大学には救命救急センターがあるので、キャンパス内に救急車がサイレン鳴らして入ってくるのは日常です。
ドクターヘリの爆音が鳴り響くのも日常。
そのたびに、「どうか今運ばれている方が無事助かりますように」と祈らずにはいられません。
街中で救急車を見た時も同じです。
そして、その救急車を受け入れ、患者さんを治療する側となることを考えると…やっぱり頑張って勉強しなければなりませんね。一に勉強、二に勉強、三四がなくて五に勉強(自分に言い聞かせてます(´д`、))。
というわけで、明日の衛生学テストも今から追い込み頑張りたいと思います(^_^*)
レッチリでも聴きながらファイヤー!
コメント
コメント一覧 (4)
受験勉強のときに、ちえりんさんは数学に時間を割いていたとブログに以前書かれていましたが、化学や生物はどのくらいのペースで進めていましたか?時間というより内容量は毎日どのくらいこなしていたか教えて欲しいです(>_<)
あと、英語の長文をなかなか速く読めなくて悩んでいます(>_<)第一回の河合塾の模試を受けたら時間が足りませんでした(>_<)速く読もうとすると話自体が全然わからなくなってしまいます(>_<)アドバイスください(>_<)
こんにちは、コメントありがとうございます。
化学、生物の進め方は、その時々によって変えていました。なので、これだけの量!と言えなくて申し訳ないのですが…
私は主に模試を目処に計画をたてていて、模試までにどこまでやらなければならないか逆算してから1日あたり読む参考書ページ数+問題集ページ数を算出してました。基本的に、参考書を読んだらその単元の問題集をその日〜2、3日以内に解いて、知識の定着の確認をしていました。実際やってみて思うように理解できなかったら、他の科目に割く時間を少し減らしたりして、その都度、計画の微修正を繰り返していました。マークor記述、得意or不得意によっても違うかもです。
英語を速く読むためには、重要単語と文法を暗記すること、そして「慣れ」かなと思います。私の場合、英語は日課を決めていて、毎日、単語100個くらいの暗記(単語帳最後まで行ったらまた最初から繰り返す)+英文法1〜3単元、長文1題(時間を計る)、リスニング(速読英単語の長文)1つをやっていました。これだけやれば英語に関してはあまり悪い点は取らなかったです。ご参考になれば良いのですが(^^;;
そのやり方を参考にして、とりあえずは第二回の河合塾の模試に向けて頑張りたいと思います(>_<)丁寧なお返事ありがとうございました‼︎
コメントありがとうございます。河合模試に向けてファイトです!また何かありましたら、私で良ければいつでも聞いてください。お体気をつけてくださいね(^_^*)