10月5日(金)に秋葉原で開催する「Developers.IO 2018」では、多種多様なAWS技術についてエンジニアがプレゼンテーションを行います。700名以上がエントリーしているこのイベントの各コンテンツ情報などを紹介するため、シリーズで記事を書いています。
今回はシリーズ第15弾です。イベントで「クラスメソッドを支える情シス」をテーマにレクチャーするクラスメソッドのIT推進室長・植木和樹のコメントを公開。植木は全社への情報システム導入やAWS環境の運用設計および提案を担当しています。
AWSやSaaSを利用した情シス業務のワザ
情報システム部門は全社に関係する「IT全般」に関わります。関連する業務はPC、営業、経理、労務、マーケと様々になってきています。また求められる技術スキルも、各種オフィス機器を始め空調、サーバー、ネットワーク、プログラミングと意外にフルスタックです。
本セッションでは成長し続ける会社やリモートワークといった制度を、AWSや各種SaaSを利用した情報システムがどう支えてきたか、あとはクラウド時代における情シスの役割的なエモい話をします。
- ユーザー管理(Active Directory、SSO、SAML)
- ネットワーク(WAN、LAN、VPN)
- 労務(SmartHR、MF経費)
- オフィス機器管理
- リモートワーク(Chat、TV会議)
情シスの中の人、ITで業務改善を検討している人にはおすすめです。
10月5日は秋葉原UDXへ!
情シス業務にフォーカスした「クラスメソッドを支える情シス」のセッションは、10月5日(金)17:00〜17:40に秋葉原UDXでの開催です。情シス業務をグレードアップしたい方は、秋葉原で植木と握手!
※当日はどのセッションも満席近い状況が予想されます。立ち見となる場合もございますが、あらかじめご了承ください。
お申し込みはこちら
プロモーションコード“devio2018”を入力すると1000円オフ!
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