先週末、友達夫婦が東京から来てくれたので、あたしたち夫婦と四人で、伊勢志摩と鳥羽の方にふぐ料理、そして牡蠣食べ放題に行ってきました。
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鳥羽あたりは、海の幸を看板メニューとする「じゃらん」の夕食評価がパーフェクトの民宿がとても多く、あたしたちのお気に入りのところが二軒ほどあります。
今回、1日目はそのうちの一つでお泊まり、ふぐづくし。てっさ、てっちりなど、食べきれないほどさまざまなふぐ料理が出て1泊1人約2万円です。電機メーカー時代、東京で社長に連れて行ってもらったふぐ料理屋さんでは、一品だけでこの値段を軽々と超えてましたから…ヒイイイイイイイイイ
ちなみに夜はみんなでUSJハリポタの百味ビーンズ食べまして、「腐った卵」味に悶絶しました（笑）。こわすぎてゲロ味も耳あか味も食べれなかった…ちょっと後悔。まだ残ってるので次回楽しみます（笑）。
2日目は牡蠣食べ放題に行きました。鳥羽の牡蠣食べ放題は11月から3月までの間で、週末はどの牡蠣小屋も予約必須です。味を変えるため、マヨネーズ、七味、オリーブオイル、柚子胡椒、オイスターソース、レモン汁等持参です（笑）。
それでは写真でお楽しみください（笑）。
1日目のふぐ料理、まずは前菜。
次にてっさ。なんとひとり一皿です。
ふぐの握り。
てっちり。
ここの民宿のすごいところは、ここで気分を変えて洋風のふぐカルパッチョが出るところ。
ふぐのあぶり。
ふぐの唐揚げ。
ふぐのあんかけ。
てっちりの残りだし汁で雑炊。うっま……
デザート盛り合わせです。あおさアイスが意外においしい。
翌日は牡蠣食べ放題。一緒に行った友達が加工してくれた写メ。こんなふうにすごい数焼いてます。
こちらは蒸し牡蠣。
焼き牡蠣。
カキフライや牡蠣飯もついていて、焼き・蒸し牡蠣をおかわりすること数回、4人で食べた量は……
…この殻の量すごくないですか？（笑）満面の笑みのあたしとKちゃん。
みんなでおいしいものを食べ、笑いまくってリフレッシュできました♪
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コメント
コメント一覧 (2)
元気が出ます、！
最近思うんです。。。
ちえりんさんが自分の親だったらなあって笑←気持ち悪いですかね💦
なんか自分孤独だなあって思います、
宅浪してるから外部の接触もないですが
親は好きになれませんし。
またこのブログみて元気が出たので
勉強頑張ります！！！
コメントありがとうございます。毎日勉強ですこし疲れもあると思いますが、大丈夫でしょうか？宅浪生さんの気持ち、よくわかります。私も独学でひきこもってましたので…気づいたら誰とも話していない１日が普通にあったりしますよね（＾＾；）。再受験生のみんなで話すとき、きつかったひきこもり時代、そして模試結果での一喜一憂はあるあるネタです。みんなつらかったんやなぁ、それを乗り越えてきたんやなぁ、としばし感情にひたります。あたしはときどき受験勉強中にコレしていたのですが、「自分史に、『努力し続けた日々』という泣ける１章が、今、加わろうとしているぜ…！」と第三者としての冷静な（冷静なのか？）視点で見てみると、今この瞬間も自分の根っこを作るべく、勉強しながら人生を歩いているんだなぁ、と気づいたりしました。散歩を日課にしていて、こういうしょうもないことを考えながら歩いていました。
…私みたいな者が宅浪生さんの親で良いのでしょうか！？全然気持ち悪くないですよ、とても嬉しいです(笑）。宅浪生さん、実は、好きではない親から心理的・物理的に自立できる手段となるのも勉強だったりします。自分の努力で壁を突破して、自信を積み上げていくのが心理的自立。実家から離れて医学部に通えば、物理的自立。そして、親が好きになれないとのこと、それもよくわかります…。ただ、考えようによっては、親と同じことを繰り返さない、親を反面教師にできる、という長所があります。私は自分の生まれ育った家庭を反面教師にして、今自分の家族を作って幸せです。きっと宅浪生さんも将来は今よりずっとよくなっていきます。自分を信じて、もう十分頑張っていると思いますが、あえて言います。頑張ってください！一緒に医学やりましょう！