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これの続きです
引用ツイート
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下仁田
@eei_oj
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人妻、度々肉便器
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思いを伝える
人妻、度々肉便器
ある日の夜…
夫「おい 俺、明日から出張で家開ける」
真「あっそ いつまで？」
夫「今までと同じ」
真「それじゃ分かんないんだけど」
夫「はぁ？ 今まで出張って言ったら、大体一週間だったろ」
真「はいはい…」
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ご主人様に出会って、変えられてから三ヶ月
私たち夫婦の関係は、さらに冷え切っていました
前までは、私が必死に夫に合わせていましたが、今となってはバカバカしいとさえ思います
それくらい、私はご主人様に身体も心も奪われてしまいました
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真
「ご主人様！ 夫が一週間、家を開けるらしいです！」
ご主人様に報告のLINEをいれます
〇「そうなんだ… それで？」
真「もうっ…分かってらっしゃるくせに…」
〇「ごめんごめん笑 いつ頃からなの？」
真「はいっ！それはですね…」
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ピーンポーン…
あっ！この音は…
ガチャッ
真「お帰りなさい！ご主人様！」
〇「あぁ ただいま真佑」
今朝、夫が出て行ったばかりの家にご主人様が来てくださいました
昨日話し合った結果、夫が帰ってくるまでの間、ご主人様がうちに来てくださり、可愛がっていただけることになりました
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〇「ちゃんと命令は守ってるみたいだね」
真「もちろんです！ご主人様のご命令は絶対なので！」
この一週間、可愛がっていただけるにあたって、私にはいくつかのルールが課せられました
まぁ、私にとってはルールというかご褒美なんですけど…笑
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真「ご主人様… 誰かに見られるかもしれないので、早くドアを…」
こんなかっこが誰かに見つかったら、外を出歩けなくなってしまいます
〇「あぁごめん でも、真佑は見られるの嬉しいでしょ？」
真「嬉しいですけど… それはご主人様だけに見られるのがであって…」
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ルールその一:家の中では首輪以外、身に付けるのは禁止
私は今、全裸に首輪というまるで犬のような服装をしています
〇「そんなこと言って、乳首ビンビンじゃん笑」
ご主人様はドアを閉めながらそう言うと、期待でビンビンにたった私の乳首をデコピンで弾いてきました
ピンッ！
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ビクッ！
真「んっ！」
〇「ハハ笑 めっちゃ感じてんじゃん笑」
ご主人様に調教されきった私は、乳首をデコピンされただけで軽くイッてしまいます
〇「じゃ、お腹減ったからご飯食べよっか」
真「はいっ…//」
ご主人様はこれからに期待が止まらない私の横を通ってリビングに向かいました
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〇「んんっ！このハンバーグおいしいね！」
真「ホッ…ントですか…っ！ありがとっ！んぁっ！ご、ごしゃいます…」
〇「どうしたの真佑笑 そんなに体ビクつかせて笑」
真「そ…それはっ！ご主人様が…ぁあ… 足でっ…！」
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ルールその二:ご主人様のご命令は絶対
今、私はご主人様のご命令通りに、椅子に座りながら大股を開いている状態です
当然、私は服どころかパンツも履いていないのでオ〇ンコが丸見えになっています
ご主人はその丸見えになったオ〇ンコを足の指で弄ったり、足の裏全体を使って擦ったりしてきます
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〇「ほら、真佑も食べてみなよ おいしいよ？」
真「そ、そうですね…っん！」
ご主人様に勧められ、私は快感で震える箸を使ってハンバーグを持ち上げようとした瞬間…
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ガタッ！
〇「熱っ！」
肘が震えた拍子に味噌汁が入った器に当たってしまい、溢れた味噌汁がご主人のズボンにかかってしまいました
真「あぁ！申し訳ございません！」
私はすぐに謝りながらご主人様の元へ行き、ズボンの上から布巾で必死に拭き取ります
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真「申し訳ございません、申し訳ございません…」
ご主人様に火傷をさせてしまうなんて…
私はずっと謝り続けました
〇「いいよ笑 そんなに謝らな…く… あ〜あ、高かったスーツが汚れちゃったよ」
ご主人様は優しく許してくれていた口調から一変、急に攻撃的な口調になりました
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〇「これは弁償してもらわないと… でも、弁償代引き落としたのバレたら、旦那さんに浮気もバレちゃうね笑」
ご主人様はイタズラな笑みを浮かべて、私を追い詰めてきます
真「そ、それだけは…」
私は夫にバレたら、もうご主人様に会えなくなると思い、必死に許しを請います
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〇「じゃあ、先ずはどうするべきか…分かるよね？」
真「…！はいっ！」
察した私は、ご主人様のズボンに手をかけてずり下ろし、味噌汁がかかってしまったところを一生懸命に舐め始めます
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ペロッペロッ
真「もうひわへ、もうひわへごはいまへん…」
舐めながらも謝罪を続けます
〇「どんな味する？」
真「少しだけ、味噌汁の味がするけど、ご主人様の味の方が美味しいですぅ」
ご主人様の味は、舐めただけでもクラクラするような、私の大好きな味でした
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