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これは、私が結婚してしばらくしてからのことでした
私には5歳上の夫がいます
夫と出会ったのは、三年前
新卒で就職し先輩に付いて外回りの営業に出ていました
私は、鈍臭くてミスが絶えませんでした
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日常には刺激が必要でしょ…？
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思いを伝える
日常には刺激が必要でしょ…？
そんな時…
夫「新人さん？初々しいね！緊張しないでいいよ」
上司「こいつ全然使えなくて 困っちゃいますよ！」
夫「まぁまぁ 初めはみんなそうでしょ」
営業先で出会った夫は、私を庇ってくれました
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2
その時から、夫に対し好意を抱くようになりました
やがて、夫の連絡先を聞き出し、一緒に食事をするようになって、一年という早さで結婚しました
夫は、当時28歳という若さで部長だったため、私は退職して専業主婦として家事を任されていました
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初めは幸せでした
しかし、何度体を重ねても一向にできない子供に夫への愛情も薄れていきました
病院で詳しく調べてもらうと、夫の精子に問題があり、子供は諦めた方がいいと告げられました
子供が欲しかった私は、崖から突き落とされたような絶望感を味わいました
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2
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夫との関係はますます冷め、結婚二年目にして夫婦の営みは激減し、家政婦と主人のような関係に。
最近では、別々の寝室で寝たり、家庭内別居のようになってしまいました。
それでも夫は面子を守るため、別れを告げてくることは無く、仮面夫婦を演じていました
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そんなある日。
夫の部下の〇〇君と出会ったんです。
まだ、着慣れていないスーツに身を包み、
「奥様ですか？初めまして。書類を取りに来ました」
と、礼儀正しい態度で頭を下げる〇〇君とは何とも感じの良い初対面でした。
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夫からしても、〇〇君は可愛い部下だったんでしょう。
それから時々家に飲みに来るようになりました。
〇〇君は私にも優しく接してくれて、夫が「もういいから、向こうへ行け」と冷たく言うと、「いいじゃないですか 一緒に飲みましょ？」と庇ってくれたりもしました。
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私は、自分のことを女性として扱ってくれる〇〇君にすっかり夢中になっていきました
そして、いつしか夫に秘密で会うようになったんです
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その日は夫が出張でしばらく家を空ける初日で、〇〇君と待ち合わせをしました
レストランで食事をして、お洒落なバーでお酒を飲んでいい雰囲気になった私たちは、吸い込まれるようにホテルに入って行きました…
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シャワーを浴び、ベットで待つ〇〇君の元へ向かうと熱いキスをされました
チュッ…レロレロ…
真「んちゅ…んはぁ…」
久しぶりの蕩けるようなキスに体は火照り、〇〇君は私が着ていたバスローブを取るとベットに押し倒してきました
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首筋に顔を埋め、舌で愛舞された私は…
真「ふぁっ…んはぁ…」
声を我慢しきれませんでした
〇「真佑さん…可愛いよ…」
キュン
キュン
普段可愛いなんて言われないので、心臓を撃ち抜かれたような感覚になりました
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すると〇〇君は顔を私のアソコに埋めて
真「ちょっ
そんなとこ汚いy！？ふぁっ！ダメダメ…んぁぁ！」
優しく舌で舐められ、エッチな汁が溢れてペチャペチャと音が聞こえ、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったです
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ペチャペチャ…ツン
真「はぁぁそこ…ダメェ！」
舌先でクリトリスを突かれ、私は軽くイッてしまいました…
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すると〇〇君はパンツを脱ぎ
ブルン！
いきり立った肉棒を私の前に差し出してきたんです
〇「今度は…真佑さんが僕を気持ちよくしてください」
真「すごっ…」
私は思わず息を呑みました
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彼の肉棒は夫のものとは比べ物にならないくらいの大きさで、長さも太さも今まで見たことがないサイズでした
私は彼を気持ちよくしようと、肉棒を咥えようとしましたが
真「ゲホッゲホッ」
大きすぎて、口に含むと苦しくなってしまいます
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それでも必死に口を開け彼の肉棒を咥えこみます
真「んぼっ…ぐぼっ…」
〇「あぁ…気持ちいいよ 真佑さん…」
彼の肉棒を咥えながら、私もどんどん興奮していきました
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我慢できなくなった私は自分のアソコに手を伸ばしました
グチュグチュ…
真「んごぉ！んぼっ…ごぁぁ！」
〇「はは… 真佑さん、変態だね…」
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