makoto@makotodeth己のケツも拭けず人を引き合いに出す情けなさもさる事ながら、差別と表現との相剋に無頓着だからこんな事になる。70年代はある意味で今よりもメディアの表現規制が厳しく、タモリは「馬鹿馬鹿しい」と生放送で発言しただけで局側が謝罪したり放送するフォーク歌手のレコードも自主規制が横行した。→センシティブな内容が含まれている可能性のあるメディアです。設定を変更表示午前2:43 · 2021年4月21日·Twitter for iPad1 件のリツイート3 件のいいね
makoto@makotodeth·9時間返信先: @makotodethさん→ こうした経緯を経て表現の自由との兼ね合いから、過度な規制は問題であるとの認識が広まった。何より問題なのは物事を透明化してしまう事であろう。知らない、見ない、関心がないとなれば差別は水面化してしまい人々の目に触れなくなる。一定程度の合意形成を経ているならまだしも、→114
makoto@makotodeth·9時間→何が差別なのかも理解していない現状の日本社会での透明化は、差別の実態と表層との齟齬を生み出すのは間違いない。その事を曖昧にしたまま「差別表現はNG」というイメージだけが先行している事はとても危険な事であり容認すべきではない。115
makoto@makotodeth·9時間リリン君の駄目な所は、表層的な表現規制に囚われ過ぎて本質的な掘り下げを怠っている事だ。それを克服出来なければ同じ間違いを繰り返す。君の周囲にはそうした反面教師みたいな連中が沢山いるのだからよ〜く考える事。14