情シス応援キャンペーン
ITインフラの監視・ログ管理・アラートを代行NetStare α|ネットステアアルファ
SOC提供歴20年、リモート運用のプロフェッショナルが、ネットワーク運用を支援します。
トラブルや障害の早期解決に、コロナ禍で急増したサイバー攻撃対策に、急増する情シス業務の負荷軽減に。
安全で止まらないITインフラ運用を支える
ネットステアスイートSOC提供歴20年、リモート運用のプロフェッショナルが、ネットワーク運用を支援します。
トラブルや障害の早期解決に、コロナ禍で急増したサイバー攻撃対策に、急増する情シス業務の負荷軽減に。
コロナ禍による急激なワークスタイルの変化により、企業の情報システムも急速な改革を求められました。
働き方に柔軟性と利便性が得られた一方で、企業の情報システム部門やITエンジニアたちは、これらの構築・運用・ヘルプデスクと言った業務に追われるようになり、柔軟な働き方とは程遠い業務負荷がかかっています。
セキュリティ運用サービス「NetStare α(ネットステア アルファ)」が、情報システム部門やITエンジニアの負荷となっている3つの業務を代行します。
テレワークを導入したいが設計・構築に障壁がある企業様や、ひとり情シス・ゼロ情シスでITインフラの運用が負担になっている企業様に最適なキャンペーンです。
3つの作業をワンパッケージでご提供します。
※すでにテレワークを導入されている企業様には監視とログレポートのみの提供となります。
お客様がご利用のインターネットゲートウェイに最適なリモートアクセスVPNの設定を施し、社外から社内への安全なアクセス経路を確立します。
※Fortinet FortiGateシリーズ、Palo Alto Networks PAシリーズが対象となります。
VPN装置はもちろん、スイッチやサーバー等ITインフラ全体の情報を集約し、監視することで、ネットワークトラブルのボトルネック発見と早期解決を支援します。
豊富なSOCノウハウによるアラート設定で、ネットワーク装置の障害や過負荷を自動的に検知、お客様にアラート通知します。
テレワークの「レスポンスの遅延」「断続的な接続障害」などの原因分析にも役立ちます。
ゲートウェイのログを収集し、視覚的にわかりやすくレポートします。次のようなセキュリティイベントをいち早く発見し、企業のセキュリティ水準の維持に貢献します。
*テレワーク者の場合はRDP, RDS, VDI等で接続している場合のみレポート可能
NetStare αは、お客様が常に安全かつ安定したITインフラを利用できるよう、システム運用とセキュリティ運用を代行するサービスです。
多様化する情シス業務の負担となりつつあるITインフラの運用を、SOC歴20年のセキュアヴェイルが長年培ったSOCノウハウに基づき代行することで、情シス部門の負荷を軽減し、IT戦略の推進など本来の業務に集中できる環境を実現します。
SOCノウハウに基づく監視アラート設定で、システムの不具合や障害を素早く察知してアラート通知。障害発生時の迅速な発見と初動対応に役立ちます。
アラートメールに従って監視センターが障害の一次切り分けと原因調査を行います。お客様はSOCの調査結果に従って復旧作業をするだけ。
監視センターに復旧作業そのものを依頼することも可能です。
※本作業はキャンペーンの対象外のため有償対応となります。
ネットワークを可視化しておけば、トラフィックや障害・不具合の情報を多角的に分析することができ、ネットワーク障害時の早期解決に役立ちます。
遠隔拠点やテレワーク者などの状況の見えない相手への対応もスムーズに。
コロナ禍によって世界中でハッカー集団が活性化している今、既知の脆弱性への攻撃、標的型メール、フィッシング詐欺と言ったセキュリティリスクへの対策は必須です。
不審な通信の監視とアラート通知はもちろん、脆弱性のアップデートや適切なポリシー設定※などもお任せください。
※アップデート/ポリシー設定はキャンペーンの対象外のため有償対応となります。
お客様に実施いただく作業は「ヒアリングシートの作成」「アクセス許可の設定」の2つだけ。
ヒアリングシートの作成を監視センターがお手伝いすることも可能ですのでお申し付けください。
ご好評につきキャンペーンは終了しました。
本キャンペーンと同内容のサービスは
「LogStare Collector クラウド」にてご提供可能です。
詳しくはこちらからお問い合わせください。