2021年04月14日
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論理的に考えて下さい。
脊髄神経は情報を伝えるだけの電話線のようなものです。
電話線と同じように末端の電話機に当たる感覚器を刺激した時にしか反応しません。
電話のコードを叩いても受話器から音が出ないのと同じように脊髄神経自体が押されても痛みは発生しません。
痛みが発生するのは痛いところが悪いからです。
つまりヘルニアと腰痛は関係ありません。
私は鍼灸師です。鍼灸でも、注射ででも痛いところの筋肉を緩めて炎症を取り除けば痛みは治ります。お大事にして下さい。
形状変化によって発生する「痛みや不快感」は、薬や体の適応によって個人差はありますが軽減していきます。
治らない、慣れるという言葉は、自分が病気の奴隷になるかのような言葉ですので、
自分は「体が病に対応していく」という風に言い換えて、
病気と自分の主従関係を上手く入れ替えてました。
「誰でもできるトリガーポイントの探し方・治し方」という本を買って自分で根気よく対応していますが、改善したことも多いです。(私の場合は主に肩こり・頭痛ですが)
自分も腰の痛みの原因の一つは、デスクチェアだった。
(自分は、オカムラのコンテッサを使ってますが)
あと、リクライニングできて快適だからと言って、
仕事場のデスクチェアで寝たりしていると、腰にすごく悪いです。
仮眠するなら、せめてソファーで寝ないと駄目ですね。
痛み止め出してそれで終わりな病院は行っても改善しないです。
マッサージやストレッチなどの指導をしてくれるところに通って自分でも指導通りの努力すれば何とかなります。
私も「脊椎柱狭窄症」になり、痛みで歩行も困難になりましたが、約2年余りの投薬で痛みも取れ普通に生活できるまで改善しましたが、それ以降、医者から体重を増やさないことや歩くこと等、日々の生活スタイルにも注意を受けていますよ・・・
以前結構良いデスクチェアをただで貰って使っていたら、酷い腰痛になりました。
背に腹は替えられないと、無理をして当時話題になっていた10万円以上するメッシュの椅子に替えたらかなり良くなりました。
「加齢です」
と言われる年齢になったショック!
わかります。
なんなら同い歳で孫いてもおかしくないから仕方ないね!(※棒読み)
色んなトコで診てもらったほうがいいですよ
けっこうなんとかなることもありますし
これだけでもだいぶちがいます。
40代後半から少しずつトレーニングを重ねて
50代で腰痛肩凝り知らずです。
私は、ギックリ腰で1週間ぐらい起きれず会社を休んでいた時、ペインクリニックというのを知り、たまたまギックリ腰専門で自前の救急車まで持っている所だったので、運ばれて施術を受け、次の朝、すっかり痛みが取れて何事もなかったように出社できました。
要は病気として直すのではなく「痛みを取る」。是非ペインクリニックを探して行かれる事をお勧めします。
今は貴方が精神的支柱にならなければならないから、頑張ってしっかりしましょう!
あまり気にしすぎても仕方ないと思います。
とりあえず、今は治すことだけを考えてください。
痛みがなくなったら、散歩や軽い筋トレを始めて、毎日少しずつ運動してください。
普通の健康的な生活をすることが、最大の予防になるかと思います。
仕事量も、今までの8割くらいに抑えたほうがよろしいかと思います。
今までの机にくっついた仕事では仕方ないと思いますし
愛知の弥富に腰痛手術の上手い病院も有ります。色々探してみましょうよ