そうですね

結構 僕も来たりするんで文句が｡
なので そういう場合は

一応 まあ基本的には…｡

…っていう手もあるんですけど｡
(塚地)さらすっていうのは？

リツイートっていうのあって

全員 俺のこと
本当に嫌いじゃなくて

中には２割ぐらい
好きなやついて

嫌いなやつも
２割ぐらいいて

で ６はなんか
面白い方向に移動するから

どっちでもいいんだと思うのよ｡

だから 本当に不快な思いさせて
すいませんって

一番初め 謝っといて
これこれ…こうで

で 最後
本当に謝らせていただきます｡

…って言うんです｡そうすると

なんか 鈴木の方がいいな
みたいになって

で そいつが
みんなに総攻撃されるのよ｡

(笑いとゴング)

うまくこう…利用するわけやんな｡
(鈴木)そうです そうです はい｡

楽屋とかで｢うわっ すっげえ
叩いてくるやついるわ～｣つって

それをリツイートしてあげて
こんな事言われましたって また

それ ひどいじゃないって
ば～って来るじゃないすか｡

それに対して こっちも いやいや
あいつはこうだからって返すの…｡

(笑い)
(千原)進む？進む？

(鈴木)やれやれ～！
(塚地)荒れて来たぞっつって｡

ご飯がススムくんなんや｡
ご飯 進むんですよ
やれやれっつって｡

わかりました いきましょう！
続いては この人！

さあ 三四郎 相田｡

さあ これ小宮
どういうことですか？
(小宮)今までと ちょっと

違うっていうか 逆なんですよね｡

相田のくせに やっぱ一緒に
飲みに行ってる方が すごい方で

三代目J SOUL BROTHERSの
山下君とか

Ｒ―指定とか ｍ―ｆｌｏの
☆Ｔａｋｕさんとかと

飲みに行ってて 結果

こっちが奢られるんじゃなくて
逆でみんなと｡奢るんすよ｡

ほぉ！
あの～ 山下君とか

Ｒ―指定とかは
結構 仲良くなって…｡

(相田)
一番絶対 一番僕が稼ぎがないのに
僕が奢るんですよ｡

で その…｡

１０万
奢ったことによって…｡

なるほど なるほど｡

そういうのを狙って

お金を落とすじゃないですけど｡
なるほど｡

(相田)そうなんですよ｡だから…｡

なので…｡
アハハハ！

じゃないですか｡
(サーヤ)詐欺師みたい｡

じゃないですか｡

もうでも ある程度
売れてる層なんやけどな｡

そこに 行くんだ｡

(笑いとゴング)
(小宮)上から言うな！
おい！

ダウンタウンさんは？
ダウンタウンさんは
そりゃ奢りますよ｡

(笑い)
マジで？

やった～！

それは奢らせていただきます｡
何 言ってんの！

小宮 相田って誰に憧れてんの？

結局 ず～っと言ってんのが

髪形も相まってかわかんないですが
所ジョージさん｡

所ジョージさんみたいに
なんかちょっと

自由にみたいに
生きたいみたいなんで｡
多趣味で｡

所ジョージさんは 僕の中で
多趣味で憧れてるんですけど

その～ 何を…｡

声が ちっちゃいな｡
小声で｡

(笑い)

(小宮)察して？察して？
察して｡
(相田)ごめんなさい…｡

憧れはあるんですよ｡
憧れはあるんですね｡

所さんっていうイメージは
どういうイメージ？

いろいろやってて YouTubeとかも
やられてるんですけど…｡

どれぐらいなんですか？
１万とか２万とかなんですけど
所さん｡

僕もYouTubeやってるんですけど
個人でやってるんですけど…｡

所さんが？何が言いたいの？

(笑いとゴング)

イヤやで ホンマに｡
ホンマのクズは イヤやからな｡

こっちがもう モニター見えたら
下向くぐらいの｡

もうちょっとポップに
しゃべんないと｡

せめてポップに しゃべんないと
ダメよ！

ウチのクズも
奢る話あるよっていうのは？

伊藤がですね やっぱなんか
こんなクズなのに

先輩に可愛がられるのは
僕じゃなくて

伊藤の方なんですよ｡
あ そうかな？

飲みに結構 連れてって
いただくことあるんですけど

ちょっと相田さんのやり口に
似てるんですけど

時間 結構 深くまで飲んで…｡

って貰うことあるんですけど
１万円頂いたときに…｡

(伊藤)で 次 お会いしたときに…｡

そうなるよね｡
これって その

先輩からしても
あんまり細かい数字を

こいつが払ったんだって
絶対思ってくれると思うんですよ｡

それによって あんまり
こういう事するやつ いないな…｡

っていう気持ちになって…｡

２２０円でな｡
(伊藤)買えるんで｡

ハハハハ！
≪もう出来ない≫

全部言うんや｡
他はいます？
ドランク どうですか？

(塚地)鈴木が…｡

そしたら お店の中に…｡

(塚地)
…が入って来られたんですって｡

で 矢部さん
いらっしゃったと思って

ご挨拶しに行って
自分の席戻ったら そういえば…｡

なるほど｡
(塚地)そっから…｡

ホンマのやつやんか｡

ほら そうなるから｡

それで 終わって お会計
してもらえてると思ったら

してくれてなくってみたいなの
当然じゃないですか｡

関係性もあれば 矢部さんも
チラッと見たぐらいかもしれんし｡

なのに…｡

…みたいな｡
普通 奢ってろよみたいな｡

(笑い)

おぉ！
でも関係上
あれだなっと思ったんですけど

｢おつかれさまでした！｣
って言って

ちゃんと ご挨拶して
出て行ったから

さあ じゃあ…｡

(鈴木)また ステーキを頼んで｡
ワイン ガバガバ飲んで｡

マジかよ！
≪え～!?≫
(鈴木)１人６万で｡

で そしたら向こうの
結構 有名なお店なので

｢お会計お願いします｣って
言ったら その人が

｢じゃあ…｣って言って
こうやって出したんです｡

そのときに…｡

≪言ったんですよ？≫
(鈴木)言ったんです｡

もう出ちゃったのよね？
出ちゃったんです｡

払ってるはずやもんな｡
(鈴木)はい｡俺 払うの？と｡

矢部さんいたのに？って言って｡
で そしたら そうですと｡

泣く泣くじゃない｡ジュニアさん
こんな後輩どう思います？

これをまた あっちこっちで
言いよるんすよ テレビで｡

だから今もう 若手で
しっかりしてる子なんかは

この間 俺 焼肉食べて 出たら
店出たら わざわざ来て

アルコ＆ピースの酒井君と
パーマ大佐が２人 店出て

店の中で気づいてたはずやけど…｡

(千原)…と思われるからやろうな｡
わざわざ 寒いのに

外まで出てきて
おはようございますみたいな｡

しっかりしてるな～っていうね｡
俺らもそうやし｡俺もだから…｡

いてはって｡でも郷ひろみさん出て
出はったから 俺も 外 行って

｢おはようございます｣｡
｢いたの？ジュニア君｣みたいな｡

よかった よかった思って
｢じゃあ お会計｣っつったら…｡

え～!?
店に？

店に 電話してはるんですよ
あの人｡
≪出てから？≫

え～!?
(鈴木)スゴイ！

さすが！
?～

(ゴング)
スゴイな でも｡
?～

え？聞こえへん｡

(鈴木)これ これだけは！
聞こえへん｡

(鈴木)
今 矢部さん スゲエ払ってる｡
遅い 遅い…｡

(鈴木)今 矢部さん
スゲエ払ってらっしゃる｡

今 払ってらっしゃるんですよ！
超悪いやつなのよ｡

いや 違う！
矢部さん今 超払ってらっしゃる｡

お前が言うことちゃうやんけ｡

さあ 松本さん｡
はい｡

ここまで クズ芸人の
お金絡みの話をしてきましたが

実は…｡

(５人)え!?

これ 見覚えが 当然ありますね？

これ『ＤＸ』放送
1200回を記念して…｡

番組プロデューサーが…｡

おぉ～！うわぁ～ 面白い！

これ果たして…｡

はたまた…｡

これカメラも隠しで撮っとります｡
なるほど なるほど｡

ちょっと顔 見ていただければ｡
えっ ウソでしょ？

(千原)マジで？これスゴいわ！

雲行き怪しいな｡
自分に置き換えたら 絶対ないわ｡

え？え？え？え!?

ちょっと見れるんですか？
はい 見れます｡

じゃあ 一気に５人
見てみましょう｡どうぞ！

?～

この編集が大変やったんです｡

(鈴木)え～！
(塚地)たった今ですもんね｡

(ノック)
(スタッフ)失礼しま～す｡
(鈴木)はい｡

(スタッフ)
すみません
ご挨拶よろしいでしょうか｡

プロデューサーの金井と申します｡
よろしくお願いいたします｡

≪え？≫
うわうわ…！

スゲエ 怖いな～｡
見てええやつか これ？

?～

この編集が大変やったんです｡

(鈴木)え～！
(塚地)たった今ですもんね｡

(ノック)

(鈴木)はい｡
(スタッフ)すみません
ご挨拶よろしいでしょうか｡

(スタッフ)よろしくお願いいたします｡
(鈴木)おはようございます｡

(スタッフ)ちょっとあの 今ですね…｡

あ なるほど｡

すいません
ありがとうございます｡

後程また 打合せに伺いますので
よろしくお願いいたします｡
お願いします｡

やった やった｡
こんな事だったんだ｡怖ぇ～｡

あ 置いたね｡
置いたね｡

なんかそれも…｡

(笑い)

確かにな｡
なんかね～｡

(塚地)へへ…泥棒やないんやから｡
え？

ああ｡

貰ったよって言ってるやん｡
はい｡

あ～｡
(拍手)

5000円やからね １人でも｡

ありがとうございます｡

へえ～｡
ちゃんとしてるなぁ｡

へえ…｡

お～ なるほど｡

よろしくお願いします｡
すいません｡

すっげ～ 見てんちゃうの｡

すっげ～見てる｡
一応 見るじゃない｡

ある意味 ありがたいっていうか｡
まあね！

(千原)おわ～！すごい｡
素晴らしい｡

(塚地)みんな えらいえらい
って言ってるけど｡

(笑いと拍手)
怖いな｡

はい すいません｡
これラランドさんの分なんです｡

ありがとうございます｡
すいません｡

また後ほどスタッフ
打ち合わせ来ますんで｡

はい よろしくお願いします｡

悪い事してるみたいだな｡

声出して…｡
≪気持ち悪い≫

≪独り言 多いね≫

あれ どこにやったん？

≪うわ！雑！≫

ここ関係ないでしょ｡
ここ まあ 関係ないけどね｡

え また見てる｡

やめてや もう｡
5000円か！と思ってんやろな｡

(サーヤ)ええ！うわ～！
２枚で１万かぁ｡

まあ そらそうか｡

寝た｡

はい 来たよ｡
サーヤ 来たよ｡

おお～！
(拍手)

したら あのさ…｡

こいつ！
(ニシダ)ここ やめよう！

(サーヤ)サイテー！
ちゃうちゃう！

そっちかぁ！

(サーヤ)確かにね｡

ここ やめよう｡
そっちかぁ！

価値がない！

読売を敵に回したね！

サイテー｡

こんなん 頂けるんだ｡嬉しい～！

使ってください｡
はい！

よろしくお願いします｡
失礼しま～す｡

嬉しい～言うてるやん｡

(サーヤ)まずは｡
ええやん｡

どうしたん？

え？
(サーヤ)うわ～｡

２枚とも入れた？
≪入れた？≫

ちょっと今まだ わからん｡

２枚とも入れた｡
≪強めに閉めた≫

２枚とも入れた？
持ってんの？１枚｡

葛藤の末 やっぱ あかんと｡

すっげえ怖いな！

見て ええやつか？これ｡

あ 下 置いた！

≪渡してよ～≫

≪隠してる 隠してる≫

なんやして…｡
どうしたん…｡

ちょっと やっぱり…｡
葛藤してる…｡

すげえ悩むやん｡

何？それ｡

いる？
何？それ｡

記念品だけど…｡

別に…え いいよ 別に｡

はよ 言えや！

何？
いや まあ そのその…｡

いや…何？
ＱＵＯカード｡

いくら？何？

え どういうこと？

まあ そうなるよね ５００円なら
いいよって なる…｡

いらないよ！じゃあ｡

なんなんだ！
ああ～ まあ いいや｡

(拍手)
以上のような結果でした｡

まあ いつも全員ね｡
まあ セーフといえばセーフ
でしたね 色々ありましたけど｡

かなりの葛藤が
ありましたね｡彼はね｡酒井はね｡

本性が出ちゃう｡

聞いたて！見たし｡

まあ そうですね でも…｡

(笑い)
≪善人じゃなかったけど≫

ニシダは やっぱ上くるね｡
(サーヤ)ニシダは

カットされてましたけど
あの後も ずっと｡

言うな 言うな｡

≪なぬ～!?≫

カードは読売テレビの
キャラクターだったけど

入ってた袋が
ダウンタウンだから

ダウンタウンさんに入れて…｡

絶対いけるっていう話…｡

(千原)すげえな！
≪いけそうだし なんか≫

ちょいちょいシノビーのことな｡

そもそも…｡

(千原)あれが やっぱ すごいわ｡
(サーヤ)すごい寝るんですよ｡

相田も すごいな｡
ネタを作ってんの 僕なんで

その時に それ
言ってくるんですよ｡時々｡

ネタ作ってんの これだよって
ケンカのとき｢俺 あれ…｣｡

(笑いと拍手)
(小宮)その時のためなんだよ｡

だって受け取りましたもんね｡
受け取ったって事実はある｡

(小宮)だから これが
怖いんすもん｡

すごかった 面白かった｡
さあ ラストのテーマは こちら！

まずは この人！

はい オズワルドの伊藤｡
これは有名です｡

これはですね
伊藤はトータルでは…｡

(畠中)
で 毎回 遅刻 伊藤が来ないなって
なって連絡するじゃないですか｡

電話も出ないし ＬＩＮＥしても
既読にもならなくて…｡

っていう そんなＬＩＮＥばっかり
来るんですよ｡
なるほど！

(畠中)前もって連絡してくれと
思うんですけど

いつまでたっても
それを やめないんで

どういうことなのかな
と思ったら…｡

僕が今 この瞬間…｡

逆算できるから
出番ちょっと変えてもらうとか

やりよう あるやん｡
わかったほうが｡

そう 待ってるほうがね！
色々 動けるから｡

これ以上 いらない心配かけるの
申し訳ないから

１回 電話 出ないで
今 電車に乗ってると

出られない｡
いやいや…｡

で 着くころになったら もう
あと３分ぐらいで着くよって｡

これ一番デカい遅刻って
なんか ありましたか？

一番デカいのは 僕ら
若手の劇場があるんですけど

そこの こけら落とし公演が
あったんですよ｡

今日からオープンします｡
それで呼んでいただいて

そこの
こけら落とし公演に…｡

(サーヤ)ええ！

これはヒドいな！

(笑いとゴング)

なんで そんな こけら
投げ続けて来るんですか｡

お～｡
こん時は しっかり…｡

新しい劇場の横に…｡

ここで罰として
畠中も連帯責任で…｡

(伊藤)
売り切るまでは働き続ける｡
わかりましたっつって

働いてたんですけど 働いて
いくうちに分かったんですけど

一緒に働いてるスタッフさん
これ９割が芸人さんなんですよ｡

(笑い)

まあまあ 社会奉仕みたいな｡

(伊藤)
僕たちは まだ その
刑期がコーヒー２００杯で

決まってたからいいんですけど…｡

(笑いとゴング)

無期懲役の奴に｢お前 何したの？｣
って聞いても こう笑うだけとか｡

何も聞かないで終わってしまった｡
その日 終わって 次の日

行ったら なんか…｡

｢おい どうした どうした？｣
と聞いてみたら

｢伊藤さん 聞いてください｣｡

って｡ぬるぬるってのは…｡

っていう
１年目の芸人なんですけど

｢ぬるぬるが どうした？｣
って聞いたんですよ｡

そしたら ぬるぬるが
昨日の営業中に

キッチンに置いてあった…｡

って言って｡僕らも
もう染まってるんで…｡

(伊藤)
する？ぬるぬるが…みたいな｡

どうやら ぬるぬる
ポテトチップス食べたのを…｡

(ゴング)
(伊藤)ちょっと聞いて！

ちょっと聞いてください！
もう我慢できへん！

お願い！もう まもなく！
(千原)もう ちょっとだから！

(伊藤)もうフィナーレ｡
もうフィナーレだから！

(千原)もう ちょいですから！
(伊藤)もうフィナーレ！

ぬるぬるがポテトチップスを
つまみ食い｡
(千原)誰が見てたん？

スリーマンス松根さんに
見られてたらしくて

スリーマンス松根さん
って人は 僕らの２期上で

カフェを作るにあたって
衛生管理責任者の資格を

取るぐらいの…｡

でも それだけは ぬるぬる
可哀想だからっつって

他の囚人で止めたんですって｡

｢勘弁してくれ 松根さん
もう ぬるぬる さすがに もう

絶対しないから｣松根さんも
｢わかった｡言わないよ｣って

言ったのにも かかわらず

支配人の耳に
それが入ったらしいんですよ｡

で 俺たちは それを聞いて
｢え マジで？｣｡

ちょっとして支配人が来て
｢ぬるぬる ちょっとええか？｣

って 裏 連れてかれたんですよ｡

(笑い)
(伊藤)ヤバい ヤバい ヤバい｡

(伊藤)どうすんねん！
執行されんちゃうかと｡

怖って思ってたら
１０分ぐらいして ぬるぬるが

自分の荷物 全部 持って
｢お疲れ様でした｣って

帰ろうとしてるんですよ｡｢何が
あったか聞かして｣つったら…｡

(笑いとゴング)

結局 言ったわけや｡その…｡

(伊藤)
ただ これ ちょっと
まだ話に続きがあるんですよ｡

こっから先は ちょっと
畠中どうぞ お願いします｡

ぬるぬるオータカが
劇場からいなくなっても…｡

(笑い)

僕らは その間に 刑期 終わって
もう出たんですけど

やっぱりカフェの様子 気に
なるんで 働いてる囚人たちに

たまに話しかけに行くんですよ｡
そしたら

｢ちょっとオズワルドさん
聞いてください｣と｡

｢とんでもないことを
聞きました｣と｡

｢実はポテトチップス
食べたのを…｣｡

(ゴング)
また出て来たやん！

また わけわからんの出て来た！

マジっす！
(千原)マジかよ！

いや お前 知らんやん！

(千原)りんご亭アップルが
したんだ！

知らん｡知らん｡ホンマ知らん｡

ちゃうちゃう…｡
１巻 ２巻
読んでないからや｡

｢あっ｣っていう…｡

さあ 遅刻絡みの話は やっぱり
ラランド ニシダはあるよね｡
(サーヤ)はい あります｡

ニシダは起きない時は

そのＬＩＮＥを
もうファンの人が知ってるんで

私が Twitterに
｢ニシダが起きないんで

皆さん電話お願いします｣って｡
うわ スゲェな｡

呼びかけると ファンの人が一斉に
電話とかスタンプ送って…｡

(笑い)

寝坊対策で よく その
枕の下とかに 携帯を置いて

もう音量ＭＡＸにして
寝てるんです｡

で もう 遅刻して
でも気付かなくて…｡

バンバン…｡
(ニシダ)ずっと入り続けて｡

その 端末が
ほんとに異常に熱くなって

ちょっと膨らみ出すんですよね｡
えっ そんなことになんねや｡

｢あっ｣っていう その２時間…
２時間で｡

起きるんですけど｡
あ～｡

伊藤は でも 相手が誰でも その

絶対 許してもらえる方法が
あるって言うてる…｡

そうっすね あの～
これも あの 僕…｡

そこで あの 長くやりすぎて

その役職が もうホール業務とか
っていうよりは…｡

…っていう風に呼ばれてまして｡
≪ごた消し≫

中々の量で
土下座するハメになるんっすね｡

でも 普通の土下座やったって
そんなん…｡

そうですね 何も心も
何も感じなくなっちゃって｡

で この…｡

ほお｡
≪見たいな≫

じゃあ じゃあ ジュニアが
客やとして やってみて｡

(伊藤)これ あの～ ほんとに…｡

ほんと 簡単なんすけど…｡

これのみです｡
へぇ｡

＜実演＞

ちょっと ちょっと君
ちょっといい？
(畠中)はい 失礼します｡

会計 これ 高すぎるわ これ｡

あっ でも これ お客様が
頼まれたものが…｡

ウーロン茶 ３杯やで｡
１万円こえてるやん｡

いや でも 最初から その値段で
書いてたと思うんすけど｡

君じゃ ちょっと話ならんな｡
ちょっと あの

上のもん呼んでくれる？
(畠中)はい ちょっと呼んできます
すみません｡

見て 覗いてる｡
ああ 覗いてる｡
(畠中)すいません｡

(伊藤)どした？
ちょっと あの
向こうのテーブルのお客様が

すごい怒って…会計が
ちょっと高いってことで｡

俺 行くわ｡
お願いします｡

｢温度は？｣｡

お客様
いかがなされましたでしょうか？

いや 高いねん｡

(笑い)

ウーロン茶 ３杯やで？
(伊藤)考えられない料金ですよ｡

(千原)おお！
これはね 完全に
こちらのミスでございます｡

(千原)おお！
(伊藤)料金の本日は 少しだけ

気持ちになっちゃうんですけど
お安くさしていただいて

そちらで お会計の方で
今日の方は どうか

許していただけないでしょうか？
どれぐらいやねんな お前｡

(伊藤)えっと ウーロン茶
３杯分なんですけど…｡
(千原)おお！

１杯分でいきます 今日は もう！

(笑いとゴング)

≪安くするだけ≫

怖っ！
これなんです これなんです｡

逆に 相手に 汗をかかすみたいな｡

めちゃくちゃ汗かいたじゃない
ですか｡店内の中でやられると

まるで…｡

そうか！

｢うわ 何か クレーマーや｣
みたいな｡

≪周りの目か≫
なるほどな｡

(伊藤)こういう流れに
なっております はい｡

ちょっと待ってください｡
(千原)こんなもんやないで｡

ちょっと来て｡
(畠中)はい 失礼します｡

説得してきたんか
いうてんねん！

えっ うそでしょ？
うそ うわ～！

＜クズ芸人に大説教！＞

ちょっと待ってください｡
(千原)こんなもんやないで｡

そら めちゃめちゃ怖い
お客さんも来るから｡

(笑い)
来るよ｡

(千原)そら…こんな善良な
お客さんだけちゃうから｡
そうそう…｡

何やってるか わからん
ほんまに輩が来る…｡
(笑い)

それも やんの？
どういうことよ｡

(畠中)はい 失礼します｡

≪怖い≫

あのさ｡
こういう時 もう マジやからな｡

あの 彼女さ｢店終わってから
一緒に出ようや｣言うてんのに

｢ちょっと それが｣とか
言うとんねんけど｡

いつも おかしいやんけ｡
そんなもん お前

金なんぼでも払うがな こっちは｡
この後 ちょっと あの…｡

そんなもん｡

金 出す言うとんねん｡
≪怖っ≫

なんとか説得してこいや｡
上のもん呼べ じゃあ｡

(畠中)呼んできます すいません｡
失礼します｡
これ 無理ちゃうかな｡

無理や これは｡
(サーヤ)無理だ これ｡
これ 無理やろう｡

向こうのテーブルのお客様が
すごい怒ってらっしゃって｡

(笑い)

(畠中)お願いします｡

行ける？これ｡

(伊藤)はい｡
(笑い)

申し訳あれへん あれへん｡
≪ヤバい ヤバい≫

説得してきたんか
いうてんねん！

そうですね 一応 お話の方は
さしていただいたんですけども｡

なんぼや？なんぼや？
なんぼやったらいいの？

２万4000円になるんですけど｡
マジか？

(伊藤)はい｡
２万4000円で 連れてってええの？

｢いやや｣言うてたもん｡
あっ マジっすか｡

ええの？
まあ…２万4000円いただけたら
それで はい｡

えっ ありなん？この店｡
大丈夫です｡

(笑い)

(千原)無理や 無理や｡

なんやねん｡

(笑いと拍手)

≪そやな≫
(伊藤)別もんです｡

言い分も めちゃくちゃやで｡

え～っとですね これが あの…｡

そうなんです 浜田さんも 今 相当
おっかなかったんですけども

僕 人生で１番 怒られて
おっかなかったのは

ぶっちぎりで ほんこんさんです｡

≪え？≫
あ～｡

何で何で ほんこんキレられたん？
遅刻絡みの原因なんすけど｡

関西の番組のほうに
出さしていただいた時に

各コンビの弱点克服みたいな
コーナーがあったんっすよ｡

で 僕らのターンが
｢相方の遅刻グセがひどい｣｡

で そっから さっきの
囚人カフェの話

さしてもらう
流れだったんですけども…｡

って言った瞬間に もう…｡

そっから…｡

出演者みんな…｡

…が続いたんですね｡
ほお｡

(伊藤)何も返すこと できなくて｡
あっ これ この時？

顔色 悪いもんな｡

コイツ…｡

何か こう 色んな悪い人とか
その キャバクラやってて…｡

今までな｡
他の人とかも見てきたんすけど…｡

…してるんですよ｡わかります？
ハハハ…！

全部を取り締まってる人というか｡
≪また怒られるよ≫

こっから どうしてんの？
こっから遭遇とかはないの？

今まで｡
一応 この後に…｡

その…｡

うわ｡
≪うわ≫

(伊藤)そこから会ってないです｡

それ耳入ってんのかな？また｡
えっと～ 同居人が

あの また『マルコポロリ！』
出させてもらった時に

どうやら その
もう報告してしまったみたいで

で 今 もう 正直…｡

え マジで？
絶対 知られるよね｡

ちょっと待ってください｡
ほんこん！

えっ うそでしょ？
(ほんこん)おい！

(伊藤)うわ～！うわうわ｡

うそ…うわ～！

うわうわ｡

≪ヤバい≫
いや こら あかんで｡

お前…｡

ほら そら そやな｡
(ほんこん)ほんで何や お前…｡

いやいや｡
(千原)これはアカンわ｡
これはアカンわ｡

(笑い)

こんなん天丼言えへん！
こんなん天丼言えへんで！

そんなん嫌いやねん｡

俺の生き方 知らんやろ
俺 そんなん嫌いやで｡

嫌い嫌い嫌い｡

そうそう…｡
(ほんこん)ここで｡

怖いやろ？
怖ないよ｡

(ほんこん)怖いねんぞぉ
もう めちゃめちゃ｡
うん｡

響いてるやろ｡響いてんのか？
(伊藤)響いてます｡

どんな感じや？

なんやねん それ｡

許したってくれ 許したってくれ｡

(笑いとゴング)
(千原)ディスタンス
ディスタンス｡

(笑い)

≪え～！≫

よぉ やられてたもんな｡
そう｡

(伊藤)これ…｡

まあまあ…｡
それは それとしてや｡

別やで それは｡せっかく お前
おもろいねんから 上手いこと

お前『Ｍ-１』も
おもろかってんから

お前 そんなもんで 損するやん！

いや まあまあまあ｡

(拍手とゴング)

≪わかんない わかんない≫
ルールが…｡

ゴーンって言ったら
こうなんねん｡

何のきっかけ
作ってるんですか？僕｡

(小宮)｢後輩の前でやめて｣って
言ってる｡

後輩の前では やめぇ｡
なんでやんのかな？

やらんでええやん｡
(千原)試しにもう１回だけ
響いてんのか？

ゴーンって｡

なんやねん これ！
何の攻撃やねん｡

なんでやんのかな？
やらんでええやん｡

せやな それやらんでええ｡
ごめん ごめん｡

(笑いとゴング)

何の攻撃やねん｡
(笑い)

≪何をやってるんですか？≫

引っ込めようとして｡
あ～ そっか そっか｡

｢そっか そっか｣ちゃいますがな｡
ええことしてる｡

?～

＜来週は 新企画！
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＜来週の新企画も お楽しみに！＞

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ｶﾃｺﾞﾘ:MC：ダウンタウン 浜田雅功 松本人志