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ぼくの批判を業界批判だと受け取り、問題の焦点をカオスラ問題からずらすのが、内輪の発想に見えるということです。
業界の外にいる人間にとっては、平成美術展の問題は単純に美術業界の体質の問題に見えます。それをどう受け取るかは、みなさんの自由です。
引用ツイート
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大野台介『芸術批評誌［リア］』46号、発売中！
@daisukeohnosgm
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東さんのおっしゃる「内輪の論理」というのが、具体的にどの点を指しているのかがわかりません。「一般に美術を代表している」ものは、なにも平成美術展だけではないと思いますが、私は責任を問う立場ではないものの、肯定はしないという点ではあの展覧会を許容するつもりもありません。 twitter.com/hazuma/status/…
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