理想の医学部は…
入学試験:(センター)理科は生物・化学選択必須、数学、英語、国語(古・漢除く)。
二次試験:面接無し、生物・化学・数学・英語。
1年生はフレッシュなモチベーションを活かすために、解剖、臨床から学ばせる。(医学部に入って、基礎医学をやるのはモチベーションの無駄遣いな気がするのと、基礎医学の大切さは臨床をやって初めて気付く場合が多いので。)
2年で進振り、内科群、外科群、研究群をそれぞれ選ぶ。(定員あったほうが競争意識が産まれていいと思うが、具体的な定員比はちょっと思いつかない…)
ここではそれぞれ適性に応じた(それほど厳しくはない)試験と、臨床系の群(内科群・外科群)に進む場合は面接を課す。
面接官は1年次で講義を担当した教官が担う。(可能であれば、入学時に何人かずつにチューターをつけて、1年かけて学生たちを見てきたその教官が行うことが望ましい。)
2年次では教養(全群共通で、選択教科)、少し専門的な(外科・内科・研究に特化した)教科とその知識が使えるような実習(群によって変える)、可能であれば基礎医学も少し必修として課す。
3年で二次進振り。
同じ群内への進学であっても、2年次より厳密な適性試験を課す。
他群への移動も自由だが、研究群⇒多群の場合は面接試験も課す。
自分の希望の群へ入れなかった場合、もしくは志望していたすべての群の試験に通らなかった場合は留年を選択できる。
群ごとに特化した教科を前期、生化学、生理学などを後期に。
とりあえず、3年次までですが、こんなんどうでしょう!
面白くないですか?
だめかなw
入学試験:(センター)理科は生物・化学選択必須、数学、英語、国語(古・漢除く)。
二次試験:面接無し、生物・化学・数学・英語。
1年生はフレッシュなモチベーションを活かすために、解剖、臨床から学ばせる。(医学部に入って、基礎医学をやるのはモチベーションの無駄遣いな気がするのと、基礎医学の大切さは臨床をやって初めて気付く場合が多いので。)
2年で進振り、内科群、外科群、研究群をそれぞれ選ぶ。(定員あったほうが競争意識が産まれていいと思うが、具体的な定員比はちょっと思いつかない…)
ここではそれぞれ適性に応じた(それほど厳しくはない)試験と、臨床系の群(内科群・外科群)に進む場合は面接を課す。
面接官は1年次で講義を担当した教官が担う。(可能であれば、入学時に何人かずつにチューターをつけて、1年かけて学生たちを見てきたその教官が行うことが望ましい。)
2年次では教養(全群共通で、選択教科)、少し専門的な(外科・内科・研究に特化した)教科とその知識が使えるような実習(群によって変える)、可能であれば基礎医学も少し必修として課す。
3年で二次進振り。
同じ群内への進学であっても、2年次より厳密な適性試験を課す。
他群への移動も自由だが、研究群⇒多群の場合は面接試験も課す。
自分の希望の群へ入れなかった場合、もしくは志望していたすべての群の試験に通らなかった場合は留年を選択できる。
群ごとに特化した教科を前期、生化学、生理学などを後期に。
とりあえず、3年次までですが、こんなんどうでしょう!
面白くないですか?
だめかなw
コメント
コメント一覧 (6)
十分な学力があれば年齢差別はしないのと、
通常医学部入試で行われる5分~15分の面接で人となりは判断できない、と考えているからです。
あと、人間として問題があっても研究者としてやってける場合はあるので、その可能性を入試の時点で摘んでしまうのはちょっと合理的ではないかな、と。
それで、一年間その生徒を含むグループを担当したチューターが臨床分野にいく生徒に限って面接を行えば、ある程度の人間性は把握できているので、より妥当な面接が行えると思います。
観てません。
あれって続編なんですよね?
興味はあるんですが。
全く無意味とまでは思わないので
芸術科目に組み入れてほしいですw
個人的には古典から得ることができたものは大きかったので、大学受験においての古典擁護派なんですけどねw
ただ、医師になるための最低基準以上の学力があるかどうかを測る目的では必要ないと思います。