切迫早産
で入院して早1ヶ月が過ぎました(^^;;
ようやく今日で妊娠32週になりました♪お腹の赤ちゃん
はけっこう大きめで、推定体重は36週相当の2400g超え!検査のたびにちょっと笑えるのは、特に頭がでかいです༼;´༎ຶ ༎ຶ ༽ 足の長さは普通。誰に似たんだ!?༼;´༎ຶ ༎ຶ ༽
幸い切迫早産の方はそれほど悪化してはいないです。24時間点滴は免れて、今のところ飲み薬と安静で子宮頸管の長さを保ち、早産にならないようにしています。
一度、8月頭に退院の話があったのですが、その前日にものすごくお腹が張ってしまい、白紙に戻りました༼;´༎ຶ ༎ຶ ༽ それ以来、希望を持つとはずれた時の落ち込みが激しいので退院はあきらめました(笑)。臨月まであと3〜4週間は病院の中かなと思います。でも、当初のように、家に帰りたーい!というわけではなく、病院だと24時間何があっても対応してもらえるのでもはや怖すぎて退院できません…ときどきネットで早産のこと調べて震え上がります(>_<)少なくとも37週まではぜひぜひお腹にいてもらいたい、、
胎児の発育は体重ではなくあくまでも週数なんだそうです。
ただ、37週を越えたら早めに出てきてもらわないと4000g超えしそうです。それはそれでこわい、、いろんなところ裂けますやん!(´⊙艸⊙`;)
すでに出産された女性の皆さんを心から尊敬します…
コメント
コメント一覧 (6)
突然のコメントお許し下さい(>_<)
つい先日ちえりんさんのblogを発見し、とてもやる気がアップしました!
お恥ずかしい話、何度も落ちて、自分のやりたいことのはずなのに頑張れない自分がいて、本当は医者になりたくないんじゃないかと悩む日々もありました。まずは入らなければ始まらないのに、入る前から悩んだりもしていました。
そんなときにちえりんさんのblogを拝見し、今の自分が情けなくなり、でも、やってやる!合格したい!ちえりんさんのような学生生活を送りたい!と心から感じました。
そしてblogの要所要所に、ちえりんさんの人柄や、周りの方の優しさがちりばめられていて、
楽しく拝見することができました!
勝手ではありますが、本当にありがとうございます。
今は勉強も大変かつ赤ちゃんのことで心配なこともあるかとは思いますが、お身体に気をつけて、残りのマタニティライフをお過ごし下さい!
これからもblog楽しみにしています( ^ω^ )
そして私もちえりんさんの後に続くべく、最後と決めた今回の受験、残り全力で頑張りたいと思います!変な自信ですが、ちえりんさんのblogを拝見してから、いけるんじゃないか!やれるんじゃないか!という気持ちが止まりません(笑)頑張ります!
失礼します。
p.s. 私のblogのURLも貼らしていただきましたが、最近記事を消しましまので、何もない状態です。受験が終わり次第書くか、途中で書くかは決めかねておりますが、よろしかったらまた覗いてやってください!
「正直言うとその後あまり使う機会もないから、まじめに全体の内容を理解しようとするよりは留年しないようにテストに出るとこだけしっかり覚えたほうがいい」
と言われました。
もちろんきちんと理解するに越したことはないんでしょうが、
2年時以降では1年時に習う内容はあまり必要ないんでしょうか?
こんにちは。ちえりんと申します。コメントありがとうございます。私のブログでやる気がアップしてくださったとのこと、恐れ入ります(笑)。ブログやってて良かったなぁと思える瞬間でした(^^)
4浪や5浪の同級生もいますし、実に8回目のトライで受かった再受験生の同級生もいます。きっと周囲にいろいろ言われることもあっただろうに…それでも努力し続けるって本当にすごいなぁと心から尊敬しています。皆、苦労して自分と向き合ってきただけあって人間的に魅力ある日人ばかりです。
本当にやりたいかどうかなんて、やってみないとわかりませんよね。悩むのは入学してからでも遅くないのではないでしょうか(^^)まずはザキハシさんの受験がうまくいくようにお祈りしています!医学の勉強楽しいですよ♪待っています。
こんにちは。ちえりんと申します。コメントありがとうございます。
生命科学=分子細胞生物学という認識で正しいでしょうか?もしそうだとしたら、結論から言うと2年生以降も必須だと思います。私は2年生で、専門科目はまだ基礎の一部しか学習していないのですが、それでも生化学や免疫学といった科目では分子細胞生物学の知識を前提として理解する部分も多いし、4年生終わりに受けるCBTでも確か1年生の範囲が出題されるはずです。4年生の先輩方が「1年のときちゃんとやっとけばよかったー」と頭を抱えているのを何度か見ました。
もちろん、テストに出る部分がその科目の最重要ポイントであることは間違いないと思うのですが、それに加えて全体の内容を一度理解・把握しておくと後から助かります。たとえ忘れかけていても、一度見た内容なら、ほかの科目で出てきた際もどこを勉強しなおせば良いかわかりやすいからです。
ご参考までに。
そうです。生命科学=細胞生物学です。
2年以降も必要になるとのことでやる気が沸いてきました。
エッセンシャル細胞生物学という本を使っています。
ただ、これ一冊だけでも量が膨大で、全体を理解するために通読しようとしている人ほど
時間が足りず試験に落ちているといった印象です。
国立ですがとても進級が厳しい大学のため約3分の1の人が再試にかかり、
試験に通るためには理解できなくとも無理矢理過去問と答えを暗記してなんとか
合格しようというスタンスの人が多いです。
M大ではどういう状況でしょうか?ちえりんさんはどのようにしていますか?
うちも同じ教科書です♪よくよく思い返してみると、免疫学や生化学だけでなく、微生物学や組織解剖学のテスト前も、私エッセンシャルをちらちらと見直してました…英語でいうとターゲットやシス単みたいなもので、それが前提というか、すべての基礎となる超重要科目ですね。
マモルさんの学校と同様、学年によっては3分の1くらい再試にかかったりレポート提出が課せられているような状況です。
あくまでも私の勉強法ですが、私は1年生前期、勉強を始めるのが遅く、点数が伸び悩んだので、後期は毎回授業前に予習で1章分を通読してから臨みました。そしてテスト1か月半くらい前から対策を始めました。数ページ読んで、その都度重要事項を箇条書きや図にして整理し、教科書の余白に書き込むというスタイルです。エッセンシャルは箇条書きというより一続きの文章が多いので、読み流すだけだと漫然としてしまってポイントを把握しづらく、なかなか点数は取りにくいです。でも、自分なりにまとめを作ることで重要事項を理解して暗記し、詳細が知りたければ文章を熟読する、という勉強を繰り返すことでまぁまぁ納得のいく成績はおさめました。
大学入試と同じで、教科書を1・2周読んだだけでその科目を自分のものにできる人はいないと思います。理解→暗記を繰り返すことが大事なのかなと(*^^)v