スレ画詳細希望券

スレ立て乙です
https://novel18.syosetu.com/n0657gx/
「互いの母を堕として」

https://novel18.syosetu.com/n0698gx/
「母さんのヒミツ【選択肢『拒む』】」

https://novel18.syosetu.com/n0699gx/
「母さんのヒミツ【選択肢『受け入れてしまう』】」
ノクターンの方で三作投稿しました
下２つは最後の方の展開が変わる別ルート物になります

NTRてはいないけど新しい内科の先生がおかんのドストライクのせいで診察日につけてく下着が若々しくなって妄想が捗る

ぽければそれでよかろうなのだ

>NTRてはいないけど新しい内科の先生がおかんのドストライクのせいで診察日につけてく下着が若々しくなって妄想が捗る
実はとしあきの知らないところで連絡先交換してホテルで会ってたりするかも
というかなんで下着を知ってるんだ

イントラあきや半額あきが意気揚々と「母親を孕ませました!」って報告してくれる日が来ることをただただ祈るばかり
欲を言えば孕んだお腹なんか張ってくれたら最高だけどそれはいくらなんでも高望みか

高校の頃から現在に至るまでずっと誰かの肉便器な母親いいよね

>欲を言えば孕んだお腹なんか張ってくれたら最高だけどそれはいくらなんでも高望みか
それは高望みだと思う
貼ってくれたら奇跡　家宝にするわ

>高校の頃から現在に至るまでずっと誰かの肉便器な母親いいよね
詳細

>NTRてはいないけど新しい内科の先生がおかんのドストライクのせいで診察日につけてく下着が若々しくなって妄想が捗る
そのうち、山分作品に出てくるようなえぐい下着とか、ノーブラにうっすいタイトな服装になって先生の調教完了になってるかもよ？

>というかなんで下着を知ってるんだ
以前母オナスレ眺めてて俺もやってみようと思ってからはまっちゃってな母下着

アビススレに返してらっしゃい

>というかなんで下着を知ってるんだ
母NTR好きのきっかけもいろいろあるそれでいいじゃないか

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>高校の頃から現在に至るまでずっと誰かの肉便器な母親いいよね
一般的に母NTRって母の気持ちが息子から離れていくものが多いけど
この漫画の母親はもうずっと昔から犯され続けてるせいか自分とまともに接してくれる息子を完全に男として見ちゃってるのもいい…
割と珍しいパターンだよね

いじめられっ子がいじめっ子に母親を大人のオモチャ感覚で取り上げられるの好き
母子家庭なら一層良し

>以前母オナスレ眺めてて俺もやってみようと思ってからはまっちゃってな母下着
半額あきも下着をしょっちゅう張ってくれるし
この妙なシンクロ感、真面目に母親のことを気にしといた方がいいかもしれない

>1618067985446.jpg
この人画像は何度も見たけど漫画は読んだことがない

>半額あきも下着をしょっちゅう張ってくれるし
下着しか貼るものがないから
リアル母はごめんだけどリスク高すぎて無理です

>以前母オナスレ眺めてて俺もやってみようと思ってからはまっちゃってな母下着
母親本人についてはあまり興味ない？

>母親本人についてはあまり興味ない？
エロいイタズラみたいなのはしてみたい

>下着しか貼るものがないから
>リアル母はごめんだけどリスク高すぎて無理です
もしかして半額あき？
だとしたらいつも下着をありがとうってのもおかしいか
本物は正直ね、言ってはみたけど身バレとかのリスク考えたら危険どころの騒ぎじゃないから当然のことだよ

>>母親本人についてはあまり興味ない？
>エロいイタズラみたいなのはしてみたい
としあきと出かける予定で駅で待ち合わせだけど
ドタキャンしてその直後、としあきより若いけどイケメンにナンパさせるとかしたいよね

スレ画は不幸な神だよ
短いけど結構好き
スレ画は本編後のおまけで死んだ母親が父に調教されてた写真出てきた場面だった気がする
エロはこれだけのはず

>エロいイタズラみたいなのはしてみたい
まだ寝取られてないからスレチかもしれんがそっちも是非挑戦してみてほしいな

>1618067957506.jpg
息子に苦言を呈してた母が息子の同級生のちんぽに負けてメスにされるのたまらん！
続き描いてくれそうで嬉しいわ

またSS書いたので投下しますね

ノクターン、ふみえ書いた夢想さん　続編もしくは新作書いて欲しいな
あの人天才だからな

>またSS書いたので投下しますね
きたーー！楽しみ！

「お～い和江ちょっと醤油とってくれ」
「はーいあなた」
「母さんおかわり！」
「ちょっと待っててね翔太」
これが変わらない我が家の朝の食卓の光景だった
ごく普通の住宅街に一軒家を購入して暮らす僕達家族は
いつも通りの変わらぬ一日を始めようとしてた
今日もこれから学校に行って友人とくだらないお喋りしてそして帰ってくると
母さんが夕食の準備をしてて父さんが帰ってきたら家族揃っての夕食
そんな変わらぬいつもの生活が待ってる…少し変わったと思うなら
「そういえば…隣の家って物件が売屋じゃなくなってたな」
「この前に引っ越し業者の人が何か運んでましたよ」
「隣に誰か越してくるんだ」
お隣にもうすぐ誰か住むって感じくらいか
まぁ誰が来ても特に何も変わらないだろさ

そう僕は呑気に思ってた…この時は
ただ隣人トラブルは避けたいな～そんな程度さ
まさか…トラブルどころじゃないもっと凄まじいものに
僕ら家族が巻き込まれるとは誰が想像できただろうか

次の休日に玄関のチャイムが鳴った…訪問者は母さんが対応したのだが
「ちーす！今日から隣に越してきた渡辺ってもんです！！」
「妻の慶子でーす！こっちは息子のミツルです～ほらこんにちはってね」
「え…あ…お隣さんですかよろしくお願いしますね」
「奥さん美人さんですね～ラッキー！あっ…俺は健治って言うんすよ」
「あはは…健治さんですか…私は大島和江と言います」
な…なんかチャラそうなお隣さんきたな
まだ乳児ぽい子供を連れてやって来た夫婦は髪を金髪に染めて
なんか見た目がいかにも遊んでますって感じの派手な恰好した人らだった
母さんが質素な服装を好むので余計にその対比が目立たせてしまう

「そうだ！明日に引っ越し祝いでバーベキューするんすよどうですかそちらも」
「え…でも悪いんじゃ…」
「へーきへーき！うちらの友人も呼んでパーッと盛り上がるからいいっしょ」
しかもなんかグイグイくるタイプだ
母さんが困ってる…母さんこういう人らに弱そうだからな…！？
ふいに相手の奥さんである慶子って女の人と目が合った
隠れて見てたんだが気付かれたのかこっちを見てウィンクしてる
「じゃあ参加決定でー材料はこっちもちなんで安心してくださーい」
「え…あの…その時間じゃまだ旦那は…」
「じゃあ旦那さんは非参加で奥さんと…」
「お子さんとで参加してくださいねー待ってます」
そう勝手に話を進めてお隣さんは戻っていった…
最後は僕の存在を知って相手の奥さんが強引に参加を決めさせた
母さんも僕がいるのがわかると困った人達が来ちゃったねーと
言いたい様な顔をしていたよ

そして明日…昼過ぎにお隣さんの庭でバーベキューが始まった
お父さんは会社に行ってて参加はできない
でも来ても困っていたであろう…だってやはりお隣の友人だ
なんか似たような人らでいっぱいだ
髪を染めてるだけじゃない完全に毛を剃ってる人もいれば
グルグルに外人か！ってのもいるし
タトゥーをしてる男もいる…ヤクザがやってるようなのじゃない
それも海外の男がしてる感じのよくわからない英文を彫ってるし
模様も洋式な感じがある…しかもお隣さんの男もだがムキムキだ
貧弱な学生な僕が浮いてる…ゆえに目立つのか肉食え肉をの攻撃を食らいまくり
勝手に僕の受け皿に焼きあがった肉が乗せられていく
そして女性陣もお隣奥さんと同じ派手な人だらけだ…
長い黒髪をなびかす質素な俺の母じゃそっちも目立つのか
何か取り囲まれてるし…

>息子に苦言を呈してた母が息子の同級生のちんぽに負けてメスにされるのたまらん！
若いチンポに屈して
文句言いながらも若いチンポのために何でも言うこと聞くように変えられてくのいいよね

「やっほーどう楽しんでる」
「あ…えっと渡辺さん」
「慶子って呼んでいいわよ」
「慶子さんですか…」
お隣の奥さん…慶子さんが話しかけてきた
金髪に染めた髪をショートカットし今日も露出度高い派手な服を着てる
「そういえばお子さんは？」
「ミツルなら預けてきたわヘビースモーカーな友人が多いし」
確かにさっきから堂々とモクモク吸ってるのが多いかも
まだあの幼い子にこの空気は毒か
「そういえばいいのかな…ママさんのボディガードしてなくて」
「え？」
「こいつら結構手が早いのよほら」
するとさっきまで女性陣に囲まれてた母さんだったが今は逆に男らに囲まれてる

あの焦りから見て色々と質問攻めにあってるようだが
その中にはお隣の旦那こと健治さんもいる…って
気安く母さんの肩を掴み抱き寄せてる！？
「あらあら…ほらほらお母さん困ってるわよ」
自分の旦那というのに慶子さんは旦那に文句も言う気が無いらしい
どうやらこれが普通のスキンシップなんだこの人らにとっては
僕は一目散に母さんのとこで向かう母さんも気付いて
「翔太…ちょっと息子が呼んでますので」
「いえいえ～じゃあ後で和江さん」
他人の家の母親を気安く名前呼びとは…いや今は母さんの確保だ
それからは母さんは僕の傍から離れる事は無かった
慶子さんがやってきて少し話をしてたくらいかな
こうして無事にバーベキューは終わった…

こうして隣人との関係が始まった
とはいえすぐに何かあったわけじゃない
僕には学校もあるし隣だからといって何かすぐに関わるわけじゃないからだ
だが母さんは違ったようだ母さんは専業主婦してるからずっと家にいる筈だが
ある日に帰ってきた時に家に母さんは居なかったのだ
買い物にでも行ってるのかと思ったがすぐに玄関が開き母さんが入ってくる
でも一人じゃない慶子さんと一緒にだ…
「長い間ママを借りててごめんねー」
「…ちょっと慶子さんとお茶してたのよ」
「ふーん…」
見た目は全然違う二人なのに友達になったんだ
母は黒の長髪に色白な肌…服装も質素なのを好んでる
そして慶子さんは金色に染めた髪にショートカット…そして露出度高い派手な服
日焼けサロンかで焼いたのか肌も褐色な感じだし
年齢も慶子さんの方がずっと若いように感じる

「じゃあ保育園にミツルを迎えにいかなきゃ…じゃあね和江さん」
「またお茶しましょ慶子さん」
そう言って慶子さんは帰っていった
そして母さんは夕食の準備をし始める
「…全然違うタイプぽかったけど隣の人と仲良くなれたんだ」
「今まで付き合った事の無い人だけど…話せば結構良いひとだったわ」
「そうなんだ」
「なんか母さんに新しい世界を教えてくれるって感じかな…」
ふと母さんの顔が赤く紅潮してるように見えた…

それからまた幾日後…今度は学校の帰りしに慶子さんと出会った
息子さんを抱いて散歩中のようだけど
「おや翔太くん学校終わったの？」
「は…はい」

「まっすぐ寄り道せず帰るなんて偉いねーちょっとお姉さんとお話しない？」
「は…はぁ」
半ば強引に近くの公園に連行されて椅子に座らされる
そういえば今日は母さんと一緒じゃないんだな
「ねえ…翔太君の女の子の好みってどうなの？」
「え？急に何ですかいきなり？」
「例えばうちの旦那だけど…金髪の短いのが好きなのよ」
「あ…それでその髪型なんですか？」
「そういう事…で翔太君のお好みは？」
「え…僕は黒い髪で長くサラサラなのが好きですかね…目立たない感じなのが特に好きかも」
「へぇ…ん？それお母さんじゃん！和江さんの事じゃない！」
「え…いや別に母さんを連想したわけじゃ…」
「ふーんそうかそうか…もしそれを失ってたら君はお母さんをどう思うのかな？」
「え…」

「もう一つ質問だけど…翔太君ってまだ童貞？」
「ブーーーー！な…本当に何を言ってるんですか」
「あーその反応は童貞確定か…私が同じくらいの頃はとっくに処女失ってたわよ」
いきなり何を言い出すんだこの奥さんは…さっき不穏な事を言ってたのも気になったが
あまりの爆弾発言にすっかり取り乱し考えが離散してしまうのだ
にしてもそっち系もやっぱ過激なんだな…この人らって

慶子さんと別れて家に着くと母さんは何処かに電話してるところだった
どうやら理容院に予約を入れてるようだけど…少し前にも行った気がする気のせいかな
それと何だろう…何か紙袋が置かれてるけど？
中身を見ると女物の服だけど…母さんがいつも着るようなのじゃなかった
どっちかというと慶子さんが着そうな感じかな…そんな派手さを感じる
露出度も高いのかな…って何でこんなのがあるんだ？買ってきたのかな
誰用に？隣の奥さんにプレゼント？

そんな事を考えてる間に母さんの電話は終わりいつもの食事準備に戻ってる
何かご機嫌な感じするけど…ふと母さんの長い黒い髪を見る
そういえば父さんもよく褒めてたっけ…あの美しさにやられて告白したって
そんな綺麗な髪…そんな事を聞いて育ったせいか
僕もまたそういう髪型が好きになっていたのかもしれない黒のロング好きって感じかな

また幾日が経過した…特に何事も無く日々が経つ
でもそうじゃなかった確実に変化が起きてた事に僕は気付かないでいる
ふと学校帰りに慶子さんに会う…ちょくちょく慶子さんとは会ってる
その度にセクハラみたいな発言されてからかわれてるのだが
今日は少し考え事をしてから話を切り出した
「ねぇ…今度の〇日に学校早退してくれない？」
「え…どうしてですか？」
「…和江さんの真実を教えてあげる」

>もしかして半額あき？
はい
>だとしたらいつも下着をありがとうってのもおかしいか
いつもとしあきたちに愚痴聞いてもらったり相談聞いてもらって救われてるから

母さんの！？突然の慶子さんの言葉に驚く…しかし彼女はそれ以上は何も言わない
家に着くとそこにはいつもの母さんがいる…何も変わらない
いや何か臭う…香水の匂い？いつも嗅いだ事の無い香り…
母さんから漂うそれに僕は凄まじい不安を感じた

慶子さんの言った通りに僕は午後からの授業を理由を適当につけて休んだ
そして家に急ぐと…家の中には誰も居なかった
すると窓を叩く音がして窓の方を見ると…慶子さんがそこに居た
「こっち…静かに裏から入るわよ」
「一体何なんですか？」
「シー…気付かれちゃうわよ…まぁよっぽどの無いと気付かないでしょうが」
一体何の話かと僕は慶子さんの後をついていく二階への階段へ進みある一室に通された
中央の奥にでっかいモニターが用意されていて他に映像機材が色々置いてあった

「ここは？」
「鑑賞部屋ーウチの旦那そういう映像編集のお仕事してるのよね」
よく見ると棚には女の人らしき名が書かれたケースがある
他には露出とか乱交とか…え！？そういうお仕事！
「普通にテレビとか映画も観れるわ…まぁ今日はそっちじゃないけど」
「え…」
「今ね…ちょうどこの下で撮影してるの…お仕事じゃない旦那趣味の撮影が」
「それって…」
嫌な予感がするこれから見てはいけない物を見させられる…
知りたく無いことを知ってしまうそんな不安が…
慶子さんが何やら機械を触るとモニターが点いた…
「ちなみに場所は夫婦の寝室ね…相手は妻の私でなく旦那の…セフレって言った方がいいかしら」
そうだベッドの上に一組の男女がいる

健治さんともう1人は誰だ…慶子さんの様に髪を金色に染めて短くカットした女性が
筋肉質の大柄の男の身体に跨ってる
「このカメラアングルじゃわからないか…別のカメラに切り替えるわね」
再び慶子さんが操作すると画面が変わりベッドの枕側に仕掛けたと思われるカメラ視点になる
すると女性の顔がハッキリわかるのだが…え？まさかまさか…
「母さん？」
その僕の声と共に音声も流れ出す
『いい…健治さん…もっと突いてぇー』
『ほらここがいいんだろ和江！』
嘘だ…僕が見たのは母さんと隣の旦那との不倫セックスだった
母さん…あの自慢の黒髪どうしたんだよ！
あの長いサラサラな髪…ばっさりカットして金色に染めちゃうなんて！
『はは…いいぞ…髪も俺好みに合わせて最高だ和江！』
『あんっ…あぁぁ…ありがとうございます…嬉しい』

父さんから褒められて大事に手入れしてきた髪を
まさかまだ出会ってそんなに経ってない男の為に切り染めるなんて…
「凄いでしょ和江さん…まだ数回寝ただけなのにすっかり旦那の女にされちゃったわ」
「どうして…どうして…」
「簡単な話よ…ただウチの旦那が雄として翔太君のお父さんより勝っていただけよ」
「！？」
そんな…母さんがそんなに簡単に父さんを…僕ら家族を裏切る女だったなんて
とても信じられない…だがこのモニターの映像に映る母は本物の母だったんだ
「ふふ…かわいい…そんなにショック？お母さんが女にされたの」
「…当たり前だよ！母さんが母さんが…んぐっ！？慶子さん！」
「そっか…でもなんでこっちは母親の痴態を見て固くなってるのかしら」
いつのまにか間近に寄っていた慶子さんは僕の股間に手で撫でるように触れる
しかも勃起してるなんて…恥ずかしすぎる

「まぁ和江さんを唆したの私だし…少し罪滅ぼししてあげるわね」
「ちょっ…慶子さん…なっ！」
慶子さんはそのまま僕のズボンの下から慣れた手つきでアレを取り出す…
チンコという男の性器を…そして玉から竿へ亀頭へと細い指先で握り擦って刺激を与えてくる
初めて女性にこんな事してもらったせいか亀頭先からすぐに射精が起き彼女の手を汚す
「うわーやっぱり若いわね…こんなに濃いの」
それを慶子さんは自分の口へと指から垂らし流し込む
そして残りも舌で舐め取りうっとりしてた
部屋ではまだモニターから母の喘ぎ声が響く…
「まだ勃起してるんだ…仕方ないな」
「慶子さん？」
「ほら私の経産婦マンコを生オナホに扱っていいわよ」
そう言って僕に向かってお尻を向けて股間部を広げて見せ
トロッと分泌液で濡らしたその穴を奥まで見せつけて誘う

モニターで続く健治との浮気に無我夢中な母の姿を前に
ついに僕のタガが外れ母をそこまで追い込んだ男の妻の腰をしっかり持つと
昂る股間のイチモツを深々に差し込むのだ
相手の事を気遣わない乱暴に
だが慶子は感じてる…だから構わないよな
『どうだ…今日は何処に出されたい…』
『あんっ…中に…いっぱい子宮にお願いします！』
『責任は取らねえぞ！おお』
画面の母はとんでもない事を口走ってるだから僕も迷わない…
勢いのまま使ってやる…出してやるこのオナホに
『うぉぉぉ！』
「うぅぅ！！」
『熱っ！あぁーーーー出てる…』
「あぁぁーーー！」

そして放った…互いに…無責任に女性の胎内を子種で満たしてやる
だがこれで終わりじゃない
『さて一休みしたらまだまだハメ狂わせてやるぜ奥さん』
『ひゃい…よろしく…お願いします…あぁ』
「はぁはぁ…こっちもまだ使っても…」
「あん…いいわよ…思う存分使いなさい」
こうして僕はこの母親の痴態を見続ける…
普段の母から想像できない乱れに乱れて淫らな母の姿にそう変えた男への怒りが湧く
それを含めてこの僕の性処理道具として扱ってる女性に叩きつける
彼女は全く抵抗せずその感情まとめて受け入れた
 
「ウチの旦那は基本夕方から仕事行ってるのよねーだから夜にこっそり来て」
慶子さんはほんのり火照った表情で僕に囁く
お腹を摩ってそこに詰まってるものの余韻に浸っているかの様に

これは大作の予感

「また良いものを見せてあげるから…さて保育園に迎えに行かなきゃ」
「見るだけですか？」
「！ふふ…当然また使って良いわよ」
こうして僕は再び裏口から外へ出て我が家へ帰る…しばらくすると母も帰ってくる
黒い長髪の姿で…でも僕は知ってるそれは作り物だって事に
「あら…帰ってたのね翔太」
「うん…母さんもまたお隣に？」
「ええ…そうよ盛り上がって遅くなってごめんね…ご飯の準備すぐするから」
それからも度々に母さんは遅くまでお隣に行く事が多くなる
そして僕は後で知るんだ…そのお隣で何をしてるのか撮影したのを観せてもらうから
 
最初に観せてもらったのは母さんがまだ本当にお隣にお茶に呼ばれただけの内容だった
だが次から健治さんからのセクハラな問い詰めが始まり赤くなって困ってる母さん
更に次は身体への接触が増えてくる肩に腰に…慶子さんもいるが止めはしない
また次…健治は母さんの唇を奪った

この時はまだ身体の関係を拒否したが次にはもう拒否できなくされていく
撮影場所は寝室がメインになって母さんは健治と肉体関係になってしまう
最初こそゴムを使って避妊していて撮影の最後には使用済みゴムまみれにされていたが
遂に避妊無しのセックスを強要され…
いつしか母さんは自分から腰を動かして健治を迎え入れてた
『和江は綺麗な長髪だな…旦那さんの趣味か？』
『…はい…あの人によく褒めてもらってます』
『そっか…でも俺は妻のようなショートで金髪なの好みなんだよな』
『え…』
『さて…どうする？』
 
「この次は知ってるよね？」
「この間の…ですよね…うっ！」
「ん…濃い…」

>いつもとしあきたちに愚痴聞いてもらったり相談聞いてもらって救われてるから
正直いいアドバイス出来てると思えないから心苦しく思うよ
先週は何かあった？ 勃起見せつけは出来たんだろうか

僕は母さんが堕ちるまでを見た…
僕や父さんが学校に会社に行ってる間に母さんは完全に変わり果てたんだ…
そんな家族にとっての胸糞な光景を観てるのに
僕のは情けなくも勃っていて…それを慶子が今日は口で処理していた
出したのを口の中で吟味し飲み干す…もちろん今日も下の方でも俺は何度も出していた
彼女は嫌な顔は一つせずに母を奪った旦那の代わりとあれからも僕の性処理を続けてる
「そうそう今度旦那がね…とんでもない企画を考えてるのよ」
「とんでもない？」
「ええ…だから楽しみにしててね」
どう考えても僕にとっての楽しみとは思えない…これ以上に母をどうするつもりだろうか
 
家に戻ると母さんは夕食の準備中だった
「ただいま母さん…何か臭わない？」
「おかえり翔太…臭い？」
「うん…香水でもした？いやでも香水にしちゃ変な臭いだけど」

母さんはポカーンとするが…突如慌て出す
そして食事の準備を投げっぱなしに浴室へ…
簡単な話だが母さんの身体に染み付いてたんだ…あの健治の付けてた男物のキツい香水が
 
過去の母さんの動画も見つつも現在の母さんが健治としてるのも僕は見てきた
だから知ってる故にこの家族の日常にもそのギャップで複雑な思いだった
家の中を掃除し洗濯する母さん…あのお尻に何個もの太い玉を入れてよがっていたよね
帰ってきた父さんに今日もご苦労様とビールを注ぐその手で隣の旦那の竿を幾度も握ってた
夜中に夫婦の寝室から声が聞こえる音と声…夫婦の営みだけど父さんは知らない
母さんの中にはもう別の男ので満たされている
それに母さんの声も感じてる態度も演技だって本人が言ってた
もう父さんのじゃ満足できないからってあの男に報告して喜ばせてた

学校から帰宅中に慶子に会った
彼女の子ミツルを抱えて一緒に僕を待っていたみたいだ
「今日はもう旦那出かけてるの…一緒に行きましょ」
こうして僕は今日もあの隣の家にお邪魔する
ミツル君を寝かせるといつものようにモニター室で操作して今日の密会の様子を見せるんだ
「先に言っとくけどちゃんと洗ったから綺麗よ私の身体」
何を言ってるのかと思ったがその画面を見て理解する
寝室に居るのは母さんと健治だけじゃ無い慶子もだ
2人して健治の股間にそびえ立たせるのを舌で奉仕してる
『今日は何の日だ和江？』
『今日は…危ない日です』
『次は慶子言ってみろ』
『うふふ…危ない日よ』

『俺のセフレと嫁が偶然に子作り最適日が重なるとはめでたいよな！』
な…何を言ってるんだ…母さん！？
その意味を理解するのは流石に頭が拒んだ…
『和江ちゃんと旦那さんとはした後だな』
『はい…あなたゴメンなさい…デキたらあなたとの子として産むから』
母さんは孕むつもりだ…この男との間に子供を
しかも健治は責任取る気はない…父さんに丸投げするつもりだ
『面倒事は嫌いだからな…しっかり誤魔化せよ和江』
『はい…あっ…きてぇ…』
そして始まる母さんと健治の子作りセックスが
自分から父さんのでは無い種を貰いに母さんは動く
「あ…あぁ…母さん…」
「ほら翔太くん…使って良いわよ…私の生オナホ」
「く…うぉぉぉ！」
「あ…あぁ…いい…あの人よりも凄いかも」

慶子さんの声は僕には届いてなかった
ただ悔しさのまま僕は叩きつけてる
現に涙が出ていたくらいだ…モニターには変わらず母の家族への裏切りが続く
赤ちゃんができる可能性が高いのに嬉々して家族以外の子種を注がれ続けて
下品に淫に達して…相手が変わり慶子が旦那の相手してる間も
せっかく注いだのが溢れ出ないようにとバイブで栓して彼ら夫婦の行為に加わる
そして再び自分がハメてもらう番がくると自分からお願いするんだ
子供を孕ませてって…責任取らなくて構わないからって…
 
「はぁはぁ…いっぱい出したね」
「あ…あ…」
動画が終わる頃にはもう一滴も出ないくらい僕は慶子の中に放ち続けてたみたいだ
彼女は満足そうに笑ってる

家での母さんはいつも通りだった…あんな事が昼間あったのが嘘かのように
だけど夕食の食器を片付けてる最中に僕は見た
ウットリと自分のお腹を摩ってる母さんを…
 
母さんの願いは叶う…この数ヶ月後に母さんは家族に発表した…妊娠したって
父さんは凄く喜んでたっけ.‥表向きは僕もお兄ちゃんになるから
しっかりしないとなって言っておいた
徐々に母さんのお腹は膨らみが目立つ
妊婦は大変だからしっかり手伝いして母さん助けてやれって言われてた
そう妊婦は大変だ…デリケートな身体なのだから何かの拍子で小さな命が流れる事も多い
当然母は知ってる…なのに
妊娠してからも母さんは隣に度々に出向きあの男に抱かれてるのを僕は知ってる
ちなみに慶子も妊娠していた日々膨らむ腹は母さんと同様だ
だが旦那は妻である彼女を抱かない…理由は妻の身体を大事にしてるからだ

だから母さんを使って性欲を発散している
こっちはあくまで自分の玩具であり労る存在では無いからだ
…いっそ流れてしまえと僕は願った時があるお腹の子の父親があの男ならば…と
だが激しいプレイを強要されても母さんのお腹の子は順調に育っていく
 
「和江さん凄いわね…あんな激しいプレイしてきたのに母子共に順調なんて」
「ほんとですよ…弱々しいイメージあったのに」
僕は今日もあのモニター室で慶子と一緒にいた
慶子も大きなお腹が目立つ…そしてもう一つ変化として髪が伸びていた
金色に染めてるものショートを止めてロングを目指してるとか
前の髪型だと母さんとダブるから旦那には悪いが変化を求めたそうな
「この間は縄で縛って穴という穴に大人の玩具突っ込まれ…浣腸プレイまでしてたわね」
今の母さんは大きなお腹を揺らせつつ健治のデカチンを貪る
肌にまだ縄跡を残せた状態で

こんな状態で産気づいたらどうするのだか
お医者さんが驚いてしまい父さんが無実の疑いがかかってしまったらどうするんだよ
こんなになってしまった母さんだけども僕はどうしても一つの望みを捨てきれずに居る…
それはお腹の子だ
確かに確率として健治の種でできた子の可能性は高いだろう…でも父さんの可能性だってある
アリバイだろうが母さんは父さんともそういう事してたのは事実なのだし
「翔太くん…もしかしてお母さんのお腹の子がお父さんとの可能性考えてる？」
慶子の言葉に僕はドキッとした…
すると慶子は微笑してとある大きめな封筒を渡すんだ
何かの書類が入ってる様だが…
「鑑定書よ私達も気になってDNA鑑定したのよ…」
「？」
そうそれはれっきとした業者に依頼し診てもらった結果だった…
それを見て僕は残された希望も絶たれてしまう…

お腹の子は母さんと健治の血縁関係が確定された内容だったんだ
母さんは本当に身籠ってる…不貞の子を
「それを和江さんが見た時あなたゴメンなさいって何度も謝ってたわ」
謝るくらいなら最初からするなよ…僕は母にそう叫びたかった
でもまだ続きがあったんだ
「ただ…口はそんな事言ってるのに和江さんね…笑みを浮かべてたのよ」
笑みって…母さんはむしろ父のが命中していた方が望まない結果だったというのか
するとモニターの向こうで母がちょうど良く本心を口にしていた
『ほら和江…浮気ガキ孕んで家族に謝罪しないとな』
『ひゃい…あなた…翔太…ゴメンね母さん…健治様の赤ちゃん作っちゃった』
『おいおい謝ってる様に見えないぞ』
『だって嬉しいもの…あんっ…この子を愛情たっぷりで育てるからゴメンねー』
本当に満面の笑みで叫ぶ様に言ってた
あぁ…その様子にもう母さんの中で僕ら家族は
その程度の存在に成り下がってしまったのかとただ僕は悲観にくれる…ふとその時だ

ツンツンと慶子がもう一つの封筒を渡してきたのは
さっきと同じ様な書類が入ってる様だが見ろって事か？
これ以上に僕に何を見せれば気が済むのか…
そう思いつつ中身の書類を見る…え？これって！？
「ついでに私のも鑑定してもらったの…こう見えて男女関係ある相手って2人だけなのよ」
書類の内容はこうだ…慶子のお腹の子と旦那の健治との血縁関係は…無い
「私のお腹の赤ちゃん…パパは誰なのかな？」
彼女は妖艶に僕に微笑んだ…
 
また時間は瞬く間に経過する…母さんと慶子は共に同じタイミングで無事に出産した
僕は兄になったんだ…ついでに…にも
共に家族は大喜びだったよ…少なくとも何も知らない父は
同じ産婦人科で出産したせいか父さんは母さんが出産後に
健治に出会い話し込んでいたのを目撃した…

互いの妻が出産したのを祝い合っている様だった
その中で父さんに三人目は作らないのかと聞いてた…
今はまだ考えてないがもし妻が望むならと聞いて健治は薄ら笑みを浮かべていた
そして健治の方は男が続いてたから今度は女が欲しいなと言ってた
……そっかじゃあ覚えておくよ
 
また時は流れて…お隣の家で夫婦が語ってる
「なぁ…何で黒く戻したんだ髪色？」
「イメチェンよイメチェン…それにママ友の付き合い増えてこっちの方が受け良いのよ」
「そうなのか？まぁいいか…俺にはこいつがいるしな…なぁ和江」
「はい…ご主人様」
それは母だった…母はすっかりお隣の旦那が飼う愛玩動物にされていた
金髪に染めショートカットの髪型は変わらずに
更に健治の求めるままに身体が変わり果ててしまった

乳首や隠部の性器にピアスが付けられ性器そのものも黒く変色してる
特に色々と異物混入され拡張プレイされた肛門に使い込まれたマンコ部分は
相当な代物にされていた
そして褐色になるまで焼けた肌にはタトゥーまで彫ってある…
首には愛玩動物の証として首輪までしてる
「良い感じに俺好みに仕上がったな…旦那にバレて無いよな？」
「ええ…アレとはずっとレスですし…」
「おいおいそろそろまた仕込むつもりなんだデキても知らないぞ」
「はい…酔わせて眠らせて…無理矢理事実を捏造します」
「酷い妻だ…だが最高だ！」
そんな旦那とペットの語りに慶子は溜息一つして奥の部屋へ向かう…
子供部屋では僕はミツルと遊んでいた
成長したこの子と相手してる間にすっかり懐かれる様になってると感じる
そしてもう1人の小さな命の面倒も見てもいると慶子が戻ってきた

「パパありがとうね相手させちゃったみたいだし」
「いいよそれじゃミツル君…少し借りるよママを」
ミツルは僕にバイバイと手を振る…そして僕は自分の女になった他人の妻にキスをした
黒く長い髪に処置しなくなったおかげか肌も白くなってきて
前よりも随分と質素な服装をするようになった女…
皮肉にも僕は知ってしまった…他所の女を自分色に染めてしまう興奮を
何故あんな男を好きにさせていたのか最近になってわかった…同じなんだ僕も
恐らく最初は慶子は慶子で僕の事を玩具にしようとしてたのだろう
あの旦那が僕の母にした様に…でも結果は少し違うものになった
玩具になったのは彼女だ…僕にそんな才能あるとは思えないから
きっと慶子は潜在マゾ欲求があったのかも
こうして僕色に染まった彼女を僕は愛しく感じてる
そしてもっと変えたく思ってる僕色に

「じゃ…私達も愛しましょうか」
「旦那さん今度は女の子が欲しいって以前言ってたんだよ慶子」
「ふふ…じゃあ頑張りましょうか翔太」
ミツル君ごめんよ…君のママを取っちゃって
今も年上ゆえにからかう様に接する彼女だが
長くした髪で隠す首裏にタトゥーで小さく僕の名を入れて
その身体と心を僕に捧げた事を表現するくらいに変わってたんだ
 
僕の母を奪った男はまだ知らない…自分の妻が隣の冴えない学生に奪われた事を
 
【終】

>No.834170836
大作おつあき！

☆ノクターンノベルズ
母NTRタグ最近の更新（4/4～4/10現時点まで）
・種付強制執行～母は孕まなければならない～
・互いの母を堕として
・母さんのヒミツ【選択肢『拒む』】
・母さんのヒミツ【選択肢『受け入れてしまう』】

…今週はふたり4作品

☆ハーメルン
母NTRタグ最近の更新（4/4～4/10現時点まで）
・（該当無し）

…ハーメルンで書いている書きあきの体調がちょっと心配

>正直いいアドバイス出来てると思えないから心苦しく思うよ
>先週は何かあった？ 勃起見せつけは出来たんだろうか
勃起見せつけはできませんでした
パン1を見せることはできましたが
その時は油断しててふにゃチンな上に普通のボクサーパンツだったので
母も無反応でした

書きあき乙　　名作だった

毎週1本ここに書いてくれる書きあきはすごいな尊敬する
俺には毎週1本なんて書けない

今日は力作ですな　乙！

まさに天才の所業

母親が奴隷まで堕ちるの良いね！
深く堕ちる系好きだったから興奮した！
個人的には抵抗シーンがもうちょっとあったら嬉しいな

>僕の母を奪った男はまだ知らない…自分の妻が隣の冴えない学生に奪われた事を
自分の母が寝取られて鬱勃起もできるし
相手の妻を寝取り、自分好みに仕上げる男としての優越感も味わえるからいいね

>>息子に苦言を呈してた母が息子の同級生のちんぽに負けてメスにされるのたまらん！
>若いチンポに屈して
>文句言いながらも若いチンポのために何でも言うこと聞くように変えられてくのいいよね
肝っ玉系母ちゃんが実は！？なのとかがそんな展開だといいっすね
部活で頑張る息子を応援してる母が、実は後輩でレギュラーのやつの…な感じで、ある日、部活の応援でママさんチアが組まれることになって恥ずかしがってる息子、実はアイツの命令でチアの格好させられてる母って感じで
BBAがマジでやってるのウケるんだけどwwwとか言われながら部室でがっつりねっとりと…

>BBAがマジでやってるのウケるんだけどwwwとか言われながら部室でがっつりねっとりと…
でもそのBBAの身体にハマっているとも言える間男

>パン1を見せることはできましたが
>その時は油断しててふにゃチンな上に普通のボクサーパンツだったので
>母も無反応でした
やっぱりタイミングとかあるし難しいよねえ
でも大事な一歩だと思うから今週もチャレンジしてみてほしい

>やっぱりタイミングとかあるし難しいよねえ
>でも大事な一歩だと思うから今週もチャレンジしてみてほしい
見せつけ用のパンツは買ったんですけどね
母の母乳飲んだときが確実に勃起してるけど
風呂上がりに母が母乳飲ませてるタイミングじゃないと
パンツ姿を見せつけるのは難しいですね
もう少し暑くなればすこし楽にできるかもしれませんが

母乳飲むのってやっぱり興奮するもんなんだろうか

母に見つかるように母の名前呼びながらオナニーするのが一番手っ取りばええ

>母乳飲むのってやっぱり興奮するもんなんだろうか
母乳というより母のおっぱいを見て吸ってるということに興奮しています

>母に見つかるように母の名前呼びながらオナニーするのが一番手っ取りばええ
下手にやるとよけいにあらぬ方向に事態が行きそうで
2回母パンオナバレてますしね

でも話聞く限り普通に手近にあるエロ要素として下着盗んだくらいに思ってない？
仮に自分対象にしてるって知ってたら乳吸わせないと思う

いじめっ子といじめられっ子どちらに寝取らせるかそれが問題だ…

エロを書いているんだけども話の構成上いきなり完落ちしてる母を見るせいで
なかなかこう母親らしいシーンを出せない
日常シーンなんて入れると確実に冗長になるからなあ…なんとかねじ込むしかないか…

>エロを書いているんだけども話の構成上いきなり完落ちしてる母を見るせいで
>なかなかこう母親らしいシーンを出せない
>日常シーンなんて入れると確実に冗長になるからなあ…なんとかねじ込むしかないか…
落ちている母を見ながら「前の母さんは…」と思い出させるとか？

>いじめっ子といじめられっ子どちらに寝取らせるかそれが問題だ…
親友に裏で隠れてに1票

>いじめっ子といじめられっ子どちらに寝取らせるかそれが問題だ…
どっちも美味しいよね
いじめられっ子も母親と関係持ってから
①いじめっ子である息子相手にどこか強気になる
②これまでのままだけど息子母にはいじめをネタに強気になる
③これまでのまま、且つ優しい（または穏やか、おどおど）だけどそこが息子母の母性を刺激して…
みたいな
どのパターンもいいよね

>日常シーンなんて入れると確実に冗長になるからなあ…なんとかねじ込むしかないか…
その日常からのギャップというのが結構良いのですよ

日常のシーンがあるからこそ
その日常が段々壊れていく、間が侵食してくるって
差があっていいんだ…

>日常のシーンがあるからこそ
>その日常が段々壊れていく、間が侵食してくるって
>差があっていいんだ…
そして女に堕ちた母が妊娠して母に戻るのも…いいんだ…

>日常シーンなんて入れると確実に冗長になるからなあ…なんとかねじ込むしかないか…
と思うじゃん？
読んでるこっちとしては、日常シーンが長いと
こんな母がこのあとどうなっちゃうんだ？とか
あんな母が今はこんなにことに…。と楽しめちゃうんだな、これが

性のにおひを全く感じさせない母親が男のチンポに堕ちていくそこがいい

>性のにおひを全く感じさせない母親が男のチンポに堕ちていくそこがいい
母さんが、そんな…！
という衝撃がたまらない
「母」という性別ではなく、「女」という性別だったと気が付く瞬間

いやあ…ストーリーと関係ない日常シーン入れるくらいならボツにするわ

息子と仲の良いシーンがあると
その分寝取られてから粗雑な冷たくなる母の態度が
奪われた感あっていいんだよな…

>いやあ…ストーリーと関係ない日常シーン入れるくらいならボツにするわ
ストーリーと関係ない、ではなくて、ストーリーにつながる日常シーンだと思うよ、としあき達が言っているのは

>>母乳飲むのってやっぱり興奮するもんなんだろうか
>母乳というより母のおっぱいを見て吸ってるということに興奮しています
母乳がってより胸に興奮してるわけか

息子としてでもあり男としても意識させる
そんなことは可能なのかねえ

食事中はスマホを触らない！とか叱ってきた母親が
最近はやたらとスマホを触っているし
仕事場からとしょっちゅう席を外して会話している
でもその会話はどこか困っていたり、または嬉しそうだったり…

後日こっそりそのスマホの通話履歴を見た息子が見たものは――みたいな
日常が丁寧に描かれていたら、その後の不穏描写が更に美味しくなるよね

>母乳がってより胸に興奮してるわけか
胸でもあるし
性的興奮だけじゃない興奮もあります
それ以外にいろんな感情が混ざり合っています

個人的に日常シーンは母NTR小説において凄く大事だと思う
よく知らない母Aが突然、寝取られても「あっ、そうなんですか」
ってなるだけなんだよね
普段の姿、母親としての立ち振る舞いを見せることによって、女として堕とされるシーンがより際立ちエロくなると思う

「お尻で中出しは妊娠しないから」って間男に押し切られてアナルセックスしているのを目撃して
「なんてエッチなことを母さんは…！」
ってドキドキしていたら、結局普通に中出しされて妊娠しちゃうシチュとか興奮する

>ってドキドキしていたら、結局普通に中出しされて妊娠しちゃうシチュとか興奮する
「やっぱり生の方が気持ちいいだろ？」
「…うん♥」
とか
「もう！エッチするときはゴムつけるって約束でしょ？」
「わりぃわりぃｗ　でもシたくないの？」
「…そりゃ…スるけど……今度はきちんと用意しておくこと！！いいわね！」
みたいに過去に生でもゴムでもエッチしたことのある会話があるといいよね！

変な話視点者である息子がほぼ変化に気づかないで終わる話とかも好きだったりする

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>変な話視点者である息子がほぼ変化に気づかないで終わる話とかも好きだったりする
それは神視点で書かれてるということか

そういえば半額あきが前に舐めたらビンタされたって言ってたけど吸うのはどうなんだろうか

貞淑真面目な母だと思ってなのに
手馴れた手つきでパイズリとかバキュームフェラとかしていたらギャップ差すごいだろうな
しかも間から
「仕込んだ甲斐があった」みたいな"教育"された発言があったら猶更

>そういえば半額あきが前に舐めたらビンタされたって言ってたけど吸うのはどうなんだろうか
吸うだけならなんとも
吸った後で最後にと思って舐めたらビンタが
ちょっとエロい舐め方だったのかも

>吸うだけならなんとも
>吸った後で最後にと思って舐めたらビンタが
>ちょっとエロい舐め方だったのかも
母乳って出始めたら何もしなくてもたらたら出てくるみたいだからそういうのを利用して吸うのもダメなのかと思ってた
そう言う愛撫で感じさせられればなと思うけど無理だよなぁ

>母乳って出始めたら何もしなくてもたらたら出てくるみたいだからそういうのを利用して吸うのもダメなのかと思ってた
>そう言う愛撫で感じさせられればなと思うけど無理だよなぁ
乳輪をくるっと1周するように乳首の周りを舐めて
最後に乳首をぺろりと舐めたんだ
舐め取る感じじゃなくて愛撫みたいに
そうしたらビンタが

>乳輪をくるっと1周するように乳首の周りを舐めて
>最後に乳首をぺろりと舐めたんだ
>舐め取る感じじゃなくて愛撫みたいに
>そうしたらビンタが
試しに普通に舐めてみるのはどうだろうか
表面上は「そういうのじゃないんですよ」感を出してみると

>試しに普通に舐めてみるのはどうだろうか
>表面上は「そういうのじゃないんですよ」感を出してみると
勃起させて母のおっぱいを舐めてみるって事ですか？

春めいてくると薄いコートの中にボディコンとか着せて恥ずかしがる母が間の命令で脱ぎだして着エロ露出させられたりとかもいいね
それをYouTubeとかであげられたりしちゃって

>勃起させて母のおっぱいを舐めてみるって事ですか？
そういうことです
危険そうだなと思ったらやめた方がいいだろうけど打てる手は打っといた方がいいと思うし

>そういうことです
チャンスが有ればやってみますけど
飲んでからですかね？それとも飲む前に？

>チャンスが有ればやってみますけど
>飲んでからですかね？それとも飲む前に？
自然な形を装いたいですし飲んだ後じゃないでしょうか

>自然な形を装いたいですし飲んだ後じゃないでしょうか
前も飲んだあとに舐めたんですけどね
なんか二の舞のきもしますがやってみようと思います

>前も飲んだあとに舐めたんですけどね
>なんか二の舞のきもしますがやってみようと思います
そうでしたっけか
だったら前の方がいいのか単純に舐め方の問題なのか
不明瞭なアドバイスしかできなくて申し訳ない
良い報告を、一気に肉体関係まで持ち込めたぐらいの報告を来週聞けることを楽しみにお待ちしてます

>乳首や隠部の性器にピアスが付けられ性器そのものも黒く変色してる
俺が誕生した場所を勝手に間男の玩具にされるのたまんない！

>不明瞭なアドバイスしかできなくて申し訳ない
いえいえアドバイスありがとうございます
いただけるだけありがたいです
>良い報告を、一気に肉体関係まで持ち込めたぐらいの報告を来週聞けることを楽しみにお待ちしてます
そうできたらいいな
母とひとつになりたいです
アイツから母を取り戻したいです

俺の住む町には大きな川が流れてて大きな橋ができている
その下にはいつ頃か青いビニールシートとかで手作りの小屋みたいの出来てて
怪しいおじさんは住み出してた
ボロボロな服着てよく空き缶とか集めてるの見る
ある日に俺は中学受験を控えててストレスが溜まってた
家で塾で勉強勉強ってもういい加減にしろって感じだ
うちの家なんか上流な感じの家でさ父さんがウチを継ぐ立派な人間になれって
小さい頃から習い事色々させられてきたんだ
成績も上位じゃ無いと怒られたよ
ただママだけは優しかったな…厳しい父さんからも庇ってくれたっけ
まぁそんな感じで受験も近くなって父さんからも色々と期待されて
めっちゃストレス溜まってた…だからそいつにぶつけた
塾帰りに橋の下で怪しいおじさんの小屋に向けて
拾った石をぶつけまくったんだ

当然におじさんは怒って小屋から出てくるけど直ぐに自転車に乗って
そこから逃げ出したよ…あんな場所に住む男だ
きっとお巡りさんにも通報なんてできないさ

怒られた…めちゃくちゃ叱られた
頬が痛い…ママが僕の頬を思いっきり平手打ちしたんだ
どういうわけかママにバレちゃったんだ
いくらむしゃくしゃしててもやっちゃいけない事あるって…ゴメンなさいママ
いつも優しいママに怒鳴られ叩かれ嫌われたと凄く凹んだ

□□□

あの時はビックリした
突然に小屋に何か硬いのが飛んできて当たる音がするもの
でももっとビックリしたのはそれをしたのがウチの息子だって事

こっそり外を見たらあの子が逃げてるの見て心臓が止まりそうだったわ
私のヒミツを知ってこんな事したのかなって
でも違った…受験迫ってストレス溜まっての理由だった
もちろん叩いて叱って〆たわ…まぁ気持ちもわかるわ
あんな家だもんね…だからママもこうしてストレス解消してる
この家族も職も失って住居も失った男に抱かれてる
酷い臭いが漂ってる小屋の中で身体をいつから洗って無いのかな不潔なモノで
私の大切な場所を貫かれ赤ちゃんできる場所を幾度も汚されるの
気持ちいいし興奮する…姑の嫌味や旦那のムカつく威張りが
頭の中から消えていく…あの子の事を本当はどうにか言える立場じゃ無いわね
こんなやっちゃいけない事してるもの
たっぷり可愛がってもらってお腹もいっぱいにしてもらったら
この男の人には買ってきた食料とお酒を渡してお礼してます

最近に息子がこんなキツいなら家を継ぎたく無いって言ってた
ならこの子に継がせるのもアリかもね…
旦那の少量のを洗い流し大量に赤ちゃん作る場所に注いでもらった男の種
それで新たな命がお腹に宿りましたから

【おわり】

おはようの即興SSでした

うーん酷え母

今書いてるのは風俗店近くの小料理屋で働いてた母が風俗嬢と間違われて荒々しく公園で犯されるもレイプ後男に胸の谷間に万札入れられ荒々しい呼吸をしながらもその万札を手に取った母は妖艶な笑みを浮かべる
その数か月後母の勤務先が変わるっていうのを書いてる