プリンセスコネクト!Re:DiveをプレイするためにDMM GAME PLAYERをインストールしているわけなのですが、何かと嫌な挙動をしてくれるんですよねぇ…
個人的に一番不愉快な点は、常に管理者特権を要求する点であることと、管理者特権で平然と通信を行っていること。これが実に不愉快なんですね。
親プロセスが管理者特権で動いてしまっているせいで、その子プロセスであるプリコネRも管理者特権で動いてバンバン外部と通信するってね。
Firefoxのように、インターネットと通信するプロセスはLow Integrityで動かすのが理想的だが……
必ず特権を要求するようにマニフェストファイルに記されているので、UACが有効になっていれば起動時は必ずUACの確認ダイアログが表示されます。(ちなみにリソースに埋め込まれているマニフェストファイルをいじってみようかと思ったけど、デジタル署名されているので止めました)
そのためか、スタートアップ時に起動するようにDMM GAME PLAYERで設定すると、スタートアップ機能を使わずに、タスクスケジューラーを使ってUACダイアログを迂回するということをしています。
いつの時代の設計だよ!ってね、Vista時代から何も進化してない……。
DMM GAME PLAYER自身のアップデートや、ゲームアプリのインストール/アップデート時に必要になったらその時に特権を上げるべきなんですがねぇ……。
しかもDMM GAME PLAYERってexeだけど実はJavaなんですよ。きっと内部のJavaのバージョンを頻繁に上げはしないだろうし、脆弱性の温床であるJavaを管理者特権で動かすとか頭おかしい。
もう一つ不可解な点として、まれにお使いのOSは対応していない旨のメッセージが表示されてプリコネRが起動しないってことがあります。
バージョンの取得に失敗することもある取得方法って、いったいどのようにしてOSのバージョン読み取ってるんですかねぇ…というか、その判断は個々ゲームアプリがするものであって、ランチャーであるDMM GAME PLAYERの仕事ではないでしょ。
さらに不可解な点。
謎のアップロード通信(通信先はAmazon AWSな模様)
謎の大量にあるlocalhost同士の通信
ちなみに、Amazon AWSの方は試しにファイアウォールで54.0.0.0-54.255.255.255と13.0.0.0-13.255.255.255をブロックしてみたところ、普通にDMM GAME PLAYERは起動するし、ログインもできるし、プリコネRも起動できます。
本当になんなんですかねぇコレ…
DMMGAME PLAYER利用に関するガイドライン
第3条(利用者情報の取得)
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・端末のスペックに関する情報(端末自身、端末を構成するパーツ及び端末において用いられるプログラムに関する情報等を含みます。具体的には次の情報を指しますが、これらに限定されません。MACアドレス、HDDシリアル番号、マザーボードのシリアル番号、OSの種類及びバージョン情報、CPUやメモリーのスペック等)
・端末のネットワーク接続に関する情報(インターネットサービスプロバイダ、ネットワークに接続した地域等を含みますが、これらに限定されません。)
・コンテンツごとに個別に割り当てられるユーザーID※2019年4月6日時点
https://terms.dmm.com/onlinegame_service/
多分これかなーっとは思うけど、それにしたって絶え間なくアップロードしている意味が分からない。
結論
とにかく気持ち悪い挙動をするDMM GAME PLAYERでした。