【削除覚悟】メールのやり取りがやばいwwブラック研究室の実態を晒す
- Жарияланды 2020 ж. 5 Нау.
- 本動画で紹介していた記事や動画は以下に載せております。
・KZclip「【理系大学生/大学院生なら絶対に知っておくべき】就活の闇について語る【20卒内定者の実体験】」
→kzclip.com/video/NKNrnTjwxVg/бейне.html
・就活ブログ:かんたログ「理系の大学院生の就活事情を知って欲しい。悩んでる人が多すぎる」
→www.kankan-blog.com/rikei-syuukatu/
自分と同様に研究室メールを公開していた動画もありましたので、参考にさせていただきました。
ブレイクスルー佐々木さんの動画「削除覚悟...とある理系大学院の実態を卒業生が完全公開します」
→kzclip.com/video/gLsvGVzu3eI/бейне.html
【チャンネル概要】
就活生が内定を獲得するためのポイントは勿論のこと、自己分析・企業分析の方法、そして面接対策などを発信します。#ブラック研究室のメールを公開します #削除覚悟 #拡散希望
実際に内定を数十社獲得した20卒内定者だからこそ語ることができる就活対策です。
これから就活に関する有意義な情報を発信し続けますので、チャンネル登録の方をよろしくお願いいたします!
また、就活ブログ・就活ノートを運営しております。
www.kankan-blog.com/
note.com/kanta_blog
大学院進学予定の学部4年生です。
研究室の教授が狂った人格の持ち主で、先輩の1人が鬱病の手前の適応障害となってしまい、最近お休みしています。
自分ら学部4年生もかなり精神的に追い込まれており、大学院の途中で就職をして研究室を辞めたいと考えている者も増えてきました。
修士1年で就職して辞めるのは実際どう思いますでしょうか。
就職活動で企業に採用していただけるのか、
(勿論その人によりけりでしょうけども。。。)
Kantaさんはどう思いますでしょうか。
資格で言うとTOEICのスコアが高いという事くらいしか就活への強みを持っていません。
ありがとうございます。
詳しくは下記の動画を見ていただければと思います、、!
kzclip.com/video/NEKT47WfqEA/бейне.html
kzclip.com/video/DHtEvZr0Ewg/бейне.html
@Kantaチャンネル
ご返信ありがとうございます。
Kantaさんの他の動画やブログに関しても拝見させていただいております。
実は僕も理科大生でして、化学の研究室に所属しております。
Kantaさんの就活時代の境遇がとても似ており、その上で文系就職を成功させた方という事で、尊敬の眼差しで見させていただいております。
自分の就職活動のモデルとして動画などで勉強させていただいています。
Kantaさんは大学院を休学?されたのち中退されて就職なさっていたと動画内で話されていたと思うのですが、その場合、就職は新卒採用という枠ではなく既卒採用での応募だったのでしょうか、、、?
既卒者としての就職活動を行ったことに関する動画などございましたら、リンクを貼っていただけたら幸いです(涙)。
KZclipの活動応援しております。
コメントありがとうございます。
とても大変な環境にいるんですね...お気持ちとても分かります。自分もそうでしたので...
私の他の動画を見ればわかると思いますが、私は修士課程を途中で辞めて就活をしていました。
なので、そこは本人次第としか言えませんが問題ないかと思います。
私は、立命館大学大学院 薬理学研究室というブラック研究室に所属しておりました。
研究室の澤野俊則という助教が、まともに就活もさせてもらえないというパワハラ助教でした。
就活もまともに出来ず、はじめは研究開発職を目指していたのですが、結局文系職になってしまうという最悪な状態でした。同じ研究室で、周りの子達に対しては何も言わないのに対し、自分だけインターンにも行けない状態でした。あまりにも、理不尽だなとおもい、この動画を見させていただき共感しました。
もう、就活も終わってしまいましたが、かなり後悔が残ってしまいました。何かここからできることはないのでしょうか??
つまらない相談かもしれませんが、よろしくお願いいたします。
渡邉高志っぽい
「就活をやり直す」という意味では、新卒(既卒も含む)としてもう一度やり直す or 就職後に転職する方法があると思います。
企業によって採用基準が大きく異なるので一概に言えませんが、そもそも未経験からの転職も可能な為(職種にもよる)、研究職での転職はできるかと思います。
ですが、絶対に研究職で働きたいと明確に現時点で定まっているのであれば、新卒で研究職についたほうが良いのではないかと思います。
自分のキャリアも研究職として積み上げやすいですし、何よりも後悔しないと思います。
@Kantaチャンネル
ありがとうございます!
就活をもう一度やり直すとは、就職しながら転職を考えるということでしょうか?
研究職での転職がそもそもできるのかわからないのですが、できるのでしょうか?
おそらく、自分だけではなく沢山の方が気になっていると思います。
コメントありがとうございます。
ご自身の選択に、就活が終了した現在でも後悔が残ってしまっているのであれば、就活をもう一度やり直すことも可能かと思います。
或いは、就職した後に会社内で職種を変えることも企業によっては可能だと思います。
何れにしても、ご自身がとった選択で今後どのようなキャリアを歩みたいのかで考える必要があると思います。
教授のせいで全てを片付けてしまっては、自分の選択に一生後悔してしまうかもしれないので、自分が今後どうなりたいのか一度考えて頂ければと思います...!
ご返信ありがとうございます。
ある化粧品メーカーの研究職を目指していたのですが、その化粧品メーカーでは理系職(技術)と文系職(事務)で併願でき、インターンの時点で研究職の人数が埋まってしまっていたようで、結局理系職にはつけなかったという結果になってしまいました。
一番は、インターンに行かなかったことが大きな要因だと思っています。
助教が実験、実験、実験の繰り返しで全くインターンに参加させてもらえませんでした。さらに、助教が、インターン行けなくても、俺が企業紹介してやるよーって言われたんですけど、そんな企業紹介など1ミリもありませんでした。
高3なんですが、大学の期末テストって過去問?での勉強が必須なんでしょうか?
コメントありがとうございます、必須ではないですが傾向と対策を知る上でも必要かなと思います。
今回は、理系の大学院生が実際に置かれている環境や、ブラック研究室がどういった様子なのか解説させていただきました。
もし何か聞きたいことや、こういった動画をあげてほしいという要望があれば、コメントをしてくださると幸いです!