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【写真追加】『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョン 稽古場レポート

11月3日(日・祝)に東京・自由劇場で開幕する『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョンの稽古が、あざみ野・四季芸術センターで進行しています。
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キリスト最後の7日間をロックミュージックと融合させ、激しく鮮烈に描き出したアンドリュー・ロイド=ウェバーの出世作。この舞台の成功によって名声を得たロイド=ウェバーは、その後『キャッツ』、『オペラ座の怪人』など世界的舞台を作り上げていきました。
一方、作詞を担ったのは、こちらも将来『エビータ』、『ライオンキング』、『アイーダ』などを手掛けることになるミュージカル界の重鎮ティム・ライス。『ジーザス・クライスト=スーパースター』は、2人の天才が若き日の情熱を注ぎ込んだ舞台として、現在も極めて高い人気を誇っています。現在、全国ツアー中の『ソング&ダンス 60 感謝の花束』にも本作のナンバーが取り入れられ、インパクトあるナンバーに注目されている方も多いことでしょう。
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10月19日(土)、この日は通し稽古を行いました。演出家・浅利慶太も稽古場入りし、緊迫した空気が稽古場に張り詰めます。集中力を高める俳優たち。これまで数多くの先輩たちが歴史を築いてきた舞台を受け継ぐべく、大きな使命感を持って稽古に臨んでいきました。
そして、稽古終了後。まだ荒削りな部分も残り、演出家から厳しい指摘が飛びます。
「台本と譜面に書かれていることを、とにかく忠実に」
「表現の高まりと気分の高まりは違う。感情的にならないように」
芸術性も高く、極めてドラマティックな物語は、俳優たちが役に入り込み過ぎて感情的な演技になってしまう落とし穴があります。役を忠実に演じるために、開幕直前まで台本と譜面を読み込み、休むことなく稽古の日々が続いていくのです。
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劇団創立60周年――歴史を受け継ぎ、魂を込めてお届けする『ジーザス・クライスト=スーパースター』。どうぞご期待ください!


【稽古場フォトギャラリー】 ※クリックするとフォトギャラリーが開きます
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演目情報

ジーザス・クライスト=スーパースター

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