動画プレーヤー
00:00
01:13
経理のデジタルトランスフォーメーションを一括で

「Robota」はファーストアカウンティング株式会社による経理業務の効率化サービスです。
独自のAI-OCR技術で紙証憑をデジタル化し、経理の負担を軽減し、貴社の生産性向上を支援いたします。

CFO協会によると、77%の経理担当者が、紙証憑がリモートワークのネックになっていると回答

FUNCTIONS
経理に特化しているからこそ、リモート化を促進
入力業務の削減

領収書や請求書などの紙証憑を、メールでの送付や、スキャンで読み取るだけで、記載された情報をAIがデータ化

勘定項目を自動仕訳

過去に読み取った書類の金額や取引先などのデータから、AIが傾向を分析。 経理の勘定科目を推測し、自動的に仕訳分類

正確性をAIがチェック

証憑から読み取ったデータをAI自らチェックし、これまで煩雑だった目視での確認作業を大幅に削減。不正データも自動で検知

CSV/APIで簡単連携

Remotaで読み取った徴憑データは、CSV出力や、API連携を通じて、様々なERPシステムへと連携することが可能

WHY Robota & Remota?
Robota & Remotaが選ばれる、3つのデータ
95%以上の高い読取精度とスピード

ミスが多い経費申請の入力精度を、95%以上の高い読取精度を実現する領収書Robotaで向上できます。手作業の約10倍のスピードでの処理を実現するだけでなく、目視を上回る正確性で、入力ミスを未然に防ぎます。

支払確認作業も自動で最大70%の削減

これまで多くの時間と人手を要した経費申請や請求支払のチェック業務を、AIが解決します。複数のAIによるデータのチェックにより、金額や口座など、人がチェックしなくてよい項目を特定し、確認作業を大幅に削減します。

仕訳AIで、最大60%の経理業務を効率化

経理業務は、経営戦略へのインパクトを与える高い能力が求められる一方、書類の処理や管理に追われ、本来やるべきことに業務を十分に割けていない場合が多いです。事務的な業務を仕訳Robotaを活用することで、最大60%もの業務効率化が期待できます。

※弊社導入企業の実績

EASY TO USE
だれでも簡単に、いつもの業務の延長で。
AIが勘定科目まで自動で特定

面倒なマスター登録や新規の取引先データも、AIが自動でデータを分析し、勘定科目を特定。経理担当者の面倒な登録作業を削減

様々なERPシステムと連携

お使いの業務ツールと連携することで、現状の利用環境を 更に使いやすく、効率的に業務を推進することが可能

SAP Concur パートナーはこちら

CASE STUDY
多くのお客さまがすでに経理の効率化を実感
Robotaを導入したことで、業務効率化70%を達成

SBモバイルサービス株式会社様

複合機ので請求書を読み取り、支払業務を効率化

Concur® Invoice の連携|ユースケース

AIとRPAを活用したプラットフォームを開発、安定性と生産性の高いBPOサービスへ

SB C&S株式会社様

NEWS
ニュース
Message

AIを使うことで会計書類の自動データ化と自動仕訳が可能となれば、人手不足の解消に貢献すると共に、重要業務にリソースを割くことができると考え、日々サービス開発に取り組んでいます。