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返信先: さん
井上純一先生は、先日発売いたしました。
拙著「剣と魔法の税金対策」の応援コメントもいただいた方なんですが、なぜお願いしたかと言うと、ホントシンプルに「私が思う今一番おもしろい経済をテーマにした作品を世に出している人」だからなんですよ。
返信先: さん
経済をテーマにした作品、けっこう色々出ているのですが、マンガの分野では、まだ正直、少ないと思ってしまうのですな。「いやいやいや、アレとかそれとか」と出されるかも知れませんが、違うんです。
ジャンルの規模がデカイんです。
「ジャンル・経済」って、実はものすごく広くて深いんですよ。
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私はたまたま自分が税務調査くらったんで、「税制」の部分から興味を持ちあれこれ調べたクチなんですが、税金の歴史ってのは、経済の歴史でもあるんですよ。
そして経済の歴史ってのは、もう人類の歴史なんです。
人類文化=経済といっても過言ではない。
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その割には「ジャンル・歴史」に比べて、あきらかに数が少ない。信長とか山程あつかった作品ありますが、そういうのないでしょう? 今年の大河の主人公が「日本経済の父」である「渋沢栄一」で、「?」ってなったでしょ?
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今回の企画はむしろ、その手つかずの大地の「開拓団募集」なんだろうな。
パイを奪い合うのではなく、パイそのものを増やす。
これもまた、経済の常道の一つですよ。
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