17:00起床。
学校の試験でおかしくなった体内時計が未だもとに戻らない・・・
起きてから
Miss Maple (Agatha Christie)の第4章[The Bloodstained Pavement]読んだ。
気になった単語は「rather」。
アガサ・クリスティがイギリス人なのでポンポンでてくるが、俺が思うratherのイメージではしっくりこない部分があったのでググった。
アメリカよりイギリスで頻繁に使われる副詞で、基本的に形容詞、副詞の強調に使われるみたいだが、やっぱりアメリカとイギリスではニュアンスが違うらしい。
アメリカではratherは大体悪いことを強調するのに使うとか。
イギリスでは良いことの強調にも使う。
面白いと思ったのが、イギリスでは上流階級の人が頻繁に用いる言葉のようで、上流階級志向の人に好まれている模様。
19:30から塾講。
中学生3人の数学。
因数分解。
「パズルみたいで面白いでしょ」って言うと、一人の子は目をキラキラさせて解いてたけど、残り二人はおもいっきり眉間に皺が寄ってた。
こういうのを楽しめるのが才能ってやつなのかもしれないなー、とぼんやり考えてた。
21時過ぎに授業を終えて、勉強に戻る。
英検1級パス単のAの単語大体150個覚えて、一級の過去問で英作文1題。
その後、リスニングと称して「グレイズアナトミー」をHuluで字幕なしで鑑賞。
1周したところで3割くらいしか理解できなかったので、ネットでスクリプトを一回読んでからもう一回挑戦。
しょっちゅう一時停止しながら見終わったら45分のドラマに3時間弱かかってた。
気になったフレーズは一番最初の
「The game: they say a person either has what it takes to play or they don't.」
これの「has what it takes to play」ってなんやねん、ってなったので調べると
「have what it takes to V」=「Vする資質を持っている」、ってことらしい。
これはかなり使えそうなので暗記。
あとは、
「We'll pick up where we left off」
目覚めると裸の男が隣で寝てて、主人公(女)がその男を起こすと男が言うセリフで、
この文脈では「セックスの続きをしよう!」って意味。
「pick up where S left off」=「続きから始める」っていう定型文で、話を再開する時に使ったりとか色々便利そうな表現ではある。
面白かったのがドラマ中、わがままな患者を担当することになった主人公が他の研修医の前で愚痴る時に
「あいつをKevorkianしたい」と言うのだけれど、
このKevorkianは調べてみるとジャック・ケヴォーキアンという自殺幇助活動をしていたアメリカの実在の医師。
wikipedia見ると色々興味深い人物だったようです。
・・・と、こんな風にふらふらだらだらリスニングしてたので終わったのが12時くらい。
お風呂入ったり、色々してからFirst Aidをやり始めました。
学校の試験でやったばかりなので知識的に効率的かな、と思いHematology-Oncologyの部分から勉強を始めたけど、これ想像以上に進まないw
結局3時間かけて5ページ・・・残り700ページ弱くらい?
これ一冊では到底目標点数にはとどかないので、できるだけ早く一周して大体の感触を掴みたいんだけど 予想以上に難航しそうです。
学校の試験でおかしくなった体内時計が未だもとに戻らない・・・
起きてから
Miss Maple (Agatha Christie)の第4章[The Bloodstained Pavement]読んだ。
気になった単語は「rather」。
アガサ・クリスティがイギリス人なのでポンポンでてくるが、俺が思うratherのイメージではしっくりこない部分があったのでググった。
アメリカよりイギリスで頻繁に使われる副詞で、基本的に形容詞、副詞の強調に使われるみたいだが、やっぱりアメリカとイギリスではニュアンスが違うらしい。
アメリカではratherは大体悪いことを強調するのに使うとか。
イギリスでは良いことの強調にも使う。
面白いと思ったのが、イギリスでは上流階級の人が頻繁に用いる言葉のようで、上流階級志向の人に好まれている模様。
19:30から塾講。
中学生3人の数学。
因数分解。
「パズルみたいで面白いでしょ」って言うと、一人の子は目をキラキラさせて解いてたけど、残り二人はおもいっきり眉間に皺が寄ってた。
こういうのを楽しめるのが才能ってやつなのかもしれないなー、とぼんやり考えてた。
21時過ぎに授業を終えて、勉強に戻る。
英検1級パス単のAの単語大体150個覚えて、一級の過去問で英作文1題。
その後、リスニングと称して「グレイズアナトミー」をHuluで字幕なしで鑑賞。
1周したところで3割くらいしか理解できなかったので、ネットでスクリプトを一回読んでからもう一回挑戦。
しょっちゅう一時停止しながら見終わったら45分のドラマに3時間弱かかってた。
気になったフレーズは一番最初の
「The game: they say a person either has what it takes to play or they don't.」
これの「has what it takes to play」ってなんやねん、ってなったので調べると
「have what it takes to V」=「Vする資質を持っている」、ってことらしい。
これはかなり使えそうなので暗記。
あとは、
「We'll pick up where we left off」
目覚めると裸の男が隣で寝てて、主人公(女)がその男を起こすと男が言うセリフで、
この文脈では「セックスの続きをしよう!」って意味。
「pick up where S left off」=「続きから始める」っていう定型文で、話を再開する時に使ったりとか色々便利そうな表現ではある。
面白かったのがドラマ中、わがままな患者を担当することになった主人公が他の研修医の前で愚痴る時に
「あいつをKevorkianしたい」と言うのだけれど、
このKevorkianは調べてみるとジャック・ケヴォーキアンという自殺幇助活動をしていたアメリカの実在の医師。
wikipedia見ると色々興味深い人物だったようです。
・・・と、こんな風にふらふらだらだらリスニングしてたので終わったのが12時くらい。
お風呂入ったり、色々してからFirst Aidをやり始めました。
学校の試験でやったばかりなので知識的に効率的かな、と思いHematology-Oncologyの部分から勉強を始めたけど、これ想像以上に進まないw
結局3時間かけて5ページ・・・残り700ページ弱くらい?
これ一冊では到底目標点数にはとどかないので、できるだけ早く一周して大体の感触を掴みたいんだけど 予想以上に難航しそうです。
コメント