この記事についたコメント(4件)
- 紅野ヒロミ大河ドラマ「麒麟がくる」は最後が中途半端な終わり方でつまらなかったです。
このドラマに限らず、中途半端な終わりをした作品は日本のテレビドラマでいくつかありますけどね。
(話は変わりますが)深夜アニメの製作状況が(作品数を増やしすぎてしまった為か)コロナショックも拍車かけ不安定になっている事が深刻化しています。例の入管法改正案はアニメ業界にとって死活問題になりかねません。 - 六条判官さっそくコメントが多いですね。明智光秀自体が、豊臣秀吉以上に青年期が謎の人物とされます。しかし、連歌の嗜みを見る限りは一朝一夕で身に付く教養力だとは思えません。なのでそれなりの身分だったと思われますが、美濃の国自体が土岐家の文化圏とされ、中世の随一の文学者が多いとされる三條西家(大臣家)とも交流があるとされます。今、部屋から明智光秀関連の本を取り出しているのですが、信長の最初の上洛後も細川(長岡)藤孝共に連歌会に参加してますね。例の愛宕山百韻なのですが、他の方も書かれているように、解釈が学者で分かれてますね。室町時代は三管領七頭(四職も含む)と武家のランクが厳しいのですが、いくら下剋上の世と言っても、家格は気にしていたと思います。(現代の自称愛国者のように、誰でも政は語れますが、的外れな意見ばかりです)
- 連載楽しみにしてます。
私は、案外、歴史が好きで、特に、戦国時代、及び、幕末期なんか興味ありますし・・。
愛宕山は、明智光秀が、織田信長打倒にあたり、ゲン担ぎですか・・
その時に登頂した山ですな!!
愛宕山は、私はまだ登頂した事がないですが、機会があれば、訪れたいものです。😀
話は反れましたが、本業とされております、歴史小説家の伊藤先生が、愛宕山の明智光秀をどう考察し、どう描くかを楽しみにしてます。😊
新潟のアゴナガハゲは、臨終したみたいですので😊