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会話

マシェリ・ミルティーユの弟のシャルルが事実を公表したようなので、コトが落ち着くまで黙っていようと思いましたが、私はマシェリスナーでもあり、彼女の依り代の友人でもあるので、補足説明などをします。まず、彼女はこれまでに自分が知るだけで、二度自殺未遂をしています。
返信先: さん
一度目も二度目も、会話のやりとりから私が異変に気がつき、シャルルを通してご家族に至急連絡を取ってもらい、寸前で止めました。本当は彼女は死にたかったわけじゃない。でも、もう楽になりたい、幸せを返してほしいと何度も言ってました。だから、必死になって止めました。
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彼女は配信する意欲はある。配信は好き。リスナーも。でも、もう嫌だ耐えられないと。個人攻撃をされていることもそうですが、同時に本来は守ってくれるはずの事務所やマネージャーが何もしてくれない。むしろ警察に相談する事さえも一時は止められており、それもかなりの負担となっていたようでした。
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これは彼女だけでなく、複数の所属ライバーからもよく聞く話ですが、事務所は本当に何もしてくれないです。そもそもの契約がそういったトラブルは、紛争になった場合も含めて自分(自費)で解決するようにとなっているそうです。つまり、業務外だから知らないよということなのでしょう。
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だったら、さっさと弁護士を紹介するなり、警察に行かせればいい。それもしないどころか、警察に相談することさえも一時的とはいえ、止める"指示"を出していることは看過できません。よほど一人の従業員(業務委託契約ですからそうなります)より、事務所の体裁の方が大事なんでしょうね。
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ただ、これが労働基準法の安全配慮義務違反にあたるかは、労基署の判断になるかと思います。通常、業務委託契約には、労基法は関わりませんが、契約外の指示や報酬が時間単位で支払われているかなど、条件によっては、労基法での労働者として扱われることになります。今後、ここは争点となるでしょう。
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シャルルが言及していますが、事務所との契約には、週○日、週○時間以上の配信をすること、という条項があるそうです。またこれとは別に、事実上の配信ノルマがあることも周知の事実です。彼が指摘しているように、これが明確に会社から"指示"として出ているなら、当然、安全配慮義務が発生します。
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当然、契約上どうなっているかまでは知りませんが、そもそも道義上、これら一連のことは、事務所が責任を持って対応するべきこと。稼ぐ道具としてさんざん使っておいて、トラブルが発生したらライバー本人の責任だという構図をこれまで嫌という程見てきましたが、もういい加減にしていただきたい。
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