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みんなのNetflixオリジナル映画・ドラマのレビュー

Netflixmura

Netflixmura 4月19日
強大な敵に立ち向かう主人公たちと、それぞれの仲間たちの想いやストーリーがすべて感動もの。とにかく面白い作品だった!

Netflixmura

Netflixmura 4月19日
ストーリーは壮大かつ伏線の回収もあり、しっかりと作り込まれた作品で面白かった。無理に話を広げずに凝縮された面白さが製作者たちの気合いを感じられる。
人生の歯車は本当に些細なことで狂っていくから元に戻すのは難しい。だから、どうにかしようと取り繕うほどに破壊へ向かっていく様が見ていて胸が痛かった

上田下子

上田下子 2020年6月14日
消極的な主人公と気の強いヒロインが、毎回ピンチになる展開にハラハラドキドキします。
彼女がピンチなら主人公の頭の良さで救い、主人公がピンチなら彼女の頭のキレと強引なアクションで救う爽快感があります。

運営者

運営者 2019年6月9日
アンドロイドが赤ん坊を育てている衝撃的なシーンから始まる。
アンドロイドの母と2人だけで何年も生きてきたが、突然外から別の女性が現れて物語が動いていく。
たくさんの胎児を機械で管理してて、ロボットが人間を育てていくことが衝撃的だった。
人類滅亡後に人類が再建できるよう、誰かがアンドロイドに人類の未来を託したのだろうか。
恐ろしいことに基準に満たない人間や汚染されてると認識した人間は迷いなく排除していくアンドロイド。
人類が再びおかしな失敗をしないように完璧な人間だけで構成された世界になるのだろう。

運営者

運営者 2019年5月26日
タイムマシンを開発中の高校生が、射殺された兄を救うために過去に戻るのだけど、また別の死が待っていたり、思い通りに過去を変えることができずにいた。
そういうのを見ていると、現実にタイムマシンが完成して誰かが悪用しようとしても、結局過去を変えるために大きな犠牲を払うことになって、その犠牲と変えたい過去を天秤にかけて結局諦めることが多いのだろうとか、タイムマシンをうまく使いこなせる人はいないとか、タイムマシンを使いこなす職業が生まれるのかなとか考えてしまった。

運営者

運営者 2019年5月26日
性格が全く異なる子供4人が、エイリアンから逃げながら世界を救うために100キロ以上もの長い道のりを旅していく。
宇宙人の生殖器をのまされたり笑えるシーンがたくさんあって面白かった。
困難が訪れるとき「僕の番だ」と一人一人が自ら名乗り出て立ち向かう姿はかっこいい。
逃げろと言われても、必ずやり遂げてやると最後まで諦めない子供達は大人を超えていた。

上田下子

上田下子 2019年5月23日
成功者が、仕事か家族どちらを選ぶか悩み、文化の違いで成功者から負け組になってしまう姿が描かれてる。
コメディアンとしてフランスでは有名なガッドが、離れ離れになった家族を追ってNYへ。
しかしNYでは無名だし、笑いの文化の違いに苦しむことに。

上田下子

上田下子 2019年5月22日
第一印象とは異なる姿を2話目で早々に見れて面白かった。
面白いと高評価の翔平が、気が強そうな春花。
仕事観の違いで言い争ってたんだけど、気が強そうだと思ってた春花は最終的に翔平の意見を受け止めてて実は良い人なんじゃないかと思った。
逆に翔平は、デリカシーない発言をしてて少し残念だった。。。

上田下子

上田下子 2019年5月22日
女性はみんなそれぞれ違う美しさがあって目の保養になる!
男性もそれぞれ、かわいさ、クールさ、熱血さと分かれていて見ていて面白い!

運営者

運営者 2019年5月11日
1話目を鑑賞。
屋台の締め出しが増えてるバンコクで、1番有名な屋台の料理人となった女性の話。
障壁を乗り越えながら創造的に料理を作る彼女は、マンガの主人公のような人だった。

おゆきり

おゆきり 2019年5月10日
世界中のおいしいストリートフードをどんどん紹介してくれるだけの話かと思ったら、
人生をかけて自分の夢を守ったひとたちのドラマだった。
夢ってなんだっけとか、いま目標なんもないって時に観ると、いい刺激をくれそう。

運営者

運営者 2019年5月5日
大富豪のキャリントン家の死んだと思われていた長男のアダムが家族に戻ってきたのだが、アダムは全てを取り戻そうとキャリントン家の関係を壊そうとする。
優しくて賢い振る舞いで、父親から役職をもらうほど信頼される。
一方、裏では母親の顔を燃やして妹のファロンの顔に整形させたり、妹の会社の成功と恋を妨げようとしたりと、恐ろしい策略家。
だけど、だんだんとアダムの行いがファロンや他の家族にバレていく。
これからファロンとアダムの戦いが観れそうでますます面白くなってきた。

運営者

運営者 2019年4月21日
自立したいけど周りが自分を大人だと認めてくれない、
障害者だとわかると人に避けられてしまうから、嫌われたくないから嘘をついてしまう、
障害者だと認めたくない、
孤独、
という障害者の悩みを映し出した作品。
それはそれで観てるだけで胸が苦しくなるシーンがたくさんあるけど、
主人公のユーモアのある性格や、失敗をたくさんしてしまうけど立ち直る強さがあって、それは健常な人でもなかなかないもの。
そういう主人公の性格だからだけど、健常な人でもいろんな苦難がやってくるのだから、同じように立ち直るべきだと感じた。

運営者

運営者 2019年4月21日
障害者の主人公の母は、いつも息子を気にかけて、息子からのSOSにはすぐに駆けつけていた。
隣な引っ越してきた男性と付き合い始めたが、男性が置き忘れたジャケットを男性のものと知らずに気に入った息子に、母は付き合ってることを隠すために、あなたに買ってきたと嘘をつく。
それを後で知った主人公は男性の目の前でキモいと激怒。
男性は、息子は障害者だからアホと軽蔑。母はそれに怒り別れることに。
母はそれを息子のせいと感じ、何もできない息子のために自分を犠牲にしてきたと喧嘩になる。
2人は喧嘩したまま終わりとなる..

運営者

運営者 2019年4月21日
脳性まひと言うと気持ち悪がられる主人公。
インターン先では、脳性まひではなく事故による障害だと嘘をつくのだが、それを記事にすると人気が出てしまう。
自分を障害者ではない、自立できると主張し、独り暮らしを始めるが結局誰かを頼りにしないと生きていけないと知る。
友達だと思ってた人も本当は友達ではなかったと気づくシーンは悲しかった。
会社で、障害は事故ではなく脳性まひであると自白したとき、皆が呆れたけど、それまで仲が良かった子には素直に嫌われたくなかったと謝るのは強いし、そうあるべきだと改めて思わされた。

運営者

運営者 2019年4月21日
大手映像会社の副社長から直々の電話をもらったのにトイレで吐いて意識失うなんてチャンスを棒に振っててもったいない!!

運営者

運営者 2019年4月20日
マイケルバーナムとスポックの関係もとても良かった。
血の繋がらない2人で、幼い頃に作った心の壁やら、誤解などで関係は悪かったのだけど、最後は大切な家族としてお互いを思いやれるようになっていく過程は見ていて心が温まるし、最後のシーンではジーンと来てしまうものがある。