さて。
いま、自分の居場所に迷っているお友達の話をします。
その友達は、ある目的を持ってVの世界にやってきた。
それを広げたい。
その一心で活動を続けている。
この点では、僕と近いところがある。
媒体は全然違うけどね。
当時の僕は、そこにシンパシーを感じ、足繁く通う様になった。
続)
スレッド
会話
返信先: さん
続)
実際に行った配信は、すごく工夫されていて、僕は興味を引いた。
講義形式の配信や、雑談を交えたり。
時には歌も歌ったり。
バラエティに富んだ手法で、楽しい、面白いを生み出していた。
もちろん配信と言う媒体である以上、思いが100%伝わらない事も往々にしてあるよね。
続)
1
1
続)
そこに悩みを抱えるくらいのナイーブさを持ち合わせていた。
そんな時に、その配信を茶化したり、Twitterで攻撃を受けたりする様な出来事が同時に起こってしまった。
各方面に相談をしたけど…結論を言えば、解決に至らずお休みする事にした。
やがて復活するんだけど…
続)
1
1
)ところでさ。
〜配信内容を攻撃するってさ、おバカのする事だよね。そんな事で折れると思ってるのかな。
と言うか、妨害行為が何を生むんだろうね。
閑話休題。
復活した先でも、上手くいかない事が多かったみたい。
色んな事に翻弄されて、つべ、某アプリ、また別のアプリと拠点が変わって
続)
1
1
続)
同じ様に続けていく事に、迷いも抱えながら、当初の「目的」を果たすために、歯を食いしばっていた。
そこで、自分の心が納得できない出来事が起こる。
先方のとある行動が、どうしても飲み込めなくて、強い言葉でメンションをした(メンション前に周囲に相談できたらベターだったろうな)
続)
1
1
続)
それが物議を醸し出してしまって。
勿論、そこについては、先方からTwitter上で謝罪があった。
対外的にはこれで矛を納めるはず。
けど、納得が出来ていない。
そして、その間も周囲(リスナーや配信者仲間)から嗜められたり、文面だけで見れば、罵倒とも取れる言葉が届いたり。
続)
1
1
1
続)
もしかしたら、罵倒とも取れる言葉は、元気な時なら「イジリ」と取れるかもしれない。
けど、元気がない時って、投げた方が考えてる以上に、重く受け止めるじゃない。
しかもそれが数多く来てしまったら。
水滴が岩に落ち続けると、その岩がやがて抉れる様に、心も抉れるんだよね。
続)
1
4
続)
そんな状態で通知が止まなかったらさ、苦しくてつらくて、配信ボタンを押す事が怖くなる。
その友達、今はそんな状態。
優しい言葉をかけてあげる、までは出来なくても、見守っていてほしい。
待ってるよって。
僕の大事な友達の、ふた粒のブルーベリーのお話。
すーちゃん、待ってる。
3