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返信先: さん, さん
私と彼女は共に大阪出身の同世代なのですが、早々に上京して故郷に目を向けなかった私と違い、彼女は大阪の持つ良さを伝え、一方で課題に向き合う仕事に10年も取り組み、故郷に貢献していない私にとってはとても尊敬している人です。その大阪の街との近さから、問題の記事は生まれてしまったのかと(続
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も思っていました。今は、軽率にシェアしてしまったことを反省しています。同時に、内情に中途半端に詳しい私がこうして自分の考えを公に書くと、彼女の前職などに悪影響を与えかねないし、本人が自分の言葉で説明するまでは肯定も否定もしないでおこう、と思っていました。(続
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返信先: さん, さん
「近しい人だからこそ空気感まで知っている」という前提があってなにかをシェアする時、SNSでは文脈がこぼれ落ちてしまうことを深く気をつけなければいけないと改めて反省しました。そのことに関しては、後日また自分の文章でまとめておこうと思いますので、完成したらお知らせさせていただきます。
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その他のツイート

「答えなんてないからね」みたいな耳障りのいい言葉に騙されるなよ。「答えはある」と信じるやつにしか辿り着けない答えがある。それが本当の答えかどうかはまた別の話なんだけどね。
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「目を通さなかった」と「目も通さなかった」 「耳を傾けなかった」と「耳も傾けなかった」 「箸をつけなかった」と「箸もつけなかった」 前者は状態を表すだけだけど、後者になると随分と冷たく、遮断した空気を感じさせるの、日本語表現って難易度高いよなぁと思う。
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同じことばかりしていると「自分はこのままでいいのか」と焦ったりするけど、チャレンジしつづけていればその不安はなくなるので、ある意味で気がラク。 自分のチャレンジポイントを見つけるのは精神衛生上もオススメです。
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妹の会社結構大変らしくて、入社前にできると言われていたことが大体できない、無限にエクセルスクショ職人をするなどがあるらしく辛そうだった
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