カフェ、ここが本来の2スレ目らしいよ
さぁ実験しよう

>カフェ、ここが本来の2スレ目らしいよ
出方を見定めて逃げためらいを狙っている可能性が
>さぁ実験しよう
お断りします

【イリアステルに到着したのでチョコボから降りるよ】

>出方を見定めて逃げためらいを狙っている可能性が
しかし様子見で回復している場合ではないよカフェ
夜は短いからねぇ
>お断りします
えーっ！？

>【イリアステルに到着したのでチョコボから降りるよ】
ん…客か

ん、ああこっちか…

………。

さて

>しかし様子見で回復している場合ではないよカフェ
>夜は短いからねぇ
パス上手で進みながらするしかありません
>えーっ！？
どこかでやったやり取りな気がしますが
ホタルみたいに光って走る気はありません

>ん…客か
アーチャーか
久しぶりだね

>パス上手で進みながらするしかありません
まぁ我々は大義に向かって進んでいるわけでもないのだからせいぜいささやきで惑わせるくらいしかやることはないのだがね
いやごく個人的には十分な大義を私は抱いているわけだがそれはそれ
>どこかでやったやり取りな気がしますが
>ホタルみたいに光って走る気はありません
そんなこと言わずに薬飲もうよー
お願いだよー

やあ、令和の世に月風魔伝の新作が出るとは何が起こるかわからないものだねえ
【大空魔竜のゲームコーナーでポップンミュージック１８をプレイ中】

>【イリアステルに到着したのでチョコボから降りるよ】
【残念そうな1人と1匹】
帰りも乗ってくれるさボコ

>アーチャーか
>久しぶりだね
>帰りも乗ってくれるさボコ
いらっしゃい
一杯奢ろう
手痛い敗北を喫した君たちへの心遣いと捉えてくれ

>やあ、令和の世に月風魔伝の新作が出るとは何が起こるかわからないものだねえ
>【大空魔竜のゲームコーナーでポップンミュージック１８をプレイ中】
2Dアクションは永遠に廃れないで欲しいものです

>ん、ああこっちか…
みたいですねぇ

>>ん、ああこっちか…
>みたいですねぇ

>まぁ我々は大義に向かって進んでいるわけでもないのだからせいぜいささやきで惑わせるくらいしかやることはないのだがね
>いやごく個人的には十分な大義を私は抱いているわけだがそれはそれ
私は「ともだち」の行きたいところに着いて行くだけです…
>そんなこと言わずに薬飲もうよー
>お願いだよー
嫌です…
上腕二頭筋をサイリウムにして走りたくありません…

>【残念そうな1人と1匹】
>帰りも乗ってくれるさボコ
何かミスをしてしまったらすまない
>手痛い敗北を喫した君たちへの心遣いと捉えてくれ
君は耳が早いね
周りの助力もあって
傷が浅い内に退却出来たのは幸いだった
これはテンペストが城門を破ってくれたのと
あちら側も何か混乱があるようだった
偶然の方が大きいだろうけどね
あれだけ多くの人が入り乱れては
全てを把握する事は適わずだな
諜報にはアカツキは長けていないからね
一杯は何かお勧めのお茶を頼むよ

次スレ乙です

>手痛い敗北を喫した君たちへの心遣いと捉えてくれ
それはどうも…
ところでここでならMSの修理ができると聞いて来たんですが
>何かミスをしてしまったらすまない
いえ、こっちの話なので…

>私は「ともだち」の行きたいところに着いて行くだけです…
例の君にしか見えない友人かい
君の中枢神経系のどこにそれを捉える発達部分がありどう作用していると確信に至っているのか
ぜひ調べてみたいものだ
まぁ君の言によればその友人に導かれて我々は東アジアにいるわけだ
>嫌です…
>上腕二頭筋をサイリウムにして走りたくありません…
今なら髪の色をランダムな発色にするとか出来るんだが

>ところでここでならMSの修理ができると聞いて来たんですが
モビルスーツか
確かに技師と施設はある
ただ修理の程度にもよるな
完全なオーバーホールともなるとさすがに設備が足りないだろう
>これはテンペストが城門を破ってくれたのと
>あちら側も何か混乱があるようだった
ふむ
詳しく聞いてみたいな、特にその混乱について
【香り高い紅茶を差し出しながら】

【物語のはじまり（OPEN）から完（CLOSE）】
【閉店時間のためかドアノブのプレートの向きを代えて店閉まい中】

>みたいですねぇ
一瞬幻覚や知ってる固有結界にかかってた気分だった
こっちが正しい後半だったようだな
>No.16461252
もう、とっくに咲き終わった時期だと思っていたが…こう言う事もあるものだ

>2Dアクションは永遠に廃れないで欲しいものです
２Dスクロールにはまだまだ可能性がありますやね　朧村正とかどっかのハードに移植してほしいし
メトロイドヴァニア系統が好きなのでIGAには頑張ってほしいっす

>２Dスクロールにはまだまだ可能性がありますやね　朧村正とかどっかのハードに移植してほしいし
>メトロイドヴァニア系統が好きなのでIGAには頑張ってほしいっす
私はインティ・クリエイツに…
ガンヴォルトいいですよシナリオにも救いがなくて

のほほんと2Dアクションゲームの話をしていていいのでしょうか

>>2Dアクションは永遠に廃れないで欲しいものです
>２Dスクロールにはまだまだ可能性がありますやね　朧村正とかどっかのハードに移植してほしいし
何年か経ってオーディンスフィアがリメイクとか移植されてたりしたしねぇ
それでも五年近く前だけど、リメイクが
>メトロイドヴァニア系統が好きなのでIGAには頑張ってほしいっす
ああまたどこかで紛うことなき変態（速度的な意味で）が輩出されんのかなぁ

>次スレ乙です
なんだ
思ったより暇そうだな

>完全なオーバーホールともなるとさすがに設備が足りないだろう
私は素人だ
詳しい損壊状況は分からない
レイジが今は不在なのもあるが
その技師が顔を出したら
レイジがいる時に機体を
砦まで見に来て貰えないか
伝えてくれないかな
レイジによるとのその技師は
知り合いで協力してくれるとの事だが
【レスを分けるよ】

>一瞬幻覚や知ってる固有結界にかかってた気分だった
そんな蒸気暴威のネタみたいに
何だこれは！また幻術か！？じゃなしに
>こっちが正しい後半だったようだな
ええ、左様にございます
>もう、とっくに咲き終わった時期だと思っていたが…こう言う事もあるものだ
運が良かったかはさておき、ゆっくりと見届けておきましょうか
まぁ、二人だけのお花見と言う奴ですよ

>なんだ
>思ったより暇そうだな
異なことを仰る
戦とは延々とした移動と待機の時間に比べれば攻防の時間は瞬きに等しいものです
士とはその勝敗の決する刹那のために鍛える、そういうものでしょう？

>詳しく聞いてみたいな、特にその混乱について
ネオアクシズ教団が以前から言っていた
天罰を下す存在である聖獣と呼んでいた
嵐を引きこ起こすドラゴンが現われた
そしてアリアンを攻撃し始めた瞬間に
白い巨人が突然現れて交戦状態になっていたんだよ
後は牢屋の方で慌ただしく
人の移動があったようだけど
私は前線で詳しく戦っていたから
俯瞰的に全てを把握出来ている訳ではないよ
隠密のソウエイなら何か掴んでいるかもしれないが
私が知り得ている事はそれぐらいだ
ラムザからはあるかな？
>【香り高い紅茶を差し出しながら】
落ち着く味だ

>レイジが今は不在なのもあるが
>その技師が顔を出したら
>レイジがいる時に機体を
>砦まで見に来て貰えないか
…ああ
檀黎斗を頼っているのだな
さて伝言は承るが私からは回答を控えておくか

>異なことを仰る
>戦とは延々とした移動と待機の時間に比べれば攻防の時間は瞬きに等しいものです
>士とはその勝敗の決する刹那のために鍛える、そういうものでしょう？
同感だ
だが我々はこの島でその有り様とは直接関わらないはずの雑事に慣れ親しみすぎてしまった
嘆くべきだが、ここは良くも悪くも、と譲っておこう

>そんな蒸気暴威のネタみたいに
>何だこれは！また幻術か！？じゃなしに
幻と区別が付かなくなるほどってのが怖いな
幻とく（区）って入力しようとして氷室の下の名前に変換されるとは思わなんだ
また幻術か
>まぁ、二人だけのお花見と言う奴ですよ
どこもかしこも大忙しだった、それは自分達もだ
そして天気も優れない時もそれなりにはあった
…だが、幸い今は何もないのならばな

>私はインティ・クリエイツに…
>ガンヴォルトいいですよシナリオにも救いがなくて
いいっすねえガンヴォルト、ヴォーカル良すぎてCD買いましたよ
>何年か経ってオーディンスフィアがリメイクとか移植されてたりしたしねぇ
>それでも五年近く前だけど
PSPやVitaのみで出たゲームは結構移植してほしいのが多いっす
>ああまたどこかで紛うことなき変態（速度的な意味で）が輩出されんのかなぁ
タイムアタックも見所の一つやねえ、どうプレイしてたらあんなルート構築できるんだろうね

>また幻術か
幻覚ですか！！！！！！！！！！！！
重病の疑いがあります！！！！！！！！！！！！
あなたを救いたい！！！！！！！！！！
あなたの命を奪ってでも！！！！！！！！！！！！
>まぁ、二人だけのお花見と言う奴ですよ
>どこもかしこも大忙しだった、それは自分達もだ
違うのですか（ｽﾝ）
戻ります

>PSPやVitaのみで出たゲームは結構移植してほしいのが多いっす
PSPはストア含めて終焉を迎えたんや…
種のとかP4Gとか結構探せばあるよね、Vita
>タイムアタックも見所の一つやねえ、どうプレイしてたらあんなルート構築できるんだろうね
貴様このゲームやり慣れてるなッ！（ダービー弟並の感想）
ってなる

>いいっすねえガンヴォルト、ヴォーカル良すぎてCD買いましたよ
突然趣味が合致してしまった
いいですよねガンヴォルト
洗練されたゲームシステム
>ああまたどこかで紛うことなき変態（速度的な意味で）が輩出されんのかなぁ
>タイムアタックも見所の一つやねえ、どうプレイしてたらあんなルート構築できるんだろうね
ﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞｪｪｪﾝ

>同感だ
>だが我々はこの島でその有り様とは直接関わらないはずの雑事に慣れ親しみすぎてしまった
>嘆くべきだが、ここは良くも悪くも、と譲っておこう
有り様の通りのただの道具ならばそこまで考える必要もなかったのでしょうが
ささやかながら愛おしい雑事の為にこの力を振るえるなら悪いことではないのでは？

理解
最近我々影薄いですね耶倶矢

>また幻術か
慣れとは怖いものよな
僚の苗字でも似た状態になっておる
>>まぁ、二人だけのお花見と言う奴ですよ
>そして天気も優れない時もそれなりにはあった
>…だが、幸い今は何もないのならばな
うむ、おるぞ！
ええい水臭いではないか奏者らも！余も参加するぞ！
>違うのですか（ｽﾝ）
>戻ります
婦長よ、貴様もどうだ？
って患者らの事もあったのだな、無理には引き止めぬが

>有り様の通りのただの道具ならばそこまで考える必要もなかったのでしょうが
>ささやかながら愛おしい雑事の為にこの力を振るえるなら悪いことではないのでは？
諸手を挙げて賛成は出来ないのがサーヴァントという存在の宿痾だな

お前にははっきりと言っておく
私はおそらく、そう長くない

>檀黎斗を頼っているのだな
>さて伝言は承るが私からは回答を控えておくか
助かるよ
レイジは諦めずに
また祖国を取り戻す戦いを望んでいる
彼の闘志がある限りは付き合うつもりだ
だが教団は複数の勢力と手を組み
一筋縄じゃいかないようだけどね
お互いに兵力を増やし続けなければならない
スッキリとはいかないものだね

>完全なオーバーホールともなるとさすがに設備が足りないだろう
素人目ですがフレームまではダメージは至ってないと見ています
>ラムザからはあるかな？
戦場からは複数の思惑が感じ取れました
恐らくこの騒乱を利用しようとしている者が居ます
それとガラン軍の介入も気掛かりです
今回は少数の派遣に留まったようですが
今後は本格的に動いてくる可能性も高いでしょう

とりあえず正直疲れましたね…

>幻覚ですか！！！！！！！！！！！！
違う、違うから！？
>僚の苗字でも似た状態になっておる
少量って入れようとすると、うｎ
>うむ、おるぞ！
>ええい水臭いではないか奏者らも！余も参加するぞ！
セイバーも来ていたのか、先に行ったりしたのはすまなんだ
…花が散ってまた別の葉が生える用に状況のみならず、島の中も大きく変わるだろう
だが…今はそれは頭の片隅に置いて、今のこの場は自分達皆で共に
>戻ります
あー…勿論そちらもいいなら

>お前にははっきりと言っておく
>私はおそらく、そう長くない
傲慢不遜な秩序の守護者の暴君がお礼回りなど可笑しな光景でした

……なぜ私に？

>理解
>最近我々影薄いですね耶倶矢
（たまには五河家に殴り込み…遊びに行くのもいいんだぞとテレパシー）

>PSPはストア含めて終焉を迎えたんや…
>種のとかP4Gとか結構探せばあるよね、Vita
アバチューとかSteamでできるようにならないかなって思ってる俺メガテニスト
>貴様このゲームやり慣れてるなッ！（ダービー弟並の感想）
>ってなる
飽きるほど周回してもあの領域には届かないのですがっ！！
>突然趣味が合致してしまった
>いいですよねガンヴォルト
>洗練されたゲームシステム
腕が上がると光速い魅せプレイができるようになる爽快感いいっすよね
で、だいたいﾏﾓﾚﾅｶｯﾀで終わる無常感

>幻とく（区）って入力しようとして氷室の下の名前に変換されるとは思わなんだ
>また幻術か
誰
上
言
>ええい水臭いではないか奏者らも！余も参加するぞ！
来ちゃいましたかー…赤い皇帝さんも
せっかくの所を…と言いたいですが
>だが…今はそれは頭の片隅に置いて、今のこの場は自分達皆で共に
貴方様がそう言うのでしたら…どっちにしろこう言うのは、それなりの人数であるべきだったりする事もありますし
じゃあとっととその辺に来なさいなネロさん

>今後は本格的に動いてくる可能性も高いでしょう
ガラン軍というのは
私ははっきりとは知らないのだけど
元から教団とは同盟関係者だったのかな？

>とりあえず正直疲れましたね…
後でマッサージをしようか？

>婦長よ、貴様もどうだ？
>って患者らの事もあったのだな、無理には引き止めぬが
>あー…勿論そちらもいいなら
花を鑑賞するのは精神衛生上大変結構なことです
患者はただ肉体が健康であればよいというわけではなく精神の回復ないし充溢も求められます
私たち看護婦は彼らがひとりでも多く日の下の元で花を楽しめるよう尽くすもの
しかし看護婦の精神衛生が疎かになっていい道理はない
否、それは不健全な医療体制と言うべきでしょう
誰かが過剰に負担することで維持される環境は望ましからざるものです
故に花を慈しむ行事へ誘うあなたがたのお誘いは正当なものだと考えます
ですが私は
狂っていますので
失礼します
追伸、綺麗ですね
【急に理性が戻ったようなことを言うのが狂戦士】

>だが…今はそれは頭の片隅に置いて、今のこの場は自分達皆で共に
>貴方様がそう言うのでしたら…どっちにしろこう言うのは、それなりの人数であるべきだったりする事もありますし
>じゃあとっととその辺に来なさいなネロさん
（気付くとちらほら）

>>だが…今はそれは頭の片隅に置いて、今のこの場は自分達皆で共に
>貴方様がそう言うのでしたら…どっちにしろこう言うのは、それなりの人数であるべきだったりする事もありますし
>じゃあとっととその辺に来なさいなネロさん
では遠慮はせずに邪魔をするぞ
【隣をキープしてる赤いこいつ】
>（気付くとちらほら）
しかし…これが奏者らの国の桜と言う花か
桜めの名前もこれらの花から来てるのだったな？

>彼の闘志がある限りは付き合うつもりだ
ネバーギブアップ
そう先頭を行くものが掲げて走るのは結構なことだ
だがその隊列からこぼれ落ちていく兵士たちもいる
とはいえ屈せばその兵士たち諸共路頭へと放り出すことになるのだろう
それが私には…失敬、口が過ぎた
>スッキリとはいかないものだね
それが戦争というものだ
君はそれをよく知っているんじゃないか
さて…
>私が知り得ている事はそれぐらいだ
都合よく現れる聖獣にそれと戦う白い巨人
ふん…私の勘はその白い巨人を追ってみるべきと言っているな

>誰かが過剰に負担することで維持される環境は望ましからざるものです
>故に花を慈しむ行事へ誘うあなたがたのお誘いは正当なものだと考えます
そうか…こちらこそすまない、呼び留めてしまったのなら
>失礼します
ん、そちらも気をつけて
>追伸、綺麗ですね
>【急に理性が戻ったようなことを言うのが狂戦士】
ああ、そうだな―――

>傲慢不遜な秩序の守護者の暴君がお礼回りなど可笑しな光景でした
全くだな
毒されすぎたのだろう
ここが潮時だと何かが告げているのかもしれん
>……なぜ私に？
逆に聞く
何故お前でないと思った
仇と私を憎み、私が拾い、ここへと連れてきた
私はきっとその義理を果たしてやれん

>だが…今はそれは頭の片隅に置いて、今のこの場は自分達皆で共に
>貴方様がそう言うのでしたら…どっちにしろこう言うのは、それなりの人数であるべきだったりする事もありますし
>じゃあとっととその辺に来なさいなネロさん
>（気付くとちらほら）
し、失礼します、皆さん…
>【隣をキープしてる赤いこいつ】
【ちゃっかりと先輩の後ろからですね】
【画像下二桁ぐらい卑しい後輩だずい…ってなるとかならないとか】
>>だが…今はそれは頭の片隅に置いて、今のこの場は自分達皆で共に
>貴方様がそう言うのでしたら…どっちにしろこう言うのは、それなりの人数であるべきだったりする事もありますし
>じゃあとっととその辺に来なさいなネロさん
>（気付くとちらほら）
時期的にはもう散っていてもおかしくないのに
まるで、秘密の場所みたいに思えて

>素人目ですがフレームまではダメージは至ってないと見ています
外装ならどうにかなるだろう
打診しておこう
>それとガラン軍の介入も気掛かりです
>今回は少数の派遣に留まったようですが
>今後は本格的に動いてくる可能性も高いでしょう
あれは戦の香りがするならば駆けつける軍勢だ
なぜならそれが存在意義だからだ
戦うために戦う
そのために前進する
今後もたびたび介入してくるという判断は間違ってはいないよ

>それが私には…失敬、口が過ぎた
最後まで言って欲しい
気持ちを一人で抱え込む事はないよ
>君はそれをよく知っているんじゃないか
どれだけ知っていても
無意味な愚痴を誰かに言いたくなる
すまない店主
>ふん…私の勘はその白い巨人を追ってみるべきと言っているな
追う？
あんな巨大な人間が現われたら
何処でも目に付くだろうけど
会って何をするのかも
私には見当もつかないけど

>（たまには五河家に殴り込み…遊びに行くのもいいんだぞとテレパシー）
驚嘆
なんということでしょう
五河家のリビングを貸し切りでひとりモ○ハンライズ
今なら詩乃の部屋より大きなテレビで大迫力です

>【隣をキープしてる赤いこいつ】
うわ、堂々と横に行きやがりましたよ！
【ネロさんの左右逆の位置からですね】
>【ちゃっかりと先輩の後ろからですね】
桜さんまで！？
>【画像下二桁ぐらい卑しい後輩だずい…ってなるとかならないとか】33
出しゃばりすぎず、かと言って控え過ぎると言う訳でもない…
あれ？桜さんがある意味強敵？
下手しいサーヴァント連中より強敵じゃね？

>では遠慮はせずに邪魔をするぞ
>【隣をキープしてる赤いこいつ】
>うわ、堂々と横に行きやがりましたよ！
>【ネロさんの左右逆の位置からですね】
（思わず苦笑いするしかなかった）
>し、失礼します、皆さん…
さ、桜！？それは構わないけれど…
>あれ？桜さんがある意味強敵？
>下手しいサーヴァント連中より強敵じゃね？
こらこら、変に警戒するんじゃありません
>（気付くとちらほら）
…

>最後まで言って欲しい
>気持ちを一人で抱え込む事はないよ
…君に告白して何かが軽くなるわけでもないが
とかく世がままなることはないと呆れただけだ
>すまない店主
君は打ち明けろと言った
私も打ち明けろと暗に告げた
これでイーブンというわけだな
>あんな巨大な人間が現われたら
>何処でも目に付くだろうけど
あれはセーフティだ、私と存在原理が近しいから察せる
ある種の防衛機構であると同時に意思をもった生命であり意思がある
それが作動しているというのはつまり敵対した獣の正体はそういうことだ
一長一短には行かないだろうが探ってみたまえ

>あれは戦の香りがするならば駆けつける軍勢だ
>なぜならそれが存在意義だからだ
>戦うために戦う
>そのために前進する
>今後もたびたび介入してくるという判断は間違ってはいないよ
軍事力がそのまま国の
信望に繋がるタイプの軍事国家か
時々そういった国が見かけるが
それを支える富があるのは関心している
ラムザ一つ頼みたい事がある

>全くだな
>毒されすぎたのだろう
>ここが潮時だと何かが告げているのかもしれん
潮時？
自惚れるな、主と恃んだ者に生殺与奪を委ねたのが多少ガタがきたので左様ならだと

>逆に聞く
>何故お前でないと思った
>仇と私を憎み、私が拾い、ここへと連れてきた
>私はきっとその義理を果たしてやれん
そうだ！己が騎士の王のとしての秩序の物差しで私の主を奪ったならば
次に秩序の守護者、五河の従者として有り様を打ち捨てるなら私の物差しで貴方を斬ると
＿＿だからか？＿＿＿

>うわ、堂々と横に行きやがりましたよ！
>【ネロさんの左右逆の位置からですね】
空いている場所があるのだからそこに座っても問題はないであろう！
そう減る物ではないのだからケチケチするでない
>あれ？桜さんがある意味強敵？
うむ…
>下手しいサーヴァント連中より強敵じゃね？
そうやもしれぬな…思わぬ相手だ
桜…恐ろしい奴よ
>こらこら、変に警戒するんじゃありません
ぬう

>元から教団とは同盟関係者だったのかな？
噂の域を出ませんがその可能性はありました
以前ガラン領を調査に行ったことがあったでしょう？
あれはそれを確かめるためですよ
>後でマッサージをしようか？
うーん、それじゃあお願いしましょうかね…
…代わりにいつか僕が先生をマッサージしてあげます
>ふん…私の勘はその白い巨人を追ってみるべきと言っているな
そうですね…もしかすると力を貸してくれるかもしれませんし

>ラムザ一つ頼みたい事がある
なんです？

>自惚れるな、主と恃んだ者に生殺与奪を委ねたのが多少ガタがきたので左様ならだと
シグナム
いいのだ
先程シドウと話した
あの男に察された時点で察しがついた
なるほど、ここまでかと
>＿＿だからか？＿＿＿
そうだ
お前は私を斬れない
私は最後までその役割を全うするだろうからだ

だから、お前への義理を果たせないと
今言っておく必要があった

>では遠慮はせずに邪魔をするぞ
>【隣をキープしてる赤いこいつ】
>うわ、堂々と横に行きやがりましたよ！
>【ネロさんの左右逆の位置からですね】
>（思わず苦笑いするしかなかった）
>し、失礼します、皆さん…
>さ、桜！？それは構わないけれど
スッ

>さ、桜！？それは構わないけれど…
じゃ、じゃあお言葉に甘えて…
>【隣をキープしてる赤いこいつ】
>【ネロさんの左右逆の位置からですね】
>（思わず苦笑いするしかなかった）
わー！？締まってます！お二人がわちゃわちゃしてる内に先輩の首が！？
>>あれ？桜さんがある意味強敵？
>>下手しいサーヴァント連中より強敵じゃね？
>そうやもしれぬな…思わぬ相手だ
>桜…恐ろしい奴よ
ええええ！？何を言うんですか！？
セイバーさんもキャスターさんも！？そんな大層な事じゃ

>とかく世がままなることはないと呆れただけだ
全ての人を拾えない救えない事を
大人になるにつれて自覚していくが
内心では全てを割り切れない部分が残る
その良心は大切なものだと思う
だから君がそう思うのは
悪い事だとは思わない
>これでイーブンというわけだな
君は口が上手いな口喧嘩になったら勝てそうにない
>あれはセーフティだ、私と存在原理が近しいから察せる
君の存在は…一体？
>一長一短には行かないだろうが探ってみたまえ
これはただの人間同士の戦争ではない
別の次元の存在が関わっている別の意味のある戦いになっているという事かな？
その巨人に出会えば当たってみるよ

>軍事力がそのまま国の
>信望に繋がるタイプの軍事国家か
世界情勢が安定化しつつあった門の向こうへと攻め入った安定とは程遠い軍勢だ
ある意味では今日までの混乱の発端とも言える者たちだ
決して油断はならない
>そうですね…もしかすると力を貸してくれるかもしれませんし
間違いではないが、私が言うのはもっと広義な意味合いだ
あまり打算的な戦力としてみなさないことを勧める
あれは安全弁であり人々を守るものだが、厳密には味方とは違う

>あの男に察された時点で察しがついた
>なるほど、ここまでかと
そうさせたのでしょう？
でなければあの何処までも希望を捨てずに足掻く男がそんな諦観した台詞を吐かない
…夜刀神はどうなのです？

>そうだ
>お前は私を斬れない
そんなことはない、丁度いい
今の貴方の首を撥ねるなら藁束を斬るより簡単だ
【剣の柄に手を掛ける】
>私は最後までその役割を全うするだろうからだ
>だから、お前への義理を果たせないと
>今言っておく必要があった
【そこから腕が動かない】

>うーん、それじゃあお願いしましょうかね…
【肩を揉んで筋肉をほぐしている】
>…代わりにいつか僕が先生をマッサージしてあげます
個人的にはとても助かるけど
雇用主にそんな雑用をさせるのは
私としては気が引けてしまうな
>なんです？
そのガラン軍の陣地の調査の為に
調査の遠征を承認して欲しいんだ
相手の位置関係を把握しておいた方が
出方が直ぐに掴めるからね
その巨人は途中で出会えば
話だけはしておくよ

>スッ
いつの間に
ちなみに獺祭とは山口県の山奥にあると言う旭酒造の銘の名前である
>わー！？締まってます！お二人がわちゃわちゃしてる内に先輩の首が！？
よくサーヴァント二騎に左右から捕まって無事でいるなー自分ー
【軽い現実逃避】

>内心では全てを割り切れない部分が残る
…
>だから君がそう思うのは
>悪い事だとは思わない
それはどうも
>君は口が上手いな口喧嘩になったら勝てそうにない
お互い様だ
君は人を絆すのが上手いとよく言われるだろう
>君の存在は…一体？
…ある種の傭兵といったところだ
>別の次元の存在が関わっている別の意味のある戦いになっているという事かな？
内心では君も理解しているのではないかな
かの教団は門の向こうからやってきたものは皆悪魔の類だと説く
現に門の向こうからやってきた者たちは深く状況に結びついているが思惑はバラバラだ
ある種のゲームがここで展開されているのだと

>あれは安全弁であり人々を守るものだが、厳密には味方とは違う
教団が使役している巨大生物は
どれも異常気象や世界を破滅させるほどの
力を起こすほどの存在だった
あれがまだ他にもたくさんあるのなら
頭を抱える問題ではあるが
そういった生物を専門的に対処するだけの存在であって
別に国や王族がどうとかは興味がないと言いたい訳だね

>よくサーヴァント二騎に左右から捕まって無事でいるなー自分ー
>【軽い現実逃避】
おい放しなさいな赤いの、そちらが突然横からご主人様に抱きつくからでしょう
【でか過ぎるブーメランがですね、こうﾋﾟｭｰﾝと】
>わー！？締まってます！お二人がわちゃわちゃしてる内に先輩の首が！？
あっ
【言われてすぐに離しました】
>>スッ
>いつの間に
ナンデコウイウノガアルンデスカネーハハハー

>そうさせたのでしょう？
………いや
私がそう仕向けたところで揺らぐ男ではないというのはお前もよく知っているはずだ
ただその程度のことなら平気で覆すような恐るべき男だ、あれは
>…夜刀神はどうなのです？
………なるべくいつ消えても未練が出来る限り残らないよう努めてきたが
残るものだな。それが惜しい
>今の貴方の首を撥ねるなら藁束を斬るより簡単だ
すまない、とは言わん
それこそお前への義理に泥を塗ることだろう
私とて無為に去るつもりはない。可能であればもう少しだけ長らえたい気持ちはある
ただ………何かが悟っている。力を使い果たす時が来たのだと
>【剣の柄に手を掛ける】
>【そこから腕が動かない】
【結局微動だにしなかった】

>そういった生物を専門的に対処するだけの存在であって
>別に国や王族がどうとかは興味がないと言いたい訳だね
保証はしない
先も言った通り彼らにも何らかの意思がある
あるいは何らかに肩入れしないとも限らないのだろう
ただ経験と感覚が語るにはそういうことだ

>あれは安全弁であり人々を守るものだが、厳密には味方とは違う
厄介な怪獣を抑えてくれるだけでもありがたいですよ
あれが出てくると士気が一気に下がりますからね
>【肩を揉んで筋肉をほぐしている】
あ゛～…効きますねぇ…
>私としては気が引けてしまうな
じゃあ特別手当ってことで
僕だって先生になにかしてあげたいんですよ
>調査の遠征を承認して欲しいんだ
単独では許可できません
一戦やり合ったんです、以前のようにはいかないでしょう
当然僕も同行します

>君は人を絆すのが上手いとよく言われるだろう
故郷のフォドラでは
そう言われた事もあるけど
この大陸ではそう上手くはいかないな
独身生活はまだ続きそうだよ
>…ある種の傭兵といったところだ
あまり話したくないなら
無理にとは言えない
君がここまで口籠るは初めてだ
>現に門の向こうからやってきた者たちは深く状況に結びついているが思惑はバラバラだ
>ある種のゲームがここで展開されているのだと
君はそこまで見えているのか
とても眼がいいようだね
色んな意味でも
私の立ち位置ではそこまで全体像は見えない

>セイバーさんもキャスターさんも！？そんな大層な事じゃ
いや、実際強敵である
何かが違ったら…こう、何もかも投げ出してって言う風にさせるような恐ろしさがあると言うか…
【HFとかCCCルートを見てみよ、後者は余は泣くぞ】
>おい放しなさいな赤いの、そちらが突然横からご主人様に抱きつくからでしょう
>【でか過ぎるブーメランがですね、こうﾋﾟｭｰﾝと】
何を言うかキャス狐！貴様が便乗なり対抗して抱きつくからであろう！
【もはやブーメランの投げあい、不毛な争いである】
>あっ
>【言われてすぐに離しました】
おあぁ！？
【ほぼ同じタイミングで離し】

>よくサーヴァント二騎に左右から捕まって無事でいるなー自分ー
>【軽い現実逃避】
せ、せんぱーい！？
>>【言われてすぐに離しました】
>【ほぼ同じタイミングで離し】
仲が悪いのかいいのか分かりませんね！？
もうあれですね、喧嘩するほど仲がいい間柄なんでしょうか
>何かが違ったら…こう、何もかも投げ出してって言う風にさせるような恐ろしさがあると言うか…
…魔性の女扱いされてません？何だかグサッて来ます…

>厄介な怪獣を抑えてくれるだけでもありがたいですよ
…まぁ、これ以上の言及はよそう
>独身生活はまだ続きそうだよ
そういうことにしておこう
せいぜい身辺には気をつけ給え
>君がここまで口籠るは初めてだ
喋ったところで気持ちのいいものではなくてね
気軽に伝えられるほど信頼を得られていないという意味合いで解釈してくれ給え
>私の立ち位置ではそこまで全体像は見えない
謙遜の必要はない
渦中に飛び込んだ君は門の向こうから来たという者に多く出くわしたはずだ
現に、君の隣にいる少年も
君たちが敵対している相手も発端は門の向こうで暴れていた者たちだ

>すまない、とは言わん
>それこそお前への義理に泥を塗ることだろう
（ぐっと近寄る）
泥を塗られるというのなら聖王からの生き恥への罰なのでしょうか

>私とて無為に去るつもりはない。可能であればもう少しだけ長らえたい気持ちはある
>ただ………何かが悟っている。力を使い果たす時が来たのだと
私は貴方の臣下ではない、しかし五河が、夜刀神が、朝田達が貴方を求める限り
長らえさせるのが守護騎士としての責務だ
糞鳥などに首級を獲らせてなるものか

>あっ
>おあぁ！？
>せ、せんぱーい！？
だ、大丈夫…自分大丈夫だから……
>>>【言われてすぐに離しました】
>>【ほぼ同じタイミングで離し】
>仲が悪いのかいいのか分かりませんね！？
もうあれですね、喧嘩するほど仲がいい間柄なんでしょうか
（うん、それな）
>>何かが違ったら…こう、何もかも投げ出してって言う風にさせるような恐ろしさがあると言うか…
>…魔性の女扱いされてません？何だかグサッて来ます…
その場合は、聖杯戦争や物事の事象よりも桜の為に―――か
多分、どこかの世界でそうなっていたのかも―――なんてな
ああ――誰かに寝ぼすけとか言われても仕方ないな、オレも

>何かが違ったら…こう、何もかも投げ出してって言う風にさせるような恐ろしさがあると言うか…
>…魔性の女扱いされてません？何だかグサッて来ます…
【イメージ】

>あ゛～…効きますねぇ…
【手のひらのツボを押していく】
手にはたくさんのツボがあり
自律神経を整えるともいうね
お風呂に入っている時に自分でやるのもいいよ
>僕だって先生になにかしてあげたいんですよ
ありがとう
ではまた機会がある時にお願いする
>単独では許可できません
>一戦やり合ったんです、以前のようにはいかないでしょう
>当然僕も同行します
しかしそれでは砦が無人になってしまう
教団と本格的に争った後にそれはなるべく避けたいが
私とラムザが出かけて砦で何かあった時に知る方法はあるだろうか？

>泥を塗られるというのなら聖王からの生き恥への罰なのでしょうか
そうだと思うなら、そう思え
>私は貴方の臣下ではない、しかし五河が、夜刀神が、朝田達が貴方を求める限り
>長らえさせるのが守護騎士としての責務だ
>糞鳥などに首級を獲らせてなるものか
いいだろう
力を尽くしてみせろ
あるいは、私の予感は杞憂に終わるかもしれん
そうなればこの遣り取りは私の赤っ恥に終わるまでのことだ

もとより、誰にでも易く首をやるつもりはない

>ああ――誰かに寝ぼすけとか言われても仕方ないな、オレも
本当に、お寝坊さんなんですから
普段はボーッとしてることもあるのに、肝心な時にはとんでもない諦めの悪さを発揮して

うん、そんな先輩だから…ここまで進んで来れた
>【イメージ】
それ色々混じってますよ！？

……BBやアルターエゴを見てるとお前が言うなと

>せいぜい身辺には気をつけ給え
そこまで警戒するほど
複雑な人間関係だとは思ってはいないよ
>気軽に伝えられるほど信頼を得られていないという意味合いで解釈してくれ給え
過去は過去のまま箱に終っておいた方がよいものもある
>君たちが敵対している相手も発端は門の向こうで暴れていた者たちだ
既に一つの世界だけの
その世界だけの住人の争いでは済まない
段階に進んでいるのは大体は分かる
容易に決着が付かなくなっている事も
アリアンをレイジの王権に取り戻せたとしても
戦乱が直ぐに収まるかどうかも分からないな
店主私とラムザの話を聞いて把握していると思うが
保存食を10日分頂けないだろうか？
栄養が摂れれば味は問わない

>【HFとかCCCルートを見てみよ、後者は余は泣くぞ】
私にもぶっ刺さるんですけどねぇ！
おい聞いてるかカッコよく退場していった男鯖共
>……BBやアルターエゴを見てるとお前が言うなと
分身連中って碌でもねぇですねぇ、やっぱ

>そこまで警戒するほど
>複雑な人間関係だとは思ってはいないよ
そう思うのは君だけだよ
忠告はしたぞ
>過去は過去のまま箱に終っておいた方がよいものもある
君の察しがよくて何よりだ
>店主私とラムザの話を聞いて把握していると思うが
>保存食を10日分頂けないだろうか？
>栄養が摂れれば味は問わない
いいだろう
勿論対価に金銭はいただくがね
無料ほど不健全で不明瞭な遣り取りはない

>おい聞いてるかカッコよく退場していった男鯖共
呼んだか（ニヒル）

>いいだろう
>力を尽くしてみせろ
>あるいは、私の予感は杞憂に終わるかもしれん
>そうなればこの遣り取りは私の赤っ恥に終わるまでのことだ
なるほど、五河の手練ですら赤面したことのない貴方がバツの悪い顔をすると
それは見物です

>驚嘆
>なんということでしょう
>五河家のリビングを貸し切りでひとりモ○ハンライズ
まったく今のやり取り、朝田達に聞かれていたらどうなっていたか

>なるほど、五河の手練ですら赤面したことのない貴方がバツの悪い顔をすると
>それは見物です
クク
だろうな
>まったく今のやり取り、朝田達に聞かれていたらどうなっていたか


シグナム！
【去り際の背中に声がかかった】

>シグナム！
>【去り際の背中に声がかかった】
はい？

>そう思うのは君だけだよ
>忠告はしたぞ
君にそこまで言われると
私に憶えがなくても
身構えてしまうな…
>勿論対価に金銭はいただくがね
>無料ほど不健全で不明瞭な遣り取りはない
ここは前に食べた時は
質の良い食材を使っていたから
銀貨７枚でどうかな？

>呼んだか（ニヒル）
くそ！人によっちゃSG3より効果絶大じゃねーですか！
あんなんズルいでしょうに

>はい？
善くあれよ


行っていい

>おい聞いてるかカッコよく退場していった男鯖共
【（笑）】

>お風呂に入っている時に自分でやるのもいいよ
………
（先生の手…綺麗だな…）
>ではまた機会がある時にお願いする
任せてください
その時は昇天させて差し上げますよ！
>私とラムザが出かけて砦で何かあった時に知る方法はあるだろうか？
レイジに頼みましょう
有事の際は狼煙を上げるように、と

>君にそこまで言われると
>私に憶えがなくても
>身構えてしまうな…
そのくらいが丁度いいだろう
自分の魅力に自覚が無い女性というのは時に扱いの難しいものだ
>銀貨７枚でどうかな？
応じよう
出来上がるまで少し待ってくれ給え

>善くあれよ
ですから一々言い残すようなことをする悪い王は
（抱きすくめる）

>行っていい
心残りがないようと仰るならこちらも一度しようと思ったことをしたまでです
では

>ですから一々言い残すようなことをする悪い王は
>（抱きすくめる）
むう
【きっと一度きりだと思う】
>心残りがないようと仰るならこちらも一度しようと思ったことをしたまでです
【お前にやや赤面を見せたのは】
>では
ああ
ではな

>………
父は生きていた頃は高齢だったんだ
私とは一般的な親子よりとても歳が離れていてね
だからよくこういうマッサージもしていたんだよ
>その時は昇天させて差し上げますよ！
死ぬほど痛いという事だろうか？
痛いほど効果はあるというね
>有事の際は狼煙を上げるように、と
了解
店主からの保存食を受け取り
砦に伝言を起き次回に出発しようか
>出来上がるまで少し待ってくれ給え
助かる
君の料理なら遠征中でも
楽しく食事が摂れるよ

>君の料理なら遠征中でも
>楽しく食事が摂れるよ
何よりの言葉だよ
料理人としてはね

>何よりの言葉だよ
>料理人としてはね
君は楽しそうに料理を作り
会話をしてくれるから
君との時間は心地が良い
もし傭兵である私が訪ねる事で
君の生活に支障を来す事になったら
何時でも言って欲しい
君の平穏をなるべく邪魔はしたくないと思う
言ってくれれば応じるよ
【ラストレス】

>むう
>【きっと一度きりだと思う】
>【お前にやや赤面を見せたのは】
【ここに出向いた分＋αの魔力供給はしたつもりだ】

>ああ
>ではな
【戻ると綾波や防衛の面々に指示を出し始める】
【ラスト】