藤原直哉@naoyafujiwara·1時間公明に焦燥感 反中感情高まり苦悩、自民からの風当たりも強まる公明に焦燥感 反中感情高まり苦悩、自民からの風当たりも強まる 公明党の国会議員が次期衆院選に向けた対中政策で苦悩している。新型コロナウイルスの感染拡大や中国の海洋進出の活発化で反中感情が地方でも拡大し、中国とのパイプを維持する同党に対する自民党からの風当たりも、強まりつつあるためだ。直近の衆参両院選で比例代表の得票を減らし続け、党勢回復が至上課題の公明党だがmainichi.jp555209
カピバラブタ@Kf88kYvFhX9P5zs返信先: @naoyafujiwaraさん三浦なんとかさんも、創価学会らしい。日本国内で中共賛同者は創価学会かな。法輪功の悲劇は創価学会には来ないとおもってるのか。池田某氏と山口某氏はハニーとお金でウハウハだろうが、創価学会のじいちゃんばあちゃんは年金を狙われてる。中国の老人ホームに行かされるのかな。オソロシヤ。午前1:54 · 2021年4月14日·Twitter for Android1 件のいいね