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不確実要素としては、やはり絶対的な検査不足がある。はっきり言ってサンプリングの偏りが大きく、偏差も大きい。
そして5月連休。今年の5月連休は昨年のように伸ばさないので抑止効果が小さい。そしておそらく「第四波収束傾向」に幻惑されて連休は「面白いこと」(フロリダ)になる。
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仙台市では、飲食店がお昼には満員とのことで、学校が動いていることもあって謎々効果としょぼいGWでどの程度抑止できるかは分からない。
5月にはある程度気温が上がっているが、宮城県はおそらくまだ長袖なので、高温多湿による抑止効果は期待できない。
B.1.1.7に高温多湿の抑止効果が効くか不明。
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まぁ、謎々効果がありかつ、英国の11月12月に比べれば遙かにウィルスには条件が悪いので、英国みたいな事にはならないだろうが、宮城県は梅雨がとても遅いことからも5月6月はたいへんに厳しいことになる可能性がある。
勿論、現時点でB.1.1.7がどう推移しているかが鍵。検査抑制でよく見えない。
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返信先: さん
宮城県で3/10から4/13において1人の検査陽性者当たりのPCR検査数は、9.8人、要するに10人程度。
統計が始まってからの累計で1人の検査陽性者当たりのPCR検査人数は、15人弱。
極めて検査過少であり、今の事態は当然の帰着。さすがは検査抑制論の本山の一つだ。