2011/12/27
「癌が治っては困る社会の中で」
もしもしお母さんですか.....なんか人間の世界はキツネの世界と違って問題山積みみたいですよ。絵:谷内六郎・夜の公衆電話より
癌の正体
偉人伝から・抹殺された癌治療法
癌やエイズが治っては困る理由はそれらが生物兵器として開発されたからである。
保険の点数をごまかすことばかり考えている医者連中は身を清めて上の記事をよむべし。マイコプラズマ肺炎にかかった患者が入院した場合どうするんだ,君達は。ちゃんとした知識はお持ちでしょうか?
歴史から完全に抹殺されていた、100%完治の癌治療(ライフ博士)
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/456.html
投稿者 尚林寺 日時 2011 年 9 月 18 日 07:42:38: JaTjL5JPya4go
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=256853
癌が100%治ること知っていましたか? がんは光で簡単に殺すことができた!
77年前にロイヤル・レイモンド・ライフ博士と協力者により癌は100%治療できることに成功していました。しかし、米国医師会の株式をすべて所有し、金銭と権力への飽くなき欲望に意欲をもやすアメリカ医師会会長モーリス・フィッシュベインの悪辣な妨害や破壊により、人類にとって多大な貢献をしたであろうこの偉大な発明を歴史から完全に抹殺したのです。
以下
THINKER リンク 誰も知らない偉人伝より一部分を転載
1929 年、「ライフ博士が開発した顕微鏡でウイルスの生態の観察に成功した」という新聞記事が出ると、アーサー・ケンダル博士が友人のミルバンク・ジョンソン博士にライフ研究所を訪問して、本当か確認してくるよう依頼しました。依頼の通り研究所を訪問した、ミルバンク・ジョンソン博士は、ライフ博士の先進的な研究に興味を持ち、協力者となりました。また、アーサー・ケンダル博士も、ウイルスを培養して、生きたまま観察できる培養液(K- medium) を開発し、ライフ博士と共同研究をはじめました。
そして、 1931 年 11 月 20 日には、ミルバンク・ジョンソン博士による晩餐会が催され、米国内で最も尊敬される医学界の権威である 44 人が、ライフ博士とアーサー・ケンダル博士の共同研究の功績を祝いました。
1934 年、南カリフォルニア大学は、特別医療研究委員会を設立して、ミルバンク・ジョンソン博士のパサデナ郡立病院の末期がん患者を対象にライフ博士の研究所でがん治療実験を実施しました。その研究チームには医者や病理学者が加わり、患者の診察を行いました。 3 カ月の診療の後、委員会は 86.5 %の末期がん患者が完全に治癒したと報告したのです。さらに治療は継続され、残りの 13.5 %の患者も 4 週間後にはこの治療によって完治してしまいました。ライフ博士の技術による治癒率は何と 100 %だったのです。 現代の最先端治療でさえ、がんの平均治癒率は、 15 ~ 30 %と言われていますから、この数値が、どれほど驚くべきものかおわかりになるでしょう。
しかし、驚いたことに 1939 年までには、晩餐会にまつわる医者や科学者のすべてが、ライフ博士という人物に会ったことなど一度もないと証言する事態にいたります。ともに、研究をしたアーサー・ケンダル博士や、よき協力者であったミルバンク・ジョンソン博士も例外ではありませんでした。いったい何があったというのでしょう。
悲劇の兆候は、まずライフ博士を買収することから始まりました。 1934 年 には、米国医師会の株式をすべて所有していたモーリス・フィッシュベイン氏が、弁護士をよこして、ライフ博士の治療法の独占権を渡すよう要求しました。しかし、ライフ博士は、それを断ったのです。 フィッシュベイン氏は 、過去にも、がんの薬草治療を開発したハリー・ホークシー博士を押さえこむために、圧力をかけたことがあります。 フィッシュベイン氏は、強力な政治的影響力を行使して、 16 カ月の間にホークシー博士を 125 回も逮捕させたのです。 全ての罪状は、無免許での医療行為であり、裁判では訴追を免れ ましたが、この度重なる嫌がらせのおかげで、ホークシーは精神的に追い詰められました。フィッシュベイン氏は、アメリカ医学協会の会長であり、アメリカ医学協会誌の主任編集員でもありながら、生涯一度も患者を診たことがありませんでした。彼は命を救うことよりも、金銭と権力への飽くなき欲望に意欲をもやす人物でした。 フィッシュベイン氏は、ライフ博士に対して同様の作戦を用いることは裏目に出ると考えたため、ライフ博士は、ホークシー博士のように無免許での医療行為と称して逮捕されませんでした。というのは、もしそのように疑惑をねつ造して、逮捕させてから裁判に持ち込んでも、ライフ博士と研究をともにしていた著名な医療関係者たちが博士を弁護する証言台に立つことになります。そうなると、当然、弁護側は、 1934 年のパサデナ郡立病院での臨床試験を持ち出してきます。 医薬品業界が一番恐れているのは、この痛みも費用もかからずに末期がんを 100 %完治させてしまう治療法の存在が明るみに出てしまうことなのです。 それに付け加え、ライフ博士は長年の研究内容の全てを詳細にいたり、フィルムや写真に収めています。これ以上の明確な証拠はありません。 だから、まったく別の方法 で潰されたのです。まず、ライフ博士の研究所からフィルムや写真や研究書類の多くが盗まれました。しかし、容疑者が逮捕されることはありませんでした。そして、ライフ博士の研究を立証するため、何億円もかけて設立されたニュージャージー州のバーネット研究所が放火されたのです。 これによって 、ライフ博士も窮地に立たされました。というのは、コンピューターがなかった時代にこれらのデータを復元することは大変なことだからです。さらに、ライフ博士の貴重な顕微鏡は何者かによって、破壊され、 5682 もの部品が盗まれました。そして、最後にとどめを刺したのは、警察による令状なしの捜索と違法な没収です。これにより、 50 年に渡るライフ博士の研究の残骸もすべて処分されてしまったのです。
コメント
01. 2011年9月18日 08:39:03: 4BhIk1jCP2
医療でも、エネルギーでも、通信でも、アメリカの体制側の既得権をおびやかすものは、すべて抹殺される。常温核融合も本当は真実なのではないか。
02. 2011年9月18日 18:55:28: uLRRiDYQAM
>癌が100%治ること知っていましたか? がんは光で簡単に殺すことができた!
それは、今でいうところの癌なのか?
光で簡単に殺せると書いているが、光を当てるためには切開手術は必要。
痛みも費用もかからないとはとても思えない。
都市伝説以上のものではないだろうな。
03. 2011年9月19日 04:51:40: pVONYGjyvU
光、またはある波長の電磁波だと思われるものの、この手の話で最も不可解なのは、
その簡単な手順を一切明らかにしないことです。
広めてしまい周知の事実としてしまえば、どんな陰謀によってもそれを隠蔽する
ことは不可能です。
フリーエネルギーにもこの事は言えますね。
微に入り細を穿って説明するわりに肝心な事は一言も言わない。
これは詐欺師に典型的な話術です。
04. 2011年9月20日 12:18:39: nztBP1dT4c
3さんの言うように常識だけで切り捨てたんじゃいつまでたっても、勝負もできないでしょ。
だいいち
現代医療も8,9割は詐欺のようなものですからね。
(新大の岡田教授の医療統計の真実本を読むと当然そうなります)
だから他の医療方法でも当然あると思います。
同じ土俵上にあげて勝負させれば良いだけのこと。
それを独占販売にしてしまったため、土俵に上げる事も、行事の呼び出しも一切させない。
もちろん番付に名前も書かせないのだからそれ以前の問題か。
怪しい医療は当然あるけど、本当に怪しい、特に日本の西洋医学というものを全然批判精神無しで認めて、後は十把一絡げに「怪しいから検討もせず」じゃあ、片手オチってわけでしょ?
インチキでもにせものでもいいから、とにかく土俵上にあげて勝負させてみろって!
はあ?
自信が無いから勝負できないって?
ところでここでは反原発を監視する人たちって本当に居るんでしょうか?
もとへ、代替医療の反医学を監視するでした。
05. 2011年9月20日 12:23:56: nztBP1dT4c
「広めてしまい周知の事実としてしまえば、どんな陰謀によってもそれを隠蔽する
ことは不可能です。」
これですよ!
つまり偽物だったら、ほっといて良いんですよ。
しかし、もしもそれが本物もしくはそれに近いものだったら・・・
困るでしょ?
だれにとって?
今の体制で支配できる、儲かる人たちですよ。
広まってしまっては困るんですから(笑い)
だから本物は偽物と一緒に十把一絡げに捨てられちゃうんですよ。
「広めてしまえば」を「広げないようにする」のが仕事なんですよ。
われわれにとって(本物の詐欺師談)
06. 2011年9月24日 13:13:37: jSZMp7PEsI
>「広めてしまえば」を「広げないようにする」のが仕事なんですよ。
>われわれにとって(本物の詐欺師談)
つまり、これは本物の詐欺師を騙る者の言葉か
本物の詐欺師だが語っていることが嘘、という矛盾である。
どちらにしても05は嘘を語っているか語らせられていることになり、
コメントに意味はなくなる。
07. 2011年9月26日 19:34:09: Pj82T22SRI
よくいるトンデモだな
08. 2011年9月27日 10:57:55: M5H3AGl94A
紀伊国屋で普通に売っていた「飛鳥昭雄×矢追純一」の対談本で昭雄氏が言うには彼自身が特許庁に確かめたという話で「秘密特許」というのがあるそうだ。アメリカが軍事関係で使っているものに関する特許で公表できないもの。だからもし新しい発明をして特許を申請してもそれが秘密特許に抵触する場合、適当な理由を付けられて申請を受け付けてもらえない、と書いてあった。
09. 2011年10月04日 11:36:10: hSMAnE6V6K
同様の話はよくあること。
病気が激減したら病院は潰れるわけで、医師会長は当然の対応をしたことになる。
治安がよくなって暴力団が壊滅してしまったら警察も存在理由がなくなるのと同じ。
勢力がある組織というのは、利権、権益を守るに相応しい有能なトップを据えているということの証だな。
原発推進の国策が今後も継続されることと、まったく同じ次元の利権構造を見事に表徴している。
★自殺者3万人の原因★
添付文書情報
上の 『★自殺者3万人の原因★』というタイトルをクリックすると,『医療用医薬品の添付文書情報』の画面になる.
これは,医者が使う薬品・薬剤に添付されている医家向けの説明書だ.医者が出す薬を無造作に服用している向きは,この際,添付文書を読んで自分が飲んでいる薬を確認してほしい.
なぜか?
副作用のことなどを調べる.これ大切なことだ.「クスリはリスク」で,思わぬ副作用があるからね.
私が調べてもらいたいのは,あなたが服用している薬が「向精神薬」かどうか?ってことだ.
「向精神薬」は,医者にとっても患者にとっても便利なクスリで「効き目」がある.夜は良く眠れるし,精神状態もイライラしないで安定するし,胃腸の調子も良くなる….だから,この薬がなくなる前に患者は医者に行く.医者にとっては患者を簡単にリピーターにできる,…便利な薬だ.
ただし,このクスリの副作用は恐い! 恐ろしい!
自殺志向が亢進する!
アッ!というまに自殺してしまう!
.
日本の自殺者,年間3万人強. 対人関係の悩み,前途を悲観,貧しさ,…こんなことでヒトは死なない.
人間は,そんなに簡単には自殺しない.
じゃあ,いまどきの日本人は,何でこんなに簡単に自殺するのか?
クスリである.「向精神薬」である.
とにかく,まずは『医療用医薬品の添付文書情報』で調べてみて欲しい.
2008/03/12 飯山一郎
『生姜湯,煮干,散歩』
人は,余程の理由がない限り,絶対に自殺しないし,他殺もしない.
ところが10年ほど前から,自殺者と凶悪事件が激増している.
これは,人間の理性を簡単に破壊する化学物質=向精神薬が介在しているからだ.
向精神薬こそが,自殺者年間3万人,そして凶悪殺人事件の原因なのだ.
向精神薬の副作用は,恐ろしい.悪魔のようだ.
アッ! というまに自殺してしまう.
いとも簡単に人を殺してしまう.
なのに,国,医者,マスコミ,みな知らんぷりだ.
こうなると,私たちは,自分で自分を守るほかない.
家族から自殺者や殺人犯人が出たら,一家は完全に破滅するからだ.
だから,絶対に向精神薬を飲んではいけない.
向精神薬を飲むかわりに,生姜湯を飲んで体を温めてほしい.
生姜湯は体を温める.体が温まると気が晴れて体調が良くなる.
生姜湯と一緒にジャコか「食べる煮干」をよく噛んで食べると,さらに効果が出る.
血液中にカルシウム,亜鉛などミネラル分が多いと精神状態が安定してくるからだ.
それでも気分がクシャクシャしてたら,思いきって散歩にでることだ.
そして,大股,早足で歩く.街の景色を見ながら,うっすら汗ばむまで歩く.
これを5日間続ける.これで体調は完全に良くなる.気分も晴れてくる.
生姜湯,煮干,散歩.この組み合わせで向精神薬は不要になる.
まわりや家族が,なにげなく励ますことも大切だ.
「頑張れ!」なんて言わないほうがいい.ほほえむだけでいい.
とにかく,弱いものどうし,助けあい,励ましあって,生き抜いていこうよ!
2008/03/31 飯山一郎
それだけではない!ありとあらゆるものが自殺・ヒステリー誘導しているのである。
殺人的16分音符の6連符フレーズ
駅の発車音
◆殺人的16分音符の6連符フレーズ
『普通,駅の発車音など,気にすることもなく流されてしまっているが,改めて耳をそばだてみると,生活の中に様々な音が導入されていることがわかる。「導入の意図」の検討にまで遡る必要があるだろう。
『週刊朝日』(5月1日付)の,「中央線で自殺多発は駅音楽のせい!?」という記事はその後,他紙でも後追い記事が出て,すでにかなり詳しく報じられた。
「耳に入ってくる音楽はすべて頭のなかで音符に置き換わる」という作曲家の玉木宏樹さんが主張していることなのだが,玉木さんは駅の発車音を各駅で聞いて,その場で5線紙に書き取っていた。以下は,玉木さんからうかがった話の要約。
●中央線沿線住民よ,怒れ!
新宿と渋谷の出発音は,ちゃんとした作曲家が関与して作成されたものだけあって,玉木さんの耳にも,新鮮でここちよく響く。それは5度調弦のバイオリンのアルペジオのような動きをしているのだが,なかなか耳コピーができなかったユニークなものだ。
今では両駅のフレーズは空んじてはいるが,強力な楽器用フレーズで,うたってみろといってうたえるものではない。こういう個性あふれるサウンドロゴは両駅のステータスにもぴったりで,ああ,今,いちばん旬の街に来たのだなあという印象を抱かせるものだ。
恵比寿,目黒,五反田は,うるさい16分音符が暴れ回り,しかも変なところで変拍子が入るため,なんでも楽譜化して聴いてしまう習性の自分に対しても非常に腹立たしいフレーズで,特に五反田は突然半音上に移調する,これぞ音の暴力だ。
最もひどいのが新橋で,中央線をゆうに凌駕するほどの殺人的16分音符の6連符フレーズが「ソミレドレミソミレドレミラミレドレミラミレドレミ」と絶叫する様は,死の直前のショパンの写真を思い出してしまうほど悲惨!後日,新橋で下車し,下の公園を歩いていてもその暴力性は容赦なかった。
問題の中央線だが,東中野は4分音符で,「レミドソ レミドー」。ありふれているが,落ち着いていて,チャイムはこの程度のメロディでいいのだ。中野は,時間調整するために停車時間は長いのに,発車時間になってあの最悪の新橋状態が出現する。まさに「中央線,地獄の音楽攻めの入り口」である。
高円寺,阿佐ヶ谷は,トニックのコードがうるさくアルペジオをかき鳴らし始めたと思った途端にブッツと中絶される。非常に不快。あんな短時間しか鳴らさないのなら,絶対に音楽は必要ない。
荻窪は五反田と同じ「地獄型」で,西荻窪は高円寺状態で無神経極まりない。吉祥寺はかすかで判然としなかった。
中央線,地獄の音楽の集大成が完成するのが,三鷹,特急「かいじ」通過,武蔵境,小金井,国分寺,西国分寺,立川だ。
単なる注意喚起音でなく,大音響で表にしゃしゃり出で音符が自己主張を開始する。それも音楽の振りをして。
だれひとり,あの音の暴力を告発しないのか?中央線の住民よ,怒ってください。あれは精神にも体にも悪い音楽モドキなのだから。
●『純正律』を提唱する訳
いまは,ヒーリングミュージックと称して「体によい音楽」の押しつけが激しい一方,このような「体に悪い音楽」の追放がされていないなら,日本はますます荒涼とした神経症国家になってしまうだろう。
オウム事件以来の意味不明な殺人の増加にもその兆候は出ているともいえる。
最近は「癒やしの音楽」という言葉が定着しつつあるが,日本のヒーリングミュージック界は,アルファ波が出るといえば雪崩を打って我も我もとなるし,「アダージョカラヤン」がヒットすれば,「アダージョ」なんて「ゆるやかに」という意味のイタリア語に過ぎないのに,なんでもかんでも「アダージョ」になってしまう。
いま,五感を通してのリラクセーションが盛んになりつつあるが,いちばん重要な音楽には,スキームとマテリアルが欠如しているので,日本のヒーリングミュージックには方法論が一切ない無政府状態である。重要なマテリアルとして,純正律を提唱したいのである』
電車内外では耳栓が一番効果的だろう。
またまた今日もだよ......
<JR東>山手線全線で運転見合わせ 目白駅で人身事故
毎日新聞 12月27日(火)18時47分配信
JR東日本によると、目白駅(東京都豊島区区)で起きた人身事故の影響で、山手線は午後6時25分ごろから、内回りと外回りの全線で運転を見合わせている。
病気とはなにかが「魔の山」のテーマ
トーマス・マンが「病気の進行」と「精神の彷徨」と「戦争の勃発」をひとつの作品に凝縮しえたのは、マン自身が本書を構想し、執筆している渦中のヨーロッパがまさに「病気と戦争」を抱えていたからである。
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