真希波・マリ・イラストリアスが「胸の大きい、いい女」って劇中で言うのや、ヴィレの北上ミドリが体型がピッチリ出る艦外作業用スーツを着たときに文句を言いつつも着るシーンとか、正直制作者の露骨なセクシズム的な意図にイラッときたので、よくわかります。
引用ツイート
前Q(前田久)
@maeQ
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ボチボチいいと思うので書くけど、シン・エヴァってフェミニズム批評の観点からは批判すべき点が多いというか、80年代以降の「メカと美少女」でドライブしてきたオタク文化の結晶のような作品であるからこそ、その問題点も純粋に継承している感はあるんだよな。
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