コロナはないと認めた各国機関①
新型コロナウイルスの存在証明はないと認めた機関をまとめてみました。
明言しなくとも実質認めたものも含めてあります。
※分離=ウイルスを取り出して純粋化するという意味で「存在証明」になります。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC) 2020/7/13
解説サイトより要約部分↓
誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本を持っていません。
誰もCOVID-19ウイルスを分離していません。
したがって、それが存在することを誰も証明していません。
※もう少し詳しく
CDCが2020/07/13に出した文書
42ページ (Performance Characteristics)にこうあります↓
Since no quantified virus isolates of the 2019-nCoV were available
for CDC use at the time the test was developed and this study conducted…
2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株はCDCで使用できなかったため…
2020年7月時点で、定量化つまり研究や実験に使える量の
ウイルス分離株(ウイルスの実物)はなかったと言っています。
コロナウイルスとして確認できる現物はなかったということです。
※CDCはその後、市民からの情報開示請求に対し、
コロナの存在証明はないと回答しています。
(コロナはないと認めた各国機関②)
カナダ保健省 2020/08/02
市民からの情報開示請求。コロナの存在証明を求めた結果、
ないという回答が戻ってきました。 実際の書類
イギリス保健省 2020/08/24
英国政府、ウイルスが存在しないことを認める より↓
DHSC(イギリス保健省)は(パンデミックの原因とされる)
SARS-CoV-2の分離に関する情報を保持していません。
市民からの情報開示請求への回答です。 実際の書類(3ページ)
日本厚生労働省 2020/12/21
アイルランド保健当局 2020/11
市民からの情報開示請求:
(正確な意味での)SARS-COV-2の分離記録 に対する回答↓
関係する記録が存在しないか、
その所在を確認するためのすべての手順を踏みましたが
見つけることができません
ファイザー 2021/01/15
ワクチン内の遺伝子組み換えmRNAデータは実物のコロナウイルスではなく、
仮定と推定によって作ったものだそうです。
ワクチンを作った製薬会社がウイルスの実物を持ち合わせていないということです。
ファイザーカスタマーサービスからのお知らせ↓
下線部の MN9089473 とは中国の研究チームが最初に発表した、
武漢の肺炎患者から採ったとされる新型コロナの遺伝子情報です。
これ自体が実物ではなく想像の産物のようです。
中国CDC 2021/01
肺炎の原因とされた武漢の海鮮市場の生物からウイルスは分離されていませんでした。
市場ではコウモリも売られていないことがわかっています。
日本文部科学省 2021/02/05
マスク着用の科学的根拠について電話で答えていた文科省職員が
コロナウイルスの明確なデータは国としてもそこまで作られていない
と言っています。2021年2月の話です。
コロナの所在がはっきりしないまま騒ぎは1年を過ぎました。
②もありますのでご覧ください。