中国系アメリカ人は、力を付けて来ている気がするのです。
アメリカ議会も中国系アメリカ人に支配されているかもしれません。
全米各地に慰安婦像の設置が進んでいたのですが、今はどのようになったのでしょうか。
表向きは韓国系アメリカ人団体が行っていることになっていますが、裏があると思っています。
「アジア太平洋地域の13以上の国の数十万人の女性や少女が旧日本軍によって性奴隷にされた」と言われているのです。
サンフランシスコの今の市長さんは誰なのでしょうか。
この慰安婦像設置の決議案は、当時サンフランシスコ市議11人中8人が共同提案したのです。
サンフランシスコ市長は中国系アメリカ人でした。
サンフランシスコ市政は中国の強い影響力を受けていると思っているのです。
“中国に乗っ取られたサンフランシスコの市政”
こんなタイトルを付けたくなります。
日本を攻撃する裏にはいったい何があるのでしょうか。
これからも中国系アメリカ人は、反日活動を盛んにすることでしょう。
中国国外で初めての「抗日戦争記念館」が、サンフランシスコ市の中国人街に開館されたのです。
郊外なら大きな記念館が建てられましたが、チャイナタウンの中に建てたのは、狭くても世界中から観光客が多く来るという理由でした。
日本人の行ったと言われる残虐行為を世界中に広めるのが目的です。
私達が自分のことだけに力を入れている間に、日本に対して大きな企てをする動きが着々と進んでいるとしたら、どのように受け止めればいいのでしょう。