WADAさんテーマの替え歌「ひどい非モテのおじ」
どうもです。また替え歌を作りました。
先日、フリーアナウンサーの夏目三久さんとの結婚を発表した有吉弘行さん。彼がかつて所属し「電波少年」のヒッチハイクで大ブレイクした猿岩石時代にリリースした代表曲「白い雲のように」が元ネタです。原曲の作詞は藤井フミヤ、作曲は藤井尚之。
替え歌の曲名は「ひどい非モテのおじ」。「おじ」とはおじさんのことで、お察しの通りWADAさん(@freeze209021)をテーマにしています。
以下に替え歌の詞を発表します。原曲のメロディーはこちらで聴けます。
「ひどい非モテのおじ」
遠ざかる記憶をたどって
「マジで高校じゃ彼女いねえ」と
WADAがつぶやく
バブルの時代を恨んで
時がたち48歳(しじゅうはち)になって
「いっそ養子でも取ろうか」と
WADAがつぶやく
父になる執念だだ洩れ
くやしくてモテなかったその理由を
「お調子者じゃなかったから」と言うこと
女性にも責任あると言うようなものだよ
開示請求でモテようとするのさ
「ファンです」RT(リツイート)
「馬鹿をパートナーに持つ気はない」のさ
ひどい非モテのおじ
開示請求で女性にアピるのさ
フェミニスト自称
「修士卒以上」「18歳以上」がいいのさ
ひどい非モテのおじ
ひどい非モテのおじ
ひどい非モテのおじ
遠ざかる記憶をたどって
「マジで高校じゃ彼女いねえ」と
WADAがつぶやく
バブルの時代を恨んで
父になる執念だだ洩れ
ひどい非モテのおじ
なお替え歌の詞は、WADAさんが自身のtwitter上で行った実際の言動をネタにしています。彼は「自分はお調子者になっていたら彼女ができた」て趣旨のツイートをしていたことがあるんですが、これって女性に対して失礼な話ですよね。「高校時代の女子の同級生は、お調子者を好きになるような女ばかりだった」と言っているようなものですから。
てかお調子者を演じても、当時のWADAさんでは恋人ができるのは難しかったのではと私は考えています。40代後半になっても「馬鹿をパートナーに持つ気はない」と公言するような人ですからね。
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