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討論会では県連が用意した3つの質問に候補者がそれぞれ答えるパートと自己PR（1部）を挟んで、参加者（一般党員･県連役員）からの質問にそれぞれが答えるパート（2部）の2部制どちらの質問も候補者に事前に知らせず、普段の活動そのままに答えて頂くスタイル･･その後、投票となる ↓

投票は 1区在住の一般党員で討論会に参加された方1人に1票県連役員･最高顧問･顧問1人に3票割り振られ、3票バラで投票可能との事 ↓

当選の条件は欠席者を含めた1区合計99票の1/3（33票）を獲得した者の中で最多投票の者（同数の場合は、県連常任幹事票の多い方）この条件を満たさなかった場合には、上位2名による決選投票を行い、最も多くの票を獲得した者を当選とするとの事でした ↓

今回の候補者は 2019年参議院選挙で惜敗された #齊藤敦子さん 2017年衆議員選挙で希望の党公認で惜敗された #宮崎岳志さん医師（内科）の #山田博規さん　の3名 ↓

質疑1部の県連で用意した質問は 1なぜ立憲民主党を選んだのか 2最優先の国政課題とは 3群馬1区でどの様な選挙戦を展開するのか　の3問質疑2部では会場から1問1答形式で行われた回答順は1問毎にずらして公平性を保っていました ↓

詳細については控えますが･･なぜ立憲？･･とかそんなに卑屈にならなくても･･とかそこ聞いちゃうのか？･･とかその指摘今言うの？･･とか色々あってさぁ投票･･って時に傍聴者は会場の外へ･･

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で･･開票結果発表有効投票数90 第1回投票結果齊藤さん25票、宮崎さん25票、山田さん18票、無効22票（当選該当者なし）第2回投票結果齊藤さん33票、宮崎さん28票、無効26票（#斎藤敦子さん当選）となりました ↓

今回立憲民主党一般党員が参加し傍聴も可能な中で総支部長を選出するという先駆的･意欲的な取組みに立ち会わせて頂き実に有意義でした残念な所もあったのですが（投開票の様子が見られない） ↓

一般党員･パートナーズ･サポーターが参加できる形で公募された総支部長の選定が行われた事に新たな一歩･･大きな一歩を感じました ↓