途中から聞き始めたあなたにもサタミが良く解る用語辞典。 あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |
| 【あ】 | |
| 藍ちゃん | 創作料理の大会で全国優勝をした天才お料理少女、第3期のアイドル丸橋藍ちゃん。 |
| 暁明夫あきら | 暁照夫光夫の弟子で、数少ない音曲漫才師。酒焼けした声でレポートする明夫と、オカマキャラで語尾に「~キャプ」が持ちギャグのあきら。 番組では持ちギャグを活かしきれず、ず~っと「キャプキャプ」いってるだけだった。同じ音曲(?)のコブクロにライバル心を抱いていたが、三味線のレパートリーは少ない。 |
| あかんか? | 狙ってネタを言うが、すべった時に、たまに出る言葉。渡辺さんがよく使う。 |
| アジアサンライズ | なべぷろの史上最高の盛り上がりで、気がつけば全部で45分もコーナーをやっていた。和歌山の南部で「ジャングル」という喫茶店を開いていて、音楽をするために上京。初の出演のライブハウスの名前は「クロコダイル」。一押しの曲は「ジープ」と見事なまでのコンボを見せてくれた。畑崎大樹氏、一人で活動している音楽ユニットが「Asia Sunrise」。 |
| あすか | 番組の女帝。 |
| 遊び半分 | なべぷろのゲスト「黒子ショー」に対してマネージャーが言った叱咤激励の言葉。森脇はじめ内野席は「オレらは必死でやっとんねん」と過剰に反応。なぜか外野も…。対義語「必死」 |
| 暴れ太鼓 | DA-DA渾身のシュールネタ。ラジオ的ではない。 |
| 「アホ・エロ・うすい」 | サタデーミーティングへの誉め言葉。 |
| アホ・エロ・うすい・ぬるい | 第6期サタデーミーティングのマニフェスト。 |
| あら紅白でるで | コブクロをはじめてみた奥田ゼネラルプロデューサーが発した言葉。 |
| 粟田君 | ストリートミュージシャン「みつば」の粟田秀作君。別名、和製ミスタービーン。「話すなよ」「言うなよ」「うぜー」とどんなトークにも一言絡んでくる。 |
| イカルス渡辺 | イカルス星からやってきた、茨城県出身で現在富田林に住むミュージシャン。角がらみのネタを持ってるが、あまり長続きしない。「オリバーソース」などのCMサウンドロゴやCMソングを数多く歌っている。 |
| イキイキ指導員 | チキチキジョニーのコーナー。元気のない人を励まし、イキイキさせようというコーナー。大野先生にテーマ曲を作ってもらったが、未だにうまく歌えた事がない。 |
| 石丸大二郎 | KBS福知山を中心に活躍するDJ。人気番組「のってけボンボン」という番組を担当。レゲエ演歌を歌い、アフロでオーバーオール。そして同性愛者でもある。恋愛問題なら何でも解決するスゴイ人でもある。登場すると必ずテーマ曲が流れる。 |
| 伊藤D | サタデーミーティングを立ち上げた、独特の選曲をするディレクター。「選曲でリスナーを殺す」とレコード室で作家の徳田に宣言し、身震いをさせた。現在は東京支社勤務。 |
| いなす | 相手のやる気をそぐ事をいう。相撲用語で相手の攻勢をかわす方法のことを言うが、サタミでは、相手を微妙に不安がらせるような場合につかう。 |
| 宇治金時 | ナカヂヒデユキの嫁さんのバンド名 |
| うそでっせ | いいたい放題言っておいて、なかった事にできる便利な言葉。 |
| うすい | インパクトが弱いこと。アクションが大きい割に、内容がない事などをいう。 |
| 梅小鉢 | 第4期のレギュラー。松竹芸能の若手コンビ。高田&小森。 初の女性コンビのレギュラーだったが、思いのほかブサイクだったため誰も欲情しなかった。しかし、アニメ系の声と親しみやすいブスということで現在人気沸騰中!「ガンバレお父さん」のコーナーは必聴! |
| 売野雅勇 | 「少女A」や「ギザギザハートの子守唄」など数多くのヒット曲を持つ大作詞家。しかし、この番組にプロデュース曲のキャンペーンに来たことがきっかけで、ず~っと引っ張られている気の毒な人の一人。「売野先生からのメールは詞だ!」と気づき、即曲をつけ、第2期では「先日はどうも」。そして第3期では「忘れた頃にありがとうございました」と2曲も作ってしまったサタデーミーティング。きっと先生は骨の隋まで吸い取られる気持ちでいるだろう…。 |
| 売れかけて、売れかけて、本物に | 芸人として長く生活をしていくための名言。 |
| 営業の湯浅 | サタデーミーティングを担当しているKBS京都ラジオの営業さん。 やたら声が高い。 森脇からのカンパ金を外野席に見せびらかすときに「チェーマン入りました!」と叫び、その「チェーマン」を高々と掲げる。 |
| AD鈴木 | 第2~3期のAD君。毎週中継に出ているのに、必ずマイクを持っていくのを忘れる。第2期の放送終了直後に大泣きし、森脇さんに抱きしめられる。下宿にコブクロのサインは飾ってるが、森脇さんのサインはどこにも見当たらない。 |
| 大食い | サタデーミーティングの名物コーナー。毎期、後半戦はコレで盛り上がる。「女の子はたくさん食べる人が好き」という意見が多いと「HotDogPress」に書かれていたことから、百川真悟がデート企画の時にカレーの大食いに挑戦、成功した。この後、オーケイが引き継ぎ、オーケイ小倉が大食いのカリスマにのし上がった。 |
| 大谷一途 | ドラマー。関西の様々なアーティストのドラマーとして活動をしている。本格的なバンドのドラムや女性アーティストのドラムから、ゲイミュージシャンのドラム、はたまたコミックバンドのドラムなどもこなす。一途さんのドラムが加わると、音に厚みが出るので、たびたび番組に呼ばれる。 |
| 大谷マネージャー | 森脇の担当になってから10キロ太ったマネージャー。 ロケに行くと必ず現地で散髪をして帰って来る。汚いアライグマなどと言われたが、恋愛教習所でミス京都のすなほちゃんをゲット!内外野を驚かせた。 |
| 大槻ちゃん | 番組のAD。リスナーには隠れ大槻ファンが多い。 |
| OverDrive | 第一期レギュラー。松竹芸能の若手コンビ。石野敦士と緒方雅史。現在は東京で活躍中。キレのあるコントに定評がある。レポート前の一言がちっちゃな話題になっていた。名物コーナー「夜遊びパトロール」は彼らからスタートした。 |
| オーケイ | 第二期レギュラー。松竹芸能の若手コンビ。小島弘章と小倉祐司。この番組に出演した事で、自分のことを男前でいけてる男だと思い込んでいた小島が“うすくてへぼい”キャラクターだと思い知らされた。大食いでは小倉が連戦連破を成し遂げ、出演者・スタッフ、そしてリスナーを感動の渦にまきこんだ。 |
| オートバイのサッシュ | 京都南インター側のレンタルバイク屋さん、バイクの販売もしている。 2階にはステージがあり、ライブや発表会など自由に行ってもいいスペースになっている。 |
| 大阪キャンプ | サタデーミーティングの森脇健児、シンデレラエキスプレス渡辺裕薫が中心で行っているライブ。 かっこつけた登場の仕方で、観客&スタッフを困惑させ続けてきた。 |
| 大野実 | 第一期からのレギュラーで、現在唯一一般人のレギュラー。 現役高校教師で、シンガーソングライターである。正月だけ大蛇守力造になるおかしな先生。「はじめてのチュウ」を歌い、きしょいと言われたことがショックだったが、それを乗り越えた所から、本当の大野実の面白さが引き出され始めた。 |
| おかずが多い | 小ネタが多い事。 |
| 奥田GP | KBS京都(近畿放送)の「ホワイトウルフ」の異名を持つ名物ディレクター。森脇健児をはじめ、数々のタレントを発掘し、育てていった。 |
| お香 | 森脇健児がカンボジアマラソンに参加すると、必ず買ってくるお土産。「ゾウの香りのするお香」や「犬のニオイのするお香」「パンダの香りのするお香」「土瓶の香りのするお香」「ウンコの香りのするお香」まで登場する、名物お土産。日本で売ってるものを見ると、結構高いので、もらってから価値を知るとうれしい。 |
| おこっぺ | 本名:鳥井俊介。立命館大学に通う寂しい大学生。北海道の興部(おこっぺ)町から京都に下宿し、一人で寂しくラジオを聞いていた。興部(おこっぺ)という面白い名前の出身地に加え、今いるアパートの名前が「スペース金閣寺」。メガネを買った店の名前は「二萬円堂」と聞けば聞くほどネタの宝庫だった。一時、北海道興部町でも京都で興部のことが取り上げられていると話題になり、一躍スターになる。現在は中国チンタオに留学中。 |
| オジンオズボーン | 第3期レギュラー。松竹芸能の若手コンビ。篠宮暁と高松新一。スピードのあるコントが得意。レポート最中に突然入る寸劇が魅力。京都出身の篠宮は、地元ネタに唯一ついていける人材として森脇に重宝がられる。千葉出身の高松は、空回り大王だった。 特別コーナー「高松の千葉リーヒルズコップ」「高松新一の外デーミーティング」は絶品。 |
| 大人の放課後 | 第6期のテーマ。仕事終わりに家に帰らずJACに入り浸る大野先生がその姿そのもの。 |
| 鬼嫁 | シンプレ渡辺さんの奥さんのこと。本当は鬼嫁ではありません。いい奥さんです。 |
| オパイ | おっぱいのこと。 |
| オバQ、チョロQ、千利休 | 京都の放送をなぜか秋田で聞いているリスナー淡路長光さんのギャグ。 |
| おやじの会 | 森脇の子供が通う幼稚園のお父さんたちで組まれたサークル。 バイクの免許を取りに行こうと計画。 |
| 俺の選曲でリスナーを殺す | 第1期から第2期の前半にかけて、番組中にかかる曲の選曲が不思議だと言う話題が出た時、伊藤Dが振り向きざま、構成作家に言った言葉。 |
| 男を変える | サタミのヒーロー百川真悟の誕生するきっかけとなった言葉。クイズのコーナーで、「恋愛教習所のサブタイトルは?」という問題に対して、こう答えた。 |
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| 【か】 | |
| 海雲亭のお食事会 | 12月と3月に焼肉の海雲亭で行われる、お食事会。出演者もリスナーも入り乱れて焼肉を食べる。毎回お食事会のMVPが決められ、たいてい、同じ人がGETしていく。最後は森脇が泥酔するのがお決まりの流れ。 |
| 外野席 | リスナーの事。メールで即時ダイレクトにつっこみを送ってくるリスナーや、聞くだけリスナーなど様々な形で番組に参加してくれている。さえない男を表すこともある。渡辺さんが生んだ言葉。 |
| 桂川のランニングコース | 森脇健児が毎日走っているコース。ここでキックボクサーの松下ミツヤをスカウト。同じコースをマラソン選手の野口みずき選手も走っているらしい。嵐山まで走ると、観光客が森脇健児に気がつくが、あまりの本気の走り方を見て、声をかけれない。 |
| 門真のキリン | 犬を散歩させながら、過去一回だけメールを送ってきたリスナー。内野席がペンネームに取り憑かれたように反応したが、それ以来姿を見せない、幻のリスナー。 |
| かぼちゃのバカみくじ | 村上三奈が「かぼちゃのバカ」を歌いながら運勢を占う。三奈ちゃんのさじ加減ひとつなところに信憑性に欠けるが、ほとんどが「中吉」ばかり出る。 |
| かませ犬 | 何度も恋愛教習所のコーナーに出場するが、いつも他の男の方を引き立ててしまい、結果的にうまくいかなくなる男のことをいう。代表は、百川真悟・ナカヂヒデユキ・京都ぶきよ~ズ高杉征司などがいる。 |
| カムバックサーモン | かつて森脇健児のファンだった女の子を呼び戻すキャンペーンのこと。 |
| 缶バッチ屋さん | 森脇の子供の幼稚園で行事があるたび森脇が担当する役。 よく機械をこわす。 |
| カンボジアマラソン | 毎年、森脇健児がカンボジアまで足を運び参加するマラソン大会。アンコールワットの周りを走る。恒例の「謎のお香のお土産」に外野席・内野席も困惑する。 |
| 岸田さん | 松竹芸能の社員さん。 |
| きっしょくわるい | 気持ち悪い様。 |
| 京都のキックボクサー | キックボクサーの松下ミツヤ選手の試合を見て、大野先生が感動。その感動を即歌にした。 |
| 京都の車こうてまっせ | JACの細見店長が歌う歌。なぜか毎週歌うので、初めて見る人や聞く人は、よくわけがわからず、不思議そうな顔をして見てる。作詞・森脇健児。作曲・大野先生。編曲・・・・。毎回編曲にいろんな人の名前を言うので、ややこしい。「これ、後でもめまっせ」と毎週のように渡辺がつっこんでいる。 |
| きよしこの夜 | 第3期に故河島英五さん直伝のギターで、森脇が弾き語りに挑戦した。スタジオがジャイアンリサイタルになった…。 |
| 業務連絡 | FunParkはイヤホンでラジオを聴きながら、バイクに乗って取材に行っているために、電話をかけても出ない場合がある。 そのためにラジオで「業務連絡、業務連絡」と呼び出す場合がある。 |
| 串市 | 森脇さんと同じジムに通う、日高良一さんの経営する串かつ屋さん。木屋町の路地にある。外野席もご用達。 |
| 口笛ミュージシャン | 若井やるきたまるのやるきこと中尾さんのこと。口内炎ができると口笛がふけない。 |
| 車こうてまっか? | 車買取専門店JACの松本さんが登場したときにかける掛け声。 |
| くんまき | 首巻き、マフラーのこと。 |
| ケツの穴がでかい | 器量がある男のことをいう。Ex.竹本カパオ |
| ゲリラ | サタデーミーティングの若手たちのこと |
| 鋼鉄錦 | 寺尾関が始めて戦った力士。 |
| 声とばすラジオ | サタデーミーティングのこと。3時間の時間配分を間違うと、必ず声が飛ぶ、マラソンのようなラジオの事を言う。 |
| 国連みたいな所 | 京都リサーチパークの建物を見た、コブクロの小渕が例えた言葉。それ以来、京都リサーチパークは「国連みたいな所」と呼ぶようになった。 |
| 極上メール | その週のMVPメールのこと、選ばれると、焼肉の海雲亭のお食事券がもらえる。 |
| 心にぽっかり | 「泣きたいあなたへ」の中で中村先生が担当したパート。独特の歌い方がみんなのハートをがっちりキャッチした。 |
| 五条佐井 | 「ごじょうさい」とよむ。京都のとある交差点。コレといって何もない交差点。しかしよく話に登場する。 |
| 小寺団長 | ホークス私設応援団の団長。プロ野球のパ・リーグでお馴染みの「やったーやったーまたやった!南海電車ではよ帰れ!」の掛け声はこの人が作った。南海ホークス時代から応援(ヤジ)をつづけおり、森脇健児は子供時代から団長を見て育った。 |
| コブクロ | いまや飛ぶ鳥を落とす小渕健太郎と黒田俊介の人気デュオ。 難波の戎橋の上で歌っていたところ、第2期レギュラーに大抜擢。当時は雨に濡れたのら犬に例えられていたが、第3期にスタジオに来たところVIP扱いで、みんなが記念写真を撮っていた。 |
| コブクロさんや、コブクロさんや! | コブクロの中継についていたコマラッこが登場する時に必ず言っていたセリフ。 |
| コマラッこ | 今宮えびす子供漫才コンクールに出ていた、素人の女子大生 漫才コンビ。長崎出身のコンパ好き・みわと、長野出身のおかしな声の持ち主・ひろこ。第2期からはじまった「なべぷろ」のコーナーの第1回目のゲストだったが、いつのまにかレギュラーに。コブクロの中継や恋愛教習所でも活躍。 |
| こんばんワン! | 元蛸丸・現在タコープのマスター・ハマダさんが持ち込んだ。「こんちくわ」に続く、流行挨拶。 |
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| 【さ】 | |
| サーティーズ | 30代のリスナーのこと。 |
| サーモン | 昔、森脇健児のファンで、結婚して子供を産んで、主婦をしながらも、東京から戻ってきた森脇を再び応援するファンのこと。 関係語句「カムバックサーモン」 |
| 最高や最高や! | チャンキー松本へ対する外野席からの賞賛の言葉。それ以来チャンキー松本が愛用するようになる。 |
| サキタハヂメ | 「はじめにきよし」というユニットで活躍するミュージシャン。音楽ノコギリ世界チャンピオンとしてなべぷろのコーナーに登場。その後、はじめにきよしでも出演し、番組中にミーティング娘。の曲を作る。 |
| サタデーミーティング・アカデミー賞 | 毎期サタデーミーティングの最終回に行われる。その期に活躍した人に八木愛子手作りの表彰状を送る。第1期のアカデミー大賞「百川真吾」。第2期は「バロックザール」。第3期は「丸橋藍」。第4期は「梅小鉢」。 |
| サニーサイドアップ | KBS京都テレビ「らくらぶ。」金曜日に登場し、同番組の主題歌まで歌うようになったミュージシャン。山田隆平、姉の和嘉子、村井伸吾の3人組。サタミと同じように素人が出る「らくらぶ。」だが、素人さんにもどこかメジャー感がある。しかし、山田隆平だけは、外野席ぽい匂いがする。 |
| さやか嬢 | 第3期の恋愛教習所に出ていた女の子。意外と大食いだったので、そのまま番組の準レギュラーに。藍ちゃんと一緒に「ミーティング娘。」を組む。 |
| 三条鴨川眠眠前 | 若手の中継場所。三条鴨川の河川敷に降りスロープ前にある中華料理の「眠眠」の前で、第一期からずっと中継をしている。コレだけ番組で言ってるのに、眠眠さん何かくれ! |
| 思春期の本気汁 | 第7期のテーマ。思春期の本気さと同じくらい本気だという意味。 |
| 自然消滅いややねん! | 三条会商店街に潜んでいた歌手・鬨大介が、10年前に自然消滅で彼女と別れたのに、まだ別れていないと思っているというエピソードから飛び出した、心の叫び。 |
| 7時23分 | 松竹芸能の芸人T.K.Oが後輩の梅小鉢に抜かれた時間。その速度は1.7秒だった。 |
| 10点パック | 家具の宝島で行われている学習デスクキャンペーンのおまけのこと。 |
| CD希望 | シンガーソングライター也許文吾さんがゲストに来た際、CDプレゼントのメールが沢山来た。それ以来プレゼントがなくても音楽ゲストが来たらメールの最後に記入する。 |
| SHUJI | ビジュアル系バンド「MELODY」のボーカル。第2期、地味な存在だった大野先生がこの人と声が似ていた事で脚光を浴びた。代表曲「恋する瞳」。 |
| JAC | 車買取専門店のJAC。 |
| 釈迦力 | 第5期の若手レギュラー。本田恵子と出田春奈。 高校卒業後松竹芸能養成所に入所。芸暦たった半年で番組のレギュラーに!恵子の「エロ目」と春奈の「見下したしゃべり」が人気。 |
| 「釈迦力ってますか~?」 「釈迦力ってま~す!」 | 人気コーナー「お父さんがんばって!」の中継先でお父さんを紹介するときに必ずいう掛け声。 レポーターが釈迦力だからこそ、この掛け声が出来る。 |
| 祝儀をきる | ご祝儀を出すこと。 |
| 十字軍 | 京都を中心に展開するレコードショップ十字屋。インディーズCDが充実しており、なべぷろゲストのCDはここに置いている事が多い。十字屋でCDを売っているミュージシャンのことを「十字軍」と呼ぶ。 |
| Joshin | まごころ実現企業上新電機。 |
| 人格者 | 天王寺区の主婦、山崎かずさんが森脇さんを称えた言葉。 |
| スーパーマツモト | 西京区にあるスーパーの名前。森脇さんが西京区民なので、よくたとえで登場する。 |
| すずめを食べる | コマラッこのひろこが森脇さんに連れていってもらった焼き鳥屋ですずめばっかり食べていたエピソードから、よく焼き鳥屋の話になると出てくる。 |
| 寸劇 | オジンオズボーンがやるちょっとしたコント。 |
| 世界で一番あなたが嫌い | お金のこと「チキチキジョニーのイキイキ指導員」のコーナーで登場した。京都の大学に進学し、東京から出てきたユタカくん。そのユタカくんの別れた彼女がワザワザ京都のアパートまでやってきて、「ユタカくんの嫌いなところ」をノートにぎっしりに書いてきて、それを読み上げ、最後に言い放った言葉。 |
| ぜぜこ | お金のこと |
| ゾンビ | オジンオズボーンのファンの事。KBSの前に出待ちをしていたファンに、オジオズが番組で使ったタオルを投げると、ゾンビのように手がいっぱい伸びてきて怖かった事から、このように呼ばれるようになった。 |
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| 【た】 | |
| 竹本カパオ | コブクロを見つけた戎橋で、コブクロと同じ場所で一人タロット占いをしていた男の子。オカマっぽいしぐさから、「ケツカッパカパやろ。」「占いするから、Drカパや」「カパオでええがな」と短い時間の間に勝手に名前を変えられてしまった不憫な人。占いも長いバージョンと、カードを一枚だけ引く短いバージョンがある。レギュラー陣を占った時には嫌な結果だけをいう。 |
| 代走光国 | ショートコントの後「なんのこっちゃね~ん、のねの~ねの~ん」というのが持ちギャグの若手芸人。第1、2期によく登場していた。 |
| 大蛇守力造 | 大野実先生のもう一つの名前。お正月だけ蛇味線を持って登場する。 |
| ダッシャー! | 大野実の夢の応援団の独自の挨拶。 |
| ダッシャーのテーマ | 大野実の夢の応援団のテーマ曲。大野先生がサタミで歌おうとしているが、ことごとく森脇と渡辺に阻止されている。 |
| DA-DA | 松竹芸能の若手芸人、だったが、気づけば中堅どころ。ショートコントを得意とし、播州弁を駆使したネタは絶品。番組でも「なんどいや!」が人気に。 |
| 男子校 | サタデーミーティングの雰囲気が男子校のよう。第4期から梅小鉢が入り、工業高校のような雰囲気になった。 |
| 知恵袋さん | 早川一光のばんざい人間のスタジオ参加のご老人たちや、ご老人リスナーのこと。 |
| チェーマン | 1万円をさす。 |
| チキチキジョニー | 第7期の若手レギュラー。美人女性漫才師にめっぽう強い松竹芸能が送る、珠玉のブサイクコンビ。「かわいい担当の石原」は顔がビリケンさん。「河内のオッサンの岩見」はどっからみても男。こんなんでも心の中のピュアな女の子。二人とも教育大学を卒業し、漫才の道へ。 |
| 竹川さん | 鴨川近辺にたまに出没。番組ご意見番と化しつつある。まあまあおもろいと定評のある正真正銘上新電機社員。 |
| ~ちゃうか? | おっさんがよくギャグを言った後につける言葉。 |
| 中古車界のプリンス | JACの松本さんのこと。 |
| チョップリン | シュールなコントをする陰な芸人。第3期の後半で、オジンオズボーンからレギュラーの座を奪い取った。 |
| 珍獣王国 | 珍獣王・山下純一率いるブルースバンド。「逆境じゃ最強!」。 |
| 都築総合学園 | 第3期までの番組のスポンサー。九州を中心に幼稚園から大学まである総合学園。この学園なくしてサタデーミーティングの誕生はなかった。 |
| デジャブ | 森脇が通う散髪屋さん。2階は鬘専門の散髪屋さんなので意味深である。 |
| 出町柳の三角州 | 第2期から、最終回の1回にイベントをする場所。 |
| 童貞魂 | 第9期のスローガン。「童貞魂~ピュアでいこう~」が正式。 |
| 鬨大介 | 三条会商店街で森脇が見つけた天才歌手。「自然消滅いややねん!」という名言を残す。 |
| 徳山昌守 | 現WBC ボクシング世界スーパーフライ級チャンピオン。 東洋太平洋チャンプの頃になべぷろゲストに来て以来、仲良くしている。何もわからないまま、番組ジングルを録音させられた。 |
| 突撃ソックス | 「森脇健児の突撃!日本列島」のノベルティーグッズ。厚手の白のスポーツ靴下に「突撃」と赤字で刺繍されている。 |
| 突入しまーす | ある権威ある将棋士が、ある女性の家に突入する時に、留守電に宣言していたセリフ。フットワークの軽い外野席が中継先に向かう時などに引用。 |
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| 【な】 | |
| 内野席 | 出演者・スタッフ、準レギュラーなどの番組関係者。 |
| ナカヂヒデユキ | 和歌山の奇才ミュージシャン。「まくらなげ」「メガネどこいった」など名曲を歌う。コブクロに拾われ、はるばる京都までやってくるようになった。コブクロにライバル心を燃やす。 |
| 中村先生 | 都築総合学園の教授で、この番組の担当者。番組のご意見番。 |
| 斜め後→前→後ろ | コブクロファンと付き合うために森脇さんが外野席に授けた秘策。 |
| なべぷろ | 名物コーナー。芸能、スポーツ、音楽など様々なジャンルで活躍する、大物から普通の主婦まで紹介できる便利なコーナー。ここから生まれるスターがたくさんいる。 |
| 「なんかごめん」 | DA-DA春名が「ホテルに行って、次の日に送るメールの一言」は「なんかごめん・・・」だった。この一言から、春名は下手だと言われるようになる。 |
| 「肉じゃが食べて、あ~ん」 |
恋愛教習所のゆきちゃんの得意料理が肉じゃがだったのを機に、ゆきちゃんに食べさせてもらうシュミレーションを頭の中で行う為に、ゆきちゃんに言ってもらう台詞。 |
| 西京傷心物語 | 恋愛教習所でリカちゃんに振られた百川が、桂川のほとりで作った歌。この曲をきっかけに百川は番組になくてはならない存在になっていった。そしてこの曲も番組のテーマ曲のようになってしまった。 |
| 西野代行D | 第9期、伊藤Dから正式にディレクターを引き継いだのに、なぜか代行と呼ばれ続ける。やたら手柄を気にする。 |
| 21世紀枠 | 恋愛教習所のコーナーで、落とされたのに、森脇の独断と偏見で無理やりスタジオに呼び出し、恋愛ファイトに参戦させることができる枠。恋愛教習所に悩み相談に来た女の子にとっては青天の霹靂で、結構迷惑な枠。 |
| ニッキ | 少年隊の錦織一清さん。最近、テレビを見てると下ネタを結構いうようになってきた。「下半身二子玉川」が森脇の琴線に触れる。サタデーミーティングはみんなで応援をしている。 |
| のイズミサイル | 釈迦力ケイコが、中学生のときに使っていたラジオネーム。 |
| 「のってけ!」「のってけ!うおー!」 | 「のってけ!」といえば・・・。サタミならではの掛け声があるが、もう6期にもなるとその掛け声も過去のため、ほとんど知らない人が増え、その正解の掛け声がわからず、とりあえず叫ぶ現象が増えている。そして誰も正解を教えない。 |
| のってけボンボン | 石丸大二郎がDJを担当するKBS福知山の架空の番組。恋愛教習所の裏コーナーでもある。「のってけ!」というと「ボンボン!」と合言葉を返すのが慣わし。 |
| のぶちゃんマン | 家具の宝島の社長の別名。 土日祝はのぶちゃんマンになって家具を売って売って売りまくる。 |
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| 【は】 | |
| ハイパント | 第3期レギュラー。松竹芸能の若手コンビ。矢野博司と松原美登。なんでもそつなくこなす矢野と口がくさそうな松原。矢野は早食いで地位を確立したが、松原は原始人キャラで地位を確立するという偉業を成し遂げた。 |
| はじめてのチュウ | 「キテレツ大百科」ではかわいらしい歌だったが、大野先生がうたうときっしょく悪くなった。 |
| パック旅行 | 交通手段から宿、観光まで、旅行社がパッケージにして売り出す形式の旅行。 シンプレ渡辺さんが鬼嫁と一緒に長崎ハウステンボスに旅行に行った際に利用。 |
| 早食い | ハイパント矢野が、1300gカレーを9分17秒と言う店内最速記録を打ち出したことから、大食いの小倉に対し、早食いの矢野が誕生した。以降「早食いガンマン」として人気に。 |
| バロックザール | 森脇健児がプロデュースした百川&ナカヂのユニット。酔った勢いで作った「俺たちの恋」「俺たちの未来」が人気に。西京区の百川のマンションの斜め前にある、オーケストラ用のコンサートホールの名前から命名。 |
| 番台 | 風呂屋の入り口にある見張り台。また、そこに座って見張りにあたる人。または、 この番組と森脇&渡辺のこと。ここを通っていった人はみんなきれいになって売れていく。同義語「踏み台」 |
| B1角座 | 松竹芸能のホームグランドの舞台。 |
| B家具 | 傷物の家具のこと、「家具の宝島」ではびっくりするような値段でB家具を安売りをしている。 |
| B芸人 | B級の芸人のこと。 |
| 必死 | サタデーミーティングの出演者、スタッフ。そして外野席の番組に対する姿勢。対義語「遊び半分」 |
| 百万編の交差点 | 京都大学の北東にある交差点。梅小鉢の小森の顔を見て森脇さんがこう例えた。 |
| 裕宜 | シンデレラエキスプレス渡辺の第1子。 |
| ひ、ひ、ふぅ | ラマーズ法の掛け声。番組中女の子に言ってもらうと、自然とエコーがかかる。 |
| 百川真悟 | 本名は、作川真悟。森脇さんが聞き間違えて百川になった。 献血用の血液を運ぶバイトをしている途中、クイズのコーナーで登場したが、あれよあれよという間に番組のスターになった。第2期でナカヂとバロックザールというコンビを組み、「ベストヒット歌謡曲」にも出演している。現在、地元福井でパチンコと車の改造にあけくれているらしい。 |
| 秒殺 | 即ふられる事。京都ぶきよーズ高杉の得意技。ふられる方で。 |
| ファックスが来ています | 龍神将軍疾風烈度さんからのファックスを読む前に必ず言うセリフ。 森脇「おっと!ファックスが届いています」 渡辺「ええ!誰やろ!?」 というやり取りが必ず行われる。 |
| FunPark | 第5期の若手レギュラー。江上昇と菅原和成。 タンポポ頭の江上は大阪大学在学中。菅原は立命館大学在学中の偏差値高いコンビ。ネタも勉強をモチーフにしたものが多く、テンポもあって面白い! 放送局に慣れるために土曜日はお昼の12時30分からKBS入りして、アップに余念がない。 |
| 深追い | トークを深追いしすぎるのは注意。 |
| ブーツありです | DA-DA春名が女の子のファッションチェックをするときに報告する第一項目。 |
| ぶきよーズ | 高杉を中心に組まれた第3期最後に登場した大型ユニット。 不器用なために元彼女に振られた高杉。何をやっても運がないタオパイパイ。普通すぎるくらい普通の男、三枝君の3人。ちひろちゃんの振り文句「みんなが好き」という名台詞を残し、この言葉が誕生の産声となった。 |
| ぶぶや | 森脇さんやサタミメンバーが集う居酒屋。みんなの心のよりどころになっている。なぜかマスターは土曜日の夜は店にラジオをかけて、客にメールを送らせて、読まれたらボトルサービスするという独自のキャンペーンをしてくれている。 |
| ブルーメの丘 | 滋賀県にある、ピクニックに最適な公園。大野先生がイメージソングを歌っている。 |
| ベンチウォーマーズ | KBS京都ラジオ「青春ベジタブル」時代、ラジオに出たくてスタジオのベンチで出番を待っていた若手芸人たちのこと。TKOもベンチウォーマーズだった。 |
| 某芸能プロダクション | あえて名前を言うのを伏せているが、大体松竹芸能のことを指すことが多い。 |
| 他の人 | 第2期のイベントでコブクロファンの女の子が、外野席をさした言葉。 |
| 細見さん | JACの方。「京都の車こうてまっせ」は細見さんのための歌。BOΦWYのファン。 |
| ホットドッグプレス | ファッションから恋愛。特にデート必勝法や、Hの仕方などを恋愛指南 を若者に伝授し続けてきた伝説の雑誌。森脇&渡辺世代のバイブル。いまは、おしゃれなファッション雑誌に。 |
| ほろよい | 森脇家の近所の居酒屋。百川真吾が桂に住んでいた時、森脇が度々連れていった。店先の電光掲示板に「森脇健児がんばれ」と流れる。 |
| ボンボン | 恋愛教習所に必ず電話から参戦してくる外野席リスナー。金持ちキャラを遺憾なく発揮し、毎回活躍する。キャッチフレーズは「金はあるが人望がない男」。 |
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| 【ま】 | |
| マーボーラーメン | オジンオズボーン高松が、突然言ったおかしな言葉。意味不明に加え、後からじわじわと染み渡る厄介な名言。ちなみに「マーボーラーメン」は雪のふる夜にKBSからの帰り道、渡辺さんと構成作家とよったラーメン屋で食べたラーメンのこと。 |
| 舞鶴の力太郎 | 舞鶴で焼酎の「力太郎」を飲みながら聞いていたリスナー。 ラジオがめちゃめちゃにつぶれてしまってきけなくなってしまったそうだ。本人の職業は電気屋さんのはずなのに、直せない。50歳なのに、49歳とちいさいサバを読んでいた。 |
| 松井成行 | 門真市に住む、シンデレラエキスプレス渡辺の相方。ヤタケタな人。 |
| 松下ミツヤ | 元キックボクサー日本チャンピオン。桂川をパンツ一丁でランニング中に森脇にスカウトされて、番組出演者になった。森脇のラジオを昔から聴いていて、「アゲチン伝説」にあやかりたいとずっと思っていたので、願ったり叶ったりだった。そして34歳で再びリングに返り咲きタイトルマッチも行った。アゲチン伝説にのった男。 |
| マルカーノ | 阪急子供の会に入っていた渡辺裕薫が愛する助っ人外人選手。1975年~1982年まで阪急ブレーブスのセカンドで活躍した助っ人外人(ベネズエラ出身・祖父は日本人)。1978年に打点王に輝いている。1983年~1985年まではヤクルトでバットを振ったが成績は振るわず・・・。通算平均打率2.87引退後、巨人のサンチェ投手の通訳をしていたが、1990年11月13日、39歳の若さで肺ガンのためこの世を去る。マルカーノ氏のご冥福をお祈りいたします。 |
| ミーティング娘。 | お料理の藍ちゃんと大人の魅力のさやかちゃんの2人が組んだユニット。サタデーミーティングのアイドルになった。はじめにきよし作詞作曲「クリスマスの前に」を歌った。 |
| みのみのクイズ | 第2期ジングルのなかの一種。大野実の三択パーソナルクイズが出題され、正解すると「1みのみの」。「10みのみの」で豪華プレゼントが待っているが、時間の都合上7問しか出題できず「10みのみの」を獲得した者はいない。 「~デラックス」「~アルファ」「~スーパー」などシリーズ化。 |
| みわゆうすけ | 第9期の若手レポーター。第9期現在芸暦11年目。渋いレポートが注目。 |
| 「無言」 | 芥川賞作家の平野啓一郎さんが来たとき。「ホテルから出てきたときの一言」を無理やり聞き出したところ。「無言」と答えた。 |
| 村上三奈 | 浪速のスーパーアホドル。第6期なべぷろに出演以来、勝手にスタジオに来るようになり、レギュラーを強奪!三奈ちゃんの歌う「かぼちゃのバカ」に魅了されファンになる外野席、KBS社員も多い。ほかにも「空飛ぶちくわ」「穴」などがある |
| 村田くん | 第1期、恋愛教習所の第1回目の相談者。忘れられがちだが第一回目だけが男子の相談者だった。 |
| むりくり | 無理矢理のこと。 |
| メール | Eメール。サタミでは「着信する」ではなく、「飛びこんでくる」。 |
| 妄想族 | 妄想をする人たち。妄想が大好きな人たち。 |
| モテ汁 | もてる時に出てくる汁。 |
| 桃と梅 | 中村先生と山崎かずさんのムード歌謡ユニット。桃谷から来たかずさんと、福岡太宰府名物の梅からとって、この名前になった。 |
| 森以蔵 | 幻の焼酎。 |
| 森よしたか | 第9期若手レポーター。洛南高校体操部出身。森脇の高校の後輩ということもあり、第9期のレポーターの座を射止めた、学閥採用。とにかく地味なのが特徴。 |
| 森脇健児の突撃!日本列島 | 第1期と第2期の間に全国放送でやっていた30分番組。メインパーソナリティーは森脇健児、アシスタントにあすかさん、レポーターにOverDriveと、第1期を思いっきり引きずったキャスティングだった。この時にゲストに来たのが、まだまったく電波に出ていなかったコブクロ。これをきっかけに「桜」という曲が番組のエンディングテーマになり、第2期のレギュラーとなった経緯がある。シンデレラエキスプレスもゲストとして登場し、第2期からなぜか渡辺さんのみが残った。 |
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| 【や】 | |
| 焼肉の海雲亭 | 近鉄小倉にある焼肉屋さん。 2002年11月25日にココでリスナー親睦会が行われ、森脇健児が酔っ払ってあばれる醜態を見せた。 |
| 八木愛子 | 第1期レギュラー。サタミの元祖ブサイク。「めざせ大学!追跡進路指導!」というコーナーで第一経済大学を受験し合格。それ以降は最終回にアカデミー賞の賞状をつくりにやってくる。 |
| やっとここまできた | 役者でシンガーソングライターの苦労人。「和歌乃浦」でCDデビューし、7期のなべぷろに出演したときに、言いまくった言葉。しかしやっとココまで来ても、もてないモノはモテない事を実感して帰った。 |
| 山崎かず | 天王寺区桃谷に住む、キョウレツな主婦。 |
| 山下純一(じゅんちゃん) | ブルースバンド珍獣王国。しゃべり達者で、なべぷろのゲストとして登場したが、そのしゃべくりでKBSのメインレギュラー番組をも射止めた。 |
| 夢精一杯 | 読み方を間違えないように。第8期のスローガン。 |
| よーいスタート | 森脇さんの前マネージャー(現在産休中)の宮島さんが、大食いや早食いの時にかける掛け声。なぜか人気に! |
| 余興 | 生活費確保のために芸人が行く営業のこと。 |
| 喜んでるショッカー | 森脇&渡辺が女の子のデータを聞いて「イー!イー!」と喜んでる時が、ショッカーの戦闘員の様。 |
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| 【ら】 | |
| ライス兄弟 | 「おっぱいが気になってしまった」でメジャーデビューをした、なべぷろのゲストから出てきた外野席のヒーロー。現在は東京で活躍している。 |
| ラジオ的じゃない | ラジオなのにビジュアルがないと伝わらないネタ。なぜかサタデーミーティングに多い。 |
| ラッキーナンバー | 恋愛教習所の女の子の身長とスリーサイズから渡辺が割り出す、ラッキーナンバー。どうやって算出するのかは不明だが、姓名判断の要領らしい。このラッキーナンバーが発表されるたびに、奥田GM&Dがどうやって算出されたのか、D卓に座って検算を始める。 |
| リカちゃん | 百川が番組中にフラレた一人目の女の子。自称松嶋奈々子に似ているというが、ガチャピンの方が似ていた。 |
| リライブ | 福井の健康ランド。百川は福井に帰ってから、土曜日はむかえのパチンコや「大栄」でパチンコをし、「リライブ」でサウナに入るという生活リズムを繰り返している。 |
| リンス | 長風呂中に心配して見に来たお母さんへの言い訳。決してシモネタではない。 |
| レボリューション | JACの細見店長の学生時代のバンド名。 |
| ロッキーのテーマ | うれしかったときはあの有名なロッキーのテーマ音楽がなる。残念だったときは、ロッキーがへこんでるときの音楽がなる「ダメロッキーのテーマ」。 |
| ロビンス | 第8期の若手レポーター。 |
| ローライズ | 7期のADの福田さんがはいていた股上の浅いジーンズ。ものすごく気になる。なぜか腰に絆創膏を貼っているのがポイント。 |
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| 【わ】 | |
| 若井はやと | 森脇健児の師匠。上方演芸界において数々の功績を残している。 |
| 渡辺軍団 | 渡辺裕薫が仕切る名キャラクターを集めた軍団。要所要所で登場するが、渡辺軍団が登場するとプロレスっぽくなる。 |
| ワンダリング パーティー |
恋愛教習所の常連、高杉君が代表を務める劇団 |
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