WHAT'S HOT?
メカドッグ
- インサガ・インサガECでは1キャラクターとして登場。コアがあまりにも単純な作りだったため、本来他のメカのコアを載せられないメタルアルカイザーのボディを使用した経験を持つ。のちにメタルアルカイザーの真のコアが宿ると元のボディに収まり、その後は戦闘要員ではないが裏方サポートとして物語に参加することになる。ちなみに京都弁。
七英雄(2)
- >86 インサガECではリベルとの交渉により、ギリギリの状況でついに「現生人類と敵対しない戦い」へと身を投じている。
- SFCの頃はただの増長で古代人に力を振るい始めたという感じだったが、より設定が煮詰まった後は増長の理由に吸収した魔物の狂気の影響を受けてという設定が加わった。
火術士
- ロマサガ3のボツモンスターの中でも、リマスター版はおろか、派生作品(エンサガ・インサガ・ロマサガRS・インサガEC)においても2021/4/14現在唯一登場できていない。
ライーザ
コスモレガース
- 【レガース】または【レガーズ】とは所謂「脛当て」の事で、元来はサッカー・キックボクシング・(アイス)ホッケーといったスポーツ競技者が用いる脛に装着する防具を指す。語源は英語の Leg Guards に由来する和製英語であり、一般的な英語としてはシンガード(【shinguard】⇒「向う脛のガード」の意)やレッグガード(【legguard】)の方が正しい。>2の【Leggings(レギンス)】は、スパッツなどのボトムス衣類を指す事が多いが、元来的には西洋型の脚絆(ゲートル@脛周りに巻く被服)の事。 (ミスターディー)
ストーンレガース
- 【レガース】または【レガーズ】とは所謂「脛当て」の事で、元来はサッカー・キックボクシング・(アイス)ホッケーといったスポーツ競技者が用いる脛に装着する防具を指す。語源は英語の Leg Guards に由来する和製英語であり、一般的な英語としてはシンガード(【shinguard】⇒「向う脛のガード」の意)やレッグガード(【legguard】)の方が正しい。 >6の【Leggings(レギンス)】は、スパッツなどのボトムス衣類を指す事が多いが、元来的には西洋型の脚絆(ゲートル@脛周りに巻く被服)の事。 (ミスターディー)
コープス
- 「死者がよみがえったもの。元はごく普通の人間なので、取り立てて優れた能力はない。」<ロマサガ2基礎知識編より。【ゾンビ】【レブナント】の色違いで、それらの下位種。カラーリングについては、体色が黒みを帯びた茶色、衣服が黒色、ズボン・靴がどす黒い色(※各種表現が難しい色合い)。尚、髪はタイプ共通でぼさぼさの白髪。 (ミスターディー)
兵器攻撃
- サガ1《()内はWSC版のみ》:エクスカリバー[AP240/乱数180(WSC版は更に防御無視)]、かみのひだりて[AP150/乱数100]、サブマシンガン[AP50/乱数25]、しゅりゅうだん[AP100/乱数50]、バズーカ[AP150/乱数75]、バルカンほう[AP200/乱数100]、(さつじんビーム[AP100/乱数50])、(はかいこうせん[AP100/乱数50]) (ミスターディー)
固定攻撃
- サガ1《()内はGB版のみ》:かくばくだん[AP500/乱数400]、ガラスのつるぎ[AP255/乱数255、使用者の力の値を加算する。]、(さつじんビーム[AP100/乱数50])、(はかいこうせん[AP100/乱数50])、まさむね[AP0/乱数250、使用者の力の値を加算する。]、ミサイル[AP200/乱数200]、ライフリーチ[10固定] (ミスターディー)
池田文哉
- ウリエルとは,ミカエルとガブリエルとラファエルと共に「神仏様にいのりねがう神のめぐみでミラクルを起こすものの御前に立つ四人の天使」の一人であるもの。
- 好きなマンガ(「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!」と「ヒーリングっど♡プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!」と「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」と「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」と「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」と「Re:ゼロから始める異世界生活」と「アークナイツ」と「デジモン」と「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」と「遊戯王」)
- 好きなマンガ(「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!」と「ヒーリングっど♡プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!」と「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」と「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」と「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」とRe:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow/アークナイツ/ONEPIECE/デジモン/チョコレート・ヴァンパイア/遊戯王)
体当たり
- サガフロ1:(解説文)相手に体当たりを食らわせる。ダメージは『パンチ』と大差なく、特殊効果のメリットもほとんどない。
まきつき
- サガフロ1:(解説文)相手に巻きついて締めあげる。『パンチ』の約1.5倍のダメージだが、相手をマヒさせる確率は低め。
毛繕い
- サガフロ1:(解説文)自分の体をなめてHPを回復し、ステータス異常も治療する。ファストトリックなので非常に便利な能力。
ミニオンストライク
- サガフロ1:(解説文)自分の姿に似せた、小さな使い魔で敵全体を攻撃する。与えるダメージはそれほど大きくはない。
百足蹂躙
- サガフロ1:(解説文)範囲内の敵を蹴散らしながら駆け抜け、つねに100前後のダメージを与える。
トウテツ
- ロマサガ2:【バク】のマイナーチェンジ版で、その上位種。姿は四本脚で前傾して飛び掛かろうとするような格好をし、何か所か部分的に燃えて、狛犬か中国風の獅子のような顔に渦巻いた模様のある胴体をしている。メインカラーは、両脚・その付け根・尻尾の先等で燃えてる炎や口中等は青白色、足先や顔面~背中・尻尾は薄い土色、口周り・蹄や腹部~腿部分にかけての渦巻き模様は金色。クリスナイフ・精霊の指輪を落とす事がある。 (ミスターディー)
バク
- ロマサガ2:「標的の脳波をジャックすることで生命を維持する魔物。」<ロマサガ2基礎知識編より。【トウテツ】のマイナーチェンジ版で、その下位種。姿は四本脚で前傾して飛び掛かろうとするような格好をし、何か所か部分的に燃えて、鬼と象が合わさったような顔に渦巻いた模様のある胴体をしている。メインカラーは、両脚・その付け根・尻尾の先等で燃えてる炎や角先に眼口等は赤色、蹄や顔面~胴体・腿部分にかけての渦巻き模様は青白色、足先や背中・尻尾や眉毛(?)は黄土色。 (ミスターディー)
恨み持つ死者
- 「現世に激しい恨みを残したまま、死んでいった者が、怨念によって動き出した。」<ロマサガ1基礎知識編より。 【呪われた死者】【堕落した死者】【フロッケン】のマイナーチェンジ版で、その準最上位種(※他の連中とは異なり、頭部の帽子から薄布が垂れ下がっている)。カラーは緑色の目や腕の影、水色の体色、赤色の衣類・赤紫色の薄布付き帽子を着用している。また、このタイプ共通で金色のアクセサリ付きの赤紫色の腰巻・手袋を着用し、斜め下向きに銀白色のレイピアを構えている。 (ミスターディー)
フレアのしょ
- サガ1・2共にAP倍率だけで言えば「念仏の本」「成仏」もこれと同等の威力。サガ2では更に「サンバースト」も含む。 (ミスターディー)
地震
- サガ1:参考までに、この攻撃と同等のAP倍率の魔力依存の攻撃に、[吸収攻撃]【ブラッドソード】【溶かす】/[グループ攻撃]【ファイア】【炎】【ブリザド】【水鉄砲】【冷気】【サンダー】【稲妻】【毒霧】【酸】/[全体攻撃]【竜巻】【酸性雨】【サイコブラスト】【渦潮】がある。但し、【血を吸う】【溶かす】は防御無視、後者は相手の魔力をダメージに上乗せ。WSC版では【血を吸う】と【溶かす】は魔力攻撃・HP吸収なしに、【ファイア】~【酸】は計算式も異なるようになる。 (ミスターディー)
大玉
- Uサガ:英語版の名称は"Ball Launch"。
大口
大あご
黄金の夢
- Uサガ:英語版の名称は"Golden Dream"。
打ちこわし
- Uサガ:英語版の名称は"Splinter Splitter"。
フェイント
- サガフロ1:(解説文)不意をつく動作で相手をスタンさせる。浮遊系の相手にも効果があるのが長所。
毒針
- サガフロ1:(解説文)猛毒の針を突き刺す。ダメージや効果のわりには消費WPが高く、使いづらい。
尾撃
- サガフロ1:(解説文)その場でしっぽを振るって、相手にダメージ+スタン効果。浮遊系の敵には『しっぽ』同様、効果なし。
尻尾
- サガフロ1:(解説文)足元を狙ったしっぽ攻撃。ダメージ+スタンの効果があるが、浮遊系の敵にはダメージすら与えられない。
ふみつけ
- サガフロ1:(解説文)宙に跳んだのち、相手を踏みつける。『パンチ』の2倍弱のダメージだが、体術に強い敵には効果が低い。
ヌエ
- ロマサガ2:【キマイラ】のマイナーチェンジ版で、>3の通りその上位種。軽めに前傾して膝蹴りしてるようなポーズをしながら猿の頭部が唸るような顔つきをして、尻尾の蛇が斜め下向きになって大口を開けてる(狸の体らしい部分は見当たらない)。メインカラーは両手足や背骨~蛇の骨格(及び毛の一部等)が乳白色、筋肉の露出した両手足(及猿の顔等)は赤茶色、猿の鬣や臀部の毛等は青白色、各生物の口中等は赤色。 (ミスターディー)
キマイラ
- ロマサガ2:「山羊、獅子など数種の動物の遺伝子を持つ異形生物。」<ロマサガ2基礎知識編より。【ヌエ】のマイナーチェンジ版で、その下位種。軽めに前傾して膝蹴りしてるようなポーズをしながら3つの頭部が唸るような顔つきをして、尻尾の蛇が斜め下向きになって大口を開けてる。メインカラーは両手足や背骨~蛇の骨格(及び竜の頭部の上やヤギの角、毛の一部等)が青白色、筋肉の露出した両手足(及び竜の口下や獅子・ヤギの顔等)は黄土色、獅子の鬣や臀部の毛等は黄土色じみた白色、ヤギの耳や各生物の口中等は赤色。 (ミスターディー)
かみのひだりて
- 【兵器攻撃】の中で唯一、「全体攻撃」で尚且つ「盾属性しか含有していない」特徴がある(※他は基本的に「グループ攻撃」+「武器・盾属性を含有」。WSC版サガ1の【破壊光線】と【殺人ビーム】は無属性)。 (ミスターディー)
かみのみぎて
- サガ1:参考までに、この攻撃と同等のAP倍率の魔力依存の攻撃に、【ファイアの書】【ブリザドの書】【サンダーの書】【クラウダの書】がある。但し、WSC版では魔法の書は計算式も異なるようになる。 (ミスターディー)
帝国兵(モンスター)
- グラフィックは、黄金色の鎧兜を身につけ、>13のように右手で剣を振り下ろした剣士といった風貌。 (ミスターディー)
伊藤賢治
- アイディアファクトリーの子会社コンパイルハートの看板タイトルである「超次元ゲイム ネプテューヌ」シリーズの初代作OP「流星のビヴロスト」の作曲もこの人。 (蒼の誓約者)
永久氷晶
- ↓それを言ったら、一応コマンダーモードでバックパックから使えることも書かれてないよ
ブーメランフック
- サガフロ1:(解説文)カモフックが使う珍しい攻撃。さほど攻撃力は高くない。
突き
- サガフロ1:(解説文)相手を突く。ダメージは『パンチ』よりわずかに大きいが、ガイコツの姿をしたモンスターには効果が低い。
怒りの鉄拳
- サガフロ1:(解説文)蓄積された痛みを、強烈な打撃で相手にフィードバックする。HPが減っているほど与えるダメージが増加。
毒撃
- サガフロ1:(解説文)爪や牙などから猛毒を感染させる。
爪
- サガフロ1:(解説文)鋭い爪による攻撃。攻撃時に名称が表示されないが、一応連携に組みこむことはできる。
河馬人間
- ロマサガ2:【大河馬】【トリケプス】のマイナーチェンジ版で、その上位種。姿は大河馬の口に顔がある色違いVerといった所で、アングルも一緒。カラーリングは、体色がどす黒色、口中の顔が茶色、目は口中のが黄色で河馬のが黒色、歯・爪が白色といった所。>11:「奇病によって筋肉や骨格がむくみあがった悪人。」<ロマサガ2基礎知識編より。>16:他にも霊酒も落とす。 (ミスターディー)
堕落した死者
- 【呪われた死者】【フロッケン】の色違い、【恨み持つ死者】のマイナーチェンジ版で、その準最下位種。カラーは赤紫色の目や腕の影、白灰色の体色、エメラルドグリーン色の衣類・赤い帽子を着用している。また、このタイプ共通で金色のアクセサリ付きの赤紫色の腰巻・手袋を着用し、斜め下向きに銀白色のレイピアを構えている。 (ミスターディー)
リアルクィーン
- ロマサガ2(リマスター版):戦闘時に動作をしているようになった。上半身の女体が上下に揺り動き、アリの長大な体もうっすらと蠢いている。 (ミスターディー)
水龍
- ロマサガ2:リマスター版ではカラーが従来よりも青らいでいる。その上、コイツはCの字になって閉じたり開いたりしながら揺り動くように動作しているように(※同じ系統であったが、リマスター版の【金龍】は従来と同じグラフィックのままで且つ動作はしない)。 (ミスターディー)
サンダーの書
- サガ1:参考までに、この武器と同等のAP倍率の魔力依存の攻撃に、【ファイアの書】【ブリザドの書】【クラウダの書】【かみのみぎて】がある。但し、魔法の書はWSC版では>26のように計算式も異なるようになる。 (ミスターディー)
アクィラ侯爵
パラリシスタッチ
- サガフロ1:(解説文)ふれた場所から麻痺毒を注入し、相手をマヒさせる。WPを消費しないわりには成功率が高い。
デスタッチ
- サガフロ1:(解説文)相手にふれ、一瞬にして息の根を止める。
ゴーストタッチ
- サガフロ1:(解説文)相手にふれてHPを吸収し、PSYを下げる。バリアを無効化できるが、体術に強い敵に対しては効果が低い。
烈風撃
- サガフロ1:(解説文)かまいたちで攻撃。対空攻撃だが、攻撃力は『パンチ』の1.3倍程度と、『烈風剣』ほど便利な攻撃ではない。
ハサミ
- サガフロ1:(解説文)鋭いハサミで敵を斬りさいて攻撃。『パンチ』の約1.2倍のダメージを与える。
ここでは つかえません!
- サガ3(GB版):1の続き……サガ世界フィールド以外に関しては、すべての町とダンジョンおよび【浮遊大陸】【異次元地上】【異次元地底】を指す。異次元地底はフィールドであるが【リモコン】も含めて使用すらできない。
フロッケン
- フロッケン(flocken)とは、ドイツ語で「雪片」「ふんわりした欠片」の事。>15のロマサガ1の設定から察するに、冷たい物の暗喩と降り積もった雪をイメージした詩的なネーミングなのかも知れない。因みに、トルテなどの白砂糖をまぶしたドイツ焼き菓子のネーミングにも使われていたりもする。 (ミスターディー)
- ロマサガ1:【呪われた死者】【堕落した死者】の色違い、【恨み持つ死者】のマイナーチェンジ版で、その最上位種。カラーは赤紫色の目や腕の影、白灰色の体色、桃色の衣類・橙色の帽子を着用している。また、このタイプ共通で金色のアクセサリ付きの赤紫色の腰巻・手袋を着用し、斜め下向きに銀白色のレイピアを構えている。 (ミスターディー)
ドレッドクィーン
- ロマサガ2(リマスター版):第1形態は【クィーン】【リアルクィーン】の(規模の大きめの)マイナーチェンジ版だが、第2形態になると完全新規グラフィックとなって「上半身が紫色のロン毛をした、巨大な亜人の女王蜂」といった風貌に。スウォームが他のどのモンスターよりも絵になる。正に【Dread Queen】⇒「恐ろしい女王」 (ミスターディー)
トリケプス
- ロマサガ2:【大河馬】【河馬人間】のマイナーチェンジ版で、その中位種。当然ながらそいつらとは姿は大きく異なり、基本ボディが左右反転しサイの頭を持った姿をしている。カラーリングは、体色が赤茶色、目が水色、角・爪が白色といった所。尚、ロマサガ2基礎知識編の英語表記での【Triceps】は「三頭筋」を意味し、上腕や下腿を構成する筋肉の1つ(通常、頭に上腕・下腿を付けて呼ばわれる)。丁度トリケラトプスと語感が似てたので、パワフルな凶獣のネーミングとして洒落たのかも。 (ミスターディー)
クラウダの書
- サガ1:参考までに、この武器と同等のAP倍率の魔力依存の攻撃に、【ファイアの書】【ブリザドの書】【サンダーの書】【かみのみぎて】がある。但し、魔法の書はWSC版では>25のように計算式も異なるようになる。 (ミスターディー)
イベントクエスト
- インサガEC:2021年1月~2021年3月末初出【鉄鉱山に潜む悪事!リーサルコマンドー潜入せよ!】【神のテーブル出現!混沌へ通ずる鏡を砕け!】【揺れる樹林と恋心!流血のバレンタイン再び!】【ネオクーロン強襲!夕闇に浮かぶ改造妖魔の笑み!】【聖杯を求めよ!不死者ひしめく地下を征け!】【彷徨える巨大怪生物!麒麟の危機を救え!】(シリーズイベント)【‐インサガ‐ 決戦ヴァダガラ】
ギジェルミナ
- 身につけた妖術はかなりのチートであり、異次元からの監視を察知して、逆探知してさらに干渉まで可能とするほどである。また、海底を割って地下に空間を作り出すことで本拠地を海底に建造する芸当も可能。戦闘能力もなかなかに狂っており、3枚の無敵を初期状態で持つほか、通常攻撃でさらに無敵を重ねてくるため、行動を許したが最後勝利の目が消える可能性を十分に持つ。
- メインクエスト 第9章 第2話においてボスとして登場。
クライサ
- 戦力としても頼れる存在だが、緋色の野望版では、彼女のイベントのクリアも新規キャラのカメリア(ツバキ)の加入イベントのフラグになっているので、2章が始まったら、戦力の確保も兼ねて、早めに仲間にしておくと良い。 (エディ)
- >5 ボイスが導入された緋色の野望版では、魔族(女性)と戦った際にクライサから「女の魔物。私と同じか。」という台詞が聞けるので、敵対時は魔族(女性)に変身する点からしても、彼女の正体は魔物と考えて、差し支えないでしょう。 (エディ)
ツィゴール
- 厳つい外見でありながら、能力値はパッとせず、お得意のハズの弓の腕前もイマイチで影縫いなどの足止めも満足にできない始末。特に弓は斧同様に攻撃が外れ易いので、単にダメージを与えるだけでもリスクが付き纏う点が、彼の扱い難さに拍車をかける。どうしても弓の使い手が欲しければ、同じ初期メンバーであるモンドあたりにやってもらうと良い(補助技一つとっても成功率はツィゴールとは段違い)。 (エディ)
- ウルピナ編の初期メンバーにして、最初から使える弓使い。ロマサガ2の帝国狩猟歩兵と似たスペック、テレーズのポジション(こちらは女性だが、初期メンバーという点が共通)と言えば、分かり易いだろうか。少なくとも、序盤から他の弓や小剣の使い手を確保するまでの期間は戦力に数えられるテレーズ達、帝国狩猟歩兵に比べ、そのスペックの低さ故に不遇なキャラとなっている。 (エディ)
メインクエスト
- インサガEC:(ディミルヘイム編) 第9章 伏魔【第1話 異次元漂流】【第2話 処刑結界】【第3話 女神の手引き】【第4話 夢想せし大邪神】
バルガス
- メインクエスト 第6章 第8話においてボスとして登場。
打撃
- サガフロ1:(解説文)相手を強く打ちつける。『パンチ』とのちがいは、ごくまれに連携に組みこめることぐらい。
ブレインクラッシュ
- サガフロ1:(解説文)相手の脳を揺さぶる強烈なくちばし攻撃。『パンチ』の2倍弱のダメージを与え、相手のINTを下げる。
ダブルアクス
- サガフロ1:(解説文)連続で斧をたたきつける。攻撃力は『ブレード』と同程度なので、消費WPが多いぶん使いづらい。
石化撃
- サガフロ1:(解説文)石化能力のあるくちばしで激しくつつく。石化させる確率は高くなく、ダメージも『パンチ』の1.5倍程度。
丸のみ
- サガフロ1:(解説文)相手を身体ごと飲みこみ、HPを吸収。『吸血』の2倍以上の攻撃力で、相手のWILを下げる効果もある。
オーク
- 元ネタはトールキンの著書「指輪物語」の魔物で、ローマ神話の死神・オルクスの支配国民オーク=ナスがルーツ。眠りは短く、寿命は長く、手先が器用だが、そこでは単にゴツイ顔の住人のイメージ。現在メジャーな豚人間のイメージになったのは、一説では作画家が【ork(orc)】という綴りからpork(豚)を連想したのではないかと言われ、海外アニメ版指輪物語やD&Dの解説文の日本語訳、FC版ウィザードリィやDQ2等の描写といった多種多様な経緯で固定していった模様。他、オルクス信仰の祭事で子豚1頭丸ごと捧げる習慣に由来するとも。 (ミスターディー)
アリじごく
- サガ1:昆虫系が目玉系の肉を食べれば悪魔系に変身できるので、ゾクの町のコイツorアメヨコの【アイスロブスター】に【イーブルアイ】の肉を食べさせれば、手っ取り早く【デモンロード】に変身できる。 (ミスターディー)
大河馬
- 【トリケプス】【河馬人間】のマイナーチェンジ版で、その下位種。姿は河馬人間の口に顔がない色違いVerといった所で、アングルも一緒。カラーリングは、体色が茶黒色、口中が赤黒色、目が赤色、歯・爪が白色といった所。 (ミスターディー)
- 「獣の肉を食べ、草食動物であることを忘れたカバ。体当たり攻撃が唯一の武器である。」<ロマサガ2基礎知識編より。実際は、前述通り爪や牙も活用して来る。因みに、同書での英語表記は【Big Hippo】…ではなく【Oh-kaba】。重ねてウケ狙いかとツッコみたくなるネーミングであるww (ミスターディー)
ブリザドの書
- サガ1:参考までに、この武器と同等のAP倍率の魔力依存の攻撃に、【ファイアの書】【サンダーの書】【クラウダの書】【かみのみぎて】がある。但し、魔法の書はWSC版では>22のように計算式も異なるようになる。 (ミスターディー)
本を大切に
- Uサガ:英語版の名称は"Librarian's Wrath"。
百花繚乱
- Uサガ:英語版の名称は"Hundred Flowers"。
瞳は絶対零度
- Uサガ:英語版の名称は"Sub-Zero Stare"。
天・地・犬
死ね死ね死ね矢
- Uサガ:英語版の名称は"Falcon Arrow"。
タイガーブレイク
- パンチ→短勁→練気拳→タイガーブレイクと進化していく。防御無視効果のおかげで無機質系にも非常に強い。それこそ派生元の短勁以上に。
ロストアーマー
- 原作では盾以外の防具がグラフィカルになっておらず、公式イラストが登場したのはインサガECが初であったりする(参考までにロマサガRSに登場しても防具に関してはグラフィカルな表現をされないため、極めて希少なイラスト化と言える)。
コンパス(SSG)
- タリア編のみで仲間になる。ストーリーの都合上、最初からに目にする長剣の使い手。緋色の野望版では、曲剣使いのロールの仕様変更に伴い弱体化したものの、長剣自体が使い勝手の良い技が揃っており、習得が少々面倒なデミルーンを最初から使えるので、序盤から活躍する機会は多い。タリア編はアントニウスやマクシミアスを仲間にできるので、彼らとバトンタッチするも良し、愛着があれば、彼女を最後までスタメン入りさせても良いだろう。 (エディ)
マクシミアス
- スペックの高いキャラではあるものの、彼の子供達と比較すると運動性はウルピナが勝り、自慢の筋力はアントニウスの方が上、固有の二刀流のロールもそれぞれ違いがあるので、どちらも一概に上位互換とも、下位互換とも言い切れないところにスタッフの配慮やゲーム性や戦略重視の本作の特徴が表れている。二刀の剣豪はガード率を大幅に上げる効果もあるので、彼はウルピナやアントニウスよりも防御寄りのキャラなのかも知れない。 (エディ)
- 最初から二刀流で戦える上に筋力だけでなく、体力と知力も高い豪傑。体力はHP上昇値やダメージの軽減や一部のステータス異常からの回復にも影響するので高いに越した事はなく、知力の高さも一見無意味に思えるが、熱や冷気や電撃のダメージ軽減にも結び付くので、術士でなくとも全く無駄ではない。攻守に優れたスペックは流石、歴戦の勇士と言ったところか。絶望的に運動性が低く、敵に先手を取られがちなので、後手に回っても戦える戦略を練るか、プロテクト技を使えるメンバーに守ってもらおう。 (エディ)
レイバーホーン
- ロマサガ2基礎知識編の英字表記では【Raver Hone】となっているが、諸特徴を踏まえれば【Raver Horn】が正しいと思われる(※【hone】だと「砥石」「研ぐ」「磨く」の意味)。【raver】は「熱狂者」「狂人」「羽目を外すもの」などの意味。 (ミスターディー)
- 「異種族に対してつねに殺意を抱いている大型馬の魔物。」<ロマサガ2基礎知識編より。【ムスタング】のマイナーチェンジ版で、その上位種。但し、一本角の有無を除けば全て色違い。カラーリングは、濃淡交じりの青色の体色、黄色の蹄、白色の脚縞、橙色の鬣・尾毛・角が特徴的。因みに、このタイプの猛り方は【バファロー】【ゴルゴン】と半ば対称的。 (ミスターディー)
ムスタング
- ロマサガ2:「何者かに人工的な憎悪を植えつけられた暴れ馬。強靭な足による蹴りの攻撃で攻めてくる。」<ロマサガ2基礎知識編より。【レイバーホーン】のマイナーチェンジ版で、その下位種。但し、一本角の有無を除けば全て色違い(※コイツには角はない)。カラーリングは、黄土色の体色、黄色の蹄、黒色の脚縞、水色の鬣・尾毛が特徴的。因みに、このタイプの猛り方は【バファロー】【ゴルゴン】と半ば対称的。 (ミスターディー)
呪われた死者
- 「強い呪いにのって、再び動くことが可能になった死体。」<ロマサガ1基礎知識編より。【堕落した死者】【フロッケン】の色違い、【恨み持つ死者】のマイナーチェンジ版で、その最下位種。カラーは緑色の目や腕の影、水色の体色、緑色の衣類・青い帽子を着用している。また、このタイプ共通で金色のアクセサリ付きの赤紫色の腰巻・手袋を着用し、斜め下向きに銀白色のレイピアを構えている。 (ミスターディー)
ファイアの書
- サガ1:参考までに、この武器と同等のAP倍率の魔力依存の攻撃に、【ブリザドの書】【サンダーの書】【クラウダの書】【かみのみぎて】がある。但し、魔法の書はWSC版では>21のように計算式も異なるようになる。 (ミスターディー)
運河要塞
- 実は突破しなくてもクリア可能。その際、最後の七英雄は必ずスービエになる。
安楽死
- Uサガ:英語版の名称は"Sweet Slumber"。
暗示
- Uサガ:英語版の名称は"Inspiration"。