10年目に発生した“砂”事件 | 諧謔家仲井時之の世相を撫でる

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政治というものは、こんな美味しいものか皆さん知ってます?


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無料の砂を、有料で仕入れたと装ったことは詐欺に当ると称して広島市長は慌てて公印で被害届けを出すべきところを、市長個人印で司法当局に被害届けを出し、議会側からは、公と私の区別がつかないのではないのか、などと議論を呼んだのが無料砂のことである。


災害土砂から10年目の2008年、呉市西中央一丁目にシューエイと言う会社があったらしいのだが、2008年には既に倒産していた。


そのシューエイが所有している広島市南区丹那町107-2他から103,000㎡という真砂土を採取した。


シューエイは倒産して自己破産した状況の所は広島市朝見原土地区画整理組合の監督官庁である広島市は充分認識はあったにもかかわらず、真砂土を広島市が推進している段原再開発で敷設用として購入したのが、1億8千万円強になった。


広島市朝見原土地区画整理組合にはシューエイが主体になって事業を行っていたがシューエイが頓挫したにともなって、整理事業も頓挫してから約8年になる。


2008年というと整理組合も頓挫し、シューエイを頓挫しているのだが真砂土採石者である建設会社に取材してみると掘削と運搬だけでは全然儲からなかったし、工事そのものを請負をしたことを後悔していると。


どこへ真砂土の代金を支払ったのかは申し上げられないと言った。


ちなみに、真砂土代金を受取ったとされる広島市朝見原土地区画整理組合は休眠状態であり、収入がなかったことは広島市都市整備局はご存知であるのに、1億8千万円もののカネの行方には無関心。


800万円のタダの砂に目くじら立てたのは何故ですかと尋ねても、現在の広島市職員さんには説明出来る職員はおるまいと思うのですが…。



次回「赦せることがあれば、赦して」を掲載します。

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